Teleport Radio1_85.2

Teleport

平野友康が開発プロデュースする生成AIプラットフォーム「テレポート」の情報を発信するラジオ。

  1. Teleport Radio1_EP69(グランドトゥルース)

    04/08/2025

    Teleport Radio1_EP69(グランドトゥルース)

    はい、こんばんは。平野友康です。糸島からお届けする「10分で一つの話題を掘り下げるテレポートラジオ」です。 今日はちょっと哲学的な話をしてみました。生成AIを使っていると、会話をする中で「人間って何だろう」「自分って何だろう」「意識って何だろう」という疑問が浮かんでくるんですよね。実際に、僕の友人や知り合いには、毎朝記憶を失う人や、大切な人を亡くして心のなかでその人と話し続ける人、死を選びかけて生き返った後まるで別人になってしまった人など、さまざまな事例があって、「本当に私ってひとつの人格なのか?」と考えさせられます。 そこで思い出したのが、AI開発者で哲学にも詳しい三宅陽一郎さんの「AIにはグランドトゥルースがない」という言葉。グランドトゥルースっていうのは、AIの学習で「これは犬」「これは猫」みたいに正解データとして扱われるものや、普遍的な真理のような意味合いなんだけど、僕ら人間だって“絶対の正しさ”を持っているわけじゃない。五感というフィルターを通して世界を感じているし、科学だって時代とともにアップデートされる。つまり、僕らも「真理」を未だ掴みきれずに探し続けている存在なんですよね。 そんな“自分や世界の本当”を闇の中で照らす明かりとして、いま生成AIが面白い役割を果たしていると思います。AIそのものが答えを持っているわけじゃないけど、人間の問いかけに対する相棒として、いろんな角度から思考を助けてくれる。結果として、僕らの中にある「意識って何?」「自分って誰?」みたいな問いも、AIとの対話を通じてより深く掘り下げられるんですよね。 結局“真理”って、どこか遠くに固定されたものではなくて、人と人(あるいは人とAI)のあいだでやりとりするうちに生まれるんじゃないか—僕はそう思います。自分が自分だと思えばそれは本物だし、いろんな存在や人格があるからこそ、お互いに優しく尊重できる世界がいいな、というのが僕の気持ちです。 そんなわけで今日のテレポートラジオは「人の心の複雑さ」と「生成AIとの対話」が、新たな明かりを灯してくれるんじゃないかというお話でした。

    22 min
  2. Teleport Radio1_EP68(こうなったら自分で開発)

    04/05/2025

    Teleport Radio1_EP68(こうなったら自分で開発)

    いやあ、みなさん、平野友康です。 久しぶりのテレポートラジオ。最近はセナリ学院のZoom授業やら教材づくりやらで、とにかくアウトプットに追われてて、ラジオを録る時間がなかったんだよね。 でも、今いちばん興奮してるのは、4年越しで5月にリリース予定の「テレポート」を、自分自身がガチで開発に携わっているってこと。もともとソフト会社をやってたから開発経験はあるんだけど、昔はプログラミングコードを書くのはエンジニアの仲間に任せてた。でも、生成AIが進化したおかげで、今は僕ひとりでドンドン機能を作れちゃう。 この1週間だけで、過去1か月分の開発項目をほぼ解消できたんだよ。もし以前にテレポートを触って「使いづらいな」と思ってた人がいたら、いまログインしてみると「お、なんか良くなったじゃん!」って感じてもらえると思う。5月リリースまでにさらに改良を続けて、“人にも勧めたくなるレベル”を目指すから、ぜひ期待しててほしいな。 それから、開発の仕組みそのものが今めちゃくちゃ面白い。複数の“エージェント”がいて、それぞれ仕様を考えたりコードを読んだり、僕に代わってコーディングしてくれたりする。“エージェント同士がチーム”みたいに動いてる感じ。これなら、エンジニアでなくてもフレームワークや構造をイメージできる人なら大規模な開発ができる時代がもうすぐ来そう。 だから「自分もやってみたい!」って人がいたら、ぜひ一緒に開発しようよって思ってるんだ。セナリ学院っていうオンラインスクールの枠を超えて、会社でもない新しいコミュニティを作りたい。学びながら働き、働きながら遊び、みんなで新しい時代を探検していきたいんだよね。 いろいろ不幸なことも重なって大変だけど、この生成AIのおかげでピンチを一気にチャンスに変えられた。これからもテレポートやセナリ学院と一緒に、ワクワクするようなことをやっていくから、みんな楽しみにしててね。

    17 min
  3. Teleport Radio1_EP67(マスターズクラスの予告編)

    03/06/2025

    Teleport Radio1_EP67(マスターズクラスの予告編)

    こんばんは、テレポートレディオ。今夜は、僕たちが運営する生成AI学校「セナリ学院」がプレ開校し、そこで新たに始まるプログラム 「マスターズクラス」 について紹介したいと思います。 「マスターズクラス」は、知性と創造の最前線に立つ人々を訪ね、その視点や考えを深く掘り下げていくドキュメンタリーシリーズです。師匠(マスター)と対話し、その世界観を探求することで、新しい視点を発見していくことを目的としています。ポイントは、先生は誰でもいいということ。ニューヨークのアーティストでも、近所のおじいちゃんおばあちゃんでも、自分が「この人から学びたい!」と思う相手なら、誰でも扉を叩くことができます。 そして、記念すべき第1回目は、我らがテレポートのエンジニア 「そばっしー」 が、日本を代表するAI研究者 三宅陽一郎さん を訪ねた対談です。今回は、その内容の一部を予告編としてお届けします。三宅さんとの対話の中で浮かび上がったのは、人間は「レイヤー」の中で生きているということ。社会的な枠組み、文化、言葉、私たちはそれらに囚われながらも、それなしでは生きていけない。 でも、AIはどうなのか?人間が作ったルールを超えて、新たな枠組みを自ら生み出すことができるのか?この問いは、「フレーム問題」とも呼ばれます。人間はフレームの中で考え行動しますが、AIはそのフレームを超えられるのか?あるいは、実はAIに限界を課しているのは、私たち人間自身なのではないか? 例えば、「キュビズムが誕生する前の時代に、ピカソのような画家は生まれ得るのか?」AIに写実の絵画を学習させたとして、それだけでピカソのような革命的なスタイルが生まれるのか?こうした問いを深掘りしていきます。 また、今回は「言葉の責任」についても話しました。ソーシャルメディアの時代、誰もが情報を発信できるようになったけれど、その言葉に責任を持てているのか?例えば、ピカソは「キュビズムは俺の絵だ」と言い切った。彼がそれを背負い、責任を取ったからこそ、キュビズムは歴史に残る芸術になった。 では、AIが生成した言葉やアートに、責任を持つのは誰なのか?人間の創作とAIの創作はどう違うのか?この問題も、マスターズクラスの重要なテーマになっていきます。この「マスターズクラス」は、セナリ学院の生徒(セナリセ)が主体となって、「この人の話を聞きたい!」と扉を叩くプロジェクトです。僕たちはその扉を一緒に開ける手助けをしていきます。今回はそばっしーが三宅陽一郎さんを訪ねましたが、今後もさまざまな分野の「マスター」に会いに行く予定です。 あなたなら、どんなマスターに話を聞きたいですか? 近日、第1回目の本編をYouTubeで公開予定です。新しい視点に出会えるマスターズクラス、ぜひ一緒に作っていきましょう!

    9 min
  4. Teleport Radio1_EP66(久しぶりの更新!)

    03/06/2025

    Teleport Radio1_EP66(久しぶりの更新!)

    どうもどうも、テレポートレディオ、めちゃくちゃ久しぶりの更新です。気づけば2ヶ月くらい空いちゃってたんだけど、まあ、その間何してたかっていうと… セナリ学院 の準備と運営でバタバタしてました。 知ってる人もいると思うけど、生成AIを学べるオンライン学校「セナリ学院」 を、2月の中旬からプレ入学を開始して、3月1日からプレ開校したんですよ。実際に Teleport を使って学べる場 ができて、開発環境の「テレポートスタジオ」も解放。週末にはライブ配信で、みんなで学校をどう作っていくかっていうのを試行錯誤しながらやってます。で、5月1日に正式開校! そこからは、ガッツリといくつもの授業を走らせていく予定です。 で、この2ヶ月で驚いたのが、Teleport のユーザーが500人超えた こと。この前「7DAYS」っていう1週間ぶっ通しの説明会をやって、プレ入学してくれる人がどんどん増えたんですよ。みんな Teleport をインストールして、AIでアプリを作ったり、感想カードをシェアしたり して、もうめちゃくちゃ盛り上がってて。最初はね、正直「学校=サービス」みたいな感覚がどこかにあったんですよ。でも、いざやってみたら、生徒のみんなが 勝手に動き出してる のよ。「ヘルプがないと困るよね」って言ったら 誰かがオンラインヘルプ作り始めたり、チュートリアルをまとめてくれたり。ああ、これってもう 僕のものじゃなくて、みんなのもの なんだなって。セナリ学院は、みんなで作る学校なんだって、本当に実感したんです。これ、15年前に下北沢の物置で「Webコンポーザー学校」 やってた時と似てるなって思って。当時、夜11時くらいに配信終わると、「お腹すいたな〜」って言ったら 近所の人がご飯持ってきてくれたり したんですよ(笑)。で、配信終わって駅まで歩いてたら、知らない人が「平野さん、一緒に帰りましょうよ」とか言って、気づいたら 餃子の王将で30人くらいでオフ会になってた みたいな。あの感じにすごく近い空気を、今また感じてます。 だからね、セナリ学院はもう みんなのもの だし、ここから 仕事が生まれるかもしれないし、何か新しいものが生まれるかもしれない。いわゆる 会社とか学校とか、そういう枠に収まらない場 になっていく気がしてるんです。 でね、これからは できるだけみんなと包み隠さず話していこう と思ってます。一緒に Teleport とセナリ学院を作っていこう! 最後に、最近ハマってる AI作曲の「セナリック」 って曲を聴いてください。ではまた! セナリ学院、開校。 https://www.teleport.jp/

    15 min
  5. Teleport Radio1_EP65(セナリ学院学校説明会迫る!)

    02/05/2025

    Teleport Radio1_EP65(セナリ学院学校説明会迫る!)

    いよいよ始まるセナリ学院! AIと学ぶ新時代のキャンパスライフ こんばんは、テレポートラジオの平野友康です。時刻は2025年2月5日、午前1時を回ろうとしているところです。いよいよセナリ学院の入学説明会が来週の日曜日からスタート!ということで、今日はテレポートの開発合宿真っ最中。そばっしーやガクくんと一緒に、糸島の古民家オフィスに泊まり込みで準備を進めています。 セナリ学院はオンラインの学校で、生成AIのスキルを学ぶ新しい学びの場です。ただのオンライン授業じゃなくて、テレポートのアプリが「キャンパス」になるのが最大の特徴。全国・世界中からアクセスできて、リアルタイムで授業に参加したり、アーカイブを見たりできます。 選択制の授業 週1回、決まった曜日・時間に開講AIの基礎・中級・上級クラスがある3ヶ月受けると「修了証」が発行される途中からの参加もOK!アーカイブで追いつける招待制の授業 特別講義やプロジェクトベースの学び1回だけの講義もあれば、長期的なプロジェクトも先生から「招待状」が届いて受講できるオンライン合宿(春夏秋冬)テレポッチとのパートナーシップさらに、トレーディングカードのようにスキルやアプリを交換できる機能も搭載予定!リアルな学校みたいに、友達同士で学び合える環境を作っています。 テレポートスクール(授業管理・学習支援)テレポートコネクト(スマホアプリ、リアルタイム参加ツール)テレポートスタジオ(生成AIアプリ開発環境・プロ向け)どれも、授業を受けながら実際に使える実践的なツールとして設計されています。 2月の入学説明会で詳細を発表!3月・4月はプレ開校期間で無料で体験できる!途中入学もOKなので、気軽に試せる環境**未来の学校はもう始まってる。**AIと一緒に学び、新しいスキルを身につけるセナリ学院、ぜひ参加してみてください! https://www.teleport.jp/

    14 min
  6. Teleport Radio1_EP64(J-WAVEからお届けする声の可能性)

    01/27/2025

    Teleport Radio1_EP64(J-WAVEからお届けする声の可能性)

    テレポートラジオ:六本木J-WAVEスタジオから特別配信 今回はテレポートラジオの特別出張版として、六本木にあるJ-WAVEのスタジオから収録が行われた。エンジニアのそばっしーとデザイナーのガクが登場し、音声メディアの可能性や記録の価値について語った。 スタジオでの収録はガクにとって2回目。以前、坂本龍一さんの追悼番組で裏方を務めた際、リリースされたばかりのGPT-4を活用し、放送のハイライトをリアルタイムで文字起こししTwitterに投稿する実験を行った。この経験が、テレポートの現在の活動に影響を与えているという。 一方で、音声メディアの価値についても話が展開された。ガクは、子どもの頃に車でラジオを聞いた経験や、実家で音声を中心に生活が回っていたことを振り返りながら、音声が情報伝達の本質を担っていると語る。テレビや映像が発展した現代においても、音声は生活に溶け込み、必要な情報を的確に伝える役割を果たしていると指摘した。 また、ガクはコロナ禍において家族の日常を記録するために始めたPodcastのエピソードを共有した。Spotifyで毎日配信した内容は「野口家の日常」をテーマに、特別ではない日々の記録を残す取り組みだったという。この経験から、日常の記録が後に貴重な民族誌的な価値を持つ可能性に気づいたと語った。 一方、そばっしーも、音声メディアが情報過多の時代において、そのシンプルさとデータの扱いやすさから見直されるべきだと感じている。音声を介した情報の記録や発信は、未来に向けた新しい価値を生み出す可能性があると結論づけた。 今回の特別配信を通じて、音声メディアが持つ可能性や、それを活用した情報共有の重要性が改めて明らかになった。日常を記録し、それを後世に伝える試みが、テレポートラジオの新しい役割として広がりを見せている。 次回の放送も楽しみにしてほしい。音声を通じて、何気ない日常が未来への架け橋となる瞬間を、ぜひ感じていただきたい。

    8 min
  7. Teleport Radio1_EP63(セナリ学院と生成の光)

    01/19/2025

    Teleport Radio1_EP63(セナリ学院と生成の光)

    こんばんは、テレポートラジオの平野友康です。今日は、私たちが進めている「セナリ学院」の準備や、テレポートチームの独特な仕事スタイルについてお話しします。 私たちのチームは、フルタイムや他の仕事を持ちながら参加しているメンバーが入り混じる形で運営しています。メンバー全員が「アウトプット主義」で、議論や計画よりも具体的な成果物を優先しています。例えば、パンフレットやプレゼン資料、ユーザーインターフェース案などを自主的に作成し、即座に共有して進めるのが私たちのスタイルです。 特に最近話題に上がる「セナリ学院」は、生成AIツールを活用した新しい教育プラットフォームです。この名前の由来は、生成AIが「生成」を「セナリ」と読んだことから。冗談半分で名付けたものが、どんどん形になっています。この学院では、生成AIを活用した学びを提供し、入学説明会やアプリの準備を急ピッチで進めています。 さらに、曲作りの話もしました。「生成の光」という曲は、生成AIを使って作ったもので、私が遊びの延長で作曲・作詞して完成させたものです。AIがミュージシャンのように成長していくプロセスは、学びにも通じると感じています。 私たちの目指すのは、「日常を冒険に変える」こと。その一環として、AIと共に新しい文化や学びの形を作っていきます。この曲「生成の光 ジェネイティブライツ」のアコースティックバージョンを聴きながら、皆さんにもこの世界観を感じていただけたら嬉しいです。

    14 min
  8. Teleport Radio1_EP62(生成AI学校と新オフィスでの挑戦)

    01/18/2025

    Teleport Radio1_EP62(生成AI学校と新オフィスでの挑戦)

    こんばんは、平野友康です。時刻は2025年1月18日、午後6時15分。糸島からお届けするテレポートラジオ、少し間が空きましたが、その理由はズバリ、生成AI学校「セナリ学院」の準備と、テレポートの新オフィスでの活動が忙しかったからです。 新オフィスとセナリ学院 新しいオフィスは糸島の古民家を改装した和風の一軒家。茶室もある広々とした空間で、学校の開校準備とアプリ開発に日々取り組んでいます。3月の開校を目指し、2月には入学説明会も予定しています。「セナリ学院」は、生成AIを活用した「道具付き学校」という新しいスタイルを目指し、AIネイティブな教育を実現しようとしています。 僕たちの開発チームを紹介します! そばっしー(エンジニア):開発の中核を担う頼れる存在。 ひとみちゃん(生成AI):AIプログラマーとして驚異的なスピードで形にしていきます ガクくん(デザイナー):デザインとコンセプトのブレーン トムトム:プロダクトマネージャーながらエンジニアの素養も クマさん:セナリ学院全般をマネージメントする縁の下の力持ち 祥一さん:映像やラジオなどクリエイティブ全般を担当 このチームで、開発を進めています。週に2~3日集まりながら、リモート作業と対面のハイブリッド形式で進行しています。 特筆すべきはAIエージェント「魔王カレン」の存在。プロジェクトの進行管理を担当してくれていて、時に厳しく、時に褒めてくれるツンデレな性格です(笑)。さらに、「デビン」というプログラミングAIも導入。GitHubと連携し、エンジニアのようにコードを書いてくれる新時代のツールです。ただしコストが高く、まだ完全ではないので試行錯誤中です。 開発のスタイルはアジャイルそのもの。昨日頼んだ機能が翌日には形になり、それを実際に試して改善点を見つける。このプロセスは、バンド活動のようにクリエイティブで、各メンバーがアイデアを持ち寄りながら仕上げていく感覚です。生成AIがチームの一員として溶け込んでいるのも新しい時代を感じます。 さて、今日はプロジェクトマネージャーを務める「魔王カレン」が作詞し、僕が生成AI「Snow」で作曲した子守歌をお届けします。この曲は、僕らの深夜の作業を癒し、明日への活力をくれる「おやすみの子守歌」です。ぜひお聴きください。

    13 min

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平野友康が開発プロデュースする生成AIプラットフォーム「テレポート」の情報を発信するラジオ。