DOJO15分'(Dash)

おじ3

ビビりのシュウ、南米の風クリハラ、フルスロットルむらさきのおじ3(おじさん)が繰り広げる15分間のトークショー、DOJO15分'(Dash)へようこそ! この番組は、毎回ボードゲーム「ガムトーク(角刈書店)」でランダムに選ばれたトークテーマについて3人が熱く、楽しく、時には真剣に15分間語り合います。 トーク技術を磨くために始めたこの番組。
ちょっとした暇つぶしのお供に、どうぞお楽しみください。 この番組はトークテーマ発表後の15分間はノー編集でお届けします。 zoomの無料プランを使っているので、時間切れになるかもしれないドキドキ感もお楽しみください。

  1. Oct 6

    219試合目 いとこの話

    言葉を絶ち、己の内面へと深く潜る瞑想の静寂。 そこから一転して記憶の底から引きずり出されるのは、「いとこ」という奇妙な距離感を持つ血縁たちの物語。 指を折って数えなければ、その総数すら曖昧な存在。 「末裔」という本来なら重々しいはずの響きも、今となってはどこか空虚に宙を舞う。 しかし、彼らが歩む人生は驚くほどに生々しく、そして数奇である。 三十年もの間、社会との扉を物理的にも精神的にも閉ざし、静かな部屋でレコードと本に囲まれて生きる現代の「高等遊民」。 心を閉ざしてしまったかつての遊び相手が、祖母の棺の前でだけ見せた堰を切ったような感情の奔流。 強制的にこじ開けられた部屋のドアや、無邪気なツッコミが引き起こした凄惨な食卓の記憶は、血がつながっているからこそ逃げられない残酷さを孕んでいる。 親の執念を背負ってテレビの中でペダルを漕ぐ者もいれば、理由もわからず元妻の親族たちと共に海を眺めた謎めいた記憶の中にだけ漂う者もいる。 同じルーツを持ちながらも、決して交わることのないパラレルワールドのような人生の羅列。 いとことは、もしも自分が別の扉を開けていたら辿り着いたかもしれない「もう一つの運命の形」なのか。 忘却と郷愁の狭間で、血縁という名の不条理が静かに浮かび上がる・・・な15分! LISTENで開く

About

ビビりのシュウ、南米の風クリハラ、フルスロットルむらさきのおじ3(おじさん)が繰り広げる15分間のトークショー、DOJO15分'(Dash)へようこそ! この番組は、毎回ボードゲーム「ガムトーク(角刈書店)」でランダムに選ばれたトークテーマについて3人が熱く、楽しく、時には真剣に15分間語り合います。 トーク技術を磨くために始めたこの番組。
ちょっとした暇つぶしのお供に、どうぞお楽しみください。 この番組はトークテーマ発表後の15分間はノー編集でお届けします。 zoomの無料プランを使っているので、時間切れになるかもしれないドキドキ感もお楽しみください。