まほぶラジオ

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マスター北村と過ごす、静かなコーヒーブレイクタイム。 知る人ぞ知る「隠れ家喫茶きたむら」からお送りするトークラジオです。 人生を変えるかもしれないテーマを元に、いつもの常連さんと共に、温かいコーヒー飲みながらお話をしていきます。 毎回ちょっとしたトークテーマから、何を感じ、何を思い、何を学んだのか、あーでもこーでもないと、おもしろおかしく、でもちょっぴりためになる内容でお送りし、「あなたらしい未来を対話を通じてデザインする」ラジオプログラム。

  1. 第1回AIなんて怖くない!「AIって何者?」

    5d ago

    第1回AIなんて怖くない!「AIって何者?」

    「AIを使わないと置いていかれる」——そんな煽りに、正直うんざりしている方へ。 まほぶラジオの新シリーズ第1回は、AIが苦手な佐野さんの素朴な疑問から始めました。「"AI"って2文字に身構える」「形がないからイメージできない」。よくわかります。 番組で見えてきたのは、AIは"考えている"のではなく、ものすごく"深読み"しているだけ、ということ。「今何時?」の裏で「なぜいま聞いたんだろう」まで推し量る、深読みおじさん。便利さと"ちょっと怖い"は、その深読みの表と裏でした。 哲学者デカルトの言葉を借りれば——AIが答える。だからこそ、考えるのは人間の側に残る。怖がって遠ざけるのでも、丸ごと信じるのでもなく。 最初の一歩は、たった一つ。今日ちょっと困っていることを、そのまま一言聞いてみる。「わからないことは"わからない"と言って」と添えるだけで、ぐっと付き合いやすくなります。 正しく怖がれば、AIはけっこう頼れる相棒になる。第1回、よかったら聴いてみてください。 👇 声で聴きたい方はこちら(Spotify / Podcast) https://note.com/mahoroba_office/n/n4140af8981b5 👇 まほろばの活動・参加はこちら https://lit.link/mahoroba_office

    49 min
  2. 第14回夜のまほぶラジオー戦わずに、組み替える

    May 29

    第14回夜のまほぶラジオー戦わずに、組み替える

    「人手不足は、配置の失敗だ」 「催促ではなく、確認」 まったく違う2人の偉人が、 まったく違うテーマで、 不思議と同じ形のヒントを置いていった夜の話。 — 前半、呼ばれたのはバックミンスター・フラー博士。 飲食店の人手不足の話を、宇宙船地球号の話に組み替えていきました。 「中で人を増やそうとするな。外側から店を組み替えろ」と。 そこから、佐野と今西の即興は、 「ご飯を提供する場じゃなく、ご飯を楽しく食べる場」 というユーモラスな新モデルへ転がっていきます。 — 後半、呼ばれたのはソクラテス。 インスタDMが4日経っても既読にならない不安に、 ソクラテスはこう答えました。 「あなたが恐れているのは、返事が来ないことですか? それとも、自分だけが本気だったと知ることですか?」 うわ、痛い。 でもその後、ソクラテスは「おい」を「忙しかったら全然大丈夫」に書き換えてくれます。 催促を、確認に。 相手にとって答えやすい問いは、自分にとっても優しい。 — 人手不足と既読スルー。 扱う問題はまったく違うのに、答えの形は同じでした。 「中で解けない問題は、外側から組み替える」 「戦わずに、フレームを変える」 凝り固まった頭にも、既読スルーで傷ついた心にも、 そっと差し出される処方箋のような夜でした。 正解なんていらない夜もある。 — 👇 文字で読みたい方はこちら(Note) https://note.com/mahoroba_office/n/n88dd290e6304 👇 まほろばの活動・参加はこちら https://lit.link/mahoroba_office

    28 min
  3. 第13回夜のまほぶラジオー偉人は答えじゃなく、視座だった

    May 26

    第13回夜のまほぶラジオー偉人は答えじゃなく、視座だった

    第13回・夜のまほぶラジオ。 今夜は、重さの違う2つの相談が届きました。 ひとつは、何をしても続かないという二十代の名無しさん。 もうひとつは、修学旅行で部屋を抜け出したい中3男子。 温度差がすごい。けれど、当の本人にはどちらも一大事。 二十代の名無しさんに応えたのは、フィンセント・ファン・ゴッホ。 生涯で売れた絵がたった1枚、「続かなかった側」の本人です。 「憂鬱になるのは弱さじゃない。君の魂が『これは私の色ではない』と叫んでいるのだ」。 中3男子に応えたのは、西郷隆盛。 「迷惑かからんとお主が決められるんは、お主の見えとる範囲だけじゃ。 武士の勇気はな、やるよりやらんを選ぶ時に1番いるんじゃ。それを克己と申す」。 二人はまったく違う温度で、それぞれの相談者に答えた。 にもかかわらず、二人は同じ場所を指差していた。 ──いま君が立っている地平の、外側を。 偉人は、答えをくれる存在じゃない。 視座を、一つズラしてくれる道具なんだ。 ちょうどいい相談なんて、ない。 だからこそ、声をかける側にできることは、ただ一つ。 その人が立っている地面の、ほんの少し外側から、景色を渡してあげること。 正解なんていらない夜もある。 今夜も、隠れ喫茶・きたむらでお待ちしています。 👇 文字で読みたい方はこちら(Note) https://note.com/mahoroba_office/n/n03a40d291dfc 👇 まほろばの活動・参加はこちら https://lit.link/mahoroba_office

    26 min

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マスター北村と過ごす、静かなコーヒーブレイクタイム。 知る人ぞ知る「隠れ家喫茶きたむら」からお送りするトークラジオです。 人生を変えるかもしれないテーマを元に、いつもの常連さんと共に、温かいコーヒー飲みながらお話をしていきます。 毎回ちょっとしたトークテーマから、何を感じ、何を思い、何を学んだのか、あーでもこーでもないと、おもしろおかしく、でもちょっぴりためになる内容でお送りし、「あなたらしい未来を対話を通じてデザインする」ラジオプログラム。