映画の帰り道

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映画を観た帰り道に誰かに感想を話したくなる、そんな気持ちをそのままお届けするPodcastです。

  1. 2D AGO

    #61『クライム101』アクションでもミステリでもない、クライムヒューマンドラマ

    『クライム101』を観てきたので感想を語りました。 バリーコーガン目当てでしたが思いの外楽しめました。 以下映画.comさんから引用 現代アメリカを代表する犯罪小説の巨匠ドン・ウィンズロウの原作を、主演のクリス・ヘムズワースをはじめとする豪華キャストの共演で映画化したクライムアクションスリラー。 高級なスーツと時計を身に着け、悪者だけをターゲットにし、痕跡は一切残さない。そして、必ずアメリカ西海岸線を走るハイウェー101号線に出没するという独自のルールのもと、白昼堂々、狙ったものを確実に奪う犯罪者デーヴィス。4年間にわたり一切のミスもなく完璧な犯行を繰り返してきた彼は、人生最大の大金を得るため、高額商品を扱う保険会社に勤めるシャロンに接触し、共謀を持ち掛ける。しかし、その選択が思わぬ綻びを生む。1100万ドルの宝石をターゲットにしたシャロンとの裏取引は成功したかに思えたが、犯罪組織や警察、そしてデーヴィス捜査網を敷くルー刑事らの思惑が絡み合い、彼の犯罪計画とルールは次第に崩れていく。 デーヴィス役を演じるヘムズワースのほか、彼を追う刑事ルー役のマーク・ラファロ、共謀者となるシャロン役のハル・ベリー、犯罪組織の男オーマン役のバリー・コーガンら豪華実力派キャストが顔をそろえる。監督・脚本は、「アメリカン・アニマルズ」のバート・レイトン。

    28 min
  2. 6D AGO

    #60『TOGETHER トゥギャザー』よくまとまったボディホラーラブストーリー

    『TOGETHER トゥギャザー』を観てきたので感想を語りました。 よくまとまったボディホラー。 以下映画.comさんから引用 超自然的な身体の変異現象に見舞われた倦怠期のカップルが極限状況に陥っていく姿を、スリリングかつブラックユーモアたっぷりに描いたホラー映画。本作が長編デビュー作となるオーストラリア出身のマイケル・シャンクスが監督・脚本を手がけ、恐怖映画のサブジャンルであるボディホラーと、恋愛における共依存というテーマを融合させて描き出す。 長年連れ添ってきたミュージシャン志望のティムと小学校教師のミリーは、住み慣れた都会を離れて田舎の一軒家に移り住む。しかし森で道に迷い、不気味な地下洞窟で一夜を過ごしたことをきっかけに、ふたりの穏やかな日常は暗転。ティムは突然意識が混濁して身体が暴走する不可解な症状に悩まされるようになり、気持ちがすれ違いがちだったミリーとの関係も揺らいでしまう。やがて、ミリーの身にも同じような症状が起こりはじめる。見えない磁力に引き寄せられるかのように互いを求めあうその現象は、ふたりが育んできた愛と人生のすべてを侵蝕していく。 「グランド・イリュージョン」シリーズのデイブ・フランコがティム役、「プロミシング・ヤング・ウーマン」のアリソン・ブリーがミリー役を務め、実生活でもパートナーであるふたりが恋愛の深層心理をリアルに演じた。

    25 min
  3. FEB 7

    #59『禍々女』ホラーはインスタントではない

    『禍々女』を観てきたのでその感想を語りました。 ホラーに対する考え方を改めさせられました。 以下映画.comさんから引用。 お笑い芸人のゆりやんレトリィバァが映画監督に初挑戦した作品。「好きになられたら終わり」という「禍禍女(まがまがおんな)」を題材に、ゆりやん自身のこれまでの恋愛を投影しながら描き出す。 「愛されなくても別に」の南沙良が主演を務め、ある男性に思いを寄せる美大生・上原早苗を演じる。共演には「ベートーヴェン捏造」の前田旺志郎、「PERFECT DAYS」への出演など多方面で活躍するパフォーミングアーティストのアオイヤマダ、「ベイビーわるきゅーれ」シリーズの髙石あかり、お笑い芸人の九条ジョー、数々のドラマや映画に出演する鈴木福、Netflixドラマ「極悪女王」でゆりやんと共演した斎藤工、「幼な子われらに生まれ」などの田中麗奈ら豪華キャストがそろった。 「ミスミソウ」「許された子どもたち」などの監督・脚本で知られる内藤瑛亮が脚本を手がけ、作詞・作曲家で音楽プロデューサーのyonkeyが初めて実写映画の音楽を担当。2025年・第62回台北金馬映画祭で日本人監督初となるNETPAC賞を受賞するなど、海外の映画祭で注目を集めた。

    30 min
  4. JAN 31

    #58『HELP復讐島』を観て置かれた場所で咲きなさいって言葉について考えた話

    『HELP/復讐島』を観てきたので感想を語りました。 エンタメとしてとても面白かったですし、「置かれた場所で咲きなさい」という言葉について考えました。 以下映画.comさんから引用 「死霊のはらわた」「スパイダーマン」「ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス」のサム・ライミ監督が、逃げ場のない無人島という極限状態の中で、人間の狂気と復讐心をあぶり出すスリラー。 会社員のリンダは、日々パワハラを繰り返す上司ブラッドリーのもとで、息の詰まるような毎日を送っていた。ある日、出張に行くリンダたちを乗せた飛行機が墜落し、目を覚ますと見渡す限りの孤島にいた。生き残ったのは、ブラッドリーとリンダの2人だけ。怪我で身動きの取れないブラッドリーに対し、リンダは持ち前のサバイバルスキルを発揮して状況の立て直しを図り、次第に2人の力関係は逆転していく。それでもなお、傲慢な態度をとり続けるブラッドリーに対し、リンダの中に抑え込まれていた怒りと復讐心が、次第に膨れ上がっていく。 リンダを演じるのは「アバウト・タイム 愛おしい時間について」「スポットライト 世紀のスクープ」のレイチェル・マクアダムス。リンダを追い詰めるパワハラ上司ブラッドリー役を、「メイズ・ランナー」シリーズのディラン・オブライエンが務める。音楽は、「スパイダーマン」シリーズなどサム・ライミ作品の常連ダニー・エルフマン。

    30 min
  5. JAN 21

    #57『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』嘘と本当の境界線は?

    『アバウトアス ・バット・ノット・アバウトアス』を観てきたので感想を語りました。 何が本当で何が嘘か、実は誰もわかっていないのでは?という話。 以下映画.comさんから引用 孤独な文学教授と作家志望の青年が、亡き恋人の秘密をめぐって繰り広げる洒脱な会話劇をワンシチュエーションで描いたフィリピン映画。「ダイ・ビューティフル」のジュン・ロブレス・ラナが監督・脚本を手がけ、愛する人との別れ、LGBTQ+、性加害、SNS世代の危うさなどさまざまなテーマを盛り込みながら、現代フィリピンの病巣と愛憎を描き出す。 コロナ禍の大都会マニラ。著名な小説家である恋人マルコスを亡くしたばかりの文学教授エリックは、老舗レストランで教え子のランスと再会する約束をしていた。エリックは喪失感を抱えながらも、自分を慕うランスとの時間を楽しみにしていた。アップルパイやダフトパンクの話題で距離を縮めていく2人だったが、マルコスのある話をきっかけに空気が一変。エリックは自分を見つめるランスの瞳の奥から、マルコスの驚くべき真実を知る。 日本でも話題を集めたドラマ「ゲームボーイズ」のイライジャ・カンラスが美青年ランス、フィリピンのベテラン俳優ロムニック・サルメンタが文学教授エリックを演じた。

    28 min
  6. JAN 18

    #56『ウォーフェア戦地最前線』戦争の滑稽さと自分の中に潜む本能への恐怖。

    『ウォーフェア戦地最前線』をみてきました。 あるシーンを観たときの自分の感情に恐怖を覚えたと言う話をしてます。 以下映画.comさんから引用 「シビル・ウォー アメリカ最後の日」のアレックス・ガーランド監督が、同作の軍事アドバイザーを務め、米軍特殊部隊として従軍経験を持つレイ・メンドーサを共同監督に迎えて手がけた戦争アクション。メンドーサのイラク戦争での実体験をもとに、最前線の極限状態を可能な限りリアルに再現した。 2006年、イラクの危険地帯ラマディ。アメリカ軍特殊部隊の8人の小隊が、アルカイダ幹部の監視と狙撃任務に就いていた。ところが、想定よりも早く事態を察知した敵が先制攻撃を仕掛け、市街地での全面衝突が勃発。退路を断たれた小隊は完全に包囲され、重傷者が続出する。部隊の指揮を執ることを諦める者、本部との通信を断つ者、悲鳴を上げる者など、現場は混迷を極めていく。そして負傷した仲間をひきずり、放心状態の隊員たちに、さらなる銃弾が降り注ぐ。 メンドーサの米軍特殊部隊での体験をもとに、同胞の兵士たちへの聞き取りも行って脚本を執筆。メンドーサ役を若手俳優ディファラオ・ウン=ア=タイが演じ、「デトロイト」「ミッドサマー」のウィル・ポールター、「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」「ファンタスティック4 ファースト・ステップ」のジョセフ・クイン、「SHOGUN 将軍」のコズモ・ジャービス、「メイ・ディセンバー ゆれる真実」のチャールズ・メルトンらが共演する。

    28 min
  7. JAN 11

    #55『悪魔のいけにえ』ホラー映画の常識を覆される!

    『悪魔のいけにえ』を観てきましたのでその感想を語りました。 ホラー映画はこうあるべき、という常識を覆されて、もう一度観たくなりました。 以下映画.comさんより引用 殺人鬼レザーフェイスの恐怖を描いたホラー映画の金字塔。監督は、これが商業映画初作品だったトビー・フーパー。アメリカのウィスコンシン州で実際に起こった残忍な殺人事件をもとに、旅行中の若者たちがテキサスの片田舎で殺人鬼に襲われる様を描いた。 サリー、ジュリー、フランクリン、カーク、パムの5人組は、夏休みを利用してドライブ旅行に出かけ、その途中でヒッチハイクをしていた男を車に乗せる。しかし、男はナイフで自らを傷つけるといった行動を繰り返し、異常を感じた5人は男を車から追い出す。やがて一軒の洋館を見つけた5人は、その家に立ち寄るが……。 1974年に製作され、日本では75年に初公開。2015年10月、日本公開から40年を記念した「40周年記念版」がブルーレイ発売&劇場公開。同バージョンは4Kスキャニングによる最新マスターを使用し、字幕や吹き替えも新規収録した。2026年1月には、「4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版」と題してリバイバル公開される。

    29 min

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