けそとノビオのやまんばラジオ

けそ&ノビオ

面白い物語とおもしれえ女を愛してやまないけそ&ノビオが、映画・ドラマ・漫画・本などについて語ります。毎週金曜日21時配信予定!果たして、そううまく更新できるかな…? (けそのブログ)螘サンバカーニバル https://queso-samba.hatenablog.com/ もしこの配信が気に入って、もっと続けてほしいと思ってくれた方がいたら、OFUSEというサービスを使って応援してもらえると、とても助かります。(無理はしないでくださいね!) https://ofuse.me/quesoynovio

  1. 5D AGO

    漫画『青野くんに触りたいから死にたい』を語る

    ▲けそとノビオのやまんばラジオ■番組公式グッズ https://suzuri.jp/quesoynovio 【Episodio80】今回は漫画『青野くんに触りたいから死にたい』について、徒然なるままに語らいます。 ※※ 全体的に多めにネタバレを含みますのでご注意ください ※※ ※※ 自死や、性加害を含む暴力についての具体的な描写がある作品です。フラッシュバック等不安な方はご無理なさらず ※※ 『青野くんに触りたいから死にたい』 とは何を象徴したタイトルだったのか/自他境界とホラー/「可愛想」「可哀想」「かわいそう」/一方的な要望としての「お供え」/藤本くんが優里ちゃんに振り向いてもらえない理由 === 『青野くんに触りたいから死にたい』(2017年~2025年連載、日本) 【ざっくり内容&漫画のみどころ】 高校生の優里ちゃんは本が好きな高校生の女の子。学校に友達はおらず、家でも孤立している。 ある日、図書委員の優里ちゃんが本を運んでいるところにうっかりぶつかってしまった男の子が落ちた本を運んでくれたことをきっかけに、優里ちゃんはその子を意識するようになる。 強烈な印象をその子に与えたいと考えた優里ちゃんは、その子について「隣のクラスにいること」「青野くんという名前であること」くらいしか知らないのにもかかわらず、いきなり告白。しかし青野くんは、この唐突な告白を受けてくれ、二人は付き合い始める。 青野くんとの恋人生活を満喫する優里ちゃんだったが、青野くんは付き合ってから2週間で「事故」によって亡くなってしまう。追い詰められた優里ちゃんが、自室で手首を切って後を追おうとしたところ、幽霊になった青野くんが現れて…。 椎名さんの紡ぐ言葉は、強くて優しい。セリフやモノローグもじっくり味わって。 著者は椎名うみ。 === 『青野君に触りたいから死にたい』 https://afternoon.kodansha.co.jp/c/aonokun.html □ラジオ内で言及した作品など 1・漫画『姫ちゃんのリボン』 https://rimacomiplus.jp/ribon/series/1a21f6f3fd900 2・「青野くんに触りたいから死にたい」椎名うみ&担当編集インタビュー! | イラスト・マンガ描き方ナビ https://share.google/eRXvLxJxmZcph7vV0 3・短編集『崖際のワルツ』 https://www.kodansha.co.jp/titles/1000029949 4・『ヘンリー・ダーガー』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC 5・漫画『寄生獣』 https://afternoon.kodansha.co.jp/c/kiseiju.html 6・漫画『刃牙』 https://baki-30th.com/ 7・『シナリオ・センター式 物語のつくり方』 https://www.njg.co.jp/book/9784534060297/ 8・ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』 https://www.ktv.jp/elpis/ 9・漫画『マンガを描く度に思い出すアドバイス』(かっぴー) https://magmix.jp/post/163757 10・ドラマ『虎に翼』 https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009044710_00000 11・ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』 https://www.tbs.co.jp/NIGEHAJI_tbs/ 12・ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』 https://www.tbs.co.jp/antaga_tbs/  13・映画『パレードへようこそ』 https://eiga.com/movie/81222/ 14・書籍『振り回されるのはやめるって決めた 「わたし」を生きるための自他境界』(若山和樹) https://d21.co.jp/book/detail/978-4-7993-3174-3 15・書籍【ダメ出しされると死にたくなるあなたへ:『アダルト・チャイルドが自分と向きあう本』】 https://note.com/tr413/n/nb397bdce1ed6 16・『どこでもドア』 https://dora-world.com/sp/tencomi_detective/himitsu_start/himitsu_start_vol002.html 17・書籍『自分ひとりの部屋』ヴァージニア・ウルフ/著,片山亜紀/訳 https://www.heibonsha.co.jp/book/b201163.html 18・書籍『死刑執行人サンソン―国王ルイ十六世の首を刎ねた男』安達正勝 https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0221-d/ 19・書籍『赤ずきんとオオカミのトラウマ・ケア 自分を愛する力を取り戻す〔心理教育〕の本』 https://www.a-h-c.jp/book/4879 20・電子書籍『いいかげんに生きづらさを終わらせたい: トラウマ治療体験記』 https://amzn.asia/d/0eecr2Uh 21・漫画『ダブル』 https://viewer.heros-web.com/episode/10834108156642488617 22・小説『西の魔女が死んだ』 https://www.shinchosha.co.jp/book/125332/ 23・小説『わたしを離さないで』 https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000610273/ 24・小説『はてしない物語』 https://www.iwanami.co.jp/book/b254872.html 25・小説『薬指の標本』 https://www.shinchosha.co.jp/book/121521/ 26・小説『十二国記 月の影 影の海』 https://www.shinchosha.co.jp/12kokuki/series/2.html === ▲ラジオ内で触れた作品等について、けそがブログで補足する可能性があります。 https://queso-samba.hatenablog.com/ ■もしこの配信が気に入って、もっと続けてほしいと思ってくれた方がいたら、OFUSEというサービスのファンレター機能を使って応援してもらえると、とても助かります。(無理はしないでくださいね!) https://ofuse.me/quesoynovio

    1h 58m
  2. FEB 6

    ドラマ『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』を語る

    ▲けそとノビオのやまんばラジオ■番組公式グッズ https://suzuri.jp/quesoynovio 【Episodio79】今回はドラマ『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』について、徒然なるままに語らいます。 ※※ 自死に関する描写や、性暴力を含む暴力に関する話題を含む作品です。視聴は、ご無理なさらず ※※ アフリカ系アメリカ人の患者に対して医師たちが持ちがちな偏見/医者の仕事は患者を診るだけではない/税金をたくさん払っている人が優先的に治療を受けられるのは「当然」なのか?/滴る血を拭いてくれる人がいるから医師たちは転ばずに済む === 『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』(2025年製作、アメリカ) 【ざっくり内容&ドラマのみどころ】 舞台は、アメリカ・ピッツバーグの救急医療室。朝から晩まで、切迫した状況の患者たちが運ばれてくる場所だ。 ロビーは、新型コロナウイルス流行初期に自身の恩師を救えなかったという苦い傷を抱えながら、日々ここで働く医師。病気や怪我は待ってはくれず、1回の判断ミスが患者の命を奪ってしまう。経営サイドからはもっと患者満足度を上げるように言われているが、丁寧な治療をしつつ待ち時間を大幅に減らすのは不可能だ。治療にはチームワークが不可欠で職場の人間関係は絶対に良いものにしなければならないが、それぞれに志があるが故に現場のスタッフたちは衝突が絶えない。とにかく、今日一日をなんとか乗り越えることを考えなければ…。 救急医療室の約1時間を1話ごとにじっくり描くドラマで、シーズン1は早朝に始まり、とっぷり日が暮れた夜を迎えるころに終わる。魅力的なキャラクターたちと一緒に、心身ともにあまりにもぐったりする1日を駆け抜けよう。 マイケル・“ロビー”・ロビナヴィッチ役はノア・ワイリー、ヘザー・コリンズ役はトレイシー・イフェアチョア、フランク・ラングドン役はパトリック・ボール、デイナ・エヴァンス役はキャサリン・ラ・ナサ。 監督はアマンダ・マルサリス、脚本はR・スコット・ゲミル。 === 『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』 https://video-share.unext.jp/video/title/SID0164938?utm_source=copy&utm_medium=social&utm_campaign=nonad-sns □ラジオ内で言及した作品など 1・ドラマ『一流シェフのファミリーレストラン』 https://filmarks.com/dramas/12485/17226 2・ドラマ『セヴェランス』 https://filmarks.com/dramas/11647/16155 3・漫画『青野くんに触りたいから死にたい』 https://afternoon.kodansha.co.jp/c/aonokun.html 4・映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』 https://gaga.ne.jp/eeaao/ 5・「法律上の家族ではないから」とパートナーの入院先を教えてもらえなかった…コロナ禍で顕在化する同性カップルの不安 https://www.outjapan.co.jp/pride_japan/news/2020/4/18.html 6・こたけ正義感『弁論』が話題に。生活保護も扱う「下から上」のお笑いの画期性 https://www.cinra.net/article/202601-benron_ienkmkt === ▲ラジオ内で触れた作品等について、けそがブログで補足する可能性があります。 https://queso-samba.hatenablog.com/ ■もしこの配信が気に入って、もっと続けてほしいと思ってくれた方がいたら、OFUSEというサービスのファンレター機能を使って応援してもらえると、とても助かります。(無理はしないでくださいね!) https://ofuse.me/quesoynovio

    33 min
  3. JAN 30

    ノンフィクション本『ロマニ・コード 謎の民族「ロマ」をめぐる冒険』を語る

    ▲けそとノビオのやまんばラジオ■番組公式グッズ https://suzuri.jp/quesoynovio 【Episodio78】今回はノンフィクション本『ロマニ・コード 謎の民族「ロマ」をめぐる冒険』について、徒然なるままに語らいます。 ※※ 前半は少し、後半は多めにネタバレを含みますのでご注意ください ※※ ※※ 直接的な描写ではないものの、性暴力も含む、暴力に関するエピソードを含む本です。読まれる際はご無理なさらず ※※ 「屋内睡眠障害」に悩むロマ/ 職業を切り口にすると見えること/語り手の視点に縛られることは本という媒体の短所なのか?/意外な『バガボンド』との交差点 === 『ロマニ・コード 謎の民族「ロマ」をめぐる冒険』(2022年出版@日本) 【ざっくり内容&書籍のみどころ】 日本では「ジプシー」として知られている民族、ロマ(なお、「ジプシー」という名称は不正確であるということが、本の中では説明される)。 著者は、ロマ民族が話す言葉「ロマニ語」の研究者で、ルーマニア・ハンガリー・ベラルーシなどで暮らすロマニ語話者から聞いたことを中心につづったことが、この本である。 「研究者の書いた本なら、堅苦しくて難しいのでは」と、案じるなかれ。 魔法、ロマンス、サンバ、射撃、王様、ペットボトル拾い、熊使い…。 ありとあらゆる話題が著者のすみさんのユーモアと誠意と一緒にぐつぐつ煮られて、読者を待っている。 本の中で引用されている、ロマ民族の呪いの言葉やロマ民族の世界共通歌の歌詞からほとばしる激情にも、ぜひ触れてほしい。 著者は角悠介。 === 『ロマニ・コード 謎の民族「ロマ」をめぐる冒険』 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784906790395 □ラジオ内で言及した作品など 1・時代劇『鬼平犯科帳』(エンディングは約44:00~から) https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0B8LWLXB5/ref=atv_dp_share_cu_r 2・音楽『Inspiration』(Gipsy Kings) https://youtu.be/V4LOW0TGyAE?si=HC7lrhbcNllhMDZ_ 3・音楽『Volare』(Gipsy Kings) https://youtu.be/qmbx4_TQbkA?si=gWo4De-awNTeLeYX 4・キャラクター『エスメラルダ(ノートルダムの鐘)』 https://www.disney.co.jp/fc/the-hunchback-of-notredame/character/esmeralda 5・書籍『ジプシーにようこそ!』(たかのてるこ) https://www.gentosha.co.jp/book/detail/9784344019768/ 6・番組『銀座OL 世界をゆく!5「ジプシーに恋して」』 https://gypsy.takanoteruko.com/ 7・映画『星の旅人たち』 https://www.albatros-film.com/movie/hoshino-tabibito/ 8・動画『Inside the Ultra-Rich Gypsy Mansions of Romania』 https://youtu.be/H89-34o-c1Y?si=t3Bad508GAezxLOq →※ロマの豪邸について 9・映画『テトリス』 https://tv.apple.com/jp/movie/umc.cmc.4evmgcam356pzgxs2l7a18d7b 10・ドキュメンタリー『消えゆく芸人コロニー』 https://youtu.be/ZInuQkuilUk?si=HrBm25GT_HeAPt_r 11・インタビュー『人と人とを隔てる深い川に橋をかけたい』 https://www.tokyo-jinken.or.jp/site/tokyojinken/tj-47-feature1.html →※猿まわし芸の村崎太郎さんについて 12・映画『パッドマン 5億人の女性を救った男』 https://www.sonypictures.jp/he/2352201 13・書籍『部落フェミニズム』 https://etcbooks.co.jp/book/burakufeminism/ 14・書籍『酒を主食とする人々 エチオピアの科学的秘境を旅する』 https://www.webdoku.jp/kanko/page/9784860114954.html 15・オーディブル『アフター6ジャンクション presents アトロク・ブック・クラブ Ep.46: 小説家・朝井リョウが選ぶ、いつかこんなの書いてみたい!な小説とは?』 https://www.audible.co.jp/pd/B0BQZH96W5/ 16・小説『とんこつQ&A』(今村 夏子) https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000418754 17・wiki『神道夢想流杖術』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E9%81%93%E5%A4%A2%E6%83%B3%E6%B5%81%E6%9D%96%E8%A1%93 18・動画『思うがままに杖と身体を操る<古武術・杖術>』 https://youtu.be/o9VVd-91vOY?si=DU_g5ARUglUJaC7u 19・漫画『バガボンド(17)』  https://www.kodansha.co.jp/comic/products/0000007744 →※夢想権之助が初登場する巻 20・『親切人間論』(水野しず) https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000375549 →※ディズニーのオーディオアニマトロニクスと人形浄瑠璃について 21・書籍『呪文の言語学 ルーマニアの魔女に耳をすませて』(角 悠介) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784867931042 === ▲ラジオ内で触れた作品等について、けそがブログで補足する可能性があります。 https://queso-samba.hatenablog.com/ ■もしこの配信が気に入って、もっと続けてほしいと思ってくれた方がいたら、OFUSEというサービスのファンレター機能を使って応援してもらえると、とても助かります。(無理はしないでくださいね!) https://ofuse.me/quesoynovio

    38 min
  4. JAN 23

    ノンフィクション本『酒を主食とする人々: エチオピアの科学的秘境を旅する』を語る

    ▲けそとノビオのやまんばラジオ■番組公式グッズ https://suzuri.jp/quesoynovio 【Episodio77】今回はノンフィクション本『酒を主食とする人々: エチオピアの科学的秘境を旅する』について、徒然なるままに語らいます。 ※※ 前半は少し、後半は大いにネタバレを含みますのでご注意ください ※※ 四角い家に暮らすことを選ぶ自由/飲酒が健康に悪いと言われるのはなぜか/世界のあちこちにあるタアロフ的な文化/ヤラセは不真面目な人がするとは限らない/「秘境旅」番組の功罪/「普段の生活」をそのまま見学することは可能か === 『酒を主食とする人々: エチオピアの科学的秘境を旅する』(2025年出版@日本) 【ざっくり内容&書籍のみどころ】 TBSのクレイジージャーニーという番組から、「高野さんが行きたいところに行く様子を撮影したい、旅行の費用は出す」と言われた著者が選んだ行き先は、エチオピア。 同国南部に主に酒で栄養を摂っている民族が暮らしていると本で読んでいた著者は、自身の目でその実態を見てみたいとかねてから考えていたのだ。 子供も酒から栄養を摂っているというのは本当なのか?健康上の問題はないのか? そもそもロケハンもしないまま現地に行って、スムーズに普段の生活を見せてもらうことは可能なのか…? 疑問と不安を抱えてエチオピアの地に降り立った一行を待ち受けていたのは、合理的な文化と「劇場」だった…。 書籍冒頭に掲載されている写真の数々からして、情報量が多すぎる。まず写真を眺めて、内容を想像してから読むのもまた一興。 著者は高野秀行。 === 『酒を主食とする人々: エチオピアの科学的秘境を旅する』  https://www.webdoku.jp/kanko/page/9784860114954.html □ラジオ内で言及した作品など 1・書籍『酒を食べる エチオピア・デラシャを事例として』砂野唯 http://www.showado-kyoto.jp/book/b439567.html 2・ABEMA 【完全食】食事はムダ?究極のタイパ生活?粉だけで栄養は足りてる?健康診断の結果は?実践する男性が激白 https://www.youtube.com/watch?v=EkAyDjwVjMU 3・コラム 【識者の眼】「GLP-1ダイエットの罠」稲葉可奈子 – 日本医事新報社 https://share.google/nb1X6EV23nWfoBCaQ →※「やせ薬?」マンジェロの危険性について 4・『ウシュアイアのヤマナ族博物館|私が溺愛するパタゴニアの先住民族!! – and世界一周-カップル2人旅ってどうなん?!-』 https://share.google/dBFJc3cMCDojJwUtN →※ヤマノ族あるいはヤーガン族の絶滅の原因について 5・Weblio辞書『文化(ぶんか)の意味や定義 わかりやすく解説』 https://share.google/Gt1W92DmVTfvQEAdd 6・書籍『絶滅できない動物たち 自然と科学の間で繰り広げられる大いなるジレンマ』 https://www.diamond.co.jp/book/9784478067314.html 7・テレビ番組『あいのり』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%AE%E3%82%8A 8・テレビ番組『日立 世界・ふしぎ発見!』 https://www.tbs.co.jp/f-hakken/ 9・テレビ番組『世界遺産』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%81%BA%E7%94%A3_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E7%95%AA%E7%B5%84) 10・テレビ番組『世界の車窓から』 https://www.tv-asahi.co.jp/train/ 11・映画『聖者たちの食卓』 https://www.uplink.co.jp/seijya/ 12・映画『落下の王国』 https://rakkanooukoku4k.jp/ 13・テレビ番組『ハイパーハードボイルドグルメリポート』 https://www.tv-tokyo.co.jp/hyperhard/ 14・書籍『逃げ続けたら世界一周していました』白石あづさ https://www.iwanami.co.jp/book/b10144360.html 15・映画『熊は、いない』 https://unpfilm.com/nobears/ === ▲ラジオ内で触れた作品等について、けそがブログで補足する可能性があります。 https://queso-samba.hatenablog.com/ ■もしこの配信が気に入って、もっと続けてほしいと思ってくれた方がいたら、OFUSEというサービスのファンレター機能を使って応援してもらえると、とても助かります。(無理はしないでくださいね!) https://ofuse.me/quesoynovio

    45 min
  5. JAN 16

    映画『「桐島です」』を語る

    【Episodio76】今回は映画『「桐島です」』について、徒然なるままに語らいます。 ※※ 全体的にややネタバレを含みますので、ご注意ください ※※ 誰の身体も傷つけず、しかし社会にインパクトを残しながら怒りを表明する方法とは/国による殺人は見逃されやすい/逃亡犯の暮らしにある喜びとシーンがふんだんに盛り込まれているのはなぜか/実在の人物をモデルにした作品を世に送り出すとき大切なこと === 『「桐島です」』(2025年製作、日本) 【ざっくり内容&映画のみどころ】 2024年1月、半世紀近く偽名で生活し続けた一人の人物が、胃がんのため入院していた先で「自分が桐島聡です」と名乗って、亡くなった。 この人物・桐島聡氏は、かつて東アジア反日武装戦線の一部隊「さそり」に所属しており、同戦線が1970年代に起こした複数の企業爆破事件のうち一部に関与していたとして、指名手配されていた。しかし、指名手配されてからも、桐島氏は「内田洋」と偽名を使い、懸命に働き、時には歌うことや踊ることも楽しみながら、日常生活を送っていた。罪を背負う者にも、毎日少しずつ違う朝が来る。 なぜ東アジア反日武装戦線は「反日」の文字を含むのか?なぜ桐島氏は爆破事件を起こすことを決めたのか?すべての犯罪は100%「悪」なのか? 確認されている実際の出来事とフィクションを織り交ぜながら、丁寧に描く作品。 劇中読まれる、東アジア反日武装戦線「狼」部隊に所属していた大道寺将司氏の俳句も、重く響く。 桐島聡役は毎熊克哉、宇賀神寿一役は奥野瑛太、キーナ役は北香那。 監督は高橋伴明、脚本は梶原阿貴。 === 映画「桐島です」 https://kirishimadesu.com/ □ラジオ内で言及した作品など 1・ニュース『桐島聡容疑者と特定、DNA型鑑定で 指名手配犯を名乗り死亡の男性』 https://www.bbc.com/japanese/articles/c97v8e3mvv2o 2・映画『グッドニュース』 https://www.netflix.com/jp/title/81779119 3・インタビュー【「“うーやん”と呼ばれ客にも慕われていた」自称・桐島聡は行きつけのバーのBBQ大会にも参加、ブルースやサンバを愛しライブイベントでは踊っていた!〈自称・桐島聡死亡〉】 https://shueisha.online/articles/-/192590 →※ミュージックバー店主…の話 4・【桐島聡と“ウーヤン” ~連続企業爆破事件 半世紀の逃亡~(1)約40年暮らした自宅内部を取材 遺された逃亡生活とは 元・リーダーが独白「こんなことになるなんて」 衝撃の本名告白から1年半】 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2055720?page=3 →※桐島の動揺を記憶するさそりのメンバー…の話 5・書籍『反省させると犯罪者になります』 https://www.shinchosha.co.jp/book/610520/ 6・書籍『とびこえる教室 フェミニズムと出会った僕が子どもたちと考えた「ふつう」』 https://bookpub.jiji.com/book/b662841.html 7・映画『狼をさがして』 http://eaajaf.com/ 8・インタビュー【毎熊克哉 & 北香那 インタビュー 実在の爆破事件を描く話題作に込めた想い『「桐島です」』】 https://otocoto.jp/interview/cafecinema115/ →※撮影期間三週間…の話 9・インタビュー【逃走劇の真相に迫る映画『「桐島です」』】 https://kobecco.hpg.co.jp/101157/ →※毎熊さんが40代50代は演じられるけど…の話 10・ニュース『映画「狼をさがして」の上映中止めぐり関係者が会見〜刑事告訴へ』 https://www.ourplanet-tv.org/40318/ 11・映画『罪の声』 https://eiga.com/movie/91122/ 12・映画『ある男』 https://movies.shochiku.co.jp/a-man/ === ▲ラジオ内で触れた作品等について、けそがブログで補足する可能性があります。 https://queso-samba.hatenablog.com/ ■もしこの配信が気に入って、もっと続けてほしいと思ってくれた方がいたら、OFUSEというサービスのファンレター機能を使って応援してもらえると、とても助かります。(無理はしないでくださいね!) https://ofuse.me/quesoynovio

    24 min
  6. JAN 9

    小説&映画『哀れなるものたち』を語る(後編)

    【Episodio75】今回は小説&映画『哀れなるものたち』について、徒然なるままに語らいます。 ※※ 前後編セットになる回で、今回後編では映画の話を中心にします ※※ ※※ 小説版・映画版ともに多めにネタバレを入れているので、ご注意ください ※※ ボケ倒しシーンが多いヨルゴス・ランティモス監督作品/物語の舞台をグラスゴーからロンドンに変更しているのはなぜだろう/男性作家が女性を「立体的に」描くために必要なものとは?/『三日月よ、怪物と踊れ』のメアリー・シェリーについて思うこと === 『哀れなるものたち(映画版)』 (2023年製作、イギリス・アメリカ・アイルランド) 【映画版のざっくり内容&みどころ】 自ら命を絶とうとしていたヴィクトリア・ブレシントンは、ゴドウィン・バクスターによって自分のお腹にいた子供の脳を移植され、再び生命を得る。ゴドウィンはヴィクトリアに新しく「ベラ」という名前を授け、日々成長を観察していた。しかし、好奇心と行動力の塊であるベラはある日ゴドウィンの家を飛び出し、知性を育み性的な喜びを味わいつくそうとする。 画面をよくよく観ると仕掛けられている、奇妙なものたち…過剰なまでの丸や、人体モチーフのインテリアや建築物…を探すのも面白い。 ベラ・バクスターとヴィクトリア・ブレシントン役はエマ・ストーン、ダンカン・ウェダバーン役はマーク・ラファロ、ゴドウィン・バクスター役はウィレム・デフォー、マックス・マッキャンドルス役はラミー・ユセフ。 監督はヨルゴス・ランティモス、脚本はトニー・マクナマラ。 === □ラジオ内で言及した作品など 1・映画【アルプス】 https://www.wowow.co.jp/detail/204554 2・映画【プロミシング・ヤング・ウーマン】 https://eiga.com/movie/94641/ 3・映画【イニシェリン島の精霊】 https://www.20thcenturystudios.jp/movies/banshees-of-inisherin 4・映画【Saltburn】 https://eiga.com/movie/100772/ 5・【エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス】ダニエルズ(ダニエル・クワン、ダニエル・シャイナート)脚本/監督/製作 https://gaga.ne.jp/eeaao/ 6・映画【TENET テネット】クリストファー・ノーラン https://wwws.warnerbros.co.jp/tenetmovie/index.html 7・告発動画【プーチンの宮殿】アレクセイ・ナワリヌイ https://www.youtube.com/watch?v=ipAnwilMncI →※プーチンのピアノ演奏について 8・TBSラジオアフターシックスジャンクション【前編】宇多丸『哀れなるものたち』を語る!【映画評書き起こし 2024.2.8放送】 https://www.tbsradio.jp/articles/80132/ 9・note【『哀れなるものたち』 大胆な翻案、もっと大胆な原作】うまみゃんタイムズ https://note.com/ttmjunk/n/n2dd2be6fb676 10・コメディ?【リハーサル -ネイサンのやりすぎ予行演習-】 https://video.unext.jp/title/SID0079285 11・小説【とんこつQ&A】今村夏子/著 https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000418754 12・ブログ【「籠の中の乙女」あるいは"ギリシャの奇妙なる波"について】済東鉄腸 https://razzmatazzrazzledazzle.hatenablog.com/entry/20151118/1447841387 13・映画【ミス・バイオレンス】 https://eiga.com/movie/98020/ 14・映画【アッテンバーグ】 https://eiga.com/movie/97775/ 15・音源【町山智浩の映画トーク ヨルゴス・ランティモス監督『聖なる鹿殺し』(2017年)。 心臓外科医に酒酔い手術で父を殺された少年がしかけた恐ろしい復讐とは?】 https://tomomachi.stores.jp/items/5e72fbfc2a9a427b7ce0f898 16・ドラマ【小さい頃は、神様がいて】 https://www.fujitv.co.jp/chiikami2025/ 17・ミュージックビデオ【ジジイ is waiting for my reaction】おとぼけビーバー https://www.youtube.com/watch?v=2TzJkX9zweM 18・二村ヒトシ →【すべてはモテるためである】 https://www.eastpress.co.jp/goods/detail/9784781670829 →【なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか】 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784781671086 19・インタビュー【Poor Things | Not a movie review: The Boschian inspiration】 https://medium.com/@ThoughtsOfTheGrasshopper/poor-things-the-boschian-inspiration-b9d9e7ebb280 →※プロダクションデザイナー/ジェームズ・プライス、ショーナ・ヒースが「撮影の参考にして欲しい」と言われた絵画作品について 20・【Behind the Scenes of ‘Poor Things’ – A Playground for Beauty and Bizarreness】 https://www.cined.com/behind-the-scenes-of-poor-things-a-playground-for-beauty-and-bizarreness/ →※撮影監督ロビー・ライアンが「船室についている丸い窓」について言及している件について 21・エマ・ストーン×ヨルゴス・ランティモス監督が「哀れなるものたち」を徹底解説【8000字超インタビュー】  https://eiga.com/news/20240127/6/ →※ヨルゴス・ランティモスが、アラスターグレイを訪問した件について 22・ブログ【コンテンツ月記(2025年、12月)】けそ https://queso-samba.hatenablog.com/entry/2025/12/31/184840 →※ドラマ【セイ・ナッシング】を取り上げないことにした理由について 23・【スコットランド独立運動】 https://www.provej.jp/column/tr/scottish-independence-movement/ →※スコットランド独立の是非を問う住民投票について 24・【Gray’s Elegy Jonathan Coe】 https://www.lrb.co.uk/the-paper/v14/n19/jonathan-coe/gray-s-elegy →※アラスター・グレイが「女性を想像できない」と言っていた件について 25・書籍【このクソみたいな社会で“イカれる”賢い女たち 理解されない苦しみ、女性のうつ病】 https://www.akashi.co.jp/book/b663905.html 26・インタビュー【藤田和日郎さん2万字インタビュー(上)】エンターテインメントは無力じゃない https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/1128740 27・映画【同じ下着を着るふたりの女】 https://movie.foggycinema.com/onajishitagi/ 28・ドラマ【ニュールック】 https://tv.apple.com/jp/show/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF/umc.cmc.6m0i5dcn60uzl206qq6ibomeh 29・児童文学【泣いた赤鬼】 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%A3%E3%81%84%E3%81%9F%E8%B5%A4%E9%AC%BC 30・サンデーまんが家バックステージ →【藤田和日郎 Vol.47 /2010/04/28】 https://websunday.net/6976/ →【藤田和日郎 Vol.58 /2014/04/16】 https://websunday.net/6987/ →※泣いた赤鬼の使用許諾が得られなかった件について === ▲ラジオ内で触れた作品等について、けそがブログで補足する可能性があります。 https://queso-samba.hatenablog.com/ ■もしこの配信が気に入って、もっと続けてほしいと思ってくれた方がいたら、OFUSEというサービスのファンレター機能を使って応援してもらえると、とても助かります。(無理はしないでくださいね!) https://ofuse.me/quesoynovio

    1h 17m
  7. JAN 2

    小説&映画『哀れなるものたち』を語る(前編)

    【Episodio74】今回は小説&映画『哀れなるものたち』について、徒然なるままに語らいます。 ※※ 前後編セットになる回で、今回前編では小説の話を中心にします ※※ ※※ 小説版・映画版ともに多めにネタバレを入れているので、ご注意ください ※※ 映画『哀れなるものたち』 ってフェミニズム映画か?と疑った方、たぶんその感覚は正しいです/メアリー・シェリーの人生と小説『フランケンシュタイン』の内容を知らないまま『哀れなるものたち』のメッセージを掴むことはほぼ不可能/原作小説の註の部分にこそ注目してほしい/暴力を使わずに女性差別的な社会と生涯戦い続けたメアリー・シェリー/編集者の見えざる手 === 『哀れなるものたち(小説版)』 (1992年出版@イギリス) 【小説版のざっくり内容&みどころ】 1970年代のスコットランド・グラスゴーにおいて、郷土史博物館で働いていたマイケル・ドネリーはある日ゴミの中から気になる小包を発見する。 その中には、『スコットランドの一公衆衛生官の若き日を彩るいくつかの挿話』というタイトルの本と、その本の著者の妻を名乗る人物が「本に書かれた内容は事実ではない」と子孫に向けて説明する手紙が入っていた。 マイケルは「著者の妻が指摘する通り、本の内容はフィクションだろう。そうであれば傑作だ」と考え、出版を依頼しようと作家のアラスター・グレイに小包の中身を渡す。しかし、本と手紙を読んだグレイは「本に記された内容は歴史的事実だ」と主張し、譲らない。結局、本と手紙の内容は、グレイの編集を経て出版されることになるのだが…。 映画版のみをご覧になった方は、原作小説の重要な部分がごっそり抜かれて映像化されていることに驚くかもしれない。原作は、誤植などの小細工をわざと多数入れているトリッキーな本で、読めば読むほど新たな発見がある。 著者はアラスター・グレイ、訳者は高橋和久。 === 【2026/1/9追記。訂正・お詫び】映画『ブゴニア』の日本公開予定スケジュールは、2025年2月ではなく、正しくは2026年2月でした。すみません…。 === 映画【哀れなるものたち】ヨルゴス・ランティモス監督 https://www.20thcenturystudios.jp/movies/poor-things □ラジオ内で言及した作品など 1・小説【哀れなるものたち】アラスター・グレイ/著、高橋和久/訳 https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000614397/ 2・小説【フランケンシュタイン】メアリー・シェリー/著、芹澤恵/訳 https://www.shinchosha.co.jp/book/218651/ 3・書籍【『フランケンシュタイン』から〈共感の共同体〉へ】シャーロット・ゴードン/著、小川公代/訳 https://www.hakusuisha.co.jp/book/b653716.html 4・映画【ブゴニア】ヨルゴス・ランティモス監督 https://gaga.ne.jp/bugonia/ 5・書籍『存在しない女たち 男性優位の世界にひそむ見せかけのファクトを暴く』キャロライン・クリアド=ペレス/著、神崎朗子/訳 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309249834/ 6・書籍『このクソみたいな社会で“イカれる”賢い女たち』ハ・ミナ/著、ワタリドリ/訳 https://www.akashi.co.jp/book/b663905.html 7・映画『メアリーの総て』ハイファ・アル=マンスール監督 https://gaga.ne.jp/maryshelley/ ※ラジオ内で触れた作品等について、けそがブログで補足する可能性があります。 https://queso-samba.hatenablog.com/    もしこの配信が気に入って、もっと続けてほしいと思ってくれた方がいたら、OFUSEというサービスのファンレター機能を使って応援してもらえると、とても助かります。(無理はしないでくださいね!) https://ofuse.me/quesoynovio

    47 min

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面白い物語とおもしれえ女を愛してやまないけそ&ノビオが、映画・ドラマ・漫画・本などについて語ります。毎週金曜日21時配信予定!果たして、そううまく更新できるかな…? (けそのブログ)螘サンバカーニバル https://queso-samba.hatenablog.com/ もしこの配信が気に入って、もっと続けてほしいと思ってくれた方がいたら、OFUSEというサービスを使って応援してもらえると、とても助かります。(無理はしないでくださいね!) https://ofuse.me/quesoynovio

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