のくちんのふたちん 〜コンビニでバイトする僧侶について〜

蒼石盆太郎(僧侶・コンビニバイト・ときどき作家)

ポッドキャスト番組『のくちんのふたちん』はシーズン2を迎えて「コンビニ」がテーマの番組に生まれ変わりました。 MCの蒼石盆太郎は僧侶兼作家ですがコンビニでバイトをしています。 週1、4時間のバイト中に記したメモをには切実な思いがにじんでいます。 それらを拾い上げ、僧侶としての解釈や、作家としての深読みをして、思わぬ意味を見出していきます。 コンビニにはすべてが詰まっていると盆盆太郎は言います。 そこには、すべてのひとに通じる「労働」へのヒントが隠れています。 今ここで、そのすべてを解放します。 ※毎週金曜公開予定 ※スポンサーも随時募集中! ■Profile 蒼石盆太郎 作家で、僧侶でもある。1992年3月、京都府にあるお寺生まれ。同志社大学法学部を卒業後、渋谷にある広告と編集の会社インフォバーンに就職。学生・会社員時代に企画した映画作品やコラム記事が話題となり、2018年に僧侶名である「稲田ズイキ」を名乗って、文筆家・編集者として独立。自身が影響を受けた『フリースタイルな僧侶たち』の編集長を5年間務めた。現在は京都府久御山町のお寺の副住職と、大阪府能勢町のお寺の副住職を兼任している。2024年のお盆に「蒼石盆太郎」を名乗りはじめる。 ■制作・配信 THOMASSON BROTHERS Sponserd by トップランナー法律事務所

  1. ガンダムを知らない人向けに解説。誰も置いてけぼりにしない『閃光のハサウェイ キルケーの魔女』

    6D AGO

    ガンダムを知らない人向けに解説。誰も置いてけぼりにしない『閃光のハサウェイ キルケーの魔女』

    『のくちんのふたちん 〜コンビニでバイトする僧侶について〜』 この番組は僧侶なのにコンビニでバイトもしている蒼石盆太郎 (稲田ズイキ)が、仏教的な目線でコンビニについて語る番組です。 【ガンダムを知らない人向けに解説。誰も置いてけぼりにしない『閃光のハサウェイ キルケーの魔女』】 (今回のTOPIC)ガンダム?宇宙戦争?いいえ、今回は「オレの初恋とケンカ」の話をします。 ガンダムを知らない人も、知っている人も誰も置き去りにしない映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』の解説。ハサウェイを「柔道部のオレ」に例えれば、話は簡単です。初恋の人を敵の顧問に寝取られ、腐敗した柔道界に絶望したオレが、組織をぶっ潰すために「殺人空手チーム」を立ち上げる。周りからオレは「アンディ・フグ」と担ぎ上げられる快感と、拭えない心の虚しさ……。 一人の男のやりきれないケンカの記録を、誰よりも分かりやすく、あなたの脳にインストールします。 次回のポッドキャストもお楽しみに! ※当番組ではみなさまからのお便りをお待ちしています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠からご応募ください。 ※番組の感想は「#のくちん」でポストをお願いします。 ※まだまだ発展途上のポッドキャストですので、スポンサーも随時募集中。一緒に盆太郎と成長していきませんか? 詳しくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠にDMをお願いいたします。 Sponserd by⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠トップランナー法律事務所⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    27 min
  2. コンビニ戦士 スガヤも震える、 恐怖の日。

    FEB 6

    コンビニ戦士 スガヤも震える、 恐怖の日。

    『のくちんのふたちん 〜コンビニでバイトする僧侶について〜』 この番組は僧侶なのにコンビニでバイトもしている蒼石盆太郎 (稲田ズイキ)が、仏教的な目線でコンビニについて語る番組です。 【コンビニ戦士 スガヤも震える、 恐怖の日。】 スガヤが震える瞬間は(15:13)で語っています。 (今回のTOPIC) どちらかとは言わないけど、宅配業者さんが宿敵です。宅配業者さんは集荷に来てくださる。我が宿敵はサイズに厳しい。ほかの人はそんなの気にせず荷物を持っていってくれる。宿敵は自分の仕事を明確に線引する。小学校の校庭に引かれた線を思い出す。彼が宿敵なのは盆太郎が愚かなせいでもあるが、とはいえ、手を差し伸べてくれてもよいだろうと盆太郎は思っている。宿敵が突然来て、レジを覗き込んで消えていった。そんな宿敵の恐怖の行動に対して、盆太郎の後輩ライバル・スガヤさんも震えていた。チキンを持つ手が震えていた。盆太郎はスガヤに「大変なことになっちまったなあ」と声をかけた。いろんなことを考えたら、「なっちまったなあ」という口調になっていた盆太郎。震えるスガヤはこちら(15:13)続きは次回のポッドキャストで! ※当番組ではみなさまからのお便りをお待ちしています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠からご応募ください。 ※番組の感想は「#のくちん」でポストをお願いします。 ※まだまだ発展途上のポッドキャストですので、スポンサーも随時募集中。一緒に盆太郎と成長していきませんか? 詳しくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠にDMをお願いいたします。 Sponserd by⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠トップランナー法律事務所⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    19 min
  3. 勤務中の態度はちゃんと悪いです。

    JAN 30

    勤務中の態度はちゃんと悪いです。

    『のくちんのふたちん 〜コンビニでバイトする僧侶について〜』 この番組は僧侶なのにコンビニでバイトもしている蒼石盆太郎 (稲田ズイキ)が、仏教的な目線でコンビニについて語る番組です。 【勤務中の態度はちゃんと悪いです。】 オススメのコンビニ本の紹介は(11:40)で語っています。 (今回のTOPIC) コンビニにまつわる本を紹介します。年末発売のSAVVYに盆太郎が載っている。仏教ビブリオグラフィという、仏教にまつわる本を紹介するもの。友人の釋大智氏の紹介する本も載っているのでぜひ。友人の佐伯ポインティ氏とは同じタイミングでフリーランスになった。その1年後くらいにたまたま二人で共演することに。「世界って狭いよね」と盆太郎が言うと、ポインティは「世界が狭いんじゃない、オレたちがでっかくなっているんだ」と言った。のくちんのふたちん、プロフィールでも紹介してます。女性リスナーがSAVVY効果で増えているはず(!?)(11:40) コンビニ関連本の紹介『走れ、オヤジ殿』の中に収録されている「コンビニへ行く」はオススメ。某アイドルが宇宙人としてコンビニ店員をしている広告について。盆太郎、勤務中はちゃんと態度悪いです続きは次回のポッドキャストで! ※当番組ではみなさまからのお便りをお待ちしています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠からご応募ください。 ※番組の感想は「#のくちん」でポストをお願いします。 ※まだまだ発展途上のポッドキャストですので、スポンサーも随時募集中。一緒に盆太郎と成長していきませんか? 詳しくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠にDMをお願いいたします。 Sponserd by⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠トップランナー法律事務所⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    29 min
  4. コンビニにおけるクリエイティブ論。

    JAN 23

    コンビニにおけるクリエイティブ論。

    『のくちんのふたちん 〜コンビニでバイトする僧侶について〜』 この番組は僧侶なのにコンビニでバイトもしている蒼石盆太郎 (稲田ズイキ)が、仏教的な目線でコンビニについて語る番組です。 【コンビニにおけるクリエイティブ論。】 (今回のTOPIC) 今日も働いてきた。働きながら考えてきた。今日はチキンを揚げてきた。パペットスンスンのコラボキャンペーンをやっていたキャンペーンの告知を組み立てるのはアルバイトの盆太郎。商品のディスプレイ台を折って作った。新卒で入った会社がメディア企業だった。編集者として採用された(はず)。ただ、配属された先が広告運用の部署だった。メディアのイベントの運営をする。会社員を辞めようと思った出来事がイベント運営中にあった。たくさんのゲストが来るイベントだった。イベント会場に入れずに控室の誘導をする係だった。廊下で「控室はこちらです」という矢印のプラカードを持っていた。スプツニ子さんを案内した。すごくキレイな方だった。案内した瞬間に「スプツニ子側に行きてえ」と思った。パペットスンスンを見たときに「あの時はそっち側に行きたかったよな」と、あの頃の気持ちを思い出した。と、回想するということは「いまはパペットスンスン側に、スプツニ子側にいるのかもしれない」と思った。おれはクリエイティブである。コンビニのクリエイティブはなんなのか、肉まんを揚げること? 違いますよね?芸人さんのコントにコンビニが出てくるのはボケやすいからなのではないか。本当のクリエイティブは大前提として店長に怒られないことが大事。真面目にコンビニで働くこと、真面目にコンビニというものを感じることが、コンビニにおけるクリエイティブであるのでは?コンビニからこぼれだしていくものを拾い上げることがクリエイティブ。コンビニで発見したことをレシートにメモしている。このメモこそクリエイティブである。大好きな仏教の言葉で、ZENを普及した鈴木大拙さんが「人生は万物の基礎である。人生を離れて何者も存在し得ないのである。…、星の観察者は今なお固い地上を歩いている」机上の空論ではなく、地面を見ましょうよ、歩きましょうよということ。これは今の盆太郎だ!発想と発想、AとBを組み合わせることってAIで簡単にできてしまう。コンビニはAとBのデータベースがあるから、AIが簡単にできてしまう。人間がやるべきクリエイティブはAやBを増やすこと。それによって、コンビニ像を更新していくことがクリエイティブだよね!※当番組ではみなさまからのお便りをお待ちしています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠からご応募ください。 ※番組の感想は「#のくちん」でポストをお願いします。 ※まだまだ発展途上のポッドキャストですので、スポンサーも随時募集中。一緒に盆太郎と成長していきませんか? 詳しくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠にDMをお願いいたします。 Sponserd by⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠トップランナー法律事務所⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    31 min
  5. 2週間ぶりのシール貼りは手が震える。

    JAN 16

    2週間ぶりのシール貼りは手が震える。

    『のくちんのふたちん 〜コンビニでバイトする僧侶について〜』 この番組は僧侶なのにコンビニでバイトもしている蒼石盆太郎 (稲田ズイキ)が、仏教的な目線でコンビニについて語る番組です。 【2週間ぶりのシール貼りは手が震える。】 (今回のTOPIC) 1月8日(木)が2026年の初出勤1月1日が木曜日だったが、僧侶としてお寺らしい仕事をせねばならず出勤できなかった。申し訳ない。1月2日は檀家周りなどでなんだかんだ忙しい。1月1日に休むと、勤務が2週間空いてしまう。これは盆太郎にとって問題である。2週間ぶりのブランク明けのコンビニ出勤。通勤途中に急に不安になってきた。持ち物が自宅のカギしかないことが不安になった。「カバンとかパソコンとか必要ないんだっけ?」なんて思ってみたり。「せめてハンカチは必要?」なんて思った。コンビニに着いて安心した。制服からボールペンまで、そこにすべてがあった。朝は値引きシールを貼ることから始まる。それが毎朝の決められた業務。バディの後輩・スガヤさん。10歳くらい年下の女子大生で梅田のドラッグストア出身。体育会系のできる女性・スガヤさんと久しぶりの再会。嵐のような時間を4時間過ごしている、恐ろしい職場であるとこれまでポッドキャストで言ってきたが、スガヤさんは「こんなの余裕」「暇つぶしですよ」くらいな感じである。スガヤさんは3時間前から出勤しているので、「盆太郎さん、遅いですね。私もう働いてましたよ」というテンション。盆太郎は出勤と同時に尊厳を失う。なんとこの日、知らないシールが置かれていた。2週間出勤しない間に新しいシールが!知らないシールについてスガヤさんに「これなんですか?」と聞かなくてはいけない。スガヤさんは「え?知らないんですか?」と言う。そのシールはもう使う必要がないシールだったので一安心。2週間ぶりのシール貼りは手が震える。コンビニという世界に自分が入っていくことに対して身体が拒んでいる。ゆえに震えているのだ。この説に賛同してくれる人を求む。僧侶は感受性の仕事。自身の毛穴を開く仕事である。コンビニは真逆の仕事。とはいえ、僧侶として普段やっている供養のやり方とコンビニでの仕事は近いものがあると考えている。でも、震える。コンビニに震えてしまう現象、そしてコンビニに対する自身の解釈がズレていることが怖い。スガヤさんにはこの恐怖を伝えないといけない。震えを伝えなくては。「あ〜シール貼り終えた〜」と盆太郎が言うと、スガヤさんは「いやいや、そんな、シール貼っただけで!」と言う一連の儀式がある。今日はシールを張り終えたときに「あ〜怖かった」と言った。するとスガヤさんは「何言ってるんですか、盆太郎さん」と茶化してきた。そこで「いや〜久々のコンビニは恐ろしいよ」と言った。すると「またまた〜」と茶化された。こっちは戦後のような気分なのに。悲しい。スガヤさんにはとにかく何も伝わらない。パスタひとつ持ってきたお客さんがいて、その方がなにかを呟いた。思わず聞き直したら「お箸ください」だった。スガヤさんはアスリートなのでひとつのスポーツを中学から大学まで打ち込んで極めし女。就活も決まり、この4月から社会人。だから、これまで打ち込んできたものを辞めた。これは盆太郎的な視点だと「未来に退屈している状態」「燃え尽き症候群」である。※当番組ではみなさまからのお便りをお待ちしています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠からご応募ください。 ※番組の感想は「#のくちん」でポストをお願いします。 ※まだまだ発展途上のポッドキャストですので、スポンサーも随時募集中。一緒に盆太郎と成長していきませんか? 詳しくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠にDMをお願いいたします。 Sponserd by⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠トップランナー法律事務所⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    29 min
  6. クリスマスにコンビニで起こっていること。

    JAN 9

    クリスマスにコンビニで起こっていること。

    『のくちんのふたちん 〜コンビニでバイトする僧侶について〜』 この番組は僧侶なのにコンビニでバイトもしている蒼石盆太郎 (稲田ズイキ)が、仏教的な目線でコンビニについて語る番組です。 【クリスマスにコンビニで起こっていること。】 (今回のTOPIC) 昨年のクリスマス、コンビニのレジに立っていた梅田のドラッグストア出身、最強のアルバイトのバディのすがやさん(女子大生)とともに、出勤。九尾状態のナルトはすぐ傷が再生する。盆太郎のなかに眠る回復力をすがやさんはいつも見ている。つまり、すがやさんは九尾を見ているのだ。クリスマスといえばチキン。揚げ物が注目される。いつものチキン、限定チキン、とにかくチキン。盆太郎が一生懸命揚げていたコロッケなどは隅に追いやられる。とにかくチキン。スガヤさんはクリスマス・イブにも出勤している。クリスマスのお客さんはなんだかとても優しかった。父の代わりに檀家さんまわりに行くタイミングで、妻を誘ってみた。そうしたら父と母が浮かれていた。両親は「ええやんかええやんか!」と言う。盆太郎は、浮かれている人が嫌いである。ゆえに、浮かれているクリスマスムードが嫌いである。彼女がいなかった学生時代、クリスマスムードを呪った。今は違う。クリスマスに浮かれることなく働いている「あっち側の人」になった。店内に流れるBGMもクリスマス。消費を加速させるBGM。続きは次回のポッドキャストで!また来年お会いしましょう。 ※当番組ではみなさまからのお便りをお待ちしています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠からご応募ください。 ※番組の感想は「#のくちん」でポストをお願いします。 ※まだまだ発展途上のポッドキャストですので、スポンサーも随時募集中。一緒に盆太郎と成長していきませんか? 詳しくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠にDMをお願いいたします。 Sponserd by⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠トップランナー法律事務所⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    29 min
  7. コンビニで避けるべき行為4選。

    JAN 2

    コンビニで避けるべき行為4選。

    『のくちんのふたちん 〜コンビニでバイトする僧侶について〜』 この番組は僧侶なのにコンビニでバイトもしている蒼石盆太郎 (稲田ズイキ)が、仏教的な目線でコンビニについて語る番組です。 【コンビニで避けるべき行為4選。】 (19:06)で語っています。 (今回のTOPIC) 1日100名くらい接客をしている。ひょっとするとこの番組のリスナーさんとも会っているかもしれない・会うかもしれないという感覚を持っている。コンビニでは常連さんとの予期せぬ出会いなども実際にある。学術用語でいうと『セレンディピティ』。偶然だけど偶然じゃない。この瞬間を引き当てたという感覚。お客さんに『いらっしゃいませ』ではなく『お待ちしておりました』と言いたい。文法がすべてだとは思わないが、『いらっしゃいませ』はおかしいと思っている。『いらっしゃいませ』は「どうぞいてください」の丁寧な命令形の言葉である。お待ちしておりましたの気持ちを持ちながらいらっしゃいませと言いたい。(19:06) 『コンビニで避けるべき行為4選。』 コンビニは常連がいてこそのもの。お互いの関係性で起こる災害、厄災がある。ささいなことから大変なことが起こりかねないので注意喚起したい。タバコ・揚げ物・レンジ温めを同時にお願いする。バーコードをとりあえずもってくる。宅配サービス。商品やコピー。続きは次回のポッドキャストで!また来年お会いしましょう。 ※当番組ではみなさまからのお便りをお待ちしています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠からご応募ください。 ※番組の感想は「#のくちん」でポストをお願いします。 ※まだまだ発展途上のポッドキャストですので、スポンサーも随時募集中。一緒に盆太郎と成長していきませんか? 詳しくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠にDMをお願いいたします。 Sponserd by⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠トップランナー法律事務所⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    38 min
  8. 12/26/2025

    コロッケ屋さんに転職した。

    『のくちんのふたちん 〜コンビニでバイトする僧侶について〜』 この番組は僧侶なのにコンビニでバイトもしている蒼石盆太郎 (稲田ズイキ)が、仏教的な目線でコンビニについて語る番組です。 【コロッケ屋さんに転職した】 (今回のTOPIC) 年内最後の配信です。師走は僧侶も忙しくなる。師(僧侶)でも走り回るほど忙しい月というのが語源という噂も。じつはコンビニのほうが忙しい。大師走です。コンビニのブラックフライデー(消費の祭り)のほうが忙しい。コロッケが8個あった。これは異常である。映画『ラストマイル』はブラックフライデーを扱ったドラマ。それを見ているから、自分は末端中の末端なので、緊張感がある。「このコロッケ、8個もらえます?」というおばあさんが来た。近所に配るらしい。浮かれすぎだろ。その後に来たお客さんも6個買いにきた。揚げ物は何度も言うが、2,3個がデフォルト。コロッケは2個揚げておくのがセオリー。6個、8個売れてしまうと、セオリーが通じない。バイトリーダーはブラックフライデー浮かれて「盆太郎はコロッケに専念して!」と指示を出す。思わず盆太郎は「はい!!!!!!!!」と叫んだ。コンビニはマルチタスクとこのポッドキャストでも言っているが、この日は完全にシングルタスクだった。みんなコロッケではなく「半額という値段」を食べている。100円が50円になっているだけなんだから。本部からの司令は「8個×4」つまり32個というのがブラックフライデーの体制。盆太郎が作る、スガヤさんはレジでコロッケを勧める、盆太郎が作る……みんなが盆太郎のコロッケを待ちわびている状況だった。自分が作ったものが廃棄される可能性があるなかで売れていく喜びがある。コロッケがブラックフライデーという祭りのなかで飛ぶように売れていく姿を見て、「売れるとはこういうことなんだ」と知った。虚しさはあるがそれを凌駕する喜びがあった。あの時は自分はコロッケ屋に転職している気分だった。帰り際にスガヤさんにコロッケをおごった。続きは次回のポッドキャストで!また来年お会いしましょう。 ※当番組ではみなさまからのお便りをお待ちしています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠からご応募ください。 ※番組の感想は「#のくちん」でポストをお願いします。 ※まだまだ発展途上のポッドキャストですので、スポンサーも随時募集中。一緒に盆太郎と成長していきませんか? 詳しくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠にDMをお願いいたします。 Sponserd by⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠トップランナー法律事務所⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    31 min

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ポッドキャスト番組『のくちんのふたちん』はシーズン2を迎えて「コンビニ」がテーマの番組に生まれ変わりました。 MCの蒼石盆太郎は僧侶兼作家ですがコンビニでバイトをしています。 週1、4時間のバイト中に記したメモをには切実な思いがにじんでいます。 それらを拾い上げ、僧侶としての解釈や、作家としての深読みをして、思わぬ意味を見出していきます。 コンビニにはすべてが詰まっていると盆盆太郎は言います。 そこには、すべてのひとに通じる「労働」へのヒントが隠れています。 今ここで、そのすべてを解放します。 ※毎週金曜公開予定 ※スポンサーも随時募集中! ■Profile 蒼石盆太郎 作家で、僧侶でもある。1992年3月、京都府にあるお寺生まれ。同志社大学法学部を卒業後、渋谷にある広告と編集の会社インフォバーンに就職。学生・会社員時代に企画した映画作品やコラム記事が話題となり、2018年に僧侶名である「稲田ズイキ」を名乗って、文筆家・編集者として独立。自身が影響を受けた『フリースタイルな僧侶たち』の編集長を5年間務めた。現在は京都府久御山町のお寺の副住職と、大阪府能勢町のお寺の副住職を兼任している。2024年のお盆に「蒼石盆太郎」を名乗りはじめる。 ■制作・配信 THOMASSON BROTHERS Sponserd by トップランナー法律事務所