「教える現場」を訪ねる

株式会社POPER

この番組は、「教える」をなめらかにし、みんなの“かわる”に寄り添うを掲げるPOPER代表の栗原慎吾と、山村で自宅を図書館として開き、「地に足をつける」生き方を探求する思想家・社会福祉士の青木真兵が、さまざまな「教える現場」を訪ね、その奥深い呼吸に耳を澄ませながら、教育の本質を問い続けるトーク番組です。

  1. May 20

    「誰も傷つけないものづくり」を10年続けるということ 【ゲスト:神鳥智有、 パジャマブランド「GOOD NIGHT SUIT」代表】

    第18回のゲストは、パジャマブランド「GOOD NIGHT SUIT」代表の神鳥智有氏。「誰からも搾取せず、誰も傷つけない」を信念に、オーガニックコットン100%・日本の生地・日本縫製にこだわる丁寧なものづくりを、妻と共に10年にわたって続けている。 衣料品業界が「プチプラ」を追求するなか、大量消費の背後で私たち消費者が手放しているものは何か。神鳥氏の誠実で温かな人がらの奥にきらめく反骨心に迫る。 【内容】1.GOOD NIGHT SUIT誕生の経緯、2.生地への愛・失われる日本の技術、3.「いいもの」とは何か、4.藤野でのカフェ経営 神鳥智有(かんどり・ともなり) パジャマブランド「GOOD NIGHT SUIT」店主。 専門学校卒業後、繊維商社で日本各地の生地産地を巡り、廃業が相次ぐ国内生地業界の現実を目の当たりにする。「誰からも搾取せず、誰も傷つけないものづくり」を信念に、オーガニックコットン100%・日本の生地・日本縫製にこだわったパジャマブランドを創業。妻とともに出荷まで手がけ、「ものに心が宿る」という哲学のもと、10年以上にわたって丁寧なものづくりを続けている。神奈川県藤野在住。

    1h 7m
  2. Apr 22

    上場企業が「成長の呪い」を解くために【ゲスト:寺畑正英、神吉直人(ともに経営学者)】

    第17回は、(株)POPER代表・栗原慎吾氏の著書『社会関係資本主義』をテーマに、経営学者の寺畑正英氏、神吉直人氏とのトーク。 離職率2%、飲み会で会社の悪口が出ない!というPOPER社。売り上げ至上主義によって社員を疲弊させるのではなく、みんなにとって心地よい成長スピードを追求することで、着実に利益を伸ばす経営方針をひも解く。 【内容】1.社会関係と資本主義を両立させる、2.上場企業が成長の呪いを解くということ、3.フルリモート組織が成立する理由、4.大手企業とのつきあい方、5.合気道と組織経営 寺畑正英(てらはた・まさひで) 東洋大学経営学部経営学科准教授。1970年生まれ。専門は経営戦略と人的資源管理。主催するゼミは、書籍の精読を通して社会科学の方法論を習得し、論理的思考力と社会を見る目を養うことを目指しており、OBOGには栗原をはじめ活躍中の人材が多数いる。 神吉 直人(かんき・なおと) 2007年京都大学大学院経済学研究科修了。博士(経済学)。専門は経営組織論、組織行動論。追手門大学経営学部准教授などを経て、2026年から甲南大学マネジメント創造学部教授。著書に『小さな会社でぼくは育つ』(インプレス)、『コロナショックと就労』(共著・ミネルヴァ書房)などがある。

    1h 5m
  3. Apr 7

    「ほんとうのこと」でつながるビジネス【ゲスト:文筆家、土門蘭】

    {概要}第16回のゲストは、『ほんとうのことを書く練習』(ダイヤモンド社)が大ヒット中の文筆家・土門蘭氏。働くなかで無視されがちなのが「割り切れない」といった素直な感情。しかし、自分の心身と向き合うことから生まれるものにこそ変化のタネはあるという。企業と時代が言葉を介して「ほんとうのこと」でつながるビジネスとは何か。正直者たちの鼎談。 【内容】1.言葉や理屈で割り切れないのが「ほんとうのこと」2.経営者とは違和感を無視しなかった人たち 3.社員みんなの「割り切れなさ」を無視しない 土門 蘭(どもん・らん)文筆家。1985年広島県生まれ。京都府在住。同志社大学文学部卒。小説、短歌、エッセイなどの文芸作品の創作と、インタビュー記事、ブックライティングなどのクライアントワークの双方を生業とする。これまでインタビューした相手は1500人超。著書に、第1回「生きる本大賞」を受賞したエッセイ集『死ぬまで生きる日記』(生きのびるブックス)、歌画集『100年後あなたもわたしもいない日に』(藤原印刷)、インタビュー集『経営者の孤独。』(ポプラ社)、小説『戦争と五人の女』などがある。2026年3月に新刊『ほんとうのことを書く練習』(ダイアモンド社)を刊行。

    1h 19m
  4. Feb 16

    勝ち負けを解毒する【ゲスト:淑徳大学サッカー部ゼネラルマネージャー、祖母井秀隆氏】

    第14回のゲストは、サッカークラブのゼネラルマネージャーとして活躍する祖母井秀隆氏(第12回に続いて2度目の登場)。 ドイツでコーチングを学んだ祖母井氏にとっては、日本の「負けたら終わり」のトーナメント制や、ベンチ入りできず観客席から応援する強豪校の選手たちは「自己責任社会」の象徴として映るという。 勝ち負けや優劣を解毒し、生きる意味を追求するスポーツのあり方を考える。 【内容】 1.軍国主義的な体育から脱したドイツ、2.スポーツの世界でも競争がエスカレートしている、3.生産性重視で生きる意味を見失う日本人、4.日本社会には勝ち負けを解毒できる場所が必要 【ゲスト情報】 祖母井 秀隆(うばがい・ひでたか) 経歴 選手歴 大阪体育大-読売クラブ-BTS ノイシュタット(ドイツ)-1FC ケルンアマチュア(ドイツ)指導歴(指導・フロント業務、大学関係など) 1975 年~1984 年 国立ケルン体育大学卒業 1984 年~1993 大阪体育大学助教授、北摂けまり団監督 1994 年~2006 年 JEF 市原・千葉 育成部長・GM 2007 年~2009 年 グルノーブル・フット 38 GM 2010 年~2014 京都サンガ F.C. GM大阪体育大学、順天堂大学、関西大学、千葉大学などの助教授、客員教授を歴任 2016年〜淑徳大学客員教授を経て、現在非常勤講師

    1h 7m
  5. Jan 20

    里山で折り合いをつけながら暮らす【ゲスト:「見晴亭」運営者、小俣卓充】

    第13回のゲストは、山梨県上野原市にUターンし、コミュニティ&コワーキングスペース「見晴亭」を運営する小俣卓充氏。都市からも経済的な価値からも距離をとることで、ちょうどいい暮らしを追求する3人によるトーク。地域コミュニティを維持するための苦労や、行政との付き合い方から、「そこにあるものを使って生きていく」スタイルが見えてくる。 【内容】1.都市的なものと距離をとる、2.田舎暮らしのリアル、3.行政と民間の垣根を越えて、4.使えるものを使って生きる 【ゲスト情報】 小俣 卓充(おまた・たくみつ) 1983年生まれ。山梨県上野原市出身。祖父母が酪農をしており、牛の乳搾りや田植えなど手伝いながら自然豊かな環境で育つ。大学卒業後は、海外留学を経て、モバイルコンテンツ大手にて3年間勤務し、主にサブスクリプション型のコンテンツビジネスの開発や運用を担当。2010年に株式会社コムリエ(現株式会社パノラマ)を設立し、取締役就任(現任)。プロデューサーとして、多種多様なクライアントのウェブサイトを担当。2022年5月、上野原駅北口に元旅館を活用した「見晴亭(コミュニティ&コワーキングスペース)」をオープン。地元上野原を盛り上げるべく活動中。

    1h 10m
  6. 12/08/2025

    「オシムを呼んだ男」に聞く クラブチーム運営に必要なケアの力【ゲスト:淑徳大学サッカー部ゼネラルマネージャー、祖母井秀隆氏】

    第12回のゲストは、サッカークラブのゼネラルマネージャーとして現在も活躍する祖母井秀隆氏。 日本サッカーに黎明期から関わり、スポーツマネジメントという言葉さえない時代にジェフ市原をはじめ数々のクラブを運営してきた祖母井氏の半生に迫る。 名将・オシム氏を招聘した際の秘話、京都パープルサンガでの稲盛和夫氏との逸話なども。 【内容】1.日本にうんざりしドイツでコーチングを学ぶ、2.監督に求める条件、3.オシムの心を掴んだ「ケア力」、4.京都パープルサンガと稲盛和夫 【ゲスト情報】 祖母井 秀隆(うばがい・ひでたか) 経歴 選手歴 大阪体育大-読売クラブ-BTS ノイシュタット(ドイツ)-1FC ケルンアマチュア(ドイツ)指導歴(指導・フロント業務、大学関係など) 1975 年~1984 年 国立ケルン体育大学卒業 1984 年~1993 大阪体育大学助教授、北摂けまり団監督 1994 年~2006 年 JEF 市原・千葉 育成部長・GM 2007 年~2009 年 グルノーブル・フット 38 GM 2010 年~2014 京都サンガ F.C. GM大阪体育大学、順天堂大学、関西大学、千葉大学などの助教授、客員教授を歴任 2016年〜淑徳大学客員教授を経て、現在非常勤講師

    1h 12m

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この番組は、「教える」をなめらかにし、みんなの“かわる”に寄り添うを掲げるPOPER代表の栗原慎吾と、山村で自宅を図書館として開き、「地に足をつける」生き方を探求する思想家・社会福祉士の青木真兵が、さまざまな「教える現場」を訪ね、その奥深い呼吸に耳を澄ませながら、教育の本質を問い続けるトーク番組です。

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