Invisible Choices

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「クリエイションの裏側には、目に見えない無数の選択がある」 Invisible Choicesは、映画、小説、音楽、デザイン、料理など、さまざまなクリエイションを取り上げるポッドキャストです。 なぜこのアウトプットに辿り着いたのか。 なぜ別の可能性ではなく、この形になったのか。 作り手の方とともに、寄り道や脱線もしながら、その創作の道のりを探索していきます。 Web https://invisible-choices.audio/ Social media https://www.instagram.com/invisible_choices/ https://x.com/Invisi_Choices

  1. Jul 16

    #12 大橋謙譲(アートディレクター)/『ISETAN HOME HOTEL』(伊勢丹)/”「あ、できた」となることがほとんどない”

    いい意味で伊勢丹らしくない、遊び心とキャッチーさ。 伊勢丹新宿店メンズ館で2020年から5年にわたって開催された、ポップアップイベント『ISETAN HOME HOTEL』。 アートディレクターの大橋謙譲さん(CHERRY所属)とともに、その制作プロセスを探索。 なぜこの形に辿り着いたのか、寄り道や脱線をしながら、その道のりを掘り下げます。 「グラフィックの完成は、どうやって決めるのか」という気になるお話も。 ▽ISETAN HOME HOTEL https://chrry.jp/works/isetan-home-hotel/ ▽プロフィール 大橋謙譲 2009年ADK入社。2018年CHERRY立ち上げに参画。広告として機能する記号的な強さと、ブランドの世界観を表現するクラフト力の高さ。 そのふたつを両立したアートディレクションを心がける。2019年に名刺サイズのフリーペーパー「ちい告」を創刊し、 “広告されないちいさなモノゴト“に光を当てている。  https://ohashikenjo.com/ https://www.instagram.com/kenjo_ohashi/ プロジェクトの始まりは緊急事態宣言の前/宣伝担当の友人から/企画書や説明も等身大/「自分へのいたわり」というテーマの依頼/メイン3案のバリエーション含め、計7案の提案/自分たちの家もこうなってほしいという打ち合わせ/クライアントと制作者というより、同じテーブルで議論できていた/正直に話し合える関係がベスト/フィードバックをすぐに否定するようなことはしない/まずステートメントを固めて共通認識を持った/早い段階からイラストレーションで世界観を示すイメージを持っていた/イラストレータ・西山寛紀さん/生き生きとご自身のベストを描いていただきたい/平面構成も含めて考えられる方/見ておおと感じられるイラストだった/ロゴタイプづくり/架空のホテルを目指して/完成はほぼ見えない/「あ、できた」となることがほとんどない/モニター、出力、スマホでの確認/9割方自分の感性で決めて、最後の1割を他人が見た時の印象で決める/『ISETAN HOME HOTEL』は計5年つづいた/変えるべきことと変えないこと/コピーライターとは遠慮なく言い合える関係/回を重ねるたびに担当者が変わった/同じモチベーションで向き合ってもらえた/『伊勢丹理容専門店』/『ISETAN STORY STORE』/話を聞いてみたい人/花王メリットのアートディレクションを担当した関戸貴美子さん/ココカラファインで自然と買った/OSAJI KYOTOのアートディレクションを担当した田中せりさん/何を見て生きてるんだろう

    #12 大橋謙譲(アートディレクター)/『ISETAN HOME HOTEL』(伊勢丹)/”「あ、できた」となることがほとんどない”
  2. Jul 2

    #11 大橋謙譲(アートディレクター)/『ACC年鑑 2025』/”デザイナーさんたちが携わって良かったと思えるものに”

    年鑑なのに、なぜかわいいのか。 広告を中心とした優れたクリエイティブを表彰する、日本最大級のアワード「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」。今回は、その全入賞作品を収録した年鑑を手がけた、アートディレクターの大橋謙譲さん(CHERRY所属)とともに、その制作プロセスを探索します。 権威性や業界性の高いアウトプットでありながら、なぜこの形に辿り着いたのか。 寄り道や脱線をしながら、その道のりを辿ります。 ▽ACC年鑑2025 https://www.advertimes.com/20260319/article537380/ ▽プロフィール 大橋謙譲 2009年ADK入社。2018年CHERRY立ち上げに参画。広告として機能する記号的な強さと、ブランドの世界観を表現するクラフト力の高さ。 そのふたつを両立したアートディレクションを心がける。2019年に名刺サイズのフリーペーパー「ちい告」を創刊し、 “広告されないちいさなモノゴト“に光を当てている。  https://ohashikenjo.com/ https://www.instagram.com/kenjo_ohashi/ 実技を受けずに数学で武蔵美に入った/建築志望だった/ 大学入ってからもデッサンも絵も描かなかった/疎外感/Macを使ったレイアウトはスタートラインがみんな一緒だった/アーティスティックというよりは、生真面目/リクルートのインターン/ADK、めちゃくちゃいい会社だ/初めての仕事は東急ハンズ渋谷店/18年経ってるけど、まだ強い手応えを得たわけではない/20代後半の妙な勘違いした自信/世の中と繋がれてる感じの実感だけ/一個一個の作品の質に向き合うことなく、日々が過ぎていく/30代手前で転職活動を密かに始めた/PARTYにいた友人からの「ADKでもっとやったほうがいい」/先輩のもとにもう一回弟子入り/恥ずかしさと出遅れる感じ/卒業制作は広告のボディコピーの字詰め/ 世に出てる広告コピーを複写して本を作る/先輩から感じ取った「記号性」/デザイナーさんには自分はなれないなって最近強く思う/デザインをめちゃくちゃ上手になるところまでは突き詰められなかった/デザイナーさんとは、お互い高め合いながらという感じで仕事してる/自分の個性がまだ見つかっていない/32歳で立ち上げたCHERRY/まだ燻ってるメンバーたちが集まっていた/別会社にしてくれと申し出た/自分たちにフィーを課した/見合った仕事ができるかシビアに見られる/仕事への向き合い方とか、責任感が徐々に変わっていった/ACC年鑑2025/引き受ける事になった経緯/その年らしさというテーマ/手元に置きたくなる、本棚にあってテンションが上がるを初期段階で設定/デザインとして妥協する判断をせずに済む/今年らしさをの揺るがないものとしての受賞作/手法的な部分から実験/ダミアン・ハースト『Spot Paintings』/B案C案よりは、A案を良くしていった/白地が結構地味だった/扉ごとに色を変えたら良くなるんじゃないか/丸の並べ方を検証/初期だけデータで、ほぼアナログで検証/ジャッジをしたのはデザイナーさんたち/頼んでもないことをやってくれた/職人的な気概/デザイナーさんたちが携わって良かったと思えるものに/モチベーションが一致してる人とやりたい/必ずしも僕の実力が上とも限らない/18年の年月があったからこそ得られた人間関係/自分が尊敬される存在になっていかないと/穴あけパンチとピンセットでの作業/よく見るとずれてるけど、まあいいか/ぴったり揃ってると緊張感が伝わってしまう/広告と違ってジャッジする基準がない/毎回決めなきゃいけないから決める/撮影現場でジャッジ/迷ってる暇もなかった/年鑑に対しての思いをしたためた

    #11 大橋謙譲(アートディレクター)/『ACC年鑑 2025』/”デザイナーさんたちが携わって良かったと思えるものに”
  3. Jun 18

    #10 河井冬穂(編集者)/カルチャー・健康マガジン『(un)cured』後編/”考え直しが発生することはネガティブに捉えなくてもいいんじゃないかな”

    前回に引き続き、ゲストは編集者の河井冬穂さん(バンクトゥ所属)。滋賀県いなえ地域で「命と暮らしのケア拠点・くわくわ」を営む、一般社団法人くわくわ企画と発行した、『(un)cured(アンキュアド)』の制作プロセスを探索します。「自分の心身に振り回されている人のためのカルチャー・健康マガジン」と題されたこのクリエイションに、いかにしてたどり着いたのか(プロフィールは最下部に掲載) ▽カルチャー・健康マガジン『Uncured』 https://kuwakuwashop.base.ec/ ボツにした企画/死をストレートに取り扱う案/最終的に目指す理念と逆行するんじゃないか/尖ったことしようぜみたいになるのは結構きつい/適当な手つきに見えるとまずい話題/「なるべく愉快に生き抜きたい」は割と反転した前向きさ/「生きてるだけで偉いよ」とか言われても困る/生き抜くために生き抜いていくのはしんどいから愉快に生き抜きたい/ステートメントは本当にその時に思っていたことをそのまま書いてるだけ/つやちゃんさん「健康が市場とメディアによって道徳化している」/社会に参加するメンバーシップとしての健康/メンタルヘルス全振りみたいな話は企画時に落とした/表紙、抽象画は避けた/筋トレブーム、どういうことなんだろう/オゼンピック化「複雑で時間のかかるプロセスを即効性のある形でショートカットする」/最後の管理の砦としての自分/管理ではなく、祈り/ムードと制度/欺瞞や後ろめたさ/実践している「くわくわ企画」だからバランスが取れた/考え直しが発生することはネガティブに捉えなくてもいいんじゃないかな/暫定状態を踏まえた計画/要件定義書の外にある/お互い本心で話せる人や組織であるかどうか/お手入れやな/言っていること、作ってるものに興味がある人たちに出演や寄稿をお願いした/私のイデオロギーの主張のための冊子ではない/自己言及コンテンツばっかりになってしまったらどうしよう/その人たちを利用して私が言いたいことを言わせる雑誌になるって、めちゃめちゃ気持ち悪い/原稿が届いたり、取材するたび、一週間前の自分の愚かさを痛感/通して読むぞと思った方がしんどくならずに通して読めるといいな/雰囲気が書斎すぎるみたいな、意味のわからないフィードバック/結論じみていない雰囲気、読んでて暗くならない雰囲気の色としてのオレンジ/デザイナー・吉田さんと2人で並んで5時間くらい指差し確認/出来上がってしまうと、自分のものではない感覚/おお、存在してるな/ちゃんと売れ行きも良い/海にボトル投げるみたいな感じ/次号/快楽としての健康、不健康/世界で一番健康を面白がってる雑誌になっていくべきかな/プレゼンの回数が少なければ少ないで済むほどプロジェクトは良くなる/説明不可能な領域まで一緒に飛び込んでもらえるプロジェクトは、結果的にすごく良くなる/呼びたいゲスト/何を書く書かないって判断/脱出ゲームはコミュニケーション/タケコプターをつける前に絶対にトイレ先行ってた方がいいみたいな会話があるはず/ ▽プロフィール 河井冬穂(かわいふゆほ) 1994年生まれ。静岡県浜松市で育ち、大学進学をきっかけに京都へ。2019年に編集者兼ディレクターとしてbanktoに参加しそのまま居着いている。京都の情報を発信するローカルメディア「ポmagazne」のほか、愛知県岡崎市のシティプロモーション、京都基本構想プロジェクトなどに携わる。2026年3月創刊のカルチャー・健康マガジン『(un)cured』(発行元:くわくわ企画)企画・編集。

    #10 河井冬穂(編集者)/カルチャー・健康マガジン『(un)cured』後編/”考え直しが発生することはネガティブに捉えなくてもいいんじゃないかな”
  4. Jun 11

    #9 河井冬穂(編集者)/カルチャー・健康マガジン『(un)cured』前編/”お医者さん自身が面白がって乗っかってくれた”

    今回のゲストは、編集者の河井冬穂さん(バンクトゥ所属)。滋賀県いなえ地域で「命と暮らしのケア拠点・くわくわ」を営む、一般社団法人くわくわ企画と発行した、『(un)cured(アンキュアド)』の制作プロセスを探索します。「自分の心身に振り回されている人のためのカルチャー・健康マガジン」と題されたこのクリエイションに、いかにしてたどり着いたのか(プロフィールは最下部に掲載) ▽カルチャー・健康マガジン『Uncured』 https://kuwakuwashop.base.ec/ 編集者と名乗ったのはこの1〜2年/プロジェクト全体のコミュニケーション業務/アウトプットが決まってない状態での相談/広告代理店中心の就職活動と違和感/ウェブサイト・コンテンツを作る仕事があるんや/「河井さんがやりたいのはつまりこういうことなんじゃないかな」/お百姓さんみたいに必要そうな手段を提案してつくる/やったことないことをやるときはわかってる人と一緒にやる/自分と自分以外のところがどうやればつながるのかを考えるのが編集/お互いがうれしい状態でつないでいく/くわくわ企画/お医者さんが自分でアーティスト集めて音楽イベントをやる/治療行為が医療の中に閉じ込められている/生命維持以外の部分の命をどうやって守っていくか/『Uncured』/雑誌ではなく冊子/私の健康はどこにある/健康のハンドルを一回自分に置き直す/白石正明さん(元 医学書院・編集者)「こういう実践があって欲しかった」/はじめは冊子を作るという依頼ではなかった/「寄り道としての医療」という考え方/医療従事者以外の人にも広く見せていくっていうのが大事なんじゃないか/舞いましょう/お医者さん自身が面白がって乗っかってくれた/作ることになったのは発売の1年前/立ち戻り立ち戻りしながら進んだプロジェクト/スプレッドシートにまとめていきなりプレゼンして全員が置いてけぼり/「めっちゃ面白そうやん」/鬼のように悠長なスケジュール/作ること自体にまず価値を置くっていうやり方/お医者さん「自由研究みたいやね」/作ることを通じて考えが変わっていったりする/視野の狭さに気づく/「タイトルを考え直していただいた方がいい」というフィードバック/病んだままに機嫌がいい/病んだままなるべく愉快に生きていく/治療されていないという意味/まだ定まらない状態という意味/Uncuredな状態ってすごい多様 ▽プロフィール 河井冬穂(かわいふゆほ) 1994年生まれ。静岡県浜松市で育ち、大学進学をきっかけに京都へ。2019年に編集者兼ディレクターとしてbanktoに参加しそのまま居着いている。京都の情報を発信するローカルメディア「ポmagazne」のほか、愛知県岡崎市のシティプロモーション、京都基本構想プロジェクトなどに携わる。2026年3月創刊のカルチャー・健康マガジン『(un)cured』(発行元:くわくわ企画)企画・編集。

    #9 河井冬穂(編集者)/カルチャー・健康マガジン『(un)cured』前編/”お医者さん自身が面白がって乗っかってくれた”
  5. May 28

    #8 小藥元(コピーライター)/『変わってねえし、変わったよ。』(池袋PARCO)/”誰に頼まれたわけでもないことを書く”

    今回のゲストも、コピーライターの小藥元さん。池袋PARCO メンズフロアリニューアルに向けて書かれたコピー、『変わってねえし、変わったよ。』の制作プロセスを掘り下げます。(プロフィールは最下部に掲載) ▽『変わってねえし、変わったよ。』のビジュアル他、エピソード内で語られている過去作品はこちらからご覧いただけます。 https://x.com/Invisi_Choices/status/2059946644066463902 刹那的なものに対するアンチ/アイデンティティに興味がある/大瀬良大地「考えれば考えるほどカープに愛着が湧く」/虎屋「美味しい和菓子を喜んで召し上がっていただく」/『変わってねぇし、変わったよ』/窪塚洋介をキャスティングしたいというスタート/スピードやデザイン重視なコピーへの違和感/男という生き物は毎日リニューアルしてるかも/男という生き物のコピーを書こう/日々生きていくことがリニューアルではないか/秋山晶さんへの手紙/俺が美味しいと思ってるものはおいしくないのか?/使われていない単語を探す/言葉に嘘がないから信じられる/アンパンマンこどもミュージアム『いっしょにわらうと、いっぱいたのしい』/父親として子どもに何かを言おうとしていた感覚/VOXY『俺。父。俺。』/妊娠と独立の重なり/『守るものがあるから、攻められる』/サラリーマンではなく、コピーライターとして生きていこう/誰に頼まれたわけでもないことを書く/振り返ってみて当時を羨ましいと思う/今の時代にプロに頼む理由/その人が好きってことしか残らない/もう1回家がつくりたい/建築家の仕事は次元が違う、到底真似できない/話を聞いてみたい人 ▽プロフィール 小藥元(こぐすり・げん) クリエイティブディレクター/コピーライター 1983年1月1日生まれ。早稲田大学卒業後、2005年博報堂入社。2014年meet &meet設立。 主な仕事に、メルカリ「メルカリ、ありかも。/ 売りがち買いがちメルカリ大調査」 FIBAバスケワールドカップテレビ朝日「1 歩、1本、日本。」、TikTok「もっと世界を好きになる。」、KAGOME「よろこびを、一から土から。」、川崎市「Colors,Future!いろいろって、未来。」、岡山県「暮らしJUICY!」、NHK 連続テレビ小説『おかえりモネ』「晴れ、雨、進め。」、TOYOTAランドクルーザー「道を越える。時を超える。」、ダイハツROCKY「新自由SUV」、アンパンマンこどもミュージアム「いっしょにわらうと、いっぱいたのしい。」、Cleansui「Cleanと、Cleanで、クリンスイ。」、fino 「HAIR TOUCH YOU/ のばせば届く。」、池袋PARCO「変わってねえし、変わったよ。」、マイケル・ジャクソン遺品展「星になっても、月を歩くだろう。」などのブランドコピー開発に加え、桜十字グループトータルブランディング、大ヒット商品「まるでこたつソックス」、人気サウナ宿泊施設「かるまる」、横浜関内大規模複合街区「BASEGATE」、PARCO「パルコヤ」コメダ珈琲店「ジェリコ」、モスバーガー×ミスタードーナツ「MOSDO!」、DAISO「THREEPPY」、clear「SAKE HUNDRED」、KIRIN「人生を共に生きるウイスキー」、よこはま子ども国際平和プログラム「BLUE VOICE」、七賢「宿場  esoto」などのブランドネーミング、「HAKUHODO DY ONE」「KANAMEL」などの社名開発実績多数。 ブランドコンセプト及びコピー開発をコアに、様々な企業の事業定義、CI/MVV策定、ブランディングプロジェクトをリードする。

    #8 小藥元(コピーライター)/『変わってねえし、変わったよ。』(池袋PARCO)/”誰に頼まれたわけでもないことを書く”
  6. May 21

    #7 小藥元(コピーライター)/『星になっても、月を歩くだろう。』(マイケル・ジャクソン遺品展)/”長く残るものを書きたい”

    今回のゲストは、コピーライターの小藥元さん。マイケル・ジャクソン遺品展に向けて書かれたコピー、『星になっても、月を歩くだろう。』の制作プロセスを掘り下げます。(プロフィールは最下部に掲載) ▽『星になっても、月を歩くだろう。』ビジュアル他、エピソード内で語られている過去作品はこちらからご覧いただけます。 https://x.com/Invisi_Choices/status/2057396294822375828 コピーライター22年目/明治生命のCM/辻仁成『ガラスの天井』/言葉っていうのは美しいんだ/消去法的にも広告代理店に行きたいな/初めての仕事/書いてる自分自身がしっくり来なかった/古着屋さんに「コピーを書かせてください」/みんながいいというコピーが違う/自分が信じられる題材/『戦争を4度体験したジーンズ』/教わることを放棄してしまった/今はコピーライター1年目/広告はスクラップアンドビルドしていく宿命/ワコール「男が知らなかった気持ちよさ」/「10年使いたい」というバスケワールドカップのオリエン/広告向いてないかもしれない/長く残るものを書きたい/『星になっても、月を歩くだろう。』/このコピーをいまだに好きと言ってくれる人がいる/仕事じゃない始まり方/マイケル・ジャクソンが遠くて書けない/対象を近くしてみる/表層的な表現ではなくて、本当に自分がそう思って書けた/福部さん?からの「一言一句変えられない」という評価/「コピーが載ったポスターを買いたい」というお客さんからの要望/これ以上のコピーを書けてない気もする/手で書く/一歩間違えると独り善がりになっちゃう/クライアントと直接やる/サウナ『かるまる』のネーミング/怒られてもいいから正しいと思うことを言えるか/『青春18きっぷ』の偉大さ ▽プロフィール 小藥元(こぐすり・げん) クリエイティブディレクター/コピーライター 1983年1月1日生まれ。早稲田大学卒業後、2005年博報堂入社。2014年meet &meet設立。 主な仕事に、メルカリ「メルカリ、ありかも。/ 売りがち買いがちメルカリ大調査」 FIBAバスケワールドカップテレビ朝日「1 歩、1本、日本。」、TikTok「もっと世界を好きになる。」、KAGOME「よろこびを、一から土から。」、川崎市「Colors,Future!いろいろって、未来。」、岡山県「暮らしJUICY!」、NHK 連続テレビ小説『おかえりモネ』「晴れ、雨、進め。」、TOYOTAランドクルーザー「道を越える。時を超える。」、ダイハツROCKY「新自由SUV」、アンパンマンこどもミュージアム「いっしょにわらうと、いっぱいたのしい。」、Cleansui「Cleanと、Cleanで、クリンスイ。」、fino 「HAIR TOUCH YOU/ のばせば届く。」、池袋PARCO「変わってねえし、変わったよ。」、マイケル・ジャクソン遺品展「星になっても、月を歩くだろう。」などのブランドコピー開発に加え、桜十字グループトータルブランディング、大ヒット商品「まるでこたつソックス」、人気サウナ宿泊施設「かるまる」、横浜関内大規模複合街区「BASEGATE」、PARCO「パルコヤ」コメダ珈琲店「ジェリコ」、モスバーガー×ミスタードーナツ「MOSDO!」、DAISO「THREEPPY」、clear「SAKE HUNDRED」、KIRIN「人生を共に生きるウイスキー」、よこはま子ども国際平和プログラム「BLUE VOICE」、七賢「宿場  esoto」などのブランドネーミング、「HAKUHODO DY ONE」「KANAMEL」などの社名開発実績多数。 ブランドコンセプト及びコピー開発をコアに、様々な企業の事業定義、CI/MVV策定、ブランディングプロジェクトをリードする

    #7 小藥元(コピーライター)/『星になっても、月を歩くだろう。』(マイケル・ジャクソン遺品展)/”長く残るものを書きたい”
  7. 06/05/2025

    #6-2 常盤司郎(映画監督)/映画『最初の晩餐』撮影・編集編 ”第一声を聞いた瞬間に、この映画がわかった感じがした”

    前回に引き続き、ゲストは映画監督・脚本家の常盤司郎さん。日本を代表する実力派俳優5人(染谷将太/戸田恵梨香/窪塚洋介/斉藤由貴/永瀬正敏)が集結した、映画「最初の晩餐」の制作プロセスを掘り下げます。第34回高崎映画祭での最優秀監督賞ほか最多4冠をはじめ、第29回日本映画批評家大賞2冠を受賞した本作。「家族とは何なのか」という問いを、「料理と記憶」を通して描くこの映画はどのように演出・撮影・編集されたのか、転々とお話を聞きました。 インデックス Part1 • 04:09 覚悟の強さから選ばれた美也子役の森七菜さん • 09:16 「孤独な佇まい」を自然と生むための演出 • 12:29 「この映画が分かった」斉藤由貴さんの第一声 • 24:40 順撮りだから生まれた子役との地続き感 • 28:50 窪塚洋介さんからの申し出で別室になった本読み • 33:23 日本映画のベテランの方に力を借りて、ちゃんと作りたかった • 44:42 決め込み過ぎない撮影 • 53:02 絶妙にリアルなヘアメイク Part2 • 00:48 脚本以上のことが起こったバス停のシーン • 13:07 記憶の残像として描きたかった父親の登場シーン • 21:05 冬夏撮影が生んだ、俳優と話ができる時間 • 33:28 「身近な人を喜ばせたい」が基準の編集 • 37:01 「記憶の曖昧さ」を意識した編集作業 • 49:14 自分の中では確かに存在していた登場人物たち • 01:00:54 常盤さんが話を聴いてみたい人

    #6-2 常盤司郎(映画監督)/映画『最初の晩餐』撮影・編集編 ”第一声を聞いた瞬間に、この映画がわかった感じがした”
  8. 06/05/2025

    #6-1 常盤司郎(映画監督)/映画『最初の晩餐』撮影・編集編 ”記憶の残像として描きたかった”

    前回に引き続き、ゲストは映画監督・脚本家の常盤司郎さん。日本を代表する実力派俳優5人(染谷将太/戸田恵梨香/窪塚洋介/斉藤由貴/永瀬正敏)が集結した、映画「最初の晩餐」の制作プロセスを掘り下げます。第34回高崎映画祭での最優秀監督賞ほか最多4冠をはじめ、第29回日本映画批評家大賞2冠を受賞した本作。「家族とは何なのか」という問いを、「料理と記憶」を通して描くこの映画はどのように演出・撮影・編集されたのか、転々とお話を聞きました。 インデックス Part1 • 04:09 覚悟の強さから選ばれた美也子役の森七菜さん • 09:16 「孤独な佇まい」を自然と生むための演出 • 12:29 「この映画が分かった」斉藤由貴さんの第一声 • 24:40 順撮りだから生まれた子役との地続き感 • 28:50 窪塚洋介さんからの申し出で別室になった本読み • 33:23 日本映画のベテランの方に力を借りて、ちゃんと作りたかった • 44:42 決め込み過ぎない撮影 • 53:02 絶妙にリアルなヘアメイク Part2 • 00:48 脚本以上のことが起こったバス停のシーン • 13:07 記憶の残像として描きたかった父親の登場シーン • 21:05 冬夏撮影が生んだ、俳優と話ができる時間 • 33:28 「身近な人を喜ばせたい」が基準の編集 • 37:01 「記憶の曖昧さ」を意識した編集作業 • 49:14 自分の中では確かに存在していた登場人物たち • 01:00:54 常盤さんが話を聴いてみたい人

    #6-1 常盤司郎(映画監督)/映画『最初の晩餐』撮影・編集編 ”記憶の残像として描きたかった”

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