今夜も図面を描きながら

手ざわりのある暮らしを言葉でなぞる

建築設計を仕事にするふたりの父親が、静かな夜に図面を描きながら話すポッドキャスト いわゆる“建築談義”ではなく、暮らしの手ざわり、子育ての日常、地方で働くことのリアル、そして、生活の中のささやかな気づきに耳をすませながら語り合います。 誰かの夜の時間に、そっと寄り添うような番組を目指しています。 【話し手】 あげみ  https://www.instagram.com/yasumina_agemi/ ふくしま https://www.instagram.com/_takuya_fukushima_/ 番組アカウント https://www.instagram.com/kon_zume/ https://x.com/kon_zume?s=21&t=8uyOs0CxXC2nuax12EG7_g 【お便りはこちらから】 https://forms.gle/SF7FHTVJcARuhCgaA 【お問い合わせ】 konyamozumen@gmail.com

  1. 2d ago

    #81 建築は愛です 〜小泊Fujiで見た、つくる人たちの熱量〜

    【小泊fuji】 公式サイト:⁠https://kodomari-fuji.jp/⁠ Instagram:⁠https://www.instagram.com/kodomari_fuji/⁠ 今回は、長野県富士見町にある、藤森照信さん設計の宿「小泊Fuji」から。 実際に一晩泊まって、翌朝に収録しました。 黄金色の田んぼの向こうに見えてきた建物。朝の光と鳥の声、木桶のお風呂。そして、緊張せず「帰ってきた」と思える心地よさ。 建物に入るまでのワクワクから、宿でゆっくり過ごす時間まで、ふたりで振り返ります。 前夜は、オーナーの山越さんご夫妻としゃぶしゃぶを囲み、宿ができるまでのお話も伺いました。施主であり棟梁でもあるカズさんたちから、設計者や建築に関わった人たちと一緒につくってきた話を聞くと、建物の見え方も変わっていきます。 「建築は人やと思うわ」「愛される建築をつくりたい」 小泊Fujiで過ごした時間を通して、建築や暮らしについて感じたことを話した朝の収録です。 #80.5では、前夜に山越さんご夫妻と食卓を囲みながら収録したお話をお届けします。 【今回のトピック】 黄色の田んぼ|建物に出会うまでのワクワク|富士山と桜をつなぐ配置|朝の光と鳥の声|キノコたっぷりのしゃぶしゃぶ|建築は人やと思う|みんなでつくった建築|「帰ってきた」と思える心地よさ|木桶のお風呂|一泊じゃもったいない|ススキの小道|つくった人の話を聞く|愛される建築をつくりたい|今夜も同じ釜をつつきながら| 【今回のチャプター】 00:00 小泊fujiで迎える朝01:26 5時間半先の、黄金色の田んぼ02:53 暮らしの風景に建つ藤森建築04:12 建物との出会いにワクワクする08:01 富士山と桜をつなぐ配置09:54 朝の光と鳥の声で目覚める12:18 キノコたっぷりのしゃぶしゃぶ14:38 人生が乗っかった、みんなの建築20:21 「帰ってきた」と思える心地よさ23:00 暖炉に火が入る冬にも来たい25:56 木桶のお風呂と、隅々への気遣い32:37 暮らしの価値観が変わりそう36:57 ススキの小道から、細部の遊びまで41:55 みんなで目指す「藤森建築」44:37 話を聞くと、建物の見え方が変わる47:38 愛される建築をつくりたい50:22 浴びた愛を、今度は届ける側に53:09 今夜も同じ釜をつつきながら 【SNS】 番組アカウント|Instagram|X|note  あげみ|Instagram|  ふくしま|Instagram|note⁠|  【お便りはこちらから】 ⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/SF7FHTVJcARuhCgaA⁠⁠⁠⁠⁠  番組では皆さんの 「暮らしの中で感じるちょっとしたモヤモヤ」 「わたしの小さな幸せ」 を募集しています。   「これってうちだけ?」 「もっとこうだったらいいのに」 「この瞬間が大好きなんです」 という何気ない気づきをお送り下さい! その他ご意見ご感想もお待ちしております!   【お問い合わせ】 konyamozumen@gmail.com

    #81 建築は愛です 〜小泊Fujiで見た、つくる人たちの熱量〜
  2. 2d ago

    #80.5 旅と大工と、藤森建築の宿 〜小泊Fuji・山越夫妻としゃぶしゃぶを囲んで〜

    【小泊fuji】 公式サイト:⁠⁠https://kodomari-fuji.jp/⁠⁠ Instagram:⁠⁠https://www.instagram.com/kodomari_fuji/⁠ 今回は、長野県富士見町にある一棟貸しの宿「小泊Fuji」へ。山越典子さん・カズさんご夫妻からお声がけいただき、おふたりと一緒にお話ししてきました。 建築家・藤森照信さんが設計に携わった、自然の風景に溶け込む宿。しゃぶしゃぶを囲みながら話がどんどん弾み、そのまま食卓で録音することになった、いつもと少し違う特別回です。 世界一周の旅の途中でアースバッグ建築に出会い、大工になったカズさん。藤森建築の宿を夢見てきた典子さん。ふたりはどんな道を歩んで、小泊Fujiを形にしてきたのでしょうか。 施主であり、建築現場の棟梁でもあったカズさんに、巾木をつけない選択や、現場で形を決めていった暖炉、銅板の屋根のことを伺いました。話は、田んぼや草刈りを通じて見えてくる地域の風景、宿を営む暮らし、そしてこれからの夢や旅の話へ。 建築をつくることから、どう暮らしていきたいかまで。長めの回ですが、食卓を囲む会話の温度を、そのまま楽しんでもらえたら嬉しいです。 次の回で語っている、小泊Fujiでの滞在の話にもつながります。 ※食事をしながらの収録です。 【今回のトピック】|山越夫妻との出会い|しゃぶしゃぶを囲んで急遽収録|世界一周の旅とアースバッグ建築|穂高養生園での出会い|大工の訓練校へ|藤森建築の宿をつくる夢|施主であり棟梁|巾木をつけない選択|草刈りと里山の風景|田んぼと集落の人たち|手の跡と揺らぎ|暖炉と銅板屋根をつくる|資金と人の支え|好きなように過ごせる宿|自分が入りたい老後の居場所|もう一度ひとりで旅に出たい|肩書きが変わっても|ふたりの得意なこと| 【SNS】 番組アカウント|Instagram|X|note  あげみ|Instagram|  ふくしま|Instagram|note⁠|  【お便りはこちらから】 ⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/SF7FHTVJcARuhCgaA⁠⁠⁠⁠⁠  番組では皆さんの 「暮らしの中で感じるちょっとしたモヤモヤ」 「わたしの小さな幸せ」 を募集しています。   「これってうちだけ?」 「もっとこうだったらいいのに」 「この瞬間が大好きなんです」 という何気ない気づきをお送り下さい! その他ご意見ご感想もお待ちしております!   【お問い合わせ】 konyamozumen@gmail.com

    #80.5 旅と大工と、藤森建築の宿 〜小泊Fuji・山越夫妻としゃぶしゃぶを囲んで〜
  3. Oct 22

    #80 建築写真と子どもが教えてくれた空間の魅力【お便り回】

    今回は二通のお便りをご紹介。 一通目は、建築写真についてのご相談。 セルフビルドで宿づくりを進めるご夫婦から、写真撮影の仕事を任されることになった奥さまへのアドバイスをいただきました。 家具のない空間をどう撮るのか。広角レンズの必要性、光の入り方、カメラを構える位置。そして何より、依頼してくれた人はどんな写真を求めているのか。 いわゆる「建築写真らしさ」と、自分らしい写真。その両方を大切にすることについて考えます。 二通目は、岡山の町家で暮らすご家族から。 無垢の木や土壁、タイルなど、決して掃除がしやすいとはいえない素材に囲まれた暮らし。そんな家で育つ4歳の娘さんが、一番好きだと教えてくれたのは、意外にもツルツルとしたマグネットの壁でした。 ひんやりとした土間に寝転んだり、ヒノキの柱に鼻を近づけたり。 素材の違いや身体で感じる心地よさが、子どもの感性を育んでいく。 家の魅力は、写真に写るものだけではないし、設計者が意図したところにだけあるわけでもない。 二つのお便りを通して、住まいのよさを見つけることについて話しました。 【今回のトピック】 |長野へ向かう車内からお便り回|駒ヶ岳SAで食べたわさびのソースカツ丼|セルフビルドでつくる一棟貸しの宿|奥さまに初めての建築写真の仕事|建築写真には広角レンズが必要?|家具のない空間を撮る難しさ|建築写真の水平と垂直|時間帯によって変わる光の表情|図面から日差しを想像する|依頼されたのはどんな写真?|建築写真らしさと自分らしさ|竣工写真の型を押さえる|三脚を使って丁寧に撮る|カメラを構える高さにも理由がある|岡山の町家から届いたお便り|掃除しにくい素材が生む大らかさ|娘が一番好きなのはツルツルの壁|土間のひんやりとヒノキの香り|身体で感じる家の魅力|素材の違いが子どもの感性を育む|これが住育ということなのか|撮影の仕事に必要な準備と責任|リスナーからのお便りが励みになる| 【今回のチャプター】 00:00 オープニング 01:52 お便り紹介① 04:30 ふくしま家のレバーハンドル 06:28 建築写真の撮り方|レンズと家具 10:22 建築写真の撮り方|時間帯 11:39 依頼主が求めるものはなにか? 16:25 カメラを構える高さ 18:57 依頼が来るって素晴らしい 19:56 お便り紹介② 23:16 実際に見せてもらった家 26:04 子どもが本能で行動する姿 29:03 ”住育”という考え方 30:17 岡山いきたいね 32:01 カメラアシスタント時代のはなし 33:21 仕事としての撮影の緊張感 35:44 本名を知らない人っているよね 37:47 コメントやお便りは嬉しいて 【SNS】 番組アカウント |Instagram|X|note   あげみ |Instagram|   ふくしま |Instagram|note⁠|   【お便りはこちらから】 ⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/SF7FHTVJcARuhCgaA⁠⁠⁠⁠⁠   番組では皆さんの 「暮らしの中で感じるちょっとしたモヤモヤ」 「わたしの小さな幸せ」 を募集しています。   「これってうちだけ?」 「もっとこうだったらいいのに」 「この瞬間が大好きなんです」 という何気ない気づきをお送り下さい! その他ご意見ご感想もお待ちしております! 【お問い合わせ】 konyamozumen@gmail.com

    #80 建築写真と子どもが教えてくれた空間の魅力【お便り回】
  4. Oct 15

    #79 ドライブ収録したら未来のはなしになった 〜 AI以降の未来の暮らし〜

    今回は初めての車中収録。 長野へ向かう道中、リスナーさんから届いた「家の中でAIに話しかけることへの違和感」というお便りをきっかけに、これからの暮らしについて考えてみました。 紐を引いて照明を消すこと、スイッチを押すこと、カーテンを開けること。そんな何気ない所作にも、暮らしの手触りが宿っている。 AIが身近になり、さまざまな手間から解放されていく未来。そのとき僕らは、何を楽しみ、どんなことに価値を見いだすのでしょうか。 映画『her / 世界でひとつの彼女』から始まったAIとの距離感の話は、身体性や場所の固有性、自由と制約、そして「暇」や「悩むこと」の価値へと広がっていきます。 便利になることで失われるものもあれば、便利になるからこそ取り戻せるものもある。 これからの暮らしに残しておきたいものを、二人であれこれ想像した、少し長めのドライブトークです。 【今回のトピック】 |初めての車中収録、長野へ向かいます|同じ景色を二人で撮ったらどう違う?|AIに話しかけることへの違和感|紐を引く、スイッチを押すという所作|映画『her』が描くAIとの関係|声の自然さが生むAIの存在感|家の中でいつも聞かれている感覚|家は社会から離れられる場所であってほしい|暮らしがホテルのようになっていく?|便利さと引き換えに失う手触り|身体を持たないAIが身体を装うこと|AIの答えをどこまで信用する?|AIとの距離感と社会との向き合い方|AIが当たり前になる子どもたちの未来|辞書を引くことにも楽しさがある|人は最後に身体性へ戻っていく?|その場所でしか得られないものの価値|紙の本を持ち歩くという豊かさ|自由になったら制約を求める?|暇を自分で使えることが力になる|余白を持っている人の可能性|照明の紐がつくる子どもの習慣|ホログラムの家具と本物の手触り|悩みがないことが悩みになる未来 【今回のチャプター】 00:00:00 オープニング 00:00:58 初のドライブ収録 00:05:24 インスタライブが苦手 00:07:02 お便り紹介 00:10:53 映画『her/世界でひとつの彼女』 00:14:00 映画『アフター・ヤン』 00:15:12 常に監視されてる気がしてしまう嫌悪感 00:18:34 家は社会と断絶して個人に還れる場所 00:20:46 失いたくない所作 00:25:28 身体感覚を演出してくる 00:28:06 受け手が価値を見出す世界線 00:30:02 AIを疑う?人を疑う? 00:38:07 個別解と全体の最適解の差異 00:42:01 マイノリティが声をあげること 00:46:14 AIネイティブ世代 00:51:16 結局身体性に還る 00:55:27 暇を埋める力を養っておきたい 01:02:24 暇そうにしてる人に価値が生まれる? 01:05:37 プルスイッチ推奨していきましょう 01:11:03 スマートホームの行く末 01:15:32 判断することの価値がなくなる? 01:18:41 この過渡期にPodcastを始めてよかった 【SNS】 番組アカウント |Instagram|X|note   あげみ |Instagram|   ふくしま |Instagram|note⁠|   【お便りはこちらから】 ⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/SF7FHTVJcARuhCgaA⁠⁠⁠⁠⁠   番組では皆さんの 「暮らしの中で感じるちょっとしたモヤモヤ」 「わたしの小さな幸せ」 を募集しています。   「これってうちだけ?」 「もっとこうだったらいいのに」 「この瞬間が大好きなんです」 という何気ない気づきをお送り下さい! その他ご意見ご感想もお待ちしております! 【お問い合わせ】 konyamozumen@gmail.com

    #79 ドライブ収録したら未来のはなしになった 〜 AI以降の未来の暮らし〜
  5. Oct 8

    #78 忙しくても余裕は持てるのか? 〜追われる忙しさと、自分で選ぶ忙しさ〜

    「生活が忙しいって、いいですよね。」 あるアーティストとの会話で耳にした、そんな一言。 忙しいことは、できれば避けたいもの。そう思っていたけれど、どうやら忙しさにもいろいろな種類があるらしい。 やるべきことが多いのと、時間に追われているのは同じことなのか。自分で選んだ忙しさと、誰かに決められた忙しさでは、何が違うのだろう。 話は、日々の暮らしから仕事の進め方、AIとの付き合い方、そして仕事と生活の境界へ。 忙しさを減らすことだけが、豊かに暮らす方法ではないのかもしれません。 今回は、そんな「忙しさ」の捉え方について、あれこれ話してみました。 【今回のトピック】 |もうひとつのPodcastと編集の話|夜の収録は焚き火を囲むように|「生活が忙しい」って、いいですよね|仕事の忙しさと生活の忙しさ|不便な暮らしがもたらすもの|やることが多い=忙しい?|断熱工事で感じた充実感|時間に追われるか、時間を追うか|忙しさの主導権は誰にある?|AIとの対話も忙しい|締め切りを追いかけるという考え方|忙しいのに忙しそうじゃない人|忙しいの反対は暇なのか|自分で選んだ忙しさを増やしたい|仕事と生活の境界をなくす|自分の人生をつくっている感覚|Podcastで価値観を整理する|AIと一緒に文章を書く|映画『her』とAIの身体性|カメラのシャッター音が生むリズム 【SNS】 番組アカウント |Instagram|X|note   あげみ |Instagram|   ふくしま |Instagram|note⁠|   【お便りはこちらから】 ⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/SF7FHTVJcARuhCgaA⁠⁠⁠⁠⁠   番組では皆さんの 「暮らしの中で感じるちょっとしたモヤモヤ」 「わたしの小さな幸せ」 を募集しています。   「これってうちだけ?」 「もっとこうだったらいいのに」 「この瞬間が大好きなんです」 という何気ない気づきをお送り下さい! その他ご意見ご感想もお待ちしております! 【お問い合わせ】 konyamozumen@gmail.com

    #78 忙しくても余裕は持てるのか? 〜追われる忙しさと、自分で選ぶ忙しさ〜
  6. Oct 1

    #77 「こんなんつくれます」がしんどくなってきた

    建築家は、建築だけをつくっていればいいんだろうか。 資格試験の話から始まった今回。話しているうちに、建築、写真、Podcast、ZINEと、自分たちがこれまで手を伸ばしてきたものを振り返ることになりました。 ひとつの仕事や肩書きだけに自分を預けるのではなく、いくつもの「出力先」を持ってみる。それは表現のためだけではなく、人と出会ったり、自分の居場所をつくったり、過去の自分の言葉を拾い直したりすることにもつながっていくのかもしれません。 何をつくるかより、その先で何が起きてほしいのか。 ゆるく見えても、それなりに必死。そんな僕らの、つくることと生きることの話です。 【今回のトピック】|資格試験ってやっぱり大変|AIに過去問を解説させてみる|建築家には建築以外の「出力先」もあっていい|写真を撮ること、Podcastで話すこと|ZINEは何のためにつくる?|「作品を見せる」ことへの違和感|何度でも見返したくなる写真ってなんだろう|家族写真と建築写真|自分がいたい場所を自分でつくる|仕事はどこからやってくる?|人とのつながりが次の仕事になる|他人から見た自分と、自分が思う自分|話した言葉をもう一度拾い直す|過去の自分と今の自分をつなぐ|AIと一緒に、自分の言葉を掘り返す|つくること自体を目的にしない|違和感をごまかさない|ゆるいなりの必死さ|ちゃんと墓穴を掘っていこう 【SNS】 番組アカウント|Instagram|X|note あげみ|Instagram| ふくしま|Instagram|note⁠| 【お便りはこちらから】 ⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/SF7FHTVJcARuhCgaA⁠⁠⁠⁠⁠ 番組では皆さんの 「暮らしの中で感じるちょっとしたモヤモヤ」 「わたしの小さな幸せ」 を募集しています。 「これってうちだけ?」 「もっとこうだったらいいのに」 「この瞬間が大好きなんです」 という何気ない気づきをお送り下さい! その他ご意見ご感想もお待ちしております! 【お問い合わせ】 konyamozumen@gmail.com

    #77 「こんなんつくれます」がしんどくなってきた
  7. Sep 24

    #76 要望を叶えることがいい家づくりなのか?

    「どんな暮らしがしたいですか?」 家づくりではよく聞かれる質問ですが、いざ答えようとすると意外と難しいものです。 部屋の広さや収納、キッチンの形など、要望を細かく聞いていけば家はつくれる。でも、それだけでは設計が“パズル”のようになってしまうこともある。 要望書に書かれた言葉だけでなく、話すときの熱量や、日々感じている違和感、これからどう生きていきたいのか。 そんな、まだ言葉になっていない部分をどう拾い、空間に翻訳していくのか。 要望は多いほどいいのか。建築家は要望を叶える人なのか。そして、いい家づくりに必要なのは「いい答え」よりも「いい問い」なのか。 今回は、施主と設計者の間で交わされる言葉と、家づくりの“いい塩梅”について話しました。 【今回のトピック】 |「どう暮らしたいですか?」って難しい|家づくりを考えたきっかけから聞く|要望書は必要なのか|要望を細かく聞くほど「パズル感」が増す|話していると熱量の強弱が見えてくる|家族で思っている家が違う|どちらかを選ばず両方解決できるかもしれない|「こうしたい」より「こうしたくない」|ここでどんな過ごし方をしたいですか?|10年後どんな状態でいたいですか?|未来像ってむずい|なぜ今、家や建物を触るのか|ボールを遠くに投げる質問|言葉にならない価値観を空間に翻訳する|いいことより「いい問い」をしたい|実務のことを聞きすぎるとまたパズルになる|まず提案して、そこからまた言葉をもらう|設計期間は一緒に探索する旅|何に違和感を感じているか|要望を100%満たさなくてもいい|「想像の外側なのに、自分たちの家っぽい」|要望をいかに超越していくか|誰が住もうが、建築が教えてくれる答え|全部任せるのも、全部伝えるのも違う|結局は「いい塩梅」| 【SNS】 番組アカウント|Instagram|X|note  あげみ|Instagram|  ふくしま|Instagram|note⁠|  【お便りはこちらから】 ⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/SF7FHTVJcARuhCgaA⁠⁠⁠⁠⁠  番組では皆さんの 「暮らしの中で感じるちょっとしたモヤモヤ」 「わたしの小さな幸せ」 を募集しています。   「これってうちだけ?」 「もっとこうだったらいいのに」 「この瞬間が大好きなんです」 という何気ない気づきをお送り下さい! その他ご意見ご感想もお待ちしております! 【お問い合わせ】 konyamozumen@gmail.com

    #76 要望を叶えることがいい家づくりなのか?
  8. Sep 17

    #75 モノから入るのも悪くない〜道具が変わると行動も変わる?〜

    娘がなかなかご飯を食べてくれない。 好きなものを用意したり、食感を工夫したり、いろいろ試していた中で、ある日新しいお箸を買ってみたら、それを使いたいという気持ちから、ご飯が進むようになりました。 「モノから入る」って、案外悪くないのかもしれない。 そこから話は、最近また湧いてきたカメラへの物欲へ。 気軽に持ち出せるカメラがあれば、写真を撮る回数が増えるのか。道具との距離が近くなることで、日々の見え方まで少し変わるのか。 財布の持ち方やMagSafe、NFCの名刺、ゲーム機の話まで、気づけば今回も物欲の話はあちこちへ。 道具そのものが欲しいというより、その道具を使っている自分や、その先にある暮らしを想像するとワクワクします モノから入るのも、悪くない。道具が変わると、行動も変わる? そんなことを話した夜です。 ※サムネの写真を見て下さい。ふくしま、買ってます。 【今回のトピック】 娘がご飯を食べてくれない|新しいお箸で、食べるきっかけが生まれた|「物から入る」のも悪くない|道具が変わると、行動も変わる?|最近またやってきたカメラへの物欲|X100Vを手放して気づいた「カメラとの距離感」|気軽に持ち出せることは、性能以上に大事?|X-E5が気になる|小さければいいわけではない、道具のちょうどいい大きさ|財布をなくさない持ち方を考える|MagSafeウォレットやAirTag|NFC名刺ってどうなん?|欲しいものを考えている時間も楽しい|Analogue PocketやNintendo Switchの話|忙しい大人が遊ぶなら、どんなゲームがちょうどいい?|物欲には波がある|「欲しいものが欲しい」| 【SNS】 番組アカウント|Instagram|X|note  あげみ|Instagram|  ふくしま|Instagram|note|  【お便りはこちらから】 ⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/SF7FHTVJcARuhCgaA⁠⁠⁠⁠⁠  番組では皆さんの 「暮らしの中で感じるちょっとしたモヤモヤ」 「わたしの小さな幸せ」 を募集しています。   「これってうちだけ?」 「もっとこうだったらいいのに」 「この瞬間が大好きなんです」 という何気ない気づきをお送り下さい! その他ご意見ご感想もお待ちしております! 【お問い合わせ】 konyamozumen@gmail.com

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