毎日新聞ポッドキャスト -世の中の「いま」を記者が読み解く-

毎日新聞ポッドキャスト -世の中の「いま」を記者が読み解く-

毎日新聞の記者が、関心の高い記事・自ら手がけた記事の「その先」を語るポッドキャストです。月・水・金の週3回、『国際』『政治・経済』『社会全般』の3テーマを深堀り。ニュースの裏側、取材の舞台裏、記者の葛藤や想いを通して、記事では伝えきれなかった「現場のリアル」をお届けします。 お便りはこちらから https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey3/

  1. 13H AGO

    外国人政策が注目された2025年 日本社会は移民とどう向き合うべきか

    今年行われた選挙では、外国人政策が大きな争点として急浮上しました。外国人への排斥感情が選挙結果に影響を与えた可能性も指摘されています。一方、少子高齢化に直面する日本では、働き手として外国人の存在が欠かせない業界も数多くあります。長期連載「移民と社会」を担当した川上記者と、移民を巡る日本社会の課題を考えます。 ▽関連記事 移民と社会:「日本に住みたい」中国人の出発点 芝園団地、住民の6割は外国人https://mainichi.jp/articles/20250106/k00/00m/040/213000c 移民と社会:参政党伸長 人口の2割は外国人「共生の優等生」 大泉町長の困惑 https://mainichi.jp/articles/20251024/k00/00m/040/046000c 移民と社会:「デカセギ」の魅力薄れる日本 中国人は激減、ベトナムの次はhttps://mainichi.jp/articles/20251027/k00/00m/040/124000c ▽お便りはこちら ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey3/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▽ニュースをより深掘りした、ディレクターズカットを含む完全版はaudiobook.jpのみでお聴きいただけます。登録はこちらから ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://special.audiobook.jp/mainichinews⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    28 min
  2. 2D AGO

    ガソリン減税、年収の壁引き上げはどうなった? 税制改正議論を総ざらい

    19日に2026年度与党税制改正大綱がまとまりました。所得税がかかり始める水準である「年収の壁」は、現在の160万円から178万円に引き上げます。また、半世紀にわたってガソリン税に上乗せされてきた暫定税率も今年末で廃止になります。全体的に減税色が強い税制改正となりそうですが、高市早苗政権のもとでどんな議論が繰り広げられてきたのでしょうか。舞台裏を含めて経済部の井口彩記者、妹尾直道記者が詳しく解説します。 ▽関連記事 一本の電話で急転、年収の壁合意 大綱随所に「高市カラー」 https://mainichi.jp/articles/20251219/k00/00m/010/464000c 「聖域」自民税調の落日 高市政権でインナー刷新 自民内から皮肉も https://mainichi.jp/articles/20251219/k00/00m/020/466000c ▽お便りはこちら ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey3/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▽ニュースをより深掘りした、ディレクターズカットを含む完全版はaudiobook.jpのみでお聴きいただけます。登録はこちらから ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://special.audiobook.jp/mainichinews⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    40 min
  3. 4D AGO

    ウクライナ戦争が変えた欧州 米国、中国、日本をどう見ているのか

    ロシアによるウクライナ全面侵攻から2026年2月で4年を迎えます。ロシアの脅威を痛感した欧州では、防衛費を大幅に増額するなど、安全保障の強化を急速に進める動きが広がっています。一方、ウクライナ支援や和平調停を巡って、米国と欧州の間にはすきま風が吹いています。  ウクライナでの戦争が欧州にどういう変化をもたらしたのか。宮川特派員が詳しく丁寧に解説します。フルバージョンでは、トランプ米政権が突きつけた「欧州文明の衰退」の可能性について、深掘りしています。 ▽関連記事 ウクライナ兵の命救う"漁網" 低コスト防御策「今やあらゆる道に」 https://mainichi.jp/articles/20251112/k00/00m/030/329000c 「欧州は消滅危機」 米政権の批判、独仏の極右政党で分かれた反応 https://mainichi.jp/articles/20251215/k00/00m/030/051000c ▽お便りはこちら ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey3/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▽ニュースをより深掘りした、ディレクターズカットを含む完全版はaudiobook.jpのみでお聴きいただけます。登録はこちらから ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://special.audiobook.jp/mainichinews⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    33 min
  4. DEC 19

    曲がり角を迎える転勤制度 企業は『転勤忌避』にどう対応しているのか

    12月19日の配信テーマは「曲がり角を迎える転勤制度 企業は『転勤忌避』にどう対応しているのか」です。全国、海外に拠点を持つ日本の大手企業で、育児や親の介護などを理由に転勤への配慮を望む社員が増えています。人材確保や社員の適正配置のため、転勤制度を見直す企業も相次いでいます。現代の転勤事情を取材した連載「Re:転勤」取材班の小坂記者が、転勤に悩む当事者の声や企業の対策を解説します。番組のフルバージョンでは、元NHKの人気アナウンサー・武田真一さんの転勤ストーリーについて、取材の模様を詳しくお届けします。▽関連記事Re:転勤https://mainichi.jp/tenkin/「なぜここに?」単身赴任先で涙こらえ 元NHK武田アナが語る転勤https://mainichi.jp/articles/20251120/k00/00m/100/102000c転勤必要でも……対応迫られる企業 潮流は「選択とインセンティブ」https://mainichi.jp/articles/20251108/k00/00m/020/199000c ▽お便りはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey3/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▽ニュースをより深掘りした、ディレクターズカットを含む完全版はaudiobook.jpのみでお聴きいただけます。登録はこちらから⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://special.audiobook.jp/mainichinews⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    27 min
  5. DEC 17

    安倍元首相銃撃 山上被告が法廷で語った『人生』とあの日の決意

    安倍晋三元首相(当時67歳)が2022年7月8日、参院選の応援演説中に銃撃されて死亡した事件の刑事裁判が今、奈良地裁で進められています。 首相経験者が戦後初めて殺害された衝撃的な事件から3年あまり。殺人罪などに問われている山上徹也被告はどのような様子で法廷に立ち、何を語っているのでしょうか。 最愛の夫を奪われた妻の昭恵さんが毎日新聞の取材に打ち明けた心境についても取り上げます。 法廷で裁判の取材を続けている社会部大阪グループの岩崎歩記者と林みづき記者の解説です。▽関連記事「教会はドリーム」と誇る母 元信者の記憶に残る「勝利者」の姿https://mainichi.jp/articles/20251216/k00/00m/040/207000c「私はおわびをしなければ」信者だった弁護士、元首相銃撃事件の痛恨https://mainichi.jp/articles/20251212/k00/00m/040/077000c「使命」を問い続けた3年間 安倍昭恵さんが語る元首相銃撃事件https://mainichi.jp/articles/20251024/k00/00m/040/071000c ▽お便りはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey3/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▽ニュースをより深掘りした、ディレクターズカットを含む完全版はaudiobook.jpのみでお聴きいただけます。登録はこちらから⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://special.audiobook.jp/mainichinews⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    29 min
  6. DEC 15

    日本と中国の関係悪化 台湾はどう見ているのか

    高市早苗首相が11月、台湾有事が存立危機事態になり得ると答弁したことで、日本と中国の関係が急速に悪化しました。  日中関係の悪化について、有事になれば当事者となる台湾の政府や人々はどう見ているのか。そもそも台湾問題が、なぜ日中間の繊細な問題になっているのか。  歴史的な経緯から最新の情勢まで、台北支局の林哲平特派員が詳しく丁寧に解説します。フルバージョンでは、台湾を巡る「2027年問題」について、一歩踏み込んだ内容をお伝えします。 ▽関連記事 高市首相答弁と「一つの中国」 日中の主張はどこで食い違うのか https://mainichi.jp/articles/20251121/k00/00m/030/109000c 台湾総統、すしランチをSNSに投稿 海産物輸入停止で日本を支援か https://mainichi.jp/articles/20251120/k00/00m/030/185000c ▽お便りはこちら ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey3/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▽ニュースをより深掘りした、ディレクターズカットを含む完全版はaudiobook.jpのみでお聴きいただけます。登録はこちらから ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://special.audiobook.jp/mainichinews⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    43 min
  7. DEC 12

    独身偽装に苦しむ女性たち だました男性側に損害賠償命じる判決

    マッチングアプリなどで知り合った男性が、実際には既婚者であるにもかかわらず独身であると偽り、女性と交際するケースが増えています。 だまされた女性側が元交際相手の男性を訴えた裁判で、東京地裁が8日、男性側に151万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。 原告の女性や、独身偽装の経験がある男性に取材を続けてきた千脇記者が背景を解説します。 ▽関連記事 信じた真剣交際、実は「独身偽装」 被害女性が法廷で訴えた深い傷https://mainichi.jp/articles/20251208/k00/00m/040/256000c 「未婚はブランド」 疑似恋愛でもしたい、独身偽装する男性の言い分https://mainichi.jp/articles/20250331/k00/00m/040/125000c 「私はモノじゃない」 マチアプ「独身偽装」 だまされた女性の決断 https://mainichi.jp/articles/20250331/k00/00m/040/115000c ★キーワードを集めて応募!キャンペーンの応募フォームはこちら!(25/12/14 締め切り)⁠⁠https://forms.gle/csAzSHhRReeKPGVKA⁠⁠ ▽お便りはこちら ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey3/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▽ニュースをより深掘りした、ディレクターズカットを含む完全版はaudiobook.jpのみでお聴きいただけます。登録はこちらから ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://special.audiobook.jp/mainichinews⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    21 min
  8. DEC 10

    東電・柏崎刈羽原発再稼働へ なぜ今動いたのか 電気料金はどうなる?

    新潟県の花角英世知事は11月、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働を容認する考えを表明しました。県議会での議決を経て、来年1月にも再稼働が見込まれます。東電の原発再稼働は2011年の福島第1原発事故以来初です。経済部の高田奈実記者が背景を解説します。 ▽関連記事「国策」原発再稼働 お忍びで岸田氏が新潟入り 知事の「師」も暗躍https://mainichi.jp/articles/20251202/k00/00m/010/331000c 東電、なぜ生かされた 柏崎刈羽原発の再稼働は「出口」になるのかhttps://mainichi.jp/articles/20251203/k00/00m/020/340000c★キーワードを集めて応募!キャンペーンの応募フォームはこちら!(25/12/14 締め切り)⁠⁠https://forms.gle/csAzSHhRReeKPGVKA⁠⁠▽お便りはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey3/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▽ニュースをより深掘りした、ディレクターズカットを含む完全版はaudiobook.jpのみでお聴きいただけます。登録はこちらから⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://special.audiobook.jp/mainichinews⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    32 min

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