RECOMO OS Podcast

株式会社RECOMO

組織は「構造」だけでなく、「思考のOS」からつくられる。 本ポッドキャストは、RECOMOが実践する組織変革・経営支援の現場から、経営者・CHRO・マネジメント層が本質的な意思決定を行うための思考と構造の原理を、音声でお届けします。理念の再定義、経営チームの組成、マネージャー育成、カルチャー醸成、採用戦略、制度設計など、表面的なノウハウではなく「なぜ、それをやるべきなのか」「なぜ、うまくいかないのか」を構造的に解きほぐします。

  1. 11/14/2025

    #85 なぜ社長の思いが組織に届かないのか?

    どれだけ語っても、朝礼や会議で熱く話しても── 「伝わっていない…」「温度差が消えない…」 そう感じたことはありませんか? 社長の頭の中には、未来の絵があります。 10年後から逆算した危機感もチャンスの兆しも、鮮明に見えている。 しかし、多くの社員にとっては “今日の仕事” が基準。 ここに、“見えない断絶” が生まれます。 本エピソードでは、この断絶の正体を 構造・時間軸・役割設計という「本質」から解き明かします。 🔍今回のポイント ■ 社長の“孤独の正体” 伝えたつもりでも行動が変わらない。 その背景にあるのは、単なるコミュニケーション不足ではありません。 ■ 誤解:思いは“量”では伝わらない いくら語っても、組織の構造が整っていなければ、 思いは届かず、行動にも転換されません。 ■ 思いが届くための3つの構造 方向性(理念・ビジョン) 役割(誰が何を担うのか) 判断基準(どう考えるのが正しいのか) この3つが揃うと、社員の行動は自然と揃います。 ■ 最も深い本質:社長と社員の“時間軸のズレ” 社長は未来を基準に意思決定する。 社員は現在のタスクを基準に判断する。 この“ズレ”こそが、思いが届かない根源です。 ■ 今日からできる3つのアクション ・未来の絵を「言葉」ではなく「構造」で示す ・各メンバーに具体的な役割期待を示す ・判断基準を組織の共通言語として共有する 🎧こんな方におすすめ ・理念やビジョンが浸透しないと悩む経営者 ・伝えているのに動いてくれないと感じるリーダー ・組織の“温度差”をゼロにしたい経営チーム ・組織変革を本気で進めたい方 思いは、熱量ではなく“構造”で伝わる。 構造化された思いは、やがて“血流”のように全社を巡り、 組織は同じ方向に力強く歩み始める。

    12 min

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組織は「構造」だけでなく、「思考のOS」からつくられる。 本ポッドキャストは、RECOMOが実践する組織変革・経営支援の現場から、経営者・CHRO・マネジメント層が本質的な意思決定を行うための思考と構造の原理を、音声でお届けします。理念の再定義、経営チームの組成、マネージャー育成、カルチャー醸成、採用戦略、制度設計など、表面的なノウハウではなく「なぜ、それをやるべきなのか」「なぜ、うまくいかないのか」を構造的に解きほぐします。