UNRAVEL(アンラベル) – 未来をほどくラジオ

Andy Kondo, 広末リサ

“UNRAVEL”とは、絡まった糸を解くように、複雑なものを丁寧にほどくこと。 ときに「壊れていく」という意味も含むこの言葉には、未来への不安や違和感すらも一緒に見つめて、やさしく問い直していきたいという想いが込められています。 世界の展示会や技術の現場を歩くイノベーションアナリスト・Andy Kondoと、聞く力に長けたフリーアナウンサー・広末リサが、AIやモビリティ、社会のこれからを、温かく、そして少しずつほどいていく対話番組です。 難しい話を、ちょっとやわらかく。未来のモヤモヤを、すこし楽しく。 聞き終えたあと、世界の見え方が少し変わる、そんな30分をお届けします。

  1. 3D AGO

    ハンドルのない車に乗った。運転が"人間離れ"していた|Zoox ラスベガス

    運転席もハンドルもアクセルもブレーキもない。CES 2025のラスベガスで、完全自動運転ロボタクシー「Zoox」に乗ってきました。アプリで呼んで、乗り込んで、目的地まで──。やってることはタクシーと同じ。でも体験は全く違う。人間に寄せた運転をするWaymo、市販車をロボタクシーに進化させるTesla FSD、そして運転席ごと捨てて自動運転専用に新設計されたZoox。3社のロボタクシーは、それぞれ全く異なる設計思想で走っていました。なぜZooxは「人間離れした運転」をするのか?その構造的な理由を、実際の乗車映像とともに解き明かします。▼ 次回:岐阜自動運転バス 現地レポートL4完全自動運転を見据えた街、岐阜に行ってきました。走っていたのは中国製のバスでした…━━━━━━━━━━━━━━━📋 チャプター━━━━━━━━━━━━━━━0:00 ロボタクシーって何?Waymo・Tesla・そしてZoox1:10 アプリで呼ぶ → Zooxがやってきた2:09 乗り込む。シートベルトしないと走らない2:55 走り出し──「意外とアグレッシブ」3:40 車内探検(音楽・エアコン・ディスプレイ)4:40 前が見えない!? 対面シートの不思議5:14 左折待ち → 四輪操舵の独特なGのかかり方6:21 車内設備(ワイヤレス充電・ファブリックシート)7:22 車線変更が容赦ない。Waymoとの決定的な違い8:28 Zooxの人に聞いた「なぜ人間に寄せないのか」9:31 「僕たちは運ばれてる貨物」11:12 右折の体感──ギュイーンと曲がる11:58 設計思想が"走り味"に出る14:35 深掘り:なぜハンドルを捨てたのか(CTO発言)16:10 センサー配置とAI最適化──150m全方向死角ゼロ17:53 前も後ろもない車、Uターン不要の合理性18:56 全長3.6mに4人──運転席を消した空間設計19:33 Amazon傘下の意味と物流への可能性21:10 パナソニックのバッテリー供給とサプライチェーン22:43 垂直統合──車も工場もAIも全部自前23:33 iPhoneと同じ構造。日本は部品屋に留まるのか24:22 3社比較スタート24:27 Waymo:人間に寄せた運転と第6世代の裏事情28:34 Tesla FSD:カメラだけで勝負するスケールの力29:50 Zooxまとめ:50台から始まる都市インフラ31:05 ロボバスとの"あいのこ"──ライドプーリングという立ち位置32:17 日本にロボタクシーはいつ来るのか33:47 次回予告:岐阜L4自動運転バスに乗ってきた━━━━━━━━━━━━━━━🔗 関連動画(UNRAVEL 自動運転シリーズ)━━━━━━━━━━━━━━━▶ テスラFSD日本解禁はいつ?(前回のバズ動画)→ https://youtu.be/CnZdL-VawbQ▶ 岐阜L4自動運転バス 現地レポート(次回)→ 近日公開▶ 自動運転AIのトロッコ問題(今後公開)→ 近日公開━━━━━━━━━━━━━━━📌 この動画で紹介したもの━━━━━━━━━━━━━━━・Zoox(Amazon傘下のロボタクシー)https://zoox.com/・Waymo(Googleの自動運転タクシー)https://waymo.com/・Tesla FSD(Full Self-Driving)https://www.tesla.com/autopilot━━━━━━━━━━━━━━━🎙 UNRAVEL(アンラベル)未来をほどくラジオ━━━━━━━━━━━━━━━イノベーションアナリスト・Andy Kondoがお届けするモビリティ × テクノロジーの解説チャンネル。CES 15年以上の定点観測、海外テック現場歴30年の経験からニュースの裏にある「構造」と「物理」を解き明かします。📱 X(旧Twitter): https://x.com/andykondo_jp━━━━━━━━━━━━━━━🔍 検索用キーワード━━━━━━━━━━━━━━━#Zoox #ロボタクシー #自動運転 #CES2025 #ラスベガス#Waymo #TeslaFSD #完全自動運転 #レベル4#EV #電気自動車 #モビリティ #UNRAVEL#ズークス #Amazon #パナソニック

    35 min
  2. FEB 10

    「安全」を追うほど最強テスラは勝てない? 経産省の自動運転AI評価ルール作りは100億kmの走行データを認めないのか?

    2027年、日本の公道で自動運転AIの三つ巴が始まります。テスラFSDは人間の9倍安全。だが、経産省が80億円を投じる最新の評価ルールは、その圧倒的な走行データを「安全の証明」とは認めない可能性が出てきました。技術と認証の「深い溝」。NVIDIAや日産がなぜこのレースで有利に立ち回れるのか。構造的な視点でほどいていきます。チャプター00:00 2027年、日本の公道で「AI自動運転三つ巴の戦い」が始まる 02:15 「100億kmの走行データ」はなぜ日本で認められないのか? 04:30 技術のレース vs 認証のレース:勝つのは“賢いAI”ではない 06:50 経産省80億円プロジェクト「エンド・トゥ・エンド評価手法」の罠 10:12 テスラFSDの宿命:モノリシックAIと「説明可能性」の壁 13:45 NVIDIA×メルセデス:認証をパスするための「ガードレール」思想 17:20 日産×Wayve:日本メーカーが持つ“型式指定”のアドバンテージ 20:55 衝撃の事実:シミュレーション不可能な「エンジン車」は死ぬ 23:10 2027年、あなたは「誰のロジック」に命を預けますか? 25:35 次回予告:大脳と小脳を分ける?自動運転AIアーキテクチャの深層#テスラ #自動運転 #FSD #NVIDIA #日産 #経産省 #イノベーション #unravelラジオ

    43 min
  3. FEB 7

    テスラFSD日本解禁は「2027年後半!」 経産省自動運転検証80億円予算から読み解く、完全自動運転が日本の公道を走る3つの条件

    【UNRAVEL:未来をほどくラジオ】日本のテスラオーナーが今、最も知りたい問い。「テスラのFSD(完全自動運転)はいつ日本に来るのか?」モビリティ分野のアナリストAndy Kondoが、最新の国家プロジェクトと国際基準の動向から逆算した結果、一つの明確なタイムラインが見えてきました。私の予測は「最短で2027年後半から2028年初頭」です。なぜこの時期なのか? 根拠のない期待ではありません。2026年1月、経産省が80億円の補正予算を投じて始動させた「エンド・トゥ・エンド安全性評価」事業の完了時期が、すべての鍵を握っています。今回のエピソードでは、FSD解禁に向けた「3つの鍵」を徹底解説します。・鍵①:アメリカ・欧州での承認実績。特に米国「セルフドライブアクト」9万台枠の衝撃・鍵②:日本が共同議長を務める国連WP29。2026年6月に策定される「レベル4国際基準」の中身・鍵③:経産省の80億円プロジェクト。テスラ方式の「ブラックボックスAI」を日本はどう評価するのか?「人間より9倍安全」というデータでゴリ押しする米国に対し、透明性と説明責任を求める欧州・日本。この技術的・政治的な壁をテスラはどう乗り越えてくるのか。そして最大の懸念。それは日本の技術でも法律でもなく、私たちの「保守的な空気」かもしれません。最短2027年を2030年に遅らせるのか、それとも未来を掴みに行くのか。今、私たちが醸成すべき「市場の空気」について、一緒にほどいていきましょう。---チャプター00:00 予測:テスラFSD日本解禁は「2027年後半」になる01:50 逆算の根拠:経産省「エンド・トゥ・エンド安全性評価」80億円事業の正体04:10 【鍵①】アメリカの「9万台規制緩和」と中国への対抗意識07:20 テスラはデータでゴリ押す。人間より9倍安全な「70億マイル」の裏付け10:15 【鍵②】国連WP29の国際基準。日本が基準を作る側の「共同議長」である意味13:30 欧州・国連が求める「説明可能性」。ブラックボックスAIの限界をどう超えるか16:40 テスラの逆襲:FSD V14.2に見る「リーズニング(推論能力)」の実装19:50 【鍵③】日本の受け入れ体制。なぜ政府は「エンド・トゥ・エンド」の名を掲げたのか22:15 ガードレール方式:ブラックボックスAIを見守る日本の「二重の安全策」25:40 最短ルートを阻む最大のリスク。日本の「保守的な市場」が足を引っ張る未来28:30 2026年、3つの鍵が動き出す。「勝負の年」に私たちができること「AIの運転」を信じられますか? 2027年に向けて期待すること、不安なこと、ぜひコメント欄で教えてください!#テスラ #FSD #自動運転 #経産省 #WP29 #サイバートラック #モビリティの未来 #ElonMusk #UNRAVEL

    49 min
  4. FEB 4

    【絶望の空洞化】三菱ふそうがホンハイに降伏。EVを否定し続けた日本市場が、ついに国産バスを「死に体」にさせた真実

    【UNRAVEL:未来をほどくラジオ】かつて私は「EV否定派が日本の自動車産業を潰す」と警告しました。残念ながら、その予言は現実になりつつあります。2026年1月22日、日本の商用車トップメーカーの一角、三菱ふそうが台湾のホンハイ(フォクスコン)とEVバス開発の合弁会社を設立すると発表しました。自前での開発を諦め、iPhoneを組み立てる台湾企業の軍門に降った。これが日本の技術立国の現在地です。「エンジンがある」「ハイブリッドがある」と保守的な空気に安住し、新しい技術への挑戦を「産業廃棄物」と叩き続けた結果、何が起きたのか。・国産EVバスは6000万円、BYDは3850万円。勝負にならない圧倒的な価格差。・日野自動車も自前設計を断念。日本の小型EVバスは「選択肢ゼロ」の絶望。・元日産COOの関潤氏が、ホンハイ側から日本メーカーに「EVの作り方」を教える皮肉。・「ストップ&ゴー」のバスこそEVが最適。これは10年前から分かっていた技術的必然だった。自動運転は電気でなければ成立しません。ディーゼルに固執することは、自動運転という次世代のインフラ競争からの脱落を意味します。中国製を叩いても、日本の技術は戻りません。その足を引っ張り続けたのは、他ならぬ「保守的な日本市場」の空気そのものです。三菱ふそうの変節は、バス業界だけの問題ではありません。次はトラック、そして乗用車へ。私たちが目覚めるための、最後のチャンスかもしれません。---チャプター00:00 【続報】日本の自動車産業が、本当に潰れ始めた。01:30 三菱ふそうがホンハイと提携。自前開発を諦めた「白旗」の意味04:00 価格差1.7倍。国産バスにこだわっている余裕はもうない06:10 日野ポンチョも凍結。日本の小型EVバス市場は「中国製一択」の惨状08:20 iPhoneを組み立てるホンハイが、自動車の「先生」になる日11:35 なぜバスは電気なのか? 街中の走行は「EVの大好物」という事実14:50 枯れた技術(ディーゼル)だけを守り、次世代を捨てた日本メーカー17:40 iモードと同じ失敗。ハイブリッドに固執してスマホ(EV)を逃した20:30 運転手が足りない。自動運転をやるには「電気」以外の選択肢はない23:10 EV否定派への最終警告:あなたたちが日本の首を絞めている25:50 ブーメランは自分たちに刺さっている。今こそ、謙虚に現実を見よう厳しい言葉ですが、これが現場を歩き続けるアナリストの確信です。コメント欄での議論を、本気でお待ちしています。#三菱ふそう #ホンハイ #EVバス #自動運転 #BYD #自動車産業 #警告 #空洞化 #UNRAVEL

    30 min
  5. FEB 2

    【欧州マイクロEV最前線】なぜ日本は“割り切りの美学”を作れないのか?全部入りじゃないと不安な現代日本では 軽自動車が250万円を超える…

    【UNRAVEL:未来をほどくラジオ】今回は、イタリア・ミラノで見つけた「ミントグリーンの可愛い相棒」の話から、日本のものづくりが陥っている深刻な罠をほどいていきます。ミラノの街中を歩いていると、自転車やバイクの隙間にスポッと収まる超小型の電気自動車「トッポリーノ(フィアット)」に出会います。最高時速45km、航続距離75km。日本の感覚からすれば「不便」に見えるこのスペックが、実は欧州で熱狂的に受け入れられている理由。それは圧倒的な「割り切りの美学」にありました。・欧州のマイクロEVは、自転車置き場に停まってる・「もしもの時」に縛られ、250万円を超える高級品になった日本の軽自動車。・「スイスアーミーナイフ問題」:全部入りを求める消費者がメーカーの足を引っ張る。・40万円で買えた「マイティボーイ」の時代、日本には確かにあった“遊び心”と“勇気”。・広島発の「ミボット(mibot)」に見る、日本復活のわずかな希望。「年収1000万、身長185cm以上じゃないと結婚しない」と言っている間に、世界はどんどん「身の丈に合った幸せ」で市場を築いています。かつて世界を制したスーパーカブや軽トラのDNAを、私たちはどこに置き忘れてしまったのでしょうか。アナリストAndy Kondoが、ミラノの街角から日本市場への確信と警告をお届けします。---チャプター00:00 名古屋からお届け:欧州EV事情の「こけてもただじゃ起きない」現実01:30 ミラノで遭遇!ミントグリーンの超小型車「トッポリーノ」の衝撃03:50 BMWイセッタの再来?スイス発「マイクロリーノ」が描く割り切りの美学05:30 所有からシェアへ。街中に“落ちている”公共交通としての車07:20 成長市場を牛耳る中国勢。洗練されたデザインと安物感の払拭09:15 【分析】なぜ日本の軽自動車は欧州で刺さらないのか?11:00 「スイスアーミーナイフ問題」:全部入りが生む相互不安のスパイラル14:00 かつての日本にはあった。マイティボーイとスーパーカブの“削ぎ落とす勇気”17:00 「念のため」「もしもの時」が口癖の超保守的な日本市場への警告20:00 完璧主義という名の思考停止。物を選べなくなった消費者たち22:30 まとめ:日本はダメじゃない。ただ「これで十分」という感覚を取り戻したい皆様にとっての「これで十分」な車の条件は何ですか? ぜひコメント欄で教えてください!#マイクロEV #EV #フィアットトッポリーノ #軽自動車 #スイスアーミーナイフ問題 #イノベーション #AndyKondo #UNRAVEL

    22 min
  6. JAN 30

    50歳で、またパパになりました。僕が「老後を待つ」のではなく、次世代へバトンを渡す生き方を選んだ理由

    【UNRAVEL:未来をほどくラジオ】今回は、皆様に個人的な、そして私にとって大きな「ご報告」があります。私Andy Kondo、50歳にしてまたパパになりました。初めての女の子が、無事に産まれてきてくれました。これまで「EV否定派への警告」や「日本のイノベーションの停滞」など、少し耳の痛いお話を強い言葉で発信し続けてきました。なぜ、私はそこまでして「日本社会の保守化」を叩き続けるのか。その答えは、今回授かった命を抱き上げた瞬間に、自分の中でより確かな「確信」へと変わりました。愛する娘のため。50歳のアナリストが「新しい挑戦」を拒む大人たちへ伝えたいこと。・50代、人生の後半戦で再び「子育て」というバトンを受け取る意味・「余裕のある子育て」だからこそ見える、次世代への本当の責任・新しい挑戦をボキボキ折る「評論家おじさん」が、子供たちの未来を奪っている・AIが人を上回る時代。そんな過酷な世を生き抜く子に、何を遺せるのかかつての余裕がなかった20代の子育てではなく、人生の酸いも甘いも噛み分けた50代の今だからこそできる、次世代への向き合い方。「老後に向けておとなしく暮らす」のではなく、「休む間もないほど未来を考え続ける50代」でありたい。これからは「父としての視点」も交えつつ、さらにパワーアップして未来をほどいていきます。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。---チャプター00:00 【ご報告】50歳でパパに戻りました01:30 男の子2人はもう大学生。50代で再び子育てに挑む理由03:00 50歳の父として、次世代にどんな社会を引き継ぐべきか05:00 余裕がある今だから感じる「子育ては、究極の親育て」07:15 日本社会に充満する「評論家おじさん」への違和感09:20 なぜ日本は新しいチャレンジを褒めてあげられないのか12:10 50代。老け込むのではなく、新しい命と1から学び直す人生15:00 令和の子育ては発見の連続。Amazonのおすすめが赤ちゃん用品に…皆様の温かいコメント、お待ちしております!#ご報告 #子育て #50代 #高齢パパ #次世代への責任 #価値観 #生き方 #UNRAVEL

    14 min
  7. JAN 27

    【EV否定の末路】なぜ大阪万博の自動運転バスは“塩漬け”になったのか? 中国製を叩く前に、私たちが直視すべき「自動運転技術空洞化」の現実

    【UNRAVEL:未来をほどくラジオ】大阪万博の目玉だったはずの「自動運転バス」が、駐車場で塩漬けになっている――。このニュースの裏側に、日本のモビリティ産業が抱える深刻な「空洞化」が見えてきました。「日本製」と謳いながら実態は中国製部品の寄せ集めだったバス、そして相次ぐトラブル。ネット上では中国製を叩く声が溢れていますが…「そもそも、なぜ日本製でまともな自動運転バスを調達できなかったのか?」・EVを否定し続けた日本の保守的な市場が、自動運転のイノベーションを阻害した理由・岐阜のレベル4実証実験も、車体は中国「WeRide」製という現実・トルコ企業「Karsan」が欧州全土でレベル4バスを走らせる驚きの実力・トヨタですら、国内の閉鎖性を避けて中国で自動運転のデータ収集を加速させている皮肉バッテリーが!充電が!と言っている間に、世界は電気自動車×AIのプラットフォームへと爆走しています。中国を叩いても、日本の技術は戻りません。空洞化した現実を認め、保守的な「心」を変えない限り、日本の自動車産業に未来はない。前回配信した「NVIDIAがエンジンを終わらせる理由」と併せて、モビリティの避けては通れない未来をほどいていきます。---チャプター00:00 大阪からお届け:万博自動運転バスの「塩漬け」問題01:50 中国製を叩く前に考えるべき「そもそも日本製のバスがなかった」現実04:10 EV否定の連鎖:新しいチャレンジを拒絶する日本市場の罪06:30 年収1000万のイケメンを探す女子? 現実を見ない日本市場への警告08:20 岐阜のレベル4実証も中国製。国内でハード・ソフトが調達できない絶望11:35 世界基準:トルコの「Karsan」が欧州で展開するレベル4バスの正体14:50 ミシガンの知能がトルコの技術を育んだ。自動運転プラットフォームの衝撃17:40 トヨタすら中国でデータ収集。日本市場の閉鎖性が国内企業の首を絞める20:30 万博のバス問題が象徴する「日本のモビリティ産業の空洞化」23:10 まとめ:保守的な心こそが、次世代への最大の足枷である皆様の意見をぜひコメント欄でお聞かせください。#大阪万博 #自動運転バス #EV #NVIDIA #モビリティ #岐阜市 #Karsan #トヨタ #イノベーション #UNRAVEL

    22 min
  8. JAN 23

    【EV否定派への警鐘】NVIDIAがエンジンを終わらせる。日本の最高傑作ハイブリッドすらAI進化の障壁になる、残酷な未来予測 ―― CES 2026レポート

    【UNRAVEL:未来をほどくラジオ】CES 2026から帰国したアナリスト・Andy Kondoによる、モビリティの未来予測。今回は、世界を席巻するNVIDIAが発表した自動運転AI「アルパマヨ(Alpamayo)」の衝撃から、エンジンの終焉をほどきます 。「日本には世界最強のハイブリッドがある」「EVなんてまだ先だ」そんな議論が続いている間に、世界は「AIが車を走らせる」前提で自動運転の開発、実用化を加速させています 。なぜAIはエンジンを拒否するのか? 理由は驚くほどシンプルです。・100ミリ秒以下の超高速サイクルで判断を下すAIに、吸気・燃焼・ギア変速という「エンジンのアナログなラグ」はノイズでしかない 。・ストロングハイブリッド。機械工学の最高傑作すら、AIにとっては「不連続で複雑すぎる足枷」になる。・メルセデスベンツが認めた「バーチャル空間の練習データ」がリアルと同等に扱われる時代の到来。「日本の自動車メーカーを潰すのは、保守的な日本市場のあなたたちだ」あえて強い言葉で警告を発する理由。それは、過去の成功体験に固執する間に、世界が「知能化プラットフォーム」としてのEVへ爆速で進化しているからです。IT・AI側から見た、冷徹なまでに合理的なモビリティの未来を一緒にほどいていきましょう。---チャプター00:00 NVIDIAが発表した次世代自動運転AI「アルパマヨ」の衝撃 02:18 確信:NVIDIAがエンジンの走行を終わらせる 04:00 なぜAIはエンジンを拒絶するのか? 物理的な「ラグ」の正体 06:50 【体験レポ】Amazon傘下Zooxの自動運転。0.1秒後の挙動を予測するAI 10:12 トレンドは「エンド・トゥ・エンド」。言葉で指示する自動運転へ13:30 メルセデスとNVIDIA:バーチャル空間がリアルを超える瞬間17:42 トヨタのハイブリッド。最高傑作が「最大の足枷」になる理由22:15 e-POWERと電力不足の問題。自動運転PCは電力を食う25:50 ドイツ企業の謙虚な姿勢と、日本メーカーが直面する必然的決断28:40 警告:日本市場の保守性が日本企業の首を絞めている31:12 マスコミの「EV減速」報道が国民を洗脳する危うさ番組へのご意見、反論、熱いコメントをお待ちしております!⸻ パーソナリティAndy Kondo - イノベーションアナリスト⁠ @andykondo_jp番組公式サイト: https://www.andykondo.jp/podcast 番組へのお便り: https://forms.gle/CWo2yt38GLmLr9Xc8使用音源はEpidemic Soundライセンス契約に基づき適切に利用しています。#CES2026 #NVIDIA #自動運転 #アルパマヨ #EV #ハイブリッド #トヨタ #メルセデスベンツ #イノベーション #unravelラジオ

    27 min

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“UNRAVEL”とは、絡まった糸を解くように、複雑なものを丁寧にほどくこと。 ときに「壊れていく」という意味も含むこの言葉には、未来への不安や違和感すらも一緒に見つめて、やさしく問い直していきたいという想いが込められています。 世界の展示会や技術の現場を歩くイノベーションアナリスト・Andy Kondoと、聞く力に長けたフリーアナウンサー・広末リサが、AIやモビリティ、社会のこれからを、温かく、そして少しずつほどいていく対話番組です。 難しい話を、ちょっとやわらかく。未来のモヤモヤを、すこし楽しく。 聞き終えたあと、世界の見え方が少し変わる、そんな30分をお届けします。