ゆるっと朝鮮戦争体験記

ゆるっと朝鮮戦争体験記

1944年に日本統治下の朝鮮で日本人の造船技師と朝鮮人女性の間に生まれた 🇯🇵🇰🇷の合の子、81歳の女と41歳の愚息が語る“無駄じゃない駄話”。 朝鮮戦争体験をメインに韓国での人生、日本での人生と母の歴史をつらつらと、 ゆるっと特には懐かしく――何が飛び出すかわからない親子の駄話番組。 毎週土曜朝8時配信。X(旧Twitter)でも更新通知あり。 #ゆっと朝鮮戦争体験記 #朝鮮戦争 #韓国 #戦争 この番組は「81歳女と41歳愚息」によって制作・配信されています。 番組の感想や質問はX公式アカウント@mudabana_ladyまでどうぞ。

Episodes

  1. 09/14/2025

    収録延期のお知らせ|母81歳、ちょっと夏バテなもので…

    配信が遅くなりまして申し訳ないです!! 土曜日の朝に配信が無くてすみませんでした!! 81歳の母が、幼少期に体験した朝鮮戦争の記憶をゆるっと語り、私は聞き手として寄り添いながら記録している「ゆるっと朝鮮戦争体験記」ですが、 今回は【収録延期のお知らせ】。猛暑の影響で母が少し夏バテ気味のため、録音を1週間ほど見送ります(9月中旬=9/15以降に再開予定)。大きな病気ではありませんのでご安心ください。母は普段からよく歩き、健康第一で続けていきます。 遅くとも24日までには配信をしたいと思っていますが、早ければ来週18日までには配信したいです。 母の体調と相談です!! 次回以降は、母自身の経験だけでなく「同時代を生きた周囲の暮らし」も下調べして一緒に確認しながら、当時の生活感を立体的にたどる予定です。あわせて、アニメ映画『この世界の片隅に』をU-NEXTで観て、戦時下の“日常”をどう受け止めるか、母の目線で感想も話してもらいます。 「ゆるっと朝鮮戦争体験記【旧:81歳女の無駄話】」は、毎週土曜日あさ8:00配信。今回はお休み回ですが、次回の更新を楽しみにお待ちください。

    12 min
  2. 08/29/2025

    そろばんと弁論、布団の灯——釜山で学び続けた少女と友との受験【朝鮮戦争の記憶⑸】

    81歳の母が語る、子どもの頃に体験した朝鮮戦争のお話。私は聞き手として耳を傾けています。 今回は小学校時代、父が日本から持ち帰ったそろばんで暗算に自信をつけ、しっかり者として学級の役も任されるようになった少女。校内の弁論大会にも出場!壇上に上がり、結果は?… やがて引っ越しで通学は長距離に。バス通学のため朝は6時起き、前夜にかばんを用意して時間を捻出し、それでも足りない分は布団の中で光を隠して勉強を続けました。 家では、物売りで家計を支える母と、日本と韓国を往来した祖父の存在が影を落とします。日本由来の持ち物は周囲の目もあって密やかにしまい、幼い目に映る“境界”と向き合いながら日々を乗り切っていきました。 日本の祖父が持ち帰った“日本のそろばん”を宝物のようにしまい込みつつ、クラスのそろばん大会では実力を示して学級委員に抜擢。校内弁論大会で準優勝となった誇らしさも、一方で中学進学後の引っ越しや長距離通学、高校では家計の悪化で勉強が手につかなくなる心細さも、等身大の言葉でたどります。朝6時起き、夜は布団の中で明かりを隠して勉強した日々、子どもが背負った重さとしたたかさが浮かび上がる回です。 「ゆるっと朝鮮戦争体験記【旧:81歳女の無駄話】」毎週土曜日朝8時配信!! #ゆるっと朝鮮戦争体験記 #朝鮮戦争 #韓国 #戦争 OP/ED音声:VOICEVOX(ずんだもん)

    16 min
  3. 08/23/2025

    釜山の避難生活と小学校と進学を生き抜いた少女【朝鮮戦争の記憶⑷】

    81歳の母が語る、子どもの頃に体験した朝鮮戦争のお話。私は聞き手として耳を傾けています。 今回のエピソードでは、小学校に通い始めた頃の記憶が中心です。戦中、戦後、鉛筆一本を大切に使い切った話や、担任の先生にかわいがってもらい、ご飯をごちそうになった思い出。そして、戦争でお父さんが家にいなかったこと、お母さんが物売りをして家計を支えていたことなど。 さらに、同級生との交流や、戦後の進学の様子も語られます。豊かな家の友だちの暮らしや、貧しい暮らしながら勉強をがんばっていたのに受験に落ちた友だちのこと――幼いながらに見つめた当時の現実が、淡々とした口調の中ににじみます。 日常の小さな記憶から、戦争を生き抜いた子どもたちの姿が浮かび上がる回です。 次回はさらに小学校時代の話が続きます!母が学級委員長!?お父さんは何をしてたの!?などなどお楽しみに!! 「ゆるっと朝鮮戦争体験記【旧:81歳女の無駄話】」毎週土曜日朝8時配信!! #ゆるっと朝鮮戦争体験記 #朝鮮戦争 #韓国 #戦争 この番組は「81歳女と41歳愚息」によって制作・配信されています。 番組の感想や質問はX公式アカウント@mudabana_ladyまでどうぞ。 OP/ED音声:VOICEVOX(ずんだもん)

    20 min
  4. 08/01/2025

    泣きながら逃げた、知らない海の見える街へ──朝鮮戦争、避難の記憶⑵【81歳女の無駄話・バラ色の人生】

    「ゆるっと朝鮮戦争体験記【旧:81歳女の無駄話】」 靴が擦れても、泣きながら歩いた。 知らない町、知らない海。 怖いのは戦争だけじゃなかった――。 朝鮮戦争が始まって間もなく、家を出た6歳の母。 爆弾の音に怯え、知らない田舎の家で一夜を過ごし、また歩き、また泣く。 やがて辿り着いた港町「アヌン(?)」から、満員の船で1ヶ月かけて釜山へ――。 そして、避難先の小さな村で初めての小学校へ。 給食もない時代、弁当を持てない母に、先生は毎日、自分の昼ごはんを分けてくれたという。 「爆弾よりおばけが怖かった」「1時間かけて1人で通った学校」 戦争の陰にある、子どもだった母の“日常”が、少しずつ語られていきます。 シリーズ第2回。 これは“戦争の記録”ではなく、“母の人生の記憶”です。 ◎「ゆるっと朝鮮戦争体験記【旧:81歳女の無駄話】」◎ 81歳の慈母と、その愚息41歳が、日本の片隅で日々のこと、過去のこと、どうでもいいことを話します。 初回は慈母や慈父の自己紹介をば、少しだけ。 母の若い頃の話、朝鮮戦争体験、夫(私の父)のことなども、少しずつ、少しずつ。 もちろん他愛のない無駄話も続けていきます。 日本のどこかから、記録と記憶を込めてお送りします。 【「ゆるっと朝鮮戦争体験記【旧:81歳女の無駄話】」 📻毎週土曜日朝8時配信】

    33 min
  5. 07/18/2025

    爆弾が落ちた日に、母は6歳だった──朝鮮戦争、避難のはじまり【朝鮮戦争の記憶⑴】

    「ゆるっと朝鮮戦争体験記【旧:81歳女の無駄話】」 朝、空が裂けた。家の近くに爆弾が落ちた。 81歳の母が語る、戦争の始まりと避難の記憶。 1950年6月25日、朝鮮戦争勃発。 6歳だった母は、兄たちとはぐれ、両親と幼い弟の4人で家を出る。 行き先もわからないまま、ただ泣きながら歩いた避難の道。 「破片が飛んでくるのが見えた」「朝から晩まで泣いていた」 ――それは、忘れようにも忘れられない記憶だった。 裕福だった家、よちよち歩きで受けた火傷、突然の爆撃、別れ、そして逃避行。 今だから語れる、あのときの母の心の中。 シリーズ第1回。 これは“歴史”じゃない、“家族の話”です。 これまでの無駄話から離れ、母の戦争の記憶、人生の記憶も語っていきます。 もちろん、これまで通り他愛のない母との無駄話も続けてき行きますが、 隔週で、朝鮮戦争を母はどう生き抜いたのか日本でどう生きてきたのかも語っていきます。 ◎「ゆるっと朝鮮戦争体験記【旧:81歳女の無駄話】」◎ 81歳の慈母と、その愚息41歳が、日本の片隅で日々のこと、過去のこと、どうでもいいことを話します。 初回は慈母や慈父の自己紹介をば、少しだけ。 また、最後の最後には番組の趣旨や今後の進め方について、少し真面目にお話ししています。 母の若い頃の話、朝鮮戦争体験、夫(私の父)のことなども、少しずつ、少しずつ。 日本のどこかから、記録と記憶を込めてお送りします。 【「ゆるっと朝鮮戦争体験記【旧:81歳女の無駄話】」 📻毎週土曜日朝8時配信】 ※音量が少し小さかったので7月25日に調節しました。 ※また途中から別の配信音源に変わっていました。こちらのミスです。8月1日に修正しました。申し訳ありませんでした。

    30 min

About

1944年に日本統治下の朝鮮で日本人の造船技師と朝鮮人女性の間に生まれた 🇯🇵🇰🇷の合の子、81歳の女と41歳の愚息が語る“無駄じゃない駄話”。 朝鮮戦争体験をメインに韓国での人生、日本での人生と母の歴史をつらつらと、 ゆるっと特には懐かしく――何が飛び出すかわからない親子の駄話番組。 毎週土曜朝8時配信。X(旧Twitter)でも更新通知あり。 #ゆっと朝鮮戦争体験記 #朝鮮戦争 #韓国 #戦争 この番組は「81歳女と41歳愚息」によって制作・配信されています。 番組の感想や質問はX公式アカウント@mudabana_ladyまでどうぞ。