てけしゅんPodcast

てけしゅん

YouTube「てけしゅん音楽情報」音声版や、映画、アニメ等について語るオリジナルエピソードなどをお届けします。

  1. 1d ago

    ラルクのサマソニ、あの曲順は何を語っていた?全14曲を解説します

    サマーソニック2026のヘッドライナーを務めたL'Arc〜en〜Cielのセットリスト全14曲を、1曲ずつ解説します。「Driver's High」「HONEY」から新曲「総天然色」、ラストの「虹」まで、それぞれの曲の成り立ちと、あの曲順が持っていた意味を伏見瞬が話します。hydeの喉の不調から「首の皮一枚」のMCまで、当日の流れも振り返ります。 👉 ボーナストラック動画 https://youtu.be/glAHFFn3v3g 書籍『J-POP 3.0ディスクガイド 2015-2025』発売中!Amazon👉 https://amzn.to/4vD5KSZ 特典PDF付きセットはBOOTHで👉 https://tekeshun.booth.pm/items/8480647 音楽メモ「Onga9」作りました!👉https://onga9.jp/ 動画の無音カットを自動化するアプリ「Shh」👉https://whitelight.co.jp/shh/ 📝 関連note記事 ・L'Arc〜en〜Ciel論①『DUNE』と夢の現実性(ボーナストラックで挙げた「Dune」の詳細版) https://note.com/tekeshun/n/n1a91da227131 ・L'Arc〜en〜Ciel論②『Tierra』、その憧憬と拒絶(11曲目「Blurry Eyes」が入ったアルバムの話) https://note.com/tekeshun/n/n99778977825b ・【メンバー限定】松浦勝人noteとサマソニ「ラルク/Ado/ストロークス」評判の“密接な関係” https://note.com/tekeshun/n/n0a60acb4e8b3 👉 関連動画 L'Arc〜en〜Ciel入門の回(バンドの歴史と特徴はこちら): https://www.youtube.com/watch?v=srhjI5V4d2I 実は渋谷系!? ラルクのアンダーグラウンドな名曲の回: https://www.youtube.com/watch?v=VD2Jeq-6JVg ザ・ストロークス入門の回(「READY STEADY GO」の話に出てくるバンド): https://www.youtube.com/watch?v=7ltzJJ7Kpmc BUMP OF CHICKEN入門の回(歌詞の出し方の話で名前が出るバンド): https://www.youtube.com/watch?v=z9sgiSrmU6Y てけしゅんnote https://note.com/tekeshun お便りフォーム:https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6 「今の音楽」がわかる音楽情報をほぼ毎日更新。高評価とチャンネル登録よろしくお願いします!https://www.youtube.com/@tekeshun ボーナストラック動画が視聴できる「メンバーシップ」参加こちらから!https://www.youtube.com/channel/UCZ_KBezI8i3wymeh7Y3gv7g/join このチャンネルの自己紹介動画です。ぜひご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=kZrJpZ-Ayyg 00:00:00 イントロ|今年のサマソニのラルクは伝説になったんじゃないか 00:00:50 全曲解説をやる理由と、事前公開されたセットリストの第一印象 00:03:35 1曲目 Driver's High|シングルカットなのにラルクで一番聴かれている曲 00:08:50 2曲目 HONEY|「歌ってくれ」からの大合唱で物語ができた 00:12:50 3曲目 NEO UNIVERSE|ken作曲のポップサイド、原曲キーで歌い切る 00:18:05 4曲目 Caress of Venus|唯一シングルになっていない曲、hydeが花道へ 00:21:15 5曲目 X X X|ビヨンセ×メタルのラルク流R&B 00:24:15 6曲目 DAYBREAK'S BELL|廃墟の映像と、hydeが明言した反戦歌 00:25:55 7曲目 forbidden lover|スマホのライトで埋まったスタジアム 00:31:25 8曲目 MY HEART DRAWS A DREAM|長いギターソロから「夢を描くよ」へ 00:35:00 9曲目 winter fall|初のオリコン1位、セットリストの折り返し 00:39:55 10曲目 READY STEADY GO|『鋼の錬金術師』と、ストロークスからの影響 00:42:45 11曲目 Blurry Eyes|メジャーデビュー曲、hydeの「ドエルですね」 00:45:25 12曲目 GOOD LUCK MY WAY|後半の盛り上げ役 00:48:45 13曲目 総天然色|サマソニのために作られた新曲、音源はまだ未発表 00:52:45 14曲目 虹|「首の皮一枚」のMCと、kenのギターソロ 00:56:45 ライブ全体を振り返って|終演後の花火と、ステージに残ったhyde・tetsuya 00:59:30 アフタートーク|tetsuya作曲のおすすめ曲と、YUKIとラルクの近さ 01:02:35 ボーナストラック予告|「この曲も聴きたかった」を3曲ずつ ・「てけしゅん音楽情報」とは 数々の音楽メディアで活動している、てけ(照沼健太)としゅん(伏見瞬)がお届けするチャンネルです。てけとしゅんのキャラクターイラスト by タキタサキ ・プロフィール 照沼健太(ポップアート2.0作家/音楽家) MTV Japan、Web制作会社を経て独立。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのWEBメディア『AMP』の企画・立ち上げ〜編集長を務める。2018年にコンテンツ制作会社『合同会社ホワイトライト』を設立。テレビ東京やNetflixのメディア運営、レディオヘッドら数々のアーティストのCD封入解説文、HIKAKIN、米津玄師、押井守、藤本タツキなどのクリエイターや多くのビジネスパーソンの取材を担当。 https://twitter.com/TeKe0824 伏見瞬(批評家/ライター) 東京生まれ。音楽をはじめ、表現文化全般に関する執筆を行いながら、旅行誌を擬態する批評誌『LOCUST』の編集長を務める。「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」第3期、東浩紀審査員特別賞。『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』https://amzn.to/3uIZEpv が初の単著。 https://twitter.com/shunnnn002 ※チャート情報はUSビルボードとビルボードJAPANの情報を参考にしています。チャート全編は公式サイトからご覧ください。 #てけしゅん #ラルクアンシエル #サマソニ #larcenciel

  2. 3d ago

    サマソニ2026まとめ!ラルク、Ado、ストロークス!藤井風も登場!そしてRadiohead来日決定!?

    サマーソニック2026を3日間まわった、てけ(照沼健太)としゅん(伏見瞬)のまとめ回です。3日間で28万8千人という報道の数字、サマソニ史上初の日本人ヘッドライナー2組(L'Arc-en-CielとAdo)、賛否が割れたAdoのステージ、そしてRadiohead「TOKYO 2027」の予告まで、現地で見たものを整理して話しています。 書籍『J-POP 3.0ディスクガイド 2015-2025』発売中!Amazon👉 https://amzn.to/4vD5KSZ 特典PDF付きセットはBOOTHで👉 https://tekeshun.booth.pm/items/8480647 音楽メモ「Onga9」作りました!👉https://onga9.jp/ 動画の無音カットを自動化するアプリ「Shh」👉https://whitelight.co.jp/shh/ 📝 関連note記事 ・サマソニはいつ「洋楽フェス」をやめて「K-POPとアイドルのフェス」になったのか?(動画で話した「日本勢6割」の集計元) https://note.com/tekeshun/n/n2a58dd9c5d53 ・ミニマリストが猛暑のサマソニに持っていくもの、全部。(持ち物の答え合わせの元になった記事) https://note.com/tekeshun/n/ncd635535a13d 👉 関連動画 サマソニ直前SP「サマソニは『洋楽フェス』をやめたのか?」: https://youtu.be/OMEZmGWFscg サマソニ3日間の感想ライブ配信(95分): https://youtu.be/bIat38u4r-g L'Arc-en-Ciel入門の回: https://youtu.be/srhjI5V4d2I Ado入門の回: https://youtu.be/TDzLdvyfcso 猛暑のサマソニ持ち物リストの回: https://youtu.be/cobEeuNjnnU てけしゅんnote https://note.com/tekeshun お便りフォーム:https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6 「今の音楽」がわかる音楽情報をほぼ毎日更新。高評価とチャンネル登録よろしくお願いします!https://www.youtube.com/@tekeshun ボーナストラック動画が視聴できる「メンバーシップ」参加こちらから!https://www.youtube.com/channel/UCZ_KBezI8i3wymeh7Y3gv7g/join このチャンネルの自己紹介動画です。ぜひご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=kZrJpZ-Ayyg 00:00:00 イントロ|3日間で28万8千人、目標33万人には届かなかった 00:01:55 サマソニは「洋楽フェス」をやめたのか 00:02:25 2日目は実質BMSG祭りだった|HANAで入場規制、BE:FIRSTは激混み 00:03:10 直前SPで数えた数字|日本勢6割、韓国拠点は6%、ダンス&ボーカルは22組 00:04:15 しゅんの3日間|フジロックとの違い 00:06:20 洋楽も見ようと思えば見られた|バイアグラボーイズ、羊文学、SUEDE 00:08:55 会場で流れていた25年分のヘッドライナー映像 00:11:15 2日目はソニックマニアだった|デヴィッド・バーン、サカナクション、電気グルーヴ、コーネリアス 00:13:05 アイルランドのバンドと「J-POPに偏ったチャンネル」 00:14:10 J-POP 3.0の象徴としてのサマソニ2026 00:15:30 日本人ヘッドライナー元年 00:16:05 THE STROKES|初日ヘッドライナーは過去最高だった 00:17:40 ジュリアン絶好調、演奏もバッチリ 00:21:00 2003年のレディオヘッドがまだ基準になっている 00:22:30 Ado|今年最も物議を醸したステージ 00:23:25 1曲目がメタリカ「Enter Sandman」だった衝撃 00:26:00 Jay-Zのグラストンベリー2008と重なる構図 00:27:55 賛否の正体|サマソニ像は人によって違う 00:30:50 L'Arc-en-Ciel|ヘッドライナーらしいヘッドライナー 00:33:40 ふたりのベストアクト 00:39:30 SB19は相変わらず素晴らしかった 00:40:45 「GENTO」で中島健人が出てきた 00:42:15 ELMIENEに藤井風がサプライズ登場 00:43:00 BABYMETALがキュレーションしたソニックメタルステージ 00:44:05 持ち物の答え合わせ|3日間とも雨だった 00:44:35 ネックファンは過剰装備だった 00:48:00 折りたたみ傘は雨具にも日傘にもなる 00:50:20 地味に効いたヘアスプレー 00:51:00 グルメ|キューバサンド、マグロ丼、幸福丼 00:53:05 フェスにコーヒーがない問題 00:53:45 Radiohead「TOKYO 2027」が会場スクリーンに流れた 00:55:35 センターステージなら会場はどこになるのか 00:57:00 来年の女性ヘッドライナーはオリビアかチャーリーか 01:00:25 締め ・「てけしゅん音楽情報」とは 数々の音楽メディアで活動している、てけ(照沼健太)としゅん(伏見瞬)がお届けするチャンネルです。てけとしゅんのキャラクターイラスト by タキタサキ ・プロフィール 照沼健太(ポップアート2.0作家/音楽家) MTV Japan、Web制作会社を経て独立。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのWEBメディア『AMP』の企画・立ち上げ〜編集長を務める。2018年にコンテンツ制作会社『合同会社ホワイトライト』を設立。テレビ東京やNetflixのメディア運営、レディオヘッドら数々のアーティストのCD封入解説文、HIKAKIN、米津玄師、押井守、藤本タツキなどのクリエイターや多くのビジネスパーソンの取材を担当。 https://twitter.com/TeKe0824 伏見瞬(批評家/ライター) 東京生まれ。音楽をはじめ、表現文化全般に関する執筆を行いながら、旅行誌を擬態する批評誌『LOCUST』の編集長を務める。「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」第3期、東浩紀審査員特別賞。『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』https://amzn.to/3uIZEpv が初の単著。 https://twitter.com/shunnnn002 出典: アーティスト写真=音楽ナタリー https://natalie.mu/ 会場写真・海外アーティスト写真=Wikimedia Commons(ZOZOマリンスタジアム=Stantonharuka / CC BY-SA 4.0) ※チャート情報はUSビルボードとビルボードJAPANの情報を参考にしています。チャート全編は公式サイトからご覧ください。 #てけしゅん #サマソニ2026 #サマーソニック #ラルクアンシエル #Ado

  3. Aug 11

    サマソニは「洋楽フェス」をやめたのか?25年の数字で答え合わせ

    水曜朝はてけしゅんMORNING RADIO! 今回はサマーソニック直前スペシャルです。 「サマソニは洋楽フェスをやめて、アイドルとK-POPばかりのフェスになった」。毎年のように見るこの批判を、25年分の出演者を全部数えて答え合わせしました。結論を先に言うと、1つは事実、1つは記憶違い、1つは完全な誤解です。 第1回の2000年、東京の会場は幕張ではなく富士急ハイランドでした。出演32組のうち8組が日本勢。最初の年から4組に1組は日本人です。日本勢が半数を超えたのは2019年で、しかも増え方には偏りがありました。2007年は全体で41%が日本勢だった一方、マリンステージだけなら18組中3組。増えたのはまず幕張メッセの中小ステージからで、マリンが動いたのは2016年です。そして最後まで変わらなかった枠が1つだけあります。トリです。 「K-POPばかり」は誤解でした。韓国拠点のアクトは最も多い年でも8〜9組、2026年は全体の6%です。増えたのは日本のダンス&ボーカルグループで、2013年の3組から2026年は22組になっています。批判の言葉と中身がずれている、という話をしました。 後半はサマソニ持ち物リスト回に届いたコメントへの返信と、SUMMER SONIC 2026のタイムテーブルを見ながらのフリートークです。THE STROKESとBUMP OF CHICKENの実質ダブルヘッドライナー、Adoの裏のDAVID BYRNE、Suchmosを最後まで観るとL'Arc-en-Cielの頭に間に合わない問題まで、3日間の回り方を話しました。 ▼ チャプター 00:00:00 オープニング|サマソニは「洋楽フェス」をやめたのか 00:01:30 ①「昔は洋楽フェスだった」は記憶違いだった 00:02:05 第1回は2000年、東京の会場は富士急ハイランド 00:02:35 32組中8組、最初の年から25%が日本勢 00:04:30 ②増えたのは事実。ただし一直線ではなかった 00:04:55 2001年は9%。ここが一番「洋楽フェス」だった 00:07:10 2019年に54%。以降5割を割らず、いまは6割前後 00:07:55 3日間開催になった2019年、B'zが初の日本人ヘッドライナー 00:08:20 増え方の偏り|2007年は全体41%、マリンは18組中3組 00:10:10 ③最後まで残った1枠=ヘッドライナー。19回すべて海外勢 00:10:35 2013年のMr.Children「ダブルヘッドライナー」問題 00:11:55 清水直樹社長「3日間あるなら1日は冒険しよう」 00:13:10 ④「K-POPばかり」は誤解でした 00:13:55 2026年は全体の6%。1割に届かない 00:14:15 ダンス&ボーカルで数えると2013年3組→2026年22組 00:15:35 Tシャツを着るファンダムは実数より多く見える 00:16:25 なぜ洋楽の大物を呼べないのか 00:18:20 コメント返し|サマソニ持ち物リスト回への反応 00:20:35 質問|朝一整理券だとロッカーはいつから預けられる? 00:22:00 ⑤タイムテーブルを見ながら、今年どう回るか 00:22:35 昔は「ヘッドライナーを観ない」が定番だった 00:26:55 去年のフジロックの山下達郎/2002年の井上陽水 00:28:25 8/14|THE STROKESとBUMP OF CHICKENは実質ダブルヘッドライナー 00:33:45 THE STROKESの裏にJENNIEとFKA TWIGS 00:37:10 8/15|HANAから始める 00:40:40 サカナクション、Ado、DAVID BYRNEをどうさばくか 00:43:05 8/16|OSHIKIKEIGO、SOUTH ARCADE、YUKI 00:45:35 LE SSERAFIMかmgkか。Suchmosをどこで観るか 00:47:35 JAMIROQUAIを諦めてL'Arc-en-Cielで終える 00:49:25 エンディング ▼ リンク 25年分の集計をした元記事 https://note.com/tekeshun/n/n2a58dd9c5d53 お便りフォーム https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6 てけしゅん note https://note.com/tekeshun YouTube版 https://www.youtube.com/@tekeshun 音楽メモアプリ「Onga9」 https://onga9.jp/ ▼ パーソナリティ てけ(照沼健太)— ポップアート2.0作家/音楽家、MTV Japan、UMJ『AMP』編集長を経て合同会社ホワイトライト代表 しゅん(伏見瞬)— 批評家/ライター、批評誌『LOCUST』編集長、『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』 ※サマーソニックのタイムテーブルは公式発表のものです。当日変更されることがあるため、行く前に必ずご自身で確認してください。

  4. Aug 6

    『映画ちいかわ』は鬱映画じゃない! 100億が見えた大ヒットの理由

    『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』を観てきました。公開10日で興行収入44億円、100億が見えている大ヒット作です。SNSでは「鬱映画」「ヤバい映画」と語られていますが、観終わった結論は逆でした。これは露悪ではなく、本当のことを嘘をつかずにやるとこうなる、という映画です。前半はネタバレなしで、ヒットの理由から作品の構造、主題歌までお話しします。 【前半(ネタバレなし)】 ・2週目の平日でも池袋は売り切れ。夏休みの劇場で起きていること ・ちいかわたちはフジロックに行ってる人で、我々は配信で見てる人 ・セイレーン編は映画化が決まってから、映画のために書かれた ・大長編ドラえもんの型であり、オデュッセイアであり、見事な3幕構成 ・露悪ではない。創世記から聖書を読み始めた身として言うと、聖書に近い ・モモンガの「優しく剥いて転がし入れろ」が聖書っぽい理由 ・シーサーと栗まんじゅうは物語に無関係。正しく観光客をやっている ・ナガノさんの性別と、ラーメン二郎と栗まんじゅう ・島の文化は日本の祭り+沖縄+ハワイ。浮かび上がるのはアメリカ ・セイレーンの歌は雅楽か、西洋の妖精か ・原作の思考の吹き出しを消したこと(黙説法) ・切なさを、小物で表現するということ ・ちいかわは半分喋らない。ハチワレが翻訳することで成立する世界 ・「俺、完全にハチワレだな」 ・テーマを一言でまとめると「人間は死ぬ」 ・子供に見せていいのか問題。映画ドラえもんだって怖かった ▼ チャプター 00:00:00 オープニング/映画館の熱気がすごい 00:02:48 作品の基本情報と興行収入 00:03:41 英語圏と中国語圏での盛り上がり 00:04:49 音楽はトクマルシューゴ 00:05:47 ちいかわとフジロックは似ている 00:07:08 セイレーン編は映画のために書かれた 00:08:37 露悪ではない。本当のことを言っているだけ 00:09:50 省き方が現実的すぎる 00:10:19 モモンガの「優しく剥いて転がし入れろ」 00:11:22 シリアスと無関係な奴がいることの豊かさ 00:12:15 ナガノさんの性別と栗まんじゅう 00:14:29 島の文化が指しているもの 00:15:53 セイレーンのキャラクター造形と歌声 00:17:33 演出①嘘をついて身を挺する場面 00:19:17 演出②小物で切なさを表現する 00:20:31 ちいかわは半分喋らない 00:21:43 「俺、完全にハチワレだな」 00:23:14 総評/テーマは「人間は死ぬ」 00:24:35 主題歌の話。パンフレットに「机さする」の歌詞がない 00:25:16 子供に見せていいのか問題 00:26:30 西部劇のような、ほろ苦い終わり方 ▼ てけしゅんトーク後半(ネタバレあり)はnoteメンバーシップにて配信中(当日中には公開します) https://note.com/tekeshun ▼ リンク お便りフォーム https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6 てけしゅん note https://note.com/tekeshun YouTube版(補足のリアクションあり)https://www.youtube.com/@tekeshun 音楽メモアプリ「Onga9」 https://onga9.jp/ ▼ パーソナリティ てけ(照沼健太)— ポップアート2.0作家/音楽家、MTV Japan、UMJ『AMP』編集長を経て合同会社ホワイトライト代表 しゅん(伏見瞬)— 批評家/ライター、批評誌『LOCUST』編集長、『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』

  5. Aug 4

    なぜ7月の話題作は全部「終わり」を歌うのか?アリアナ、ストロークス、チャーリーXCX

    水曜朝はてけしゅんMORNING RADIO! 今回は7月後半のアルバムラッシュから。アリアナ・グランデ『petal』、ザ・ストロークス『Reality Awaits』、チャーリーXCX『Music, Fashion, Film』。この3枚が、そろって「終わり」の話をしています。チャーリーXCXは最後にデヴィッド・クローネンバーグが「何もかも永遠には続かない」と語って終わり、アリアナは活動休止説が出るタイミングで笑顔のジャケットを出し、ストロークスはリック・ルービンと組んで6年ぶりに不穏なアルバムを作りました。 中盤はチャートです。米ビルボードHot 100は1位から5位まで全部カントリー。1958年のチャート開始以来初めてのことです。一方の日本は、トップ10でアイドルではないのがサカナクションだけという状態。この日米の同時変化をどう読むかを話しています。 後半は先週のフジロック回に届いたコメント3件と、Number_iの初ワールドツアー。2026年10月から5大ドームを回るChapter 1と、2027年のアジア・北米公演。まだ「BUGS LIFE」1枚しか出していない段階でのワールドツアー発表をどう見るかまで話しました。 ▼ チャプター 00:00:00 オープニング 00:00:30 今日の内容(7月の話題作/日米チャート/Number_iワールドツアー) 00:01:00 7月後半はアルバムラッシュ——ワールドカップ明けの一斉リリース 00:01:45 note「2026年7月ベスト音楽」てけはCharli XCX、しゅんはThe Strokes 00:02:20 The Strokes『Reality Awaits』——リック・ルービンと作った「変なアルバム」 00:03:40 演奏が全部打ち込みっぽい/海外メディアのオートチューン批判 00:04:25 ジュリアン・カサブランカスの意地悪さ/政治指導者の顔を並べる映像 00:05:35 Charli XCX『Music, Fashion, Film』——クローネンバーグが語る「何もかも永遠には続かない」 00:06:35 Ariana Grande『petal』と活動休止説 00:07:15 笑顔なのに不穏なアートワーク/前作『eternal sunshine』との違い 00:07:55 タイトル「petal」は踏みにじられる花びら 00:08:30 3作とも「終わる」——アメリカの不穏な空気 00:09:20 米Billboard Hot 100、1位から5位まで全部カントリーは史上初 00:10:30 曲名に地名が並ぶ/6位はTame Impala & JENNIE「Dracula」 00:11:15 Billboard JAPAN Hot 100はほぼアイドル 00:12:05 年明けの勢力図(米津玄師、King Gnu、ミセス)からの変化 00:12:40 チャートがM!LKに引っ張られている 00:13:25 乃木坂46「是非に及ばず」/STARGLOW・DXTEENはBE:FIRST以降のサウンド 00:14:15 アンジュルム「BaBaBa Burning Love!」とハロプロ好調 00:15:05 K-POP的なものへの飽きと、カントリー現象との相似 00:16:20 先週のフジロック回に届いたコメント3件 00:17:20 3日目が「ザ・フジロック」だった 00:18:20 サマソニでストロークスが政治を持ち込むか 00:18:50 藤井風の配信音声はなぜ現地と違ったのか 00:20:15 XGは配信映えした 00:21:05 Number_iはアイドルの流れとは異質のアーティストになった 00:22:00 Number_i、グループ初のワールドツアー発表 00:22:10 Chapter 1: Japanは10月から5大ドーム/Chapter 2は2027年にアジア&北米 00:23:25 単発出演からツアーへ/「アンチアイドル」としてのNumber_i 00:24:15 「ついに」ではなく「早い」——まだ「BUGS LIFE」1枚 00:25:00 日本ツアーがウォームアップになる二部構成 00:25:55 二部構成ツアーはトレンド(The Weeknd、藤井風) 00:26:50 収録場所は平野紫耀にインタビューした場所のすぐ近く 00:27:10 「BUGS LIFE」で上がったNumber_iへの信頼 00:28:15 エンディング ▼ リンク お便りフォーム https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6 てけしゅん note https://note.com/tekeshun YouTube版 https://www.youtube.com/@tekeshun 音楽メモアプリ「Onga9」 https://onga9.jp/ ▼ パーソナリティ てけ(照沼健太)— ポップアート2.0作家/音楽家、MTV Japan、UMJ『AMP』編集長を経て合同会社ホワイトライト代表 しゅん(伏見瞬)— 批評家/ライター、批評誌『LOCUST』編集長、『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』

  6. Jul 28

    フジロック2026総括|藤井風、XG、マッシヴ・アタックなど!

    水曜朝はてけしゅんMORNING RADIO! 2026年のフジロック総括回です。3日間フル参加した伏見瞬と、2日目に日帰りで行った照沼健太。7月27日の速報生配信では見たまま感じたままを話しましたが、今回はそれを整理した保存版としてお届けします。 前半は全体の総括から。約12万人という数字の意味、海外勢の層が薄くなったこと、それをつないだサプライズ、そして16時以降の椅子禁止や通路の分割といった運営の進化まで。 中盤は藤井風とXG。同じ夜、隣り合ったステージで2組は正反対のことをやっていました。藤井風はコーラス隊なしでメインのメロディまで音源に任せ、本人はアドリブで歌う。XGは途中からほぼかぶせをやめ、生の歌とバンドで押し切る。その対比を軸に話しています。 後半はヘッドライナー3組と、終わったあとネットで何が起きたか。マッシヴ・アタックの評価が現地と配信で割れた理由、VJ映像の読み方、そしてハイスタンダードのMC論争まで。 ▼ チャプター 00:00:00 オープニング 00:01:45 フジロック2026の基本データ(7/24-26・苗場・約12万人) 00:02:00 来場者数の推移で見る2019年から今年まで 00:04:10 しゅんの総括「海外勢の層が薄くなった」 00:07:00 今年をつないだのはサプライズ(坂本慎太郎、THA BLUE HERB、トム・ローランズ) 00:07:55 出演キャンセルが多かった(JAPANESE BREAKFAST、GOGO PENGUIN、TINARIWEN、SORRY) 00:09:00 運営の進化——16時以降の椅子禁止と、通路を2つに分けた動線 00:11:25 藤井風は実質ヘッドライナーだった 00:13:55 サックスで登場した1曲目「ガーデン」 00:14:25 配信と現地で、声がまるで違った 00:15:25 コーラス隊なしで成立した「かぶせ」の使い方 00:17:25 配信で観た人が音を語っていいのか(小野島大の投稿) 00:19:50 藤井風 入門動画に届いたコメント 00:20:55 XG——藤井風と正反対のことをやっていた 00:22:20 バンドセットが板についた 00:24:10 英語MCから日本語MCへのギャップ 00:25:25 フジロックにダンスグループが出るということ 00:25:55 サイモン辞任後のXGに見えたヒント 00:26:35 ヘッドライナー3組:The xx 00:27:50 the xx 入門動画に届いたコメント 00:29:10 KHRUANGBIN——チルすぎて、クロージングアクトに感じた 00:30:40 クルアンビン 入門動画に届いたコメント 00:31:45 MASSIVE ATTACK——今年最大の議論を呼んだ 00:32:20 VJ映像はなぜこれほど話題になったのか 00:34:30 現地で観たしゅん、配信で観たてけ 00:34:55 VJで映されたもの(パランティア、中東紛争、鉱山) 00:35:20 K-POPとアヴィーチーのカバーをどう読むか 00:37:15 「音が良くなかった」の意味 00:38:10 マッシヴ・アタック 入門動画に届いたコメント 00:40:25 マッシヴが金曜だったら、という日程論 00:40:45 今年のフジロックはネットで論争になった 00:41:25 ハイスタンダードのMC論争 00:42:35 アジカン後藤との対比——何が炎上を分けたのか 00:45:25 数字では大成功。来年のフジロックはどうなる 00:47:20 エンディング ▼ リンク お便りフォーム https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6 てけしゅん note https://note.com/tekeshun YouTube版(補足のリアクションあり)https://www.youtube.com/@tekeshun 音楽メモアプリ「Onga9」 https://onga9.jp/ ▼ パーソナリティ てけ(照沼健太)— ポップアート2.0作家/音楽家、MTV Japan、UMJ『AMP』編集長を経て合同会社ホワイトライト代表 しゅん(伏見瞬)— 批評家/ライター、批評誌『LOCUST』編集長、『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』

  7. Jul 13

    『HUNTER×HUNTER』入門!ゾルディック家編〜天空闘技場編!

    HUNTER×HUNTER入門の第3弾。今回はゾルディック家編〜天空闘技場編(単行本5〜7巻)を語ります!ハンター試験編の派手な立ち上がりのあと、どこまで話を膨らませられるかが試される時期。新人作家なら一番試される場所です。でも読み返してみると、キルアもヒソカも念能力も、冨樫義博の当初の設計図とは別の生き物になっていく瞬間がいくつも仕込まれていました。 【前半(ネタバレなし)】 ・ゾルディック家編は連載の正念場 ・キルアは牙を剥くライバルになるはずだった ・ヒソカもシャワーシーン一枚で化けた ・暗殺一家が観光地化している衝撃 ・番犬だけには心が通じないゴン ・天空闘技場は少年漫画的な頂点装置 ・念能力は後付け設定だった説 ・冨樫義博には「冨樫っぽい絵」がない 【後半(ネタバレあり)】※noteメンバーシップで配信 ・キルア救出、実は誰も助けていない ・3大悪に完全な悪はいない ・ゾルディック家、全員分の歪んだ倫理が魅力 ・天空闘技場は「バトルトーナメントをやりたくない」漫画だった ・念システムの説明役、カストロの犠牲 ・目標を達成したら「もういいや」で切り上げる美学 ・ズシとカストロ、クリリン・ヤムチャポジションなのに消えていく ・勝っても負けても、倒すことが目標じゃない ▼ てけしゅんトーク後半(ネタバレあり)はnoteメンバーシップにて配信中 https://note.com/tekeshun ▼ リンク お便りフォーム https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6 てけしゅん note https://note.com/tekeshun YouTube版(補足のリアクションあり)https://www.youtube.com/@tekeshun 音楽メモアプリ「Onga9」 https://onga9.jp/ ▼ パーソナリティ てけ(照沼健太)— ポップアート2.0作家/音楽家、MTV Japan、UMJ『AMP』編集長を経て合同会社ホワイトライト代表 しゅん(伏見瞬)— 批評家/ライター、批評誌『LOCUST』編集長、『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』

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