Webマーケティング特捜部〜企業HPを稼ぐ営業マンに変える〜

アストライド-Astride-

大手SIerからメガベンチャーまで、システム開発とマーケティングの両面で実績を積んできた株式会社Aster Link代表の硯里宏幸が、多くの経営者が陥る「Web集客の悩み」を論理的に分解し、コストをかけるだけのWebサイトを「稼ぐ営業マン」に変えるための勝ちパターンを紹介していくビジネス番組。毎週木曜配信。

  1. 23h ago

    #45 判断だけを返すAI「Jev」の使いどころ ── 問い合わせの振り分けから稟議まで

    今日のテーマは、米国の TypeSafe AI が2026年9月に発表した判断特化のAIモデル「Jev」です。Jevは文章を書かず、あらかじめ決めた選択肢から1つを選んだり、ある記述が当てはまる確率を返したりします。硯里宏幸さんは、問い合わせのメールの振り分けや稟議書の回し先のように、社内の判断をAIに先に任せる使い方を挙げ、判断の基準を言葉にして残しておけば会社の資産になると纐纈智英に話しました。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 suzuri@aster-link.co.jp Xでは「#webマーケティング特捜部」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること ・Jevは、入力はこれまでのAIと同じように与え、返すのは「そうか、そうでないか」や「そうである確率」だけ。返す量が少ないぶん、速く、安く使えると硯里さんは説明する。製造業のラインで流れてくるものを分類する使い方や、「これはクレームである確率は何割か」のように確率で返す使い方を例に挙げた ・社内では、経験の長い人やスキルの高い人が判断している仕事が多い。問い合わせのメールの確度が高いか低いかは新人に任せにくく、玄人に任せると忙しくて回らない。アンケートの不満の分類、クレームになりそうな問い合わせの見分け、応募者を選考に進めるかどうか、稟議書をどの決裁者で閉じるかといった判断も、Jevで振り分けると後の工程が進めやすくなるという。纐纈は、大量のメールの緊急度や重要度を割合で示してもらえれば、仕事に取りかかる順番を決めやすくなると話した ・硯里さんは、まずAIに判断させ、その結果を人が判断するときの参考情報として使うワークフローから始め、少しずつAIに判断を任せていく流れを勧める。判断には、どの情報をどのタイミングで見るかという判断のためのプロンプトが要り、精度を上げるために調整を重ねたものが会社の「秘伝のタレ」になる。硯里さんは、Jevを自社の自動化の最初のステップとして取り入れてほしいという ・判断だけをさせると、AIの提供元ごとの違いが出やすいと硯里さんは話す。数学の応用問題のように、GeminiやClaudeが「応用」と見る問題を、OpenAIのモデルは「知識があれば解ける」と判断するなど、OpenAIの判断は強気に出ることがあった。同じモデルでも時期によって結果が変わることがあるため、各社のAPIを使い比べ、判断のためのプロンプトは自社で厳密に定義しておいたほうがよいという ・纐纈は、最近のClaudeの日本語が「〜が動く」「〜が効く」のように前後関係のあいまいな言葉で済ませる書き方になっていると感じている。硯里さんは、最初に結論、次に理由、例、最後にもう一度結論を書く型で書けているかを、1文ずつJevで確かめる使い方を挙げた。不良品の定義のように、何をどの角度で見たら不可とするかを細かく書いておくことが会社のノウハウであり資産になる。纐纈は、デザインの業界でも「なんとなく違う」が通用しにくくなり、自分の判断を言葉にする力が問われていると話した ▼こんな方におすすめ ・問い合わせのメールや社内の申請の振り分けに時間を取られている ・ベテランにしかできない判断を、新人やAIにも任せられるようにしたい ・判断特化のAIモデル「Jev」の名前は聞いたが、自社での使いどころが分からない ・ChatGPTやClaude、Geminiなど、複数のAIを業務でどう使い分けるか考えている ・AIが書いた企画書や文章を、結局自分で直し続けている ▼MC 硯里宏幸(株式会社アスターリンク 代表) https://www.aster-link.co.jp/⁠ 名古屋工業大学大学院 情報工学専攻 修了。新卒で富士通(現・富士通株式会社)に入社し、SEとして堅実なシステム開発・プロジェクトマネジメントに従事。その後、メガベンチャーのエイチームへ転職。Webエンジニアとして「ナビクル」等のバックエンド刷新を担当する傍ら、SEOの才能が開花。激戦ジャンルで検索1位を獲得し、コンテンツマーケティング部を統括する。2019年に独立。「Webは作品ではなく資産」をモットーに、エンジニアリングとマーケティングを掛け合わせた実践的なWeb集客コンサルティングを行う。 ▼サブMC 纐纈智英(アストライド-Astride- 代表) https://www.ast-ride.com 「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した論理性と、音楽コンテストでグランプリを受賞した芸術的感性を併せ持つ。Adobeコミュニティエキスパートとして活動。これまでに200社以上の経営者インタビューを重ね、本人すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出し、ひとつの物語として残してきた。 株式会社アスターリンク公式サイト https://www.aster-link.co.jp/ ▼番組概要 大手SIerからメガベンチャーまで、システム開発とマーケティングの両面で実績を積んできた株式会社アスターリンク代表の硯里宏幸氏が、多くの経営者が陥る「Web集客の悩み」を論理的に分解し、コストをかけるだけのWebサイトを「稼ぐ営業マン」に変えるための勝ちパターンを紹介していくビジネス番組です。毎週木曜日更新。 ▼制作:アストライド-Astride- ▼カバーデザイン:的場仁利(Mat N.Studio)

  2. Oct 28

    #44 地方こそ、ウェブマーケティングで出し抜ける ── 都市部と地方で違う集客の考え方

    今日のテーマは「地方企業のマーケティング」です。纐纈智英は、都市部と地方ではマーケティングのやり方が違うのではないかという疑問を、硯里宏幸さんに投げかけました。硯里さんは、問い合わせの取り方は地域や業界によって会社ごとに違うと話し、相談を受けた会社では、まず問い合わせの多い経路を伸ばしていると答えます。塾や工務店の例をもとに、地方の会社がウェブに出しておきたい情報を考えました。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 suzuri@aster-link.co.jp Xでは「#webマーケティング特捜部」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること ・硯里さんは、問い合わせの取り方は地域や業界によって会社ごとにまったく違うと話す。チラシからデジタルへという流れはあるものの、チラシで反応が取れている会社もある。相談を受けたら、まずどの経路からの問い合わせが多いかを確かめ、その経路を伸ばすほうが成果を出しやすいという ・塾の例では、「桑名 塾」「四日市 塾」のような地名との組み合わせで検索の上位に出ることより、塾名での検索から来る問い合わせのほうが多かった。纐纈は、名前を最初に思い出してもらうための手段は野立看板かもしれないと受けた。硯里さんは、看板もGoogle検索の上位表示も口コミも、それぞれがお客様の安心材料になると話す。家を建てたい人が気になる工務店を見つけても、SUUMOにもタウン誌にも載っておらず、口コミも0件なら不安になるという ・硯里さんによると、最近はChatGPTやClaude、GeminiのようなAIに調べ物を頼む人が増え、比較サイトやおすすめのサイトに載っていることが大事になってきた。自社のサイトに力を入れたうえで、ほかの会社のサイトに取り上げられることにも時代の流れを感じているという ・纐纈は、都市部ではInstagramの広告から問い合わせとLINEの登録へ進んでもらうように、1つの施策で成果を出す会社が多いのではと尋ねた。硯里さんは、一般の消費者向けか企業向けかでも分けて考えると話す。家づくりのように好感度が上がらないと問い合わせが来ない商売もあり、Instagramでも、フォロワーがいいねや保存をしてくれる関係がないアカウントは、フォロワーが多くても投稿が広がらないという ・地方の会社ほど、他愛もないと思える仕事もウェブに載せておいたほうがよいと硯里さんは勧める。硯里さんが自宅に制振ダンパーを入れたとき、「桑名 制振ダンパー 工務店」と検索しても大手の会社しか出てこなかった。地元の工務店が制振ダンパーのリフォームを手がけていると載せておけば、その問い合わせを逃さずに済む。硯里さんは、地方はウェブマーケティングに取り組む会社が少ないので、出し抜けると話した ▼こんな方におすすめ ・地方で事業をしていて、都市部向けのマーケティングの情報がそのまま使えるか迷っている ・チラシや看板とウェブのどちらに力を入れるか判断したい ・会社名や店名で検索してもらえるようにしたい ・工務店や塾など、地域のお客様からの問い合わせで成り立つ事業を営んでいる ・ChatGPTなどのAIで調べる人が増えるなかで、自社の情報の出し方を見直したい ▼MC 硯里宏幸(株式会社アスターリンク 代表) https://www.aster-link.co.jp/⁠ 名古屋工業大学大学院 情報工学専攻 修了。新卒で富士通(現・富士通株式会社)に入社し、SEとして堅実なシステム開発・プロジェクトマネジメントに従事。その後、メガベンチャーのエイチームへ転職。Webエンジニアとして「ナビクル」等のバックエンド刷新を担当する傍ら、SEOの才能が開花。激戦ジャンルで検索1位を獲得し、コンテンツマーケティング部を統括する。2019年に独立。「Webは作品ではなく資産」をモットーに、エンジニアリングとマーケティングを掛け合わせた実践的なWeb集客コンサルティングを行う。 ▼サブMC 纐纈智英(アストライド-Astride- 代表) https://www.ast-ride.com 「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した論理性と、音楽コンテストでグランプリを受賞した芸術的感性を併せ持つ。Adobeコミュニティエキスパートとして活動。これまでに200社以上の経営者インタビューを重ね、本人すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出し、ひとつの物語として残してきた。 株式会社アスターリンク公式サイト https://www.aster-link.co.jp/ ▼番組概要 大手SIerからメガベンチャーまで、システム開発とマーケティングの両面で実績を積んできた株式会社アスターリンク代表の硯里宏幸氏が、多くの経営者が陥る「Web集客の悩み」を論理的に分解し、コストをかけるだけのWebサイトを「稼ぐ営業マン」に変えるための勝ちパターンを紹介していくビジネス番組です。毎週木曜日更新。 ▼制作:アストライド-Astride- ▼カバーデザイン:的場仁利(Mat N.Studio)

  3. Oct 21

    #43 AIで継ぎ足したシステムは、後から直しにくい ── 将来のバージョンアップに備えるデータの持ち方

    今日のテーマは「AIとシステム開発」です。AIに頼むと、見た目の整ったシステムが短い時間でできあがるようになりました。システム開発を本業にしてきた硯里宏幸さんは、その手軽さを認めたうえで、年月がたってバージョンアップするときに問題が出やすいと話します。後から要件を足していくと、データの持ち方が継ぎはぎになるためです。纐纈智英が行政で100万件の住民データに触れた経験も交えて、本番で使う前に確かめたいことを聞きました。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 suzuri@aster-link.co.jp Xでは「#webマーケティング特捜部」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること ・硯里さんは、SNSの投稿画像やチラシのデザインをAIで作ることには疑問を持たずに使えると話す。システムもAIに頼めば今どきの作り方で、見やすい画面のものが早く出てくるため、できた直後の満足度は高い。硯里さんがもやもやするのは、そのシステムを年月をかけて使い続けたときに起きることだという ・ToDo管理アプリを例にすると、最初に作ったあとで「他人のToDoは見せたくない」「共有したい」「ファイルを添付したい」と要件を後から足していくことになる。全体を見渡した設計がないまま足すと、添付ファイルが他人から見えてしまったり、権限を足したときに過去の利用者の扱いが決まっていなかったりする。修正を頼んでもAIが言うことを聞きにくく、バージョンアップのときにデータが消えることもありうると硯里さんは話す ・纐纈は、家を建てる途中で増築を重ねる状態にたとえた。硯里さんは、作り直すこと自体も手段の一つで、試作品として作るのはよいとしたうえで、試作の状態のまま本番として世に出すことに懸念を示した。システムには処理の部分とデータの持ち方の2つがあり、目が向きやすいのは処理だが、後から直しにくいのはデータの持ち方だという ・纐纈は名古屋市役所から愛知県後期高齢者医療広域連合へ出向していたころ、100万件の住民データをSQLやAccessで扱い、データベースの持ち方を考えさせられた。住所を「名古屋市瑞穂区下山町」のように文字で持つか、市・区・町をコードで持つかは、どちらかに決める必要がある。両方を持つとどちらが正しいかの問題が起き、後から誰も直せない負債になると硯里さんは話す ・データの持ち方を判断するには、リレーショナルデータベースの基礎知識が要る。硯里さんは、試作までは自分でAIを使って作り、本番で使う前にはエンジニアの目を持つ人にデータベースと処理の中身を確かめてもらうことを勧める。何度も追加を頼んだシステムは、二重線と判子だらけの契約書のようになる。その点を分かったうえで、用法用量を守って使う分には大いにありだという ▼こんな方におすすめ ・AIを使って、自社の業務用のシステムやアプリを作り始めている ・AIで作ったシステムを、そのまま社内や取引先に使ってもらってよいか迷っている ・システムに後から機能を足していくうちに、動きが不安定になった経験がある ・データベースの設計を、専門家に確かめてもらうべきか判断したい ・システム開発会社に頼む場面と、自分でAIを使う場面を切り分けたい ▼MC 硯里宏幸(株式会社アスターリンク 代表) https://www.aster-link.co.jp/⁠ 名古屋工業大学大学院 情報工学専攻 修了。新卒で富士通(現・富士通株式会社)に入社し、SEとして堅実なシステム開発・プロジェクトマネジメントに従事。その後、メガベンチャーのエイチームへ転職。Webエンジニアとして「ナビクル」等のバックエンド刷新を担当する傍ら、SEOの才能が開花。激戦ジャンルで検索1位を獲得し、コンテンツマーケティング部を統括する。2019年に独立。「Webは作品ではなく資産」をモットーに、エンジニアリングとマーケティングを掛け合わせた実践的なWeb集客コンサルティングを行う。 ▼サブMC 纐纈智英(アストライド-Astride- 代表) https://www.ast-ride.com 「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した論理性と、音楽コンテストでグランプリを受賞した芸術的感性を併せ持つ。Adobeコミュニティエキスパートとして活動。これまでに200社以上の経営者インタビューを重ね、本人すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出し、ひとつの物語として残してきた。 株式会社アスターリンク公式サイト https://www.aster-link.co.jp/ ▼番組概要 大手SIerからメガベンチャーまで、システム開発とマーケティングの両面で実績を積んできた株式会社アスターリンク代表の硯里宏幸氏が、多くの経営者が陥る「Web集客の悩み」を論理的に分解し、コストをかけるだけのWebサイトを「稼ぐ営業マン」に変えるための勝ちパターンを紹介していくビジネス番組です。毎週木曜日更新。 ▼制作:アストライド-Astride- ▼カバーデザイン:的場仁利(Mat N.Studio)

  4. Oct 14

    #42 作る前に、売れるかを確かめる ── リーンスタートアップとMVPの考え方

    今日のテーマは「リーンスタートアップ」です。新しい事業のアイデアを思いついたら、売れるかどうかを確かめるのに要る最小限のものだけを作り、早く世に出して検証するという考え方を、硯里宏幸さんが解説しました。硯里さんは、新規事業に取り組む人なら押さえておきたい知識だと話し、リーンスタートアップの本を自分の事業に照らしながら読んでほしいと勧めています。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 suzuri@aster-link.co.jp Xでは「#webマーケティング特捜部」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること ・硯里さんの説明では、リーンスタートアップは、新しい事業やアイデアを証明するのに要る最小限のものを使って早くリリースし、検証する考え方。ChatGPTに尋ねると「事業についての思い込みを、できるだけ小さなコストで実験して確かめる方法」と返ってきた。事業が儲かると考えるときには、なぜ儲かるかという仮説がある。その仮説を確かめるためのプロダクトを作るのが出発点で、マーケティングは需要を確かめる段階で使う手段として登場する ・最低限のものを作るという考え方を、MVP(Minimum Viable Product、実用最小限の製品)と呼ぶ。言葉だけ聞くと当たり前に思えるが、何を作れば仮説を確かめられるかに工夫が要る。硯里さんが紹介したIBMの例では、音声入力の需要を確かめるため、お客様が話した言葉を人が見えないところでキーボードに打ち込み、コンピューターが文字に起こしているように見せた。使ってもらった結果、需要がないとわかって開発を見送ったと硯里さんは話す ・靴のネット通販は、履いてみないと買われない、サイズ違いの交換が大変だという理由で、向かないと思われていた。ザッポスは最初に大がかりな販売システムを作らず、たくさんの靴を扱っているように見せて、注文が入ったら自分で靴店へ買いに行って送った。交換やキャンセルも手作業でこなし、オンラインで成り立つと確かめてから事業にした。硯里さんは、何を検証したいのか、そのために何があればよいのかに、アイデアを使い切ってほしいと話す ・製品を作らずにニーズを測る方法として、ランディングページを1枚作り、広告で集客して問い合わせを待つやり方もある。問い合わせが来たら、事業を考えている側が、製品は準備中だと伝えて意見を聞く。製品のように見せながら準備中だと明かす、その伝え方が難しいと硯里さんは言い、纐纈智英は表示のルールとの兼ね合いも気にかかると応じた ・言葉にすると当たり前に聞こえるが、最低限のものとは何か、何を仮説とするか、その仮説を確かめる数値(問い合わせの数、売上、短期間に見られた回数など)をどう立てるかに、自分の想像力が問われる。仮説を表に埋めて組み立てる枠組みもある。硯里さんは、ポッドキャストで聞いて終わりにせず、本を読みながら自分の新規事業に照らして考えてほしいと話す。新規事業でWebマーケティングを使う前に押さえたい知識で、もっと早く取り上げたかったテーマだという ▼こんな方におすすめ ・新しい事業やサービスのアイデアがあり、どこから確かめればよいか迷っている ・時間をかけて作り込んだ製品が、思ったほど売れなかった経験がある ・MVPという言葉を聞いたことはあるが、何を作ればよいかわからない ・広告やランディングページを使って、製品を作る前に需要を確かめたい ・新規事業の進め方を学べる本を探している ▼MC 硯里宏幸(株式会社アスターリンク 代表) https://www.aster-link.co.jp/⁠ 名古屋工業大学大学院 情報工学専攻 修了。新卒で富士通(現・富士通株式会社)に入社し、SEとして堅実なシステム開発・プロジェクトマネジメントに従事。その後、メガベンチャーのエイチームへ転職。Webエンジニアとして「ナビクル」等のバックエンド刷新を担当する傍ら、SEOの才能が開花。激戦ジャンルで検索1位を獲得し、コンテンツマーケティング部を統括する。2019年に独立。「Webは作品ではなく資産」をモットーに、エンジニアリングとマーケティングを掛け合わせた実践的なWeb集客コンサルティングを行う。 ▼サブMC 纐纈智英(アストライド-Astride- 代表) https://www.ast-ride.com 「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した論理性と、音楽コンテストでグランプリを受賞した芸術的感性を併せ持つ。Adobeコミュニティエキスパートとして活動。これまでに200社以上の経営者インタビューを重ね、本人すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出し、ひとつの物語として残してきた。 株式会社アスターリンク公式サイト https://www.aster-link.co.jp/ ▼番組概要 大手SIerからメガベンチャーまで、システム開発とマーケティングの両面で実績を積んできた株式会社アスターリンク代表の硯里宏幸氏が、多くの経営者が陥る「Web集客の悩み」を論理的に分解し、コストをかけるだけのWebサイトを「稼ぐ営業マン」に変えるための勝ちパターンを紹介していくビジネス番組です。毎週木曜日更新。 ▼制作:アストライド-Astride- ▼カバーデザイン:的場仁利(Mat N.Studio)

  5. Oct 7

    #41 「4年でリニューアル」に、根拠はあるのか ── 作り替えを決める4つの観点

    今日のテーマは「ホームページを作り替える時期」です。硯里宏幸さんは、4年ほど使ったサイトについてお客様から「そろそろリニューアルしないといけないですよね」と相談されることが、意外と多いと話します。調べてみると、4年で作り替えるという話に公的な基準は見当たりません。硯里さんは、作り替えを考えてよいタイミングを、セキュリティ、デザイン、事業内容、Web集客の4つの観点に整理しました。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 suzuri@aster-link.co.jp Xでは「#webマーケティング特捜部」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること ・「4年でリニューアル」の出どころ。公的な基準はなく、技術やデザインの変化と、多くの企業が実際にその周期で刷新している実態から生まれた経験則として語られている。サイトのデザインがいつ変わったかはツールで追えるため、制作会社が営業のきっかけに使っている面もあると二人は見る。硯里さんが相談に来たお客様に課題を尋ねると、「そういうものだと思っていた」という答えが返ってきた ・1つ目はセキュリティ。WordPressで作ったサイトは、PHPやデータベースのバージョンがレンタルサーバーに紐づき、古くなるとWordPressの推奨から外れる。ただし更新が要るのはサーバーの側で、エンジニアの費用はかかるものの、ホームページそのものを作り替える理由にはならないと硯里さんは話す ・2つ目はデザイン。流行を取り入れたデザインは4年ほどで古く見えることがあり、見直す理由として十分に成り立つ。廃れにくいデザインを選べば、4年を超えて使い続けられる。和風建築とプレハブ住宅、タイル張りと凹凸のあるコンクリートのマンションで古び方が違うように、ホームページにも伝統的に見えるものと、ただ古く見えるものがある ・3つ目は発信する内容。事業の柱が増えた、サブだった事業がメインになったなど、事業の見せ方の構造が変わったときは、ぜひ作り替えてほしいと硯里さんは言う。会社のビジョンを見せたい採用の場面では、採用に特化したページを作る手もある。サービスについて見せるべき点(できること、費用、保証、口コミ)は、時代が変わっても大きくは変わらない ・4つ目はWeb集客を強めたいとき。インスタグラムの教科書のようなホワイトペーパーを置き、ダウンロードと引き換えにお名前や会社名を集めるなら、フォームや構造を見直すことになる。全面的に作り替えるほか、特化したサービスサイトを別に作れば費用を抑えられる場合もあり、リニューアルにも全面刷新からリフォームまで強弱がある。硯里さん自身の会社のサイトは、事業の整理がついたときが作り替えどきだと二人は話す ▼こんな方におすすめ ・ホームページを作ってから4年ほど経ち、作り替えるべきか迷っている ・制作会社から「そろそろリニューアルを」と提案を受けている ・WordPressやサーバーの更新を、どこまでやればよいか知りたい ・事業の柱が増えたのに、ホームページの構成が当時のままになっている ・採用やWeb集客に合わせて、ホームページの見直しを考えている ▼MC 硯里宏幸(株式会社アスターリンク 代表) https://www.aster-link.co.jp/⁠ 名古屋工業大学大学院 情報工学専攻 修了。新卒で富士通(現・富士通株式会社)に入社し、SEとして堅実なシステム開発・プロジェクトマネジメントに従事。その後、メガベンチャーのエイチームへ転職。Webエンジニアとして「ナビクル」等のバックエンド刷新を担当する傍ら、SEOの才能が開花。激戦ジャンルで検索1位を獲得し、コンテンツマーケティング部を統括する。2019年に独立。「Webは作品ではなく資産」をモットーに、エンジニアリングとマーケティングを掛け合わせた実践的なWeb集客コンサルティングを行う。 ▼サブMC 纐纈智英(アストライド-Astride- 代表) https://www.ast-ride.com 「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した論理性と、音楽コンテストでグランプリを受賞した芸術的感性を併せ持つ。Adobeコミュニティエキスパートとして活動。これまでに200社以上の経営者インタビューを重ね、本人すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出し、ひとつの物語として残してきた。 株式会社アスターリンク公式サイト https://www.aster-link.co.jp/ ▼番組概要 大手SIerからメガベンチャーまで、システム開発とマーケティングの両面で実績を積んできた株式会社アスターリンク代表の硯里宏幸氏が、多くの経営者が陥る「Web集客の悩み」を論理的に分解し、コストをかけるだけのWebサイトを「稼ぐ営業マン」に変えるための勝ちパターンを紹介していくビジネス番組です。毎週木曜日更新。 ▼制作:アストライド-Astride- ▼カバーデザイン:的場仁利(Mat N.Studio)

  6. Sep 30

    #40 反応率が倍になれば、広告費は半分で済む ── ABテストの始めどころ

    今日のテーマは「ABテスト」です。ボタンの色を緑にするか赤にするか。硯里宏幸さんは、その判断を担当者の感性に任せず、訪れた人に2つの案をランダムに見せて、クリックや申し込みの数で決めようと提案します。反応率が倍になった会社は、同じ成果を半分の広告費で得られる計算です。どこから始めるか、何を変えるか、どのツールを使うかまで、始めるときに迷う点を順に聞きました。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 suzuri@aster-link.co.jp Xでは「#webマーケティング特捜部」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること ・ABテストは、ボタンの色や文言を実際の反応の数で決める方法。100人が訪れたら50人に赤、50人に緑をランダムに見せ、クリックや申し込みが多かった方を採用する。デザイナー、営業、見る人の年代によって「良い」は変わるので、まずテストするという考え方を知っておけば、社内で声の大きい人の意見に従わずに済む ・判断には数が要る。1案あたり100人は見てほしく、2案で200人でもまだ少ない。まとまった数のアクセスを集めやすいのは広告なので、ABテストは広告と相性がよい。期間を長く取ると季節の影響も出る。Instagramでは春になるとピンク色の反応が上がる ・始めるのは、すでに売上を生んでいるサービスから。問い合わせの多いところをさらに伸ばすほうが手っ取り早い。場所はページの上部。上はほぼ全員が見て、下へ行くほど見る人が減るので、上で試すと結果が早く出て振り返りやすい。ボタンの色なら編集の手間も少ない。広告から来た人が最初に見るキーメッセージを変えるのも効果が大きい ・変えるなら大きく変える。大きく変えた案は差がはっきり出るので、担当者は結果が悪ければ失敗、良ければ当たりと振り返れる。本来は仮説を持って作るべきだが、真面目にやろうとするほど始めにくくなる。まず試して、良かった方について理由を考えるほうが次につながる。反応率の差は1週間では出ず、3か月、半年、1年と続けた先で倍の差として見えてくる ・ツールは、Google オプティマイズの提供終了(2023年9月)の後に出てきた「Optimize Next」の料金ページを見ながら確認した。無料プランから始められ、GoogleアナリティクスやMicrosoft Clarityと連携できる。前回のテストを複製して「赤の中でもどの赤がよいか」を続けて試す機能や、AIが結果から仮説と施策を立案する機能は有料プランで使える。導入の相談は硯里さんが受け付けている ▼こんな方におすすめ ・広告費をかけているのに、LPやホームページの反応率を検証したことがない ・ボタンの色や文言を、社内の好みで決めてしまっている ・ABテストに興味はあるが、どこから手をつければよいか分からない ・Google オプティマイズの終了後、代わりのツールを探している ・テストの結果を、次の施策にどう生かすか迷っている ▼MC 硯里宏幸(株式会社アスターリンク 代表) https://www.aster-link.co.jp/⁠ 名古屋工業大学大学院 情報工学専攻 修了。新卒で富士通(現・富士通株式会社)に入社し、SEとして堅実なシステム開発・プロジェクトマネジメントに従事。その後、メガベンチャーのエイチームへ転職。Webエンジニアとして「ナビクル」等のバックエンド刷新を担当する傍ら、SEOの才能が開花。激戦ジャンルで検索1位を獲得し、コンテンツマーケティング部を統括する。2019年に独立。「Webは作品ではなく資産」をモットーに、エンジニアリングとマーケティングを掛け合わせた実践的なWeb集客コンサルティングを行う。 ▼サブMC 纐纈智英(アストライド-Astride- 代表) https://www.ast-ride.com 「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した論理性と、音楽コンテストでグランプリを受賞した芸術的感性を併せ持つ。Adobeコミュニティエキスパートとして活動。これまでに200社以上の経営者インタビューを重ね、本人すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出し、ひとつの物語として残してきた。 株式会社アスターリンク公式サイト https://www.aster-link.co.jp/ ▼番組概要 大手SIerからメガベンチャーまで、システム開発とマーケティングの両面で実績を積んできた株式会社アスターリンク代表の硯里宏幸氏が、多くの経営者が陥る「Web集客の悩み」を論理的に分解し、コストをかけるだけのWebサイトを「稼ぐ営業マン」に変えるための勝ちパターンを紹介していくビジネス番組です。毎週木曜日更新。 ▼制作:アストライド-Astride- ▼カバーデザイン:的場仁利(Mat N.Studio)

  7. Sep 23

    #39 デュアルディスプレイ、入れていますか ── 手っ取り早く生産性を上げる机の広さ

    今日のテーマは「デュアルディスプレイ、入れていますか」です。AIの話が続いたあとで、急にローテクな話題。硯里宏幸さんが言いたいのは一つで、ディスプレイは手っ取り早く生産性を上げる道具だから、とっとと入れたほうがいい。1枚のディスプレイでなければならない理由は、どこにもありません。4枚を使う硯里さんと、55型1枚に行き着いた纐纈が、それぞれの配置と理由を語ります。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 suzuri@aster-link.co.jp Xでは「#webマーケティング特捜部」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること ・企業を訪問すると、1枚のディスプレイだけで仕事をしている会社がまだ多い。机が広いほうがはかどるのと同じで、左にインプット、右にアウトプットのWordやExcel、メールで来た依頼を見ながら右で見積書を作る。枚数が多いほうが便利、という単純な話 ・「デュアルにしたら生産性が1.2倍になりました」という報告はナンセンス。ディスプレイは一度買えば10年近く使える資産で、人が辞めても再利用できる。1日4時間以上パソコンに触る人なら、ノールックで買ってよい。何かに投資するなら、選択肢の一つに挙げてほしい ・硯里さんは仕事場で4枚。真ん中にソースコードの作業エリア、右にその結果が出るWebページ、左にフォルダ管理、4枚目にChatworkやメール、LINEといった連絡用。自宅の2枚では物足りず、3枚は欲しい。上下左右の5枚から上を抜いた配置も人によってある ・纐纈は2枚→3枚→1枚。2枚だと正面に境目が来るのが嫌で3枚にし、左右を縦置きにして視線の移動を減らした。Macに変えて外部出力の枚数に制限が出たとき、55型の大画面1枚に落ち着いた。Premiere Proのタイムラインを横長で見るときに視線が飛ばず、縦長で見たかったものもそのまま収まり、複数枚だと気になる水平のずれもなくなった ・ついでにChatGPTやClaudeの有料ライセンスも付与してほしい。月20〜22ドル、日本円で3,400円ほど。無料版はすぐに上限が来るが、有料なら人の1時間分の仕事をあっという間に片づけてくれるので元は取れる。「AI社員」については、SNSの情報だけでは何を指しているのか分からない。現場で撮った写真をClaudeに送って事務所に戻るころには報告書ができている、という使い方は、前回話した「AI業務」として捉えるのがいい ▼こんな方におすすめ ・社員の生産性を上げたいが、何から手をつけるべきか決めかねている経営者 ・ディスプレイを増やすことに、何となく贅沢な気がして踏み切れていない ・ChatGPTやClaudeの有料版を、社員に付与すべきか迷っている ・「AI社員」という言葉を見かけるが、実体がよく分からない ・自分の机の配置を、そろそろ見直したい ▼MC 硯里宏幸(株式会社アスターリンク 代表) https://www.aster-link.co.jp/⁠ 名古屋工業大学大学院 情報工学専攻 修了。新卒で富士通(現・富士通株式会社)に入社し、SEとして堅実なシステム開発・プロジェクトマネジメントに従事。その後、メガベンチャーのエイチームへ転職。Webエンジニアとして「ナビクル」等のバックエンド刷新を担当する傍ら、SEOの才能が開花。激戦ジャンルで検索1位を獲得し、コンテンツマーケティング部を統括する。2019年に独立。「Webは作品ではなく資産」をモットーに、エンジニアリングとマーケティングを掛け合わせた実践的なWeb集客コンサルティングを行う。 ▼サブMC 纐纈智英(アストライド-Astride- 代表) https://www.ast-ride.com 「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した論理性と、音楽コンテストでグランプリを受賞した芸術的感性を併せ持つ。Adobeコミュニティエキスパートとして活動。これまでに200社以上の経営者インタビューを重ね、本人すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出し、ひとつの物語として残してきた。 株式会社アスターリンク公式サイト https://www.aster-link.co.jp/ ▼番組概要 大手SIerからメガベンチャーまで、システム開発とマーケティングの両面で実績を積んできた株式会社アスターリンク代表の硯里宏幸氏が、多くの経営者が陥る「Web集客の悩み」を論理的に分解し、コストをかけるだけのWebサイトを「稼ぐ営業マン」に変えるための勝ちパターンを紹介していくビジネス番組です。毎週木曜日更新。 ▼制作:アストライド-Astride- ▼カバーデザイン:的場仁利(Mat N.Studio)

  8. Sep 16

    #38 うちの仕事は、いくつの工程でできているか ── AI導入の前にやる棚卸し

    今日のテーマは「AIを業務のどこに組み込むか」です。前回は、AIに置き換わることを前提に準備しておこうという話でした。今回はその具体的な始め方。硯里宏幸さんが挙げるのは、仕事の流れを工程に分解し、さらにサブ工程まで割っていく作業です。検査の現場をひとつ分解してみると、AIに任せられる場所と、そのおかげで働ける人が増える場所が見えてきます。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 suzuri@aster-link.co.jp Xでは「#webマーケティング特捜部」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること ・AIを業務に組み込もうとすると、必ず「どこに組み込むか」が論点になる。そこで要るのが、仕事の流れを工程として分解し、その中のサブ工程までさらに割っていく作業。まず「自社の仕事の区別がついていますか」という問いから始まる ・硯里宏幸さんが挙げる例は製品の検査。ピックアップする/傷をチェックする/不良の箱に入れる、の三工程に分かれる。老眼だと傷を見抜きにくいが、目の力が要るのはチェックの瞬間だけ。そこをAIに置き換えれば、シニアの方がピックアップと箱入れを担える。携われる人の範囲が一気に広がり、採用できる人材まで変わってくる ・工程分解と対になるのが「出力に何を求めるか」の定義。適当に見て傷がなければOKではなく、正面・背面・側面・上面・底面をどう見るか、傷にどんなパターンがあり得るか、何回チェックして見つからなければOKとするか。この精度が定義できているほどAI化が進む ・結局はアルゴリズムと同じで、手続き型の処理、if文の分岐、終了条件、繰り返し。だからアルゴリズム力が求められ、その勉強はなくならない。特に二重ループ(繰り返しの中の繰り返し)でつまずきやすく、そこを突破できればアルゴリズムを考えられる人材になる。外部に任せると結局コンサルに工程をヒアリングされるだけなので、自社でやったほうがいい ・硯里さん自身の事例は、デザインからHTMLを起こす作業の自動化。長いファイルを渡すとAIは解像度を落として読み、後半ほど雑になると分かった。そこで作業を分割して渡し、それでもミスリードする部分は全自動を諦めて、AIに任せる範囲と人が担保する範囲の妥協点を決めた。結果、2〜3日で実用的なツールができた。大発見ではないからこそ各社が同じことを淡々とやっていて、それを表に出さず競争力にしている ▼こんな方におすすめ ・AIを入れたいが、自社のどこから手をつければいいか決めかねている経営者 ・人手不足の現場で、働ける人の範囲を広げたいと考えている ・AI化の相談を外部にすべきか、自社でやるべきか迷っている ・AIに任せた作業の品質が安定せず、使いどころを見失っている ・議事録やメール処理など、身近なところから試したい ▼MC 硯里宏幸(株式会社アスターリンク 代表) https://www.aster-link.co.jp/⁠ 名古屋工業大学大学院 情報工学専攻 修了。新卒で富士通(現・富士通株式会社)に入社し、SEとして堅実なシステム開発・プロジェクトマネジメントに従事。その後、メガベンチャーのエイチームへ転職。Webエンジニアとして「ナビクル」等のバックエンド刷新を担当する傍ら、SEOの才能が開花。激戦ジャンルで検索1位を獲得し、コンテンツマーケティング部を統括する。2019年に独立。「Webは作品ではなく資産」をモットーに、エンジニアリングとマーケティングを掛け合わせた実践的なWeb集客コンサルティングを行う。 ▼サブMC 纐纈智英(アストライド-Astride- 代表) https://www.ast-ride.com 「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した論理性と、音楽コンテストでグランプリを受賞した芸術的感性を併せ持つ。Adobeコミュニティエキスパートとして活動。これまでに200社以上の経営者インタビューを重ね、本人すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出し、ひとつの物語として残してきた。 株式会社アスターリンク公式サイト https://www.aster-link.co.jp/ ▼番組概要 大手SIerからメガベンチャーまで、システム開発とマーケティングの両面で実績を積んできた株式会社アスターリンク代表の硯里宏幸氏が、多くの経営者が陥る「Web集客の悩み」を論理的に分解し、コストをかけるだけのWebサイトを「稼ぐ営業マン」に変えるための勝ちパターンを紹介していくビジネス番組です。毎週木曜日更新。 ▼制作:アストライド-Astride- ▼カバーデザイン:的場仁利(Mat N.Studio)

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大手SIerからメガベンチャーまで、システム開発とマーケティングの両面で実績を積んできた株式会社Aster Link代表の硯里宏幸が、多くの経営者が陥る「Web集客の悩み」を論理的に分解し、コストをかけるだけのWebサイトを「稼ぐ営業マン」に変えるための勝ちパターンを紹介していくビジネス番組。毎週木曜配信。