社会の希望、どうつくる? ー ENJIN podcast

ボーダレス・ジャパン

この番組は、業界や立場の垣根を越えて、より良い社会づくりに挑む人たちがフラットに集い、今まさに取り組んでいるアクションや、これから皆さんと一緒に育てていきたい未来について語るPodcastです。活動する分野は違っても、「社会を良くしたい」という想いを起点に、人と人がつながり、応援が循環していく。そんな出会いと対話の場から生まれるリアルな声をお届けします。

Episodes

  1. #3 言葉だけでは届かないものを、どう伝えるか ―― 藤澤さしみ × 遠藤 伶 × 一色潤 と考える、「AIとアートがひらく対話」

    FEB 5

    #3 言葉だけでは届かないものを、どう伝えるか ―― 藤澤さしみ × 遠藤 伶 × 一色潤 と考える、「AIとアートがひらく対話」

    「言葉だけでは届かないものを、どう伝えるか。」 この問いは、昨年のENJINでの対話をきっかけに立ち上がり、 合宿のあとも、形を変えながら動き続けてきました。 人はそれぞれ、背景も、経験も、感じ方も違う。 完全に分かり合うことは難しくても、 それでも確かに、“伝わる瞬間”が生まれることがある。 言葉だけに頼らず、 感覚や状態そのものをどう翻訳し、どう共有できるのか。 その問いは、人と人のあいだにとどまらず、 動物や植物、AIとの関係へと、少しずつ広がっていきました。 今回は、そんな対話の流れを起点に、 藤澤恵太(さしみ)さんを中心に生まれてきた いくつかの実験と、そのプロセスを辿ります。 点だった出会いがつながり、 小さな渦となって動き出していった背景と、そこにあった手応え。 「伝わる」「伝える」とは、どういうことなのか。 対話や表現は、その入口になりうるのか。 分断やすれ違いが語られることの多いいまだからこそ、 立ち止まって一緒に考えてみたいテーマです。 もし番組を聴いて、ご興味をお持ちいただいた方はぜひ、こちらのフォームからご連絡ください。 ▼ https://forms.gle/7taofsDGWs2WqE1XA ▼“忘れずにいたい”を生成AIと一緒にアートに。 番組内でご紹介したMonoGraphy (モノグラフィー)はこちら https://www.instagram.com/monography_ai ▼さしみさん・伶さんがプロデューサーとして関わっておられる、劇場を起点とした地域活性プロジェクト「MIRISE」はこちらhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000594.000028395.html 【出演者】 藤澤さしみ(ふじさわ さしみ)さん PEACE ENJINメンバー。合同会社かけるアート代表。(株)クリーク・アンド・リバー社 舞台芸術事業部にて、舞台×ビジネス領域の事業責任者として推進。現在は、宮崎県新富町の劇場プログラムの企画運営や、札幌市クリエイティブコンベンション「NoMaps」の東京拠点のディレクションなど、イベントプロデュースから企画、MC出演まで幅広く活動。 かけるアート公式サイト:https://kakeru-art.com/ 遠藤 伶 (えんどう れい)さん 1997年生まれ。鳥取県出身。早稲田大学卒。一般社団法人ORIGIN代表。イベントやアーティストのプロデュース、舞台演出、リコーダー演奏家などマルチに活動。国内外でダンス、音楽を軸に人のルーツに迫る創作活動やインタビュー企画を行う。22年渡米をきっかけにマルチアーティストチームProject ORIGIN立ち上げ。日光市と連携して行う日本庭園を使ったノンバーバルショーの演出や、竹中直人や片桐仁ら現代アーティストと共に鳥取の魅力を探求するイベントなど全国各地で文化芸術を推進する活動を行なっている。 一色潤(いっしき めぐむ)さん 北海道大学 工学部 情報エレクトロニクス学科 情報理工学コース3年。神戸高専 機械工学科を卒業後、同大学に3年次編入。経産省AKATSUKI「関西テック・クリエイター・チャレンジ」Cybernetic Avatarコース採択(2024年度)。国立情報学研究所 情報科学の達人5期生。国内外のコンテストで受賞多数。環世界とテクノロジーをテーマに、HCI・ロボティクス分野で活動中。 ポートフォリオ:https://davinci-meg.github.io/Davinci-Meg/ 〜ENJINについて〜 ENJINは、「社会をよくしたい」という熱い想いを持つ人たちが、肩書きや立場をいったん横に置き、“友として出会う場”として2024年に始まった合宿イベントです。 2度の開催を経て、そこでの出会いや対話から、実際にいくつものプロジェクトが生まれ、動き出しています。 「面白いプロジェクトを、内輪だけに留めておくのはもったいない!」 「もっと仲間を増やして、アクションを広げていきたい!」 という思いでスタートしたのがENJIN Podcastです。 損得を超えてさまざまな社会課題に挑む人たちが、いま何を考え、何を仕掛けようとしているのか。挑戦の最前線に迫ります! 活動にご興味をお持ちくださった方には、ENJINの取り組みやイベントのご案内をいち早くお届けします。ぜひ ENJINファミリー にご登録ください。 ▼ENJIN公式サイト https://www.borderless-japan.com/enjin/ ▼ENJIN Familyのご登録はこちら https://forms.gle/7taofsDGWs2WqE1XA

    35 min
  2. #2 森という自然資本を、どう捉え直すか ── 持続可能な森をめぐる、阿座上陽平 × 増村 江利子の対話

    JAN 15

    #2 森という自然資本を、どう捉え直すか ── 持続可能な森をめぐる、阿座上陽平 × 増村 江利子の対話

    今回のテーマは、「森にビジョンを宿すとは、どういうことか」。 森の課題というと、環境保全や林業の問題として語られることが多い一方で、「そもそも森を、どんな未来につなげたいのか」というビジョンは、意外と共有されていません。 専門家だけでなく、立場やバックグラウンドの異なる人たちが交わることで、森に新しい役割や可能性を見出そうとする試みが、いま各地で始まっています。 今回は、ENJINで仲間を巻き込みながら、森の中だけで完結しがちな課題を、ビジネス・メディア・編集・場づくりといった多様な視点から捉え直し、森を「社会の中の資本」としてどう扱い直せるのかという問いに向き合ってきたお二人をゲストにお迎えしました。 「森のカンファレンス」という実験を通して、なぜ今、森にビジョンが必要なのか。そして、越境からどんな変化の芽が生まれつつあるのか。その背景と手応えを、じっくり語っていただいています。 もし番組を聴いて、「この関わり方なら、自分にもできるかもしれない」そんな感覚が残ったら、ぜひこちらのフォームからご連絡ください。 ▼ENJIN Familyのご登録はこちら https://forms.gle/7taofsDGWs2WqE1XA 【出演者】 阿座上 陽平 さん Zebras and Company 共同創業者/代表取締役 ユートピアアグリカルチャー プロデューサー ブラックスターレーベル 理事 スタートアップの商品/サービス開発から広報/プロモーションまでのマーケティングプランニング、クリエイティブディレクションなどの事業及びブランド全体の設計と実装までを行う。社内外の関係者や市場/競合のリサーチに基づくビジョンミッション策定から企業を表す言葉やデザインのコンセプトを作り、社会で語られるブランド設計を得意とする。 増村 江利子さん greenz.jp編集長/環境再生医 国立音楽大学卒。執筆、編集、デザイン、プロデュース、地域活動。さまざまな領域を横断し、編集家として社会を見つめ、コモンズをつくる。ミニマリスト。greenz.jpのほかに、esse-sense編集、『Community Based Economy Journal』副編集長など。竹でつくったトイレットペーパーの定期便「BambooRoll」を扱うおかえり株式会社の共同創業者、「竹でつくった猫砂」を扱う合同会社森に還すの共同代表。「Forbes JAPAN 地球で輝く女性100人」に選出(2018年)。信州大学で里山と暮らしをテーマに農学修士を取得(2024年)。 〜ENJINについて〜 ENJINは、「社会をよくしたい」という熱い想いを持つ人たちが、肩書きや立場をいったん横に置き、“友として出会う場”として2024年に始まった合宿イベントです。 2度の開催を経て、そこでの出会いや対話から、実際にいくつものプロジェクトが生まれ、動き出しています。 「面白いプロジェクトを、内輪だけに留めておくのはもったいない!」 「もっと仲間を増やして、アクションを広げていきたい!」 という思いでスタートしたのがENJIN Podcastです。 損得を超えてさまざまな社会課題に挑む人たちが、いま何を考え、何を仕掛けようとしているのか。挑戦の最前線に迫ります! 活動にご興味をお持ちくださった方には、ENJINの取り組みやイベントのご案内をいち早くお届けします。ぜひ ENJINファミリー にご登録ください。 ▼ENJIN公式サイト https://www.borderless-japan.com/enjin/ ▼ENJIN Familyのご登録はこちら https://forms.gle/7taofsDGWs2WqE1XA

    30 min
  3. #1 日本発!平和をつくるリーダーシップを広げよう ──高橋 大就 × 佐野 愛

    12/25/2025

    #1 日本発!平和をつくるリーダーシップを広げよう ──高橋 大就 × 佐野 愛

    今回のテーマは、「平和をつくるリーダーシップ」とは何か。PEACE ENJINは、「平和」を理念で終わらせず、日常のアクションとして実装することを目指す活動です。2024年のENJIN合宿に集まった初対面のメンバーが意気投合し、市民活動やプロジェクトが次々と立ち上がっています。 沖縄、長崎、広島、福島…数多くの困難を経験し、それでも乗り越えてきた日本だからこそ、世界に示せるリーダーシップの形があるのではないか。そんな議論を重ねるなかで生まれた「ピースフルリーダーシップ」の行動指針について、PEACE ENJINチームのお二人にお話を伺いました。 番組を聴いて共感していただけたら、ぜひ賛同というかたちで、この考え方を日本から世界へ広げる仲間になってもらえたら嬉しいです。 ▼ピースフルリーダーシップ 行動指針・賛同フォームはこちら https://forms.gle/hPVpkMhSGVbNjRvJ9 また、来年2月に沖縄で開催されるイベント「ミチシルベ」では、メンバーが集い、平和について考え、対話し、行動につなげるコンテンツを企画しています。 詳細はこちらのプレスリリースをご確認ください https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000101185.html 【出演者】 高橋 大就さん 一般社団法人東の食の会 専務理事 一般社団法人「NoMAラボ」代表理事 一般社団法人SOMA(ノーマの谷)共同代表 オイシックス・ラ・大地株式会社 Global Executive Officer (GEO) 米国Oisix Inc./Purple Carrot取締役 1999年外務省入省。2008年McKinsey & Companyに転職。2011年の東日本大震災を受けて「東の食の会」を立ち上げ、「サヴァ缶」などのヒット商品や多くのヒーロー農家・漁師を生み出す。並行して、オイシックス株式会社の執行役員就任、香港事業・上海事業を立ち上げる。2021年4月、福島県浪江町に移住。現在、東の食の会にて食のブランドづくり、NoMAラボにて住民主体のまちづくり、更に、「驫(ノーマ)の谷」にて「ノーマ・ホースヴィレッジ」を運営。 佐野 愛さん 国境なき医師団 広報部 イベント担当 広告代理店営業・プロデューサー職で鍛錬修行を積んだ後、コロナ禍の2021年、子どもの頃からの夢だった念願の現職に転職。海外派遣スタッフが活動地で見聞きした人道危機を日本社会に伝えるイベント・プロモーションの企画制作進行を担当。東京都出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒。 田口一成 株式会社ボーダレス・ジャパン CEO 1980年生まれ、福岡県出身。早稲田大学在学中に米国ワシントン大学へビジネス留学。卒業後、㈱ミスミ(現 ミスミグループ本社)を経て、25歳でボーダレス・ジャパンを創業。社会課題を解決するソーシャルビジネスのパイオニアとして、日経ビジネス「世界を動かす日本人50」、Forbes JAPAN「日本のインパクト・アントレプレナー35」、EY「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン」に選出。2020年、カンブリア宮殿に出演。 TEDx『人生の価値は何を得るかではなく、何を残すかにある』の再生回数は110万回を超える。2021年『9割の社会問題はビジネスで解決できる』(PHP出版)を出版しベストセラーとなる。2024年12月、NPO法人ボーダレスファウンデーションを設立。 プロフィール:https://www.borderless-japan.com/fellow/70807/ X:https://x.com/taguchikazunari TED:https://www.youtube.com/watch?v=cjtmDEG-B7U 著書:https://amzn.to/3YxFxGu 〜ENJINについて〜 ENJINは、「社会をよくしたい」という熱い想いを持つ人たちが、肩書きや立場をいったん横に置き、“友として出会う場”として2024年に始まった合宿イベントです。 2度の開催を経て、そこでの出会いや対話から、実際にいくつものプロジェクトが生まれ、動き出しています。 「面白いプロジェクトを、内輪だけに留めておくのはもったいない!」 「もっと仲間を増やして、アクションを広げていきたい!」 という思いでスタートしたのがENJIN Podcastです。 損得を超えてさまざまな社会課題に挑む人たちが、いま何を考え、何を仕掛けようとしているのか。挑戦の最前線に迫ります! 活動にご興味をお持ちくださった方には、ENJINの取り組みやイベントのご案内をいち早くお届けします。ぜひ ENJINファミリー にご登録ください。 ▼ENJIN公式サイト https://www.borderless-japan.com/enjin/ ▼ENJIN Familyのご登録はこちら https://forms.gle/7taofsDGWs2WqE1XA

    40 min
  4. #0 応援が循環する場所、ENJINの正体 ── 西村晃×  田口一成

    12/18/2025

    #0 応援が循環する場所、ENJINの正体 ── 西村晃×  田口一成

    初回は、この番組の原点でもある「ENJIN」について。 完全招待制のコミュニティとして生まれたENJINは、肩書きを越え、互いを応援し合いながらアクションを生み出してきました。なぜENJINは「ネットワーク」ではなく「仲間」なのか。何が人を動かし、プロジェクトを生み続けているのか。 事業人 共同代表・西村晃さんと、ボーダレス・ジャパン代表・田口一成が、その正体を語ります。「ひとりでは限界を感じている」「本気で社会を動かす仲間と出会いたい」そんな方にこそ聴いてほしい、エピソード0です。 【出演者】 株式会社事業人 共同代表 西村晃氏 早稲田大学卒業後、証券会社を経て2007年に独立。営業・人事コンサルとして活動後、2015年にSansanに入社し、採用責任者や新規事業「Eight Career Design」の立ち上げに従事。その後、カケハシでは制度設計やHR全般を、リフカムでは執行役員として社長室・事業管掌など幅広く担当。2019年に株式会社事業人を共同創業。スタートアップやベンチャー企業200社以上の組織・人事支援を手がける。「事業づくりと人づくりの融合」を掲げ、Future Enablementという独自の組織づくりメソッドの開発・実践にも取り組んでいる。 (株)事業人公式サイト:https://jigyojin.com/ 株式会社ボーダレス・ジャパン CEO 田口一成 1980年生まれ、福岡県出身。早稲田大学在学中に米国ワシントン大学へビジネス留学。卒業後、㈱ミスミ(現 ミスミグループ本社)を経て、25歳でボーダレス・ジャパンを創業。社会課題を解決するソーシャルビジネスのパイオニアとして、日経ビジネス「世界を動かす日本人50」、Forbes JAPAN「日本のインパクト・アントレプレナー35」、EY「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン」に選出。2020年、カンブリア宮殿に出演。 TEDx『人生の価値は何を得るかではなく、何を残すかにある』の再生回数は110万回を超える。2021年『9割の社会問題はビジネスで解決できる』(PHP出版)を出版しベストセラーとなる。2024年12月、NPO法人ボーダレスファウンデーションを設立。 プロフィール:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.borderless-japan.com/fellow/70807/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ X : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/taguchikazunari⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ TED : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://youtu.be/cjtmDEG-B7U⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠著書 : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://amzn.asia/d/c1oq5Bu⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    40 min

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この番組は、業界や立場の垣根を越えて、より良い社会づくりに挑む人たちがフラットに集い、今まさに取り組んでいるアクションや、これから皆さんと一緒に育てていきたい未来について語るPodcastです。活動する分野は違っても、「社会を良くしたい」という想いを起点に、人と人がつながり、応援が循環していく。そんな出会いと対話の場から生まれるリアルな声をお届けします。