ハレまる。みっけ!

岡山県内にある多くの企業は、積極的に従業員の子育てを考え、支援を行っています。 それぞれの企業・職種にあった従業員へ対しての取り組みをラジオで紹介。 また、おかやま子育て応援宣言企業といった制度や、アドバンス企業といった岡山県が認定し、 認定した企業の中から「おかやま子育てしやすい職場アワード」として、表彰を行っています。 受賞企業の先進的な事例を交えながら、企業向けの子育て支援に関する補助制度や支援制度を紹介します。

  1. Jul 31

    インターシップ&企業体験説明会 in ノートルダム清心女子大学 パート②

    インターシップ&企業体験説明会 in ノートルダム清心女子大学 パート① ハレまる。みっけ!特別レポート:岡山「アドバンス企業」に学ぶ、本当の働きやすさの正体 就職や転職を考える際、多くの人が「福利厚生」の項目に目を通します。 しかし、求人票に並ぶ制度名だけで、実際の職場環境を見抜くことは非常に難しいところです。 「育休あり」という文字の裏側に、実際に休みを取れる空気感はあるのか。 制度は単なる「飾り」ではなく、個人のライフスタイルに寄り添う「環境」を持っているのか。 いま、働く人々には制度の「中身」が強く求められています。 岡山の労働市場で、仕事と生活の「相乗効果」を生み出しているアドバンス企業。 その中から、地域を支える4社の驚きの実態と、「温かな空気感」を紐解きます。 1. 天満屋:百貨店の常識を変える「30分刻みの短時間勤務」と充実の連休 地域の生活文化を支える柱として197年の歴史を刻んできた老舗百貨店・天満屋。 伝統を重んじる同社ですが、その両立支援の制度設計は極めて先鋭的です。 子育て世代の支援として、子どもが小学6年生を修了するまで短時間勤務の選択が可能であり、 勤務時間は4.5時間から7.5時間まで「30分刻みの6パターン」から選択できる緻密な設計となっています。 さらに、半期ごとに8連休が取得できる連休制度や、 全営業日・時間に対応する岡山本店内の企業内保育園「天満屋保育園」の設置など、 接客の最前線で働く社員の体調やライフスタイルに寄り添う環境が整っています。 老舗企業が伝統に甘んじることなく、ここまで現代的なニーズに踏み込む。 その姿勢が社員に与える安心感こそが、老舗が次の100年も愛され続けるための原動力となっています。 2. 中国銀行:育休取得率「男女ともに100%」がもたらす圧倒的な安心感 地域の金融インフラを担う中国銀行。 制度が形骸化していないかを見極める指標として同社が示す数字には、圧倒的な説得力があります。 育児休暇取得率は男女ともに100%を達成。 さらに、不妊治療と仕事の両立支援などが高く評価され、 岡山県内初となる「プラチナくるみんプラス」認定を取得しています。 スーパーフレックスタイム制度など、日常の微細な調整を可能にする仕組みを整えることで、「100%」。 現場の文化として定着させています。 保守的と思われがちな金融分野でこれほどの数値が実現されている事実は、 組織全体の心理的安全性の高さを物語っています。 3. 片山工業:「お孫さん」まで面倒見ます!?究極の思いやり 井原市に拠点を置き、自動車部品や福祉機器製造で地域経済を支える片山工業。 同社の取組を象徴するのが、事業所内保育所「おもいやり保育園」です。 特筆すべきは、その利用対象の圧倒的な広さです。 一般的な企業内保育所は「社員の子ども」を対象としますが、同社ではなんと「お孫さん」の預かりまで認めています。 なぜ「孫」まで対象とするのか。 ここには多世代が共存する職場作りへの深い洞察があります。 子育て世代の支援はもちろん、その親世代である熟練社員が「孫の世話」を理由に離職したり、 キャリアを断念したりする必要がない環境を整えているのです。 さらに産前産後休暇中の手当100%支給など、現場の声を吸い上げる文化から生まれた 「実効性のある優しさ」がそこにあります。 4. タカヤ:入社初日からの有休と、譲れない「100%」の実績 ITとモノづくりを融合させるタカヤが示す数字にも、圧倒的な本気度が表れています。 女性の育児休業取得率・復帰率ともに「100%」を継続。 そして何より特筆すべきは、「入社初日から有給休暇が取得可能」という破格の制度です。 通常は半年程度の継続勤務が必要とされる中、 この「Day 1」からのサポートは、環境の変化に不安を感じる新入社員にとって最大の安心材料となります。 1時間単位の有休取得など、社員が「自分らしく、しなやかに働く」ための選択肢が日常のなかに しっかりと組み込まれています。 実際にアドバンス企業の取り組みを聞いた学生たちの反応に、私は現代のキャリア観の本質を見ました。 ある学生は「これまでは『やりたいこと』だけを軸にしていたが、それを支える『健康と時間という土台』の 重要性に気づいた」と語っています。 やりがいを追求するためには、心身が健やかであるための「基盤」が不可欠である——。 学生たちは、企業の具体的な支援策を聞くことで、この現実的な事実に目覚め始めています。 ノートルダム精神女子大学キャリアサポートセンターの担当者は、学生の心理をこう分析します。 「学生がそれぞれの観点で『安心できる材料』を探している。 全ての要望を揃えるのは難しいが、1点だけでもアピールできる制度があれば、それが印象に残りやすい」 企業側が用意する「温かな支援の形」は、単なる条件の提示ではありません。 それは「この会社は、私の人生の変化を一緒に乗り越えてくれるパートナーか?」という問いに対する、 企業からの誠実な回答なのです。   「心強い」職場の条件とは 今回紹介した企業に共通しているのは、制度を完成形と見なさず、 社員との絶え間ない「対話」によってアップデートし続けている点です。 「孫の預かり」も、「30分刻みの時短勤務」も、「育休100%」も、「初日からの有休」も。 それらはすべて、働く現場の切実な声や欲求に耳を傾け、試行錯誤した結果として生まれたものです。 アドバンス企業という認定の価値は、人を大切にする企業の「姿勢」にあります。 あなたにとって、本当に「心強い」と思える職場の条件は何ですか? 共に形を変えていける「対話の余地」がある場所。 そんな職場の空気感の中にこそ、豊かな人生のヒントが隠されているはずです。 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

    インターシップ&企業体験説明会 in ノートルダム清心女子大学 パート②
  2. Jul 23

    インターシップ&企業体験説明会 in ノートルダム清心女子大学 パート①

    岡山県認定の従業員の仕事と家庭の両立支援に積極的な企業 アドバンス企業 8社による「インターシップ&仕事体験説明会」in ノートルダム清心女子大学 現地取材にて参加した企業の取組紹介と学生のインタビューを2回に渡ってお届けします。   孫休暇からソフトクリーム、心理的安全性の追求まで。 岡山「アドバンス企業」に学ぶ、心の豊かさを手放さない働き方 就職や転職を考える際、多くの人が「福利厚生」の項目に目を通します。 しかし、求人票に並ぶ制度名だけで、実際の職場環境を見抜くことは非常に難しいところ。 「育休あり」という文字の裏側に、実際に休みを取れる空気感はあるのか。 制度は単なる「飾り」ではなく、個人のライフスタイルに寄り添う「環境」を持っているのか。 制度の「中身」、現代の働く人々には求められています。   ノートルダム清心女子大学で開催された「インターンシップ&仕事体験説明会」のイベントを取材しました。 会場に集まったのは、岡山県が認定する「アドバンス企業」。 従業員の仕事と家庭の両立支援に取り組む企業では、単なる「休みやすさ」の先にある 先進的な「ワークライフ・インテグレーション(仕事と生活の統合)「相乗効果」」の実態が見えてきました。   時間的な柔軟性と肉体的なウェルビーイング。 それらを土台に、より長期的な視点で社員を支えているのが、ブルーシートや産業機械のメーカーとして世界に挑む 萩原工業株式会社です。 多くの企業が育児短時間勤務を「小学校入学前まで」と区切る中、 同社は「子育て世代意見交換会」で出た社員の声をもとに「小学校卒業まで」と大幅に延長しました。 家庭の事情でキャリアを断念せざるを得ない人材を、長期にわたる支援で守り抜く。 この姿勢は数字にも表れており、女性の入社比率30%以上を目指す採用戦略とともに、係長や課長といった役職に就く女性が着実に増加しています。 また、企業主導型保育施設の運営や延長保育料の無料化、職場復帰しやすい環境を整えています。 時間単位有休や時差出勤制度といったハード面の支援に加え、子の看護等休暇の有給化など、子どもの送迎や急な予定にも対応しやすい。 社内報で男性の育児休業取得者を特集するなど、心理的な壁を取り払う地道な努力も続いています。 ライフステージの「一瞬」を切り取るのではなく、「継続」を前提としたサポートこそが、働く方たちのキャリアを管理職という高みへと繋げているのです。   五感を満たすリフレッシュ:工場から生まれる「質の高いリフレッシュ」 勤務時間中の「質の高いリフレッシュ」に注力しているのが、学校制服や介護服などを手がける 株式会社明石スクールユニフォームカンパニーです。 同社の本社敷地内には、トレーニングマシンや卓球台、さらにはマッサージチェアやシャワー室まで完備されたスポーツジムがあり、 ヨガ教室なども定期開催されています。 広く明るく開放的な社員食堂には、地元洋食店が提供する本格的なコーヒーの香りと、北海道の有名店から取り寄せた濃厚なソフトクリーム。 工場の無機質なイメージを鮮やかに塗り替える、五感を満たす提供。集中力を維持するためのウェルビーイング投資です。 また、「TES(繊維製品品質管理士)」や「ジーンズソムリエ」、「衛生管理者」といった資格取得の受験費用を会社が負担し、合格時には祝金を支給しています。 会社が個人の学びを後押しする姿勢は、単なるスキルアップを超え、社員一人ひとりの「人生の彩り」を尊重する文化の表れです。 子育てしやすい職場環境づくりでは、育児短時間勤務制度、産前・産後休業、育児休業、子の看護等休暇活用の推奨を行っています。 育児短時間勤務制度は、原則として小学校就学まで、勤務時間を1日6時間に短縮できる制度を導入しています。   家族の形をアップデートする:IT企業が仕掛ける「孫育て」と「脱・属人化」 ITソリューションの最前線を走る 株式会社システムズナカシマ 「パパ育休・孫育て休暇」。 これは子どもが1歳になるまでの間に2日間の「パパ育休」に加え、孫が1歳になるまでの間に1日間の「孫育て休暇」を取得できるというものです。 これは単なるユニークな試みではありません。 「子育てはママだけの問題ではなく、家族みんなで育てる」という企業理念に基づく戦略的なメッセージです。 さらに、15分単位の有休取得や8つの時間帯から選べるシフト制といった柔軟な時間管理を導入していますが、 それを可能にしているのは「業務が属人化しない体制作り」への注力です。 不測の事態が起きてもチームでカバーできる仕組みを全社的に構築することで、制度の形骸化を防いでいます。 また、永年勤続表彰では旅行カードや特別有給休暇(リフレッシュ休暇)、自己啓発支援金が贈られるなど、長期的なキャリア形成への敬意も忘れていません。 「いくら良い制度や仕組みが整っていても、実際に活用されていなければ本当の価値は見えません。調べるだけでは現場の実態までは分からないことも多いで す。だからこそ、実際に働く人の声を聞くことが大切です」(システムズナカシマ・德田氏) 同社の育休取得率と復職率がともに100%であり、復職後も元の部署や役職に戻れるという実績は、この「活用されてこそ制度」という結果につながっています。   数字の向こう側にある「空気感」:学生が見抜いた本質 イベントで学生たちの素直な反応に触れ、私は「働きやすさ」の正体を改めて考えたところ。 育児休業後に職場復帰した社員へのサポートが手厚い おかやま信用金庫 同社では、女性だけでなく、男性の育児休業取得を推奨。 育児短時間勤務制度、子の看護等休暇については法令を上回る手厚いサポート制度を導入しています。 制度を受けた、あるいは取得している方からは、上司や先輩、同僚から支えられることは多いので、その分 、限られた時間で精一杯仕事に励もうと意識されている そうです。 また、月末などの繁忙日は残業することもありますが、「時間過ぎてるよ。大丈夫?」と周囲が声掛けをしてくれます。  女性は ライフステージによって働き方が変化していきますが、支店全体で一体感があり 、長く働きやすい職場環境だと思います。   学生から意見として今回の説明会に限らず! 「座談会などで、自分が喋る前に上司の顔色を伺っているような会社は働きにくいと感じる。」 学生が語ったこの言葉は、非常に参考になる内容だと思います。 顔色を伺わずに自分の意見を言える環境や温かいコミュニケーションこそが、どんな制度よりも求められている。ともいえるかもしれません。 また、「岡山でずっと働き続けたい」この思いは 就職した企業で、ライフステージが変わっていく中でも、復帰できる環境が整っているというのは、 採用面からしても、長く勤めてほしい企業からも、考えていく必要がある内容です。   「心強い」職場の条件とは 今回紹介した岡山のアドバンス企業の取り組みに共通しているのは、 制度を完成形と見なさず、社員との絶え間ない「対話」によってアップデートし続けている点です。 「パパ育休・孫育て休暇」も、時短勤務の期間延長も、社内ジムやリフレッシュ環境も。 それらはすべて、働く現場の切実な声や欲求に耳を傾け、試行錯誤した結果として生まれたこと。 アドバンス企業という認定の価値は、人を大切にすること企業。その「姿勢」にあります。 あなたにとって、本当に「心強い」と思える職場の条件は何ですか? 共に形を変えていける「対話の余地」がある場所。そんな職場の空気感の中にこそ、あなたらしい豊かな人生のヒントが隠されているはずです。 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

    インターシップ&企業体験説明会 in ノートルダム清心女子大学 パート①
  3. Jul 1

    あきた労務管理事務所

    1.人材の定着率を分ける社労士目線での「意外な共通点」 現代の採用市場において、「ホワイト企業」はもはや当たり前。 しかし、求人票に魅力的な条件を並べても、早期離職を招くケースは後を執りません。 新卒者の本音: 「ホワイトだと思って入ったのに、直属の上司に相談しにくい」「現場の空気が重い」 本質的な課題: 制度の形骸化と実態のギャップ、つまり「入社後のミスマッチ」 29年のキャリアを持つ社会保険労務士・穐田恒雄氏は、 数多くの企業の浮沈を見てきた経験から、高い定着率を誇る職場には 「制度の運用」と「人間関係」にまつわる意外な共通点があると説きます。   2.「育休=迷惑」を「感謝」に変える「フォロー手当」 育休の取得が進まない最大の要因は、残されたメンバーへの業務負荷と、 そこから生じる「気まずさ」です。 この問題を構造的に解決しているのが、「岡山子育てしやすい職場アワード」受賞企業などに 見られる「フォロー手当」の仕組みです。 【仕組みの解説】 5人の部署で1人が育休を取得した場合、会社側は浮いたコスト(給与や社会保険料など)の 何割かを、業務負荷が増える残りの4人に「手当」として還元します。 【不満をメリットに転換】 「ゆっくり休んでよ。私らちょっと給料増えるから」 制度の不備を現場に押し付けず、仕組みによって周囲からこの言葉が 自然に掛けられる環境を作ります。 育休を「周囲への迷惑」から「周囲への貢献」へと変える、組織文化の劇的な改善アプローチです。 3.10万円の補助金と「一通の感想文」が、人間関係を修復する 同じくアワードで高く評価されたのが、金銭的支援と心理的ケアを融合させたユニークな 取り組みです。 育休取得者に「出産補助金」として10万円を支給する際、 ある企業はユニークな「条件」を課しています。 課された条件: 「残ったメンバーへの感謝を綴った感想文を提出すること」 単に現金を給付するだけでなく、あえて言葉による「感謝の見える化」を求める。 これにより、休む側の罪悪感を払拭し、送り出す側も「サポートが正当に認められている」と 実感できます。 経営者が「職場の人間関係こそが最大の資産である」という思想を具現化したカタチです。 4.働き方改革の「次」:育休の取りやすさが企業の命運を握る 2019年からの働き方改革により、休日数の増加や残業削減は今やどの企業も主張する ようになりました。 穐田氏は「求人票で休日数を謳っても、もはやインパクトがない」と指摘します。 現在、若い世代が最も注視しているのは「育児休業の取りやすさ」です。 これからの企業が目指すべき指針として、同アワードでも重視される「5つの客観的視点」が 挙げられます。 視点 目指すべき指針 他事業者へのお手本 他社が模倣できる先駆的なモデルであるか 先進性・独創性 独自の工夫や新しい視点があるか 継続性・実行性 一過性ではなく、文化として定着しているか 気運醸成への貢献 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

  4. Jul 1

    株式会社第一エージェンシー 子育て応援サイト「かぞくと」

    岡山の企業に学ぶ、子育てと仕事を両立させるヒントを掲載「かぞくと」 仕事、育児、そして家事。 これらすべてを完璧にこなそうと奔走しながら、孤独感や将来への不安を抱える現役世代は 少なくありません。 「両立」はもはや個人の努力だけで解決できるフェーズを過ぎ、企業がいかにして 「持続可能な働き方」をできるかという経営課題へとシフトしています 。   こうした中、岡山県で「アイデアが子育てのミライを変えていく。」というコンセプトのもと、 企業の等身大の取り組みを発信しているプラットフォームが注目を集めています。 運営するのは、単なる広告代理店ではなく、クライアントの課題解決を追求する 「マーケティングサポート企業」である株式会社第一エージェンシー。 同社が運営する子育て応援サイト「かぞくと」の編集長のお話を交えながら、 働き方のヒントを伺います。   1. 制度の背景にある「リアルな声」を届けるプラットフォーム「かぞくと」 「かぞくと」は、単なる企業紹介に留まらない、メディアとしての強いこだわりが伝わってきます 。   「かぞくと」は、子育てと仕事の両立を支えるリアルな取り組みや アイデアを発信するプラットフォーム。 制度の概要を右から左へ紹介するのではなく、 「実際にその制度を使った社員の等身大の体験談」や、「導入のきっかけ、当時の苦労や工夫」 といった背景まで丁寧に取材しています。 伝わる雰囲気:プロのカメラマンが撮影した写真と共に紹介することで、 社員の人柄や会社の空気感を可視化 。 サポーター企業:従業員の家事・育児・仕事の両立支援に本気で取り組み、 多様な働き方を導入している県内企業を「かぞくとサポーター」として紹介 。 掲載料は無料:地元企業が参加しやすいよう、掲載にかかる費用は一切なし。 現在すでに30件以上の事例が集まっています 。   2. 立ち上げのきっかけ:「アイデアが子育ての未来を変えていく」 「かぞくと」のプロジェクトは、第一エージェンシー自社の 「共働き子育て世帯の社員が抱える悩み」に目を向けたことから始まりました 。   【編集長の想い】  「地元を盛り上げたい、ワクワクする社会を作りたいという創業時からの思いがあります。 今の岡山の課題を考えたとき、両立に悩むママ・パパの存在に改めて目を向けました。 少子化の原因の一つとされる『子育てのハードル』を少しでも下げたい。 一社の工夫やアイデアを地域で共有していくことで、岡山全体が働きやすく暮らしやすい環境に 変わっていくはずです」 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

  5. May 26

    株式会社ジェイテック 岡山オフィス

    令和7年度 岡山子育て応援宣言企業 県知事賞 受賞  株式会社ジェイテック 岡山オフィス  ──「ヒトを想う、テクノロジー」が作る、当たり前に休める職場風土 「納期が絶対」とされるシステム開発業界において、2年連続・男女ともに育休取得率100%を達成。 わずか1名から105名へと急成長を遂げたジェイテック岡山オフィスの強みと、先進的な取り組みの要点をご紹介します。 ① 納期よりも「本人の希望」を優先する組織のコミットメント 営業が現場の盾になる: エンジニアが育休を希望した際、営業担当者が直接クライアントとスケジュール交渉を行い、希望通りの期間を提示。 属人化の徹底排除: 特定の個人に依存しないチーム体制を構築し、業務の再配分を組織的に行うことで、引き継ぎの不安を解消しています。 入社1年未満でも取得可能: 従業員の事例では、採用面接時に「子どもが生まれる予定」であることを歓迎して内定を出し、 入社1年未満でのスムーズな育休取得を実現しました。 ② 不安を安心に変える「情報の可視化」と「現場発のアップデート」 「制度はあっても使いにくい」という障壁を壊すために取った策は、情報の徹底的な透明化です。 育休特設ページの開設: 社員専用サイトで、具体的な申請方法だけでなく「平均取得日数」といったリアルな実績値まで完全公開。 入社初日からのマインドセット: 新入社員研修に専門の枠を設け、実績や相談先を丁寧にレクチャーします。 小学校入学まで使える「時短勤務制度」: 国の基準(3歳まで)に対する現場の不安を吸い上げ、小学校入学まで使えるよう制度を延長。 ボトムアップの「半休制度」: 2025年に開催した社員参加型の「働き方コンペ」で選ばれたアイデアから、半日単位の有休取得制度を新設。 サポート: 総務側から「有給の残り日数」を個別にアナウンスし、会社が社員を先回り型の支援を徹底。 ③ 福利厚生を「投資」と捉えるエンターテインメント性 高いエンゲージメント: 「働きがい認定」を連続取得。 住宅手当や資産形成支援といった生活基盤の強化だけでなく、離れて働くエンジニアの一体感を醸成する全社参加の「大抽選会」などを実施。 【オフィス長より今後の展望】 「特別な制度があるからではなく、社員一人ひとりが自然に助け合う『文化』を今後も大切にしていきたいです。 岡山県における仕事と子育ての両立モデルとしてさらなる成長を目指し、共に働く新たな仲間や、環境作りに取り組みたい企業様からの お声がけをお待ちしております。」 ジェイテック岡山オフィスの事例では、素晴らしい制度があるから人が輝くのではなく、人を尊重する文化があるから制度が機能する。 「ヒトを想う、テクノロジー」は、「助け合うことが当たり前」という、職場の空気感そのものがビジネスモデルとなっています。 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

  6. May 20

    岡山県 子ども福祉部 子ども未来課 少子化対策班と縁むすび応援室からのお知らせ

    岡山県における子育て・結婚支援制度の活用ガイド 岡山県で「選ばれる会社」になるための工夫 人口が減り、高齢化が進む今の時代、岡山県内の中小企業にとって、優秀な人を集めて長く働いてもらうことは、大切なテーマです。 自治体の支援制度を「単なる補助金」として使うだけでなく、使いこなす視点です。 従業員が「この会社で働けてよかった」と思える環境づくりは、人が集まる会社になるための大切です。 働きやすい職場になれば、途中で辞める人が減り、育児休業から戻ってくる社員も増えます。 せっかく育てた社員が辞めてしまう「採用・教育コストの損」をなくすことが、一番効率の良い利益につながります。 岡山県が実施している便利な制度を、会社のイメージアップと採用力アップにどう結びつけるか、ポッドキャスト音声を聴きながら 記事を読んでいただければと思います。   企業向けポータルサイト「ハレまる」の賢い使い方 サイトはこちら!ハレまる 会社を良くしていくためには、まわりの会社がどんな取り組みをしているかを知ることが大切です。 岡山県が運営している企業向けのポータルサイト「ハレまる」。 ただの情報収集ではなく、他社の動きを分析するためのツールとして使いましょう。 「ハレまる」で何がわかる? 他社の成功ルール:県内の進んだ取り組みや表彰された会社を見て、自分の会社でも真似できるアイデアを探せます。 また、制度を取り入れるための助成金や、無料のセミナー情報をすぐに見つけることができます。 「ハレまる」の検索機能を使えば、自分と同じ地域の会社や、同じくらいの規模の会社が 「どれくらい男性の育休を進めているか」「どんな働きやすさのルールを作っているか」がピンポイントで分かります。 戦略のヒント:会社の条件をチェックし、自社で制度を取り込むことで、 仕事を探している人(求職者)に「この会社のほうが働きやすそうだ」と強烈にアピールできます。   おかやま子育て応援宣言企業から「アドバンス企業」へのステップアップ 「うちは働きやすい会社です」と口で言うだけでなく、公的なお墨付きをもらうことで、就職活動中の学生や地域からの信頼は変わります。 岡山県には、会社の取り組みレベルに合わせた2つのステップが用意されています。 2つの制度の違い ・岡山子育て応援宣言企業(ステップ1)  どんな制度?  「これから子育てを応援します」という約束を世間に伝えるもの  必要な行動  独自の応援宣言(例:育休を取りやすくします等)を登録する  安心の証明  いつでも登録可能  もらえるメリット  専用のロゴマークが使える ・アドバンス企業(ステップ2・上位認定)  どんな制度?  実際に素晴らしい取り組みをしていると県が認めたもの  必要な行動  労働時間のルールを守る、具体的な計画を立てて実行するなど  安心の証明  5年ごとの更新制(きちんと続けているかチェックが入る)  もらえるメリット  ・銀行でお金を借りるときに金利が安くなる  ・特別なロゴマークで他社と差別化できる  ・ハローワークの求人票でアピールできる 特に、上位の「アドバンス企業」にある5年ごとの更新ルールは、「一瞬だけ頑張った会社」ではなく「ずっと良い環境をキープしている安心な会社」という 確かな証明になります。 安定して長く働きたい若い世代にとって、このマークがあるかどうかは会社を選ぶ大きな目印になります。   使える制度はしっかり使う:社内を変えるための2つの助成金 新しいルールや環境を作るため、岡山県は支援を用意しています。 これらは単なるコストの穴埋めではなく、会社をより良くための制度だと考えてください。 ①子育てしやすい職場環境助成金(環境づくりのためのお金) サポート内容:かかった費用の半分(2分の1)を県が補助してくれます。 もらえる上限: 通常は10万円(アドバンス企業に認定されていれば20万円にアップします)。 使い道のアイデア:社内にちょっとしたキッズスペースを作るための備品を買ったり、家事代行サービスを社員が安く使えるように会社が補助したり、 専門家を呼んで社内研修を開いたりできます。 ②男性育児休業取得促進奨励金(男の育休を進めるためのお金) 条件:男性の社員が、合計で14日(2週間)以上の育児休業を取ること。 もらえる金額:1つの会社につき、年度内で最大100万円。 この100万円という資金は、中小企業にとって非常に大きなお金です。 「男が育休なんて……」という社内の雰囲気を変えるきっかけになりますし、「うちは男性も当たり前に育休が取れる会社です」と求人票に書けるのは、 今の時代、採用において武器になります。   新しい福利厚生:「おかやま縁結び応援企業」で引きつける 「おかやま縁結び応援企業」は、社員の結婚から応援する、新しい形の福利厚生メニューです。 具体的なメリット:県が運営するマッチングサービス「おかやま縁結びネット」の利用や、 おトクな「結婚応援パスポート」といった県のリソース(仕組み)を、そのまま自社の福利厚生として社員にプレゼントできます。 登録してロゴマークを使ったり、県のホームページで紹介されたりすることで、「社員の人生の幸せを心から応援してくれる温かい会社」というイメージを 世間に先駆けて植え付けることができます。 結婚から子育てまでをずっと応援してくれる会社の姿勢は、これから結婚や出産を迎える若い世代の心に、他社には真似できない安心感として響きます。   地域の応援を会社のパワーに変えよう 岡山県が用意しているこれらの制度は、会社を元気にするための「応援」です。 経営陣や人事の皆さんは、制度があるのをただ待つのではなく、自分の会社の悩みに合わせて上手に選んで使いこなしていきましょう。 そして「ハレまる」などを使って、常に新しい情報を取り入れながら会社をアップデートしていくことが大切です。 社員が安心して人生のイベントを迎え、笑顔で実力を発揮できる職場を作ること。 ぜひ、「ハレまる」と検索してチェックしてみてください。 サイトはこちら!ハレまる Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

    岡山県 子ども福祉部 子ども未来課 少子化対策班と縁むすび応援室からのお知らせ
  7. May 18

    オーエヌ工業株式会社

    【レポート】オーエヌ工業株式会社:製造業における「人的資本経営」の体現 子育て支援を軸とした組織文化の変革と競争優位性の構築 1.おかやま子育てしやすい職場アワード2025受賞の背景 深刻な労働力不足に直面する日本の製造業において、卓越した人的資本経営を実践し、持続的な競争優位性を構築しているオーエヌ工業株式会社(以下、同社)の戦略的成功要因を分析するものである。同社は2025年、「おかやま子育てしやすい職場アワード」を受賞した。 この評価は単なる福利厚生の充実に対するものではない。1964年の創業以来培ってきたステンレス配管製品の製造技術、特に国内シェア7割を誇る「ナイスジョイント」という圧倒的な製品力を、いかに「人」という資本が支え、また「人」を活かすために技術がどう機能しているかを示す、極めて合理的な経営モデルです。本レポートでは、同社の取り組みを「技術力と柔軟性の相関」「経済的・時間的インセンティブの構造」「心理的安全性を生む文化」の三つのレイヤーから解剖し、他の中小製造業が参考にしてもらいたい「次世代型職場」を明らかにしていきます。 2.経営戦略としての育児支援:属人性の排除と「技術・組織」の相乗効果 同社における子育て支援は、慈善活動ではなく、事業の持続性を担保するための「戦略的投資」である。特筆すべきは、同社の製品特性と組織運営の論理的な結合です。 技術標準化による「多能工化」の促進 主力製品「ナイスジョイント」は、「誰でも簡単に、かつ確実に施工できる」という属人性を排除した優れた設計思想を持つ。最新の「ナイスジョイントX」では、施工不足をブラックライトで視覚化(青く発光)する機能を備え、人的ミスの防止を徹底している。顧客のニーズに前向きに取り組む姿勢、また、従業員に寄り添い職場環境を整備する姿勢などが、育児休業時のスムーズな業務引継ぎや多能工化を促す土壌となっている。技術が組織の柔軟性を生み、その柔軟性が子育て支援を可能にするという好循環がここにある。 ビジネスメリット 同社は、従業員の安心感がもたらす「リテンション(人材定着)」の効果を経営指標として明確に捉えている。 ノウハウの蓄積: 鋳造から加工、検査までの一貫体制を支える熟練技能を、ライフステージの変化による離職から守り、社内に蓄積し続けている。 採用ブランディング: 「国内トップシェア」という信頼と、「子育てしやすい職場」という姿勢が、人材獲得競争における強力な差別化要因(EVP:従業員価値提案)となっている。 3.実効性を担保する「制度設計」:ライフタイムバリューを重視したインセンティブ 同社の制度は、法的基準を単にクリアするのではなく、従業員の「経済的不安」と「時間的制約」を戦略的に解消するように設計されている。 経済的支援の階段状構造(祝金制度)ライフステージの節目ごとに増額される祝金制度である。 出産祝金:10万円小学校入学:5万円中学校入学:8万円高校入学:10万円大学・専門学校入学:10万円 このステップアップ構造は、会社が従業員の家族の成長に伴走するというメッセージであり、長期勤続に対する極めて具体的なインセンティブ(ロイヤリティ向上)として機能している。 独自の休暇制度と実効性通常の有給休暇とは別に「特別有給休暇」を付与することで、実質的な所得補償と休息の双方を確保している。 男性育児奨励休暇1歳まで20日間の有給付与。経済的損失をゼロにし、男性の家事参画を「権利」へ変容。 産後パパ育休給与を100%支給。収入減という取得障壁を完全に排除し、取得率100%を実現。 看護休暇の拡充小6まで適用(法定は小3)。有給扱い。育児の「中だるみ」期のリスクをカバーし、キャリア継続を支援。 これらの制度により、産後パパ育休取得率および女性の復帰率は共に100%を維持している。製造業の現場において驚異的な数値であり、現場のリソース管理が高度に機能している証である。 4.制度を形骸化させない「組織文化」 優れた制度を機能させるのは「職場の空気感」である。同社はこの不可視な領域に具体的なコミュニケーションがある。 「いつから休む?」という日常的な会話 懐妊等の報告を受けた際、上司が即座に「いつから休む?」と問いかける。これは単なる優しさではなく、経営的には「リソースの先手管理」である。 取得を前提とすることで、現場は早期にバックアップ体制の構築に着手でき、稼働率の低下を最小限に抑えることができる。この「当たり前」の文化が、従業員の罪悪感を払拭し、心理的安全性を最大化させている。 現場の活力を支える非公式コミュニケーション 100円食堂:創業時より続く、個人負担100円の温かい食事。特に「大盛り自由のカレー」や「温かい味噌汁」は、現場作業員の基礎活力を支える福利厚生の象徴である。 社長のおごり自販機:二人一組でタッチして無料になる仕組みは、部署の壁を越えた「偶発的な対話」を設計し、組織の硬直化を防いでいる。 工場見学:外部への工場公開は、従業員に「社会インフラを支える誇り」を再認識させ、自己肯定感を高める場にもなっている。 5.従業員の視点から見た価値:パフォーマンスへの昇華 制度を利用した従業員の事例は、支援が組織への「貢献意欲」に変換されるプロセスを象徴している。制度を利用した従業員は第1子誕生時に2ヶ月の育休を取得した。この期間、家事・育児に専念し料理等の新たなスキルを獲得したことは、単なるリフレッシュに留まらず、人間としての多角的な視点の獲得に繋がっている。 「会社が人生の節目を応援してくれている」という実感は、会社に対する「負い目」ではなく「信頼」となり、復帰後のパフォーマンス向上と、後輩に対する「育休取得の推奨」という意見やアイデアを吸い上げる文化継承を生んでいる。 6.中小製造業が目指すべき「人的資本経営」のチェックリスト オーエヌ工業の事例は、リソースの限られた中小企業こそ、人的資本を経営戦略の核に据えるべきであることを証明している。 福利厚生は「コスト」ではなく、付加価値を生むための「資本」である。 「水道インフラを支える」という同社の社会的使命は、従業員自身の生活が安定して初めて達成される。オーエヌ工業が示す、技術力と人間尊重が高度に融合した経営モデルは、製造業が持続可能性を確保するためのヒントになるのではないでしょうか。 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

  8. May 15

    社会福祉法人 愛誠会

    「楽しくなくっちゃ仕事じゃない!」岡山・愛誠会に学ぶ、みんなが笑顔で長く働ける職場のつくり方 「国家資格を持ち、現場の要である介護福祉士が、育児のためにキャリアを諦めざるを得ない」 今から25年前、岡山県新見市に拠点を置く社会福祉法人「愛誠会」に寄せられた一人の職員からの相談が、すべての始まりでした。 ライフイベントによって大好きな仕事を諦めてほしくない――。 愛誠会がいち早く取り組んだのは、単なる「形だけの福利厚生」ではなく、職員一人ひとりの人生に徹底的に寄り添う環境づくりでした。 その長年にわたる温かい取り組みが評価され、同法人は「令和7年度 岡山子育てしやすい職場アワード」を受賞。 今回は、求職者の皆さんに知ってほしい「愛誠会が、どこよりも居心地がよく、成長できる場所である理由」をポイントでご紹介します。 --- 1. 職場の笑顔が増える「ちびっこ出勤」 夏休みなどの長期休暇中、「子どもを家に一人で残すのが不安…」と悩む必要はありません。 愛誠会では、子どもと一緒に堂々と出勤できる「ちびっこ出勤」が根付いています。 驚くべきは、周囲のスタッフや入居者様も、子どもの来訪を大歓迎していること。 職場がパッと明るくなる:子どもたちが元気に挨拶する声で、施設全体に自然な笑顔が広がります。 親の背中を見せられる:「お父さん・お母さん、かっこいい!」と、子どもに自分の仕事を誇れる瞬間が生まれます。 スタッフからは、「子どもを預ける罪悪感がなくなり、安心して目の前の仕事に集中できる」と大好評の制度です。 --- 2. 制度を押し付けない。「あなただけの働き方」を一緒に作る対話型マネジメント 愛誠会には、9時から15時まで・残業なし・土日休みの「スクールタイムワーカー制度」など、充実した仕組みがあります。 しかし、本当に自慢したいのは、その制度を運用する「優しさ」です。 オーダーメイドの「ペアレントサポートプラン」 「今、何ができる?」「どんなサポートがあれば無理なく働ける?」を、一人ひとりと徹底的に話し合います。 型にはまった時短勤務ではなく、あなたの今の状況に合わせた働き方を一緒に作ります。 勤務時間内の子育てサロン「ゆいまーる」 仕事の合間に、スタッフ同士で育児の悩みを相談したり、子ども用品を譲り合ったり。 職場の中に、いつでも頼れる「ママ友・パパ友」のコミュニティがあります。 3. 「誰もが見てくれている」安心感。名もなき頑張りを褒め合う文化 介護の仕事は、マニュアルに書かれたことだけではありません。 「雨で濡れていた床を綺麗に拭く」「さりげなく声をかけて入居者様を笑顔にする」といった、日々の小さな優しさが現場を支えています。 愛誠会では、そんな「陰の貢献」を素晴らしい仕事として讃え合います。 グッドジョブボックス:スタッフ同士で「いい仕事をしてくれている・助かったなど」をカードに書いて投票し、月1回共有、 年間表彰も行います。 働くメリット:「自分の頑張りを誰かが見てくれている」という実感が、自己効力感を高め、 「もっと良いサービスを届けたい」という前向きなモチベーションに繋がっています。 4. 20代からシニアまで、全員が主役。「マッチングアドバイザー」の安心サポート 愛誠会では、定年を70歳まで延長しています。 これは単に長く働けるというだけでなく、「年齢を重ねても、体調に合わせてずっと輝ける場所がある」ということです。 専門のアドバイザーが常駐:2名の「マッチングアドバイザー」が、年齢や体力に応じた業務の軽減、 配置転換の相談にいつでも乗ってくれます。 若手世代にとっては「将来も安心して長く働けるキャリアのイメージ」が湧き、 シニア世代にとっては「これまでの経験を無理なく活かせる」という、全世代にとって優しい環境が整っています。 5. 「未来の地球を守る」福祉。誇りを持って働けるカーボンニュートラルへの挑戦 愛誠会が挑戦しているのは、働きやすさだけではありません。 福祉施設としては全国的にも珍しい「脱炭素(カーボンニュートラル)」を本気で推進しています。 太陽光発電や蓄電池を導入し、建物から排出されるCO2をゼロにする「スコープ2」を達成。 その理由は?:「万が一の災害時でも、自家発電で入居者様の命を絶対に守り抜く」という強い想いがあるからです。 「自分たちの法人は、地域の未来を創っている」という誇りを持てる環境が、特に環境意識の高い若い世代の仲間を引きつける 魅力になっています。   愛誠会のすべての取り組みの根底にあるのは、たった一つのシンプルな想いです。 「楽しくなくっちゃ仕事じゃない」 仕事は我慢してやるものではなく、自分の人生を豊かにするためにあるもの。 だからこそ愛誠会は、あなたのライフイベントや困難を「個人的な問題」として切り捨てず、「どうすれば一緒に乗り越えられるか」を 本気で考えます。「誰もが笑顔で、自分らしく長く働ける職場」が、ここにあります。 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

About

岡山県内にある多くの企業は、積極的に従業員の子育てを考え、支援を行っています。 それぞれの企業・職種にあった従業員へ対しての取り組みをラジオで紹介。 また、おかやま子育て応援宣言企業といった制度や、アドバンス企業といった岡山県が認定し、 認定した企業の中から「おかやま子育てしやすい職場アワード」として、表彰を行っています。 受賞企業の先進的な事例を交えながら、企業向けの子育て支援に関する補助制度や支援制度を紹介します。

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