服電(ふくでん)|Clothes Call Produced by Lv.99

Produced by Lv.99

「服は、ひとの“今”を映す文化です。」 毎日、何気なく選んでいる服には、その人の生活や仕事、気分、価値観が静かに表れています。派手なエピソードではなく、 誰もが持っている、ささやかな感覚や選択。 「なぜ、その服を選んだのか」 「どんな気持ちで袖を通したのか」 これらのエピソードはいずれ、社会や文化の“生活史”として意味を持つアーカイブになり、あなたのお話が、未来の誰かにとっての 手がかり や ヒント になるかもしれません。 服という小さな入口から、あなたの“今の気分”や“生き方の輪郭”を記録する壮大な社会実験。それが「服電(ふくでん)」です。 服電は原宿キャットストリートのテーラリングアトリエ Lv.99 が制作する、“電話でつながる、服と生活のインタビュー番組” です。 服という身近なテーマから始まり、お仕事・活動・趣味・価値観へと話は広がっていきます。 ぜひあなたもお気軽に”お電話”ください。

Episodes

  1. パタゴニアの古着を選ぶようになった理由|面白法人カヤック執行役員・中島みきが語る”ちいき資本主義”とファッション|服電Podcast #03

    FEB 15

    パタゴニアの古着を選ぶようになった理由|面白法人カヤック執行役員・中島みきが語る”ちいき資本主義”とファッション|服電Podcast #03

    今回の『服電』は、鎌倉を拠点に「まちづくりからうんこまで」と多角的な事業展開をする面白法人カヤックの執行役員・中島みきさんをお迎えし、独自のファッション哲学を深掘り。移住で変化した価値観と、ビジネスでの服選びに迫ります。都内から鎌倉へ移住して4年。「おもしろがる」ことのプロである彼女が 、土地の空気に触れて変化した価値観と、”ちいき資本主義”という大きな視点から見つめる「服と暮らしの在り方」を、ナビゲーターの水本慎太郎が深掘りします 。番組の前半では、中島さんの装いを大きく変えた「鎌倉という土地」との関係に迫ります 。かつては選ばなかったパタゴニアの古着を手に取るようになったのは、地球環境や循環という文脈を自身の生活で体現したいという内面的な欲求からでした 。また、20年以上前に母から贈られたセーターを今の気分で再び引っ張り出すなど、中島さんにとっての服は、その時々の思い出や人生を記録する「ログ」としての役割を担っています 。後半では、お仕事での「勝負服」や、カヤックが掲げる「ちいき資本主義」の哲学について伺います 。大事なプレゼンの日には、信頼感を与えるパリッとしたシャツや、あえて自分を鼓舞するビタミンカラーのイエローを選び、自分自身に魔法をかける 。その姿勢は、地域の歴史や文化という「目に見えない資本」を最大化し、未来へつなげようとする彼女の仕事への情熱とも深く共鳴しています 。「毎日何気なく選んでいる服には、その人の生活や仕事、気分、価値観が静かに表れています」 。母から受け継いだ服への想いが、今では4歳の娘さんからの服の提案という新たな循環を生んでいるという素敵なエピソードまで 。鎌倉の風を感じながら、今の自分を映し出す一着について考えを巡らせる30分をお楽しみください。番組詳細・ゲスト応募はこちら⁠https://www.lv99.tokyo/fukuden/⁠番組公式Instagram⁠https://www.instagram.com/fukuden_podcast/⁠#服電 #Podcast #生活史 #Lv99 #原宿 #キャットストリート #ファッションの歴史 #アーカイブ #カヤック #面白法人 #中島みき

    36 min
  2. #02 服電|イベントディレクター・ギタリスト:プリンス貴族「オシャレは我慢。極寒の中で春物を着て、猛暑の中で革ジャンを羽織る。そうやって次の季節を身をもって示したい」

    FEB 6

    #02 服電|イベントディレクター・ギタリスト:プリンス貴族「オシャレは我慢。極寒の中で春物を着て、猛暑の中で革ジャンを羽織る。そうやって次の季節を身をもって示したい」

    第2回のゲストは、イベント制作会社で国際会議やシンポジウムのディレクターを務める傍ら、アマチュア界屈指の熱量で活動するギタリストのプリンス貴族さん。 番組の前半では、プリンスさんの「環境と服」の密接な関係に迫ります。 かつてアパレル業界で「オシャレは我慢」と震えながら最新作を纏った日々、高級車販売でのスーツスタイル、そして現在のクリエイティブな現場での装い。 四十年来の付き合いであるナビゲーターの水本が、彼の代名詞である「赤」へのこだわりや、ロックンロールの象徴である「極限まで細いパンツ」に宿る美学を紐解きます。 後半では、一度は音楽から離れたプリンスさんが、なぜ再びステージに戻り「人生で今が一番盛ん」と語るほどの情熱を注いでいるのかを深掘りします。 プロのノウハウを私的なステージに還元し、スモークや銀テープが舞うライブを楽しむ大人の遊び心。 憧れのロックスターと肩を並べて仕事をするまでに至った、その力の源泉とは。 「毎日何気なく選んでいる服には、その人の生活や仕事、気分、価値観が静かに表れています」。 時代ごとに役割を着替えてきた一人の男の人生が、再び「ロック」という原点に回帰していくプロセスをアーカイブする30分。リスナーの皆様も、今の自分にフィットする装いとは何かを考えながらお楽しみください。 番組詳細・ゲスト応募はこちら⁠https://www.lv99.tokyo/fukuden/⁠番組公式Instagram⁠https://www.instagram.com/fukuden_podcast/⁠ #服電 #Podcast #生活史 #Lv99 #原宿 #キャットストリート #ファッションの歴史 #アーカイブ #プリンス貴族

    28 min
  3. #01 服電|作家:宇咲海里「僕の人生のテーマは「適度」。生き方に少し余白を残したい。金額も機能も、バランスを見て「適度」な服を選ぶのが僕のこだわり」

    FEB 1

    #01 服電|作家:宇咲海里「僕の人生のテーマは「適度」。生き方に少し余白を残したい。金額も機能も、バランスを見て「適度」な服を選ぶのが僕のこだわり」

    記念すべき第1回のゲストは、映画『レクイエム』の脚本執筆や、日本で9例目となるトゲナナフシのオスの発見など、多彩な顔を持つ作家の宇咲海里さん 。 番組の前半では、宇咲さんの「服選びの基準」に迫ります 。一見ドレッシーな印象の強い宇咲さんですが、普段はデニムにパーカーというラフなスタイルが基本 。ヨット競技で培われた逆三角形の体型ゆえの悩みや、過酷な海上環境での経験から導き出された「機能性」と「TPO」のバランス、そして人生のテーマでもある「適度」という価値観について伺いました 。 後半では、その多彩な活動の根底にある「何者にもなりたくない」という独創的な哲学を深掘りします 。一見バラバラに見える映画制作、実業、昆虫研究。それらが宇咲さんの中でどのように繋がり、一つの「文化」として編まれているのか 。 「毎日何気なく選んでいる服には、その人の価値観が静かに表れている」 。服というレンズを通して、現代を生きる一人の表現者の輪郭をアーカイブする30分。リスナーの皆様も、ご自身のクローゼットに眠る価値観を探しながらお楽しみください 。 番組詳細・ゲスト応募はこちら https://www.lv99.tokyo/fukuden/ 番組公式Instagram https://www.instagram.com/fukuden_podcast/ 宇咲海里公式サイト https://usakikairi.com/ #服電 #Podcast #生活史 #Lv99 #原宿 #キャットストリート #ファッションの歴史 #アーカイブ #宇咲海里

    34 min
  4. #00 服電|テーラー:水本慎太郎「99人の“今の気分”を反映した服装の記録を未来への生活史としてアーカイブする」

    12/27/2025

    #00 服電|テーラー:水本慎太郎「99人の“今の気分”を反映した服装の記録を未来への生活史としてアーカイブする」

    原宿のテーラリングアトリエ Lv.99が贈る、服と生活のインタビュー番組「服電」。 「なぜ、私たちは『今日着る服』を自分で選べるのか。」 かつて服は、身分や職業を縛る『法律』でした。その制約から解放され、自由を手にしたはずの現代。しかし、私たちの周りに溢れているのは、作る側や売る側の都合で語られる、記号化されたトレンドばかり。 私たちは自由になった代わりに、実際にその服を纏い、生活し、人生を共にしている『着る側の本当の声』を、どこかに置き忘れてはいないでしょうか。 今、この情報の非対称性のなかで消えていこうとする、一人ひとりのささやかな選択や、言葉にならない感覚。それらを丁寧に掬い上げることこそが、いつか未来の誰かにとって、今の時代を知る真実の『生活史』になると信じて。 番組ナビゲーターの水本慎太郎が、ビデオライブ全盛の時代に、あえて『電話』を通じて99人の物語をアーカイブしていく理由を語ります。 番組詳細・ゲスト応募はこちらhttps://www.lv99.tokyo/fukuden/ 番組公式Instagramhttps://www.instagram.com/fukuden_podcast/ #服電 #Podcast #生活史 #Lv99 #原宿 #キャットストリート #ファッションの歴史 #アーカイブ

    6 min

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「服は、ひとの“今”を映す文化です。」 毎日、何気なく選んでいる服には、その人の生活や仕事、気分、価値観が静かに表れています。派手なエピソードではなく、 誰もが持っている、ささやかな感覚や選択。 「なぜ、その服を選んだのか」 「どんな気持ちで袖を通したのか」 これらのエピソードはいずれ、社会や文化の“生活史”として意味を持つアーカイブになり、あなたのお話が、未来の誰かにとっての 手がかり や ヒント になるかもしれません。 服という小さな入口から、あなたの“今の気分”や“生き方の輪郭”を記録する壮大な社会実験。それが「服電(ふくでん)」です。 服電は原宿キャットストリートのテーラリングアトリエ Lv.99 が制作する、“電話でつながる、服と生活のインタビュー番組” です。 服という身近なテーマから始まり、お仕事・活動・趣味・価値観へと話は広がっていきます。 ぜひあなたもお気軽に”お電話”ください。