TBS CROSS DIG with Bloomberg

TBSとBloombergが作る新しい金融・経済のメディアです。 「ビジネスパーソンに役立つ情報」や「海外の経済ニュース」を分かりやすくお伝えします。 旬なキーパーソンのインタビューもお届けします。

  1. 22h ago

    【アメリカ中間選挙で爆発した「AIへの怒り」】民主党「データセンター反対派」が続々勝利/アンソロピック上場に暗雲?/トランプ大統領に逆風/でも中国とのAI競争は止まらない/塩

    最先端のテックストーリーをわかりやすくお届けする番組「1on1 Tech」。 今回のテーマは【アメリカ中間選挙 トランプ大敗でAI投資が激変】です。 共和党の大敗となったアメリカ中間選挙。 その争点の一つとなったのが、AIとデータセンターです。 各地で建設が進む一方、電気代や水の確保、騒音などをめぐって住民の反発が強まり、建設の一時停止や規制強化を訴える候補が相次いで勝利しました。 背景にあるのは、生活苦や雇用への不安、そして巨大テックへの富の集中。 人々を豊かにするはずのAIは、なぜ米国民から嫌われてしまったのでしょうか? トランプ政権が後押ししてきた巨額のAI投資はどうなるのか? Anthropicの上場を控え、市場の期待は続くのか? さらに軍事力にも直結する米中AI競争と、その中で日本が果たすべき役割を経営共創基盤CEOの塩野誠さんと考えます。 ぜひ最後までご覧ください! ◆チャプター◆ 00:00 アメリカ中間選挙 トランプ大敗でAI投資が激変 01:22 AI投資に「待った」 アメリカの選択 32:43 米中AI戦争と日本が選ぶべき道 ◆出演◆ ▼塩野 誠 経営共創基盤 代表取締役CEO/地経学研究所 経営主幹・新興技術グループ長 国際情勢を踏まえた戦略立案・実行やM&Aの助言のほか、10年以上の企業投資の経験を持つ。人工知能学会倫理委員会では初代委員として倫理指針策定に関わる。 ▼中川 雅博 TBS CROSS DIG with Bloomberg ビジネスエディター 東洋経済新報社で『週刊東洋経済』『会社四季報』の記者・編集者として、自動車、航空、IT業界などを担当。その後NewsPicks編集部に移り、テクノロジー業界を取材。副編集長としてチームを統括。2025年1月にTBSテレビ入社、TBS CROSS DIGで企業・産業コンテンツを担当。 X: https://x.com/mshrnakagawa Mail: nakagawa.masahiro@tbs.co.jp ◆スタッフ◆ ディレクター:井部直樹 青木菫 小栗幸来 映像編集:白井陵 サムネイルデザイン:天笠広規 ◆収録日◆ 2026年11月5日 \お知らせ/ CROSS DIGではこのたび、ニューズレターをはじめました! CROSS DIGのMCを務める3人が、ニューズレター読者に向けたオリジナルコラムをお届けします。 ▼竹下隆一郎のFUTURE MEMO:テーマはグローバル、メディアビジネス、書籍や思想の話題 ▼中川雅博のTECH SCOPE:テーマは生成AI、テック、ビジネス ▼篠原梨菜の「インサイト・ノート」:テーマは身体と心、小説、食と人生 登録はこちらから→ https://cp.info.tbs.co.jp/dig_newsletter Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

    【アメリカ中間選挙で爆発した「AIへの怒り」】民主党「データセンター反対派」が続々勝利/アンソロピック上場に暗雲?/トランプ大統領に逆風/でも中国とのAI競争は止まらない/塩
  2. 1d ago

    【アメリカ中間選挙後のアブダビ協議が"分水嶺"に】防衛研究所・兵頭慎治/ロシアはトランプ氏と欧州を"分断"へ/メラニア夫人の仲介で"恩を売った"プーチン氏/日本への強硬姿勢は"欧

    ビジネスや金融、時代のキーパーソンに話を聞く番組「CROSS DIG 1on1」。 今回のテーマは「アメリカ中間選挙後のウクライナ・アブダビ協議の行方」です。 TBS報道局の豊島です。いつもご視聴ありがとうございます。ゲストの防衛研究所研究幹事・兵頭慎治さんが「アメリカ中間選挙後のウクライナ情勢とアブダビ協議の行方」を解説します。まずは昨夜5日のニュース、プーチン大統領がJTの海外子会社のロシア法人4社をロシア企業の一時管理に移す大統領令に署名。欧米企業は2023年以降に接収が進んでおり、兵頭さんは「ついにここまで来たのか」と受け止めたそうです。ロシアに残る日本企業は約100社あり、今後が心配だとのこと。注目は来週10〜11日、2月以来となるアブダビでの米・ロ・ウクライナ3者協議。中間選挙で基盤が弱まったトランプ氏をプーチン氏がどう見るかの試金石となる場。それとともに、エネルギー施設への相互攻撃停止など部分停戦を広げられるかが、今後プーチン氏が停戦に前向きになるかの「分水嶺」になるといいます。メラニア夫人の働きかけで実現したヘルソン州オレシュキの局地的停戦は、トランプ氏の顔を立てて"恩を売る"、プーチン氏の動きだそうです。また「今までにない動き」としてはロシアが「協議にヨーロッパも」と言い出したことを挙げました。プーチン氏が米国を引き込めたと見ているとすれば、次はヨーロッパの支援を切り崩す狙いではないかと分析します。日本に対しては、択捉上陸・記者拘束・JTと強硬姿勢が「欧米並み」に引き上げられており、その背景の中には中国依存の要素もあるとのこと。そのほか「北欧2か国がプーチン氏に直接電話した焦り」「プーチン氏の"マスク氏は本物の天才"発言の狙い」「APECでの米中ロ首脳会談はあるのか?」など、本日も最新の知見と分析をお伝えします。 ◆出演◆ 兵頭慎治(防衛研究所研究幹事) 専門はロシア地域研究(政治・外交・安全保障)、国際関係論、国際安全保障論。ロシアの軍事戦略やウクライナ情勢、日ロ関係を長年分析。 豊島歩(TBS解説委員) Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  3. 2d ago

    【アメリカ中間選挙後トランプ氏は"歴代がやらなかったこと"へ】明海大学・小谷哲男/開票中は共和党有利の番組を探した/北朝鮮核保有容認と在韓米軍撤退の可能性/イラン戦争の責

    ビジネスや金融、時代のキーパーソンに話を聞く番組「CROSS DIG 1on1」。 今回のテーマは「トランプ氏"大敗"と次の一手」です。 TBS報道局の豊島です。いつもご視聴ありがとうございます。現在アメリカで中間選挙を見ている小谷哲男明海大学教授に、「トランプ大統領の大敗と次の一手」を解説していただきます。開票速報が続く中、トランプ氏は共和党に有利な結果を伝える局を探してチャンネルを変え続けたそうです。結局、民主党が上下両院で多数派を奪還しましたが、小谷先生によれば、有権者は生活費の高騰、とりわけイラン戦争による暮らしの苦しさから、トランプ大統領と共和党に「ノー」を突きつけたそうです。出口調査では汚職や利益相反への不満、AI・データセンターへの不安も目立ったとのこと。トランプ氏は大敗後、民主党に協力を呼びかけたものの、その真意について小谷先生は「負けたからといって民主党と協力するような大統領ではない」と分析。選挙前に本人が語った"ミスター拒否権"として徹底的に戦う構えのようです。そして、内政が手詰まりになる中、残り2年で向かうのは「外交でのレガシー」作り。その中身は「歴代大統領がやらなかったこと」で、北朝鮮を核保有国と認め在韓米軍を撤退させる可能性や、同盟国の頭ごなしに米中ロ首脳会談を模索する動きもあり、日本も警戒が必要だそうです。イランについては、再攻撃の圧力を保ちつつ交渉を見極め、その前にイラン戦争の責任を誰かに負わせる動きも。名前が挙がるのはヘグセス国防長官だとか(トランプ氏本人は閣僚交代を否定)。そのほか「バンス副大統領のお膝元オハイオでの敗北と2028年大統領選への影響」「レアアース合意を遅らせているのは実はアメリカ」など、本日も最新の知見と分析をお伝えします。 ◆出演◆ 小谷哲男(明海大学教授) 専門は国際関係・安全保障とアメリカ研究。研究テーマは日米関係、アメリカのアジア政策、インド太平洋地域の国際関係と海洋安全保障で、東シナ海問題や南シナ海問題、北朝鮮問題、米中対立の現状などを分析 豊島歩(TBS解説委員) Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

    【アメリカ中間選挙後トランプ氏は"歴代がやらなかったこと"へ】明海大学・小谷哲男/開票中は共和党有利の番組を探した/北朝鮮核保有容認と在韓米軍撤退の可能性/イラン戦争の責
  4. Oct 30

    【「134兆円」国家予算超え“AI投資”の賭け】「人類はまだClaudeを使いこなせてない」アンソロピック/上場書類が示す滅亡リスク/Fable超えの「パワフルAI」とは/今井翔太【AI QUEST】

    AI研究者の今井翔太さんと知能の未来について探求する「AI QUEST」。 今回のテーマは「Anthropic上場文書を解剖」です。 「Claude」を手がけるアンソロピックが上場へ。 公開された書類には、急成長するビジネスの実態とともに、人類の存亡に関わるリスクまで記されていました。 営業黒字化を果たす一方、売上の8割超を直近のモデルが占める収益構造。 最先端の性能で勝ち続けなければ、顧客を奪われてしまうのか。 さらに、複数年で130兆円を超える計算資源の契約。 その巨額の支出を、成長で支え続けられるのでしょうか。 そして、アンソロピックが掲げる「パワフルAI」とは何か。 実験装置やロボットを動かし、科学研究や創薬へと広がる可能性。 その先には、どんな期待と危険が待っているのでしょうか? AIの安全性と利益の追求は両立できるのか。 上場書類から、巨大AI企業の現在地と未来を読み解きます。 ◆チャプター◆ 00:00 Anthropicが“上場書類”を公開 03:14 Anthropicの「儲け」と「コスト」 23:29 巨大AI企業を揺るがす「リスク」 45:25 「パワフルAI」がやってくる ◆参考情報◆ ▼アンソロピック上場文書「S-1」 https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/2130357/000162828026067168/anthropicpbc-sx1.htm ◆出演◆ ▼今井 翔太 AI研究者/北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)教授/GenesisAI CEO 1994年生まれ。2024年東京大学大学院松尾研究室でAI研究の博士号(工学)を取得。人工知能分野における強化学習の研究、特にマルチエージェント強化学習の研究に従事。現在は大規模言語モデル等の生成AIにおける強化学習の活用の研究を行う。2026年JAISTから教授。 著書『生成AIで世界はこう変わる』(SBクリエイティブ)は10万部突破のベストセラー。 X: @ImAI_Eruel( https://x.com/ImAI_Eruel ) ▼中川 雅博 TBS CROSS DIG with Bloomberg ビジネスエディター 東洋経済新報社で『週刊東洋経済』『会社四季報』の記者・編集者として、自動車、航空、IT業界などを担当。その後NewsPicks編集部に移り、テクノロジー業界を取材。副編集長としてチームを統括。2025年1月にTBSテレビ入社、TBS CROSS DIGで企業・産業コンテンツを担当。 X: @mshrnakagawa( https://x.com/mshrnakagawa ) Mail: nakagawa.masahiro@tbs.co.jp ◆スタッフ◆ ディレクター:井部直樹 杉本葵 小栗幸来 番組デザイン/映像編集:白井陵 サムネイルデザイン:日下部里実 ◆収録日◆ 2026年10月28日 \お知らせ/ CROSS DIGではこのたび、ニューズレターをはじめました! CROSS DIGのMCを務める3人が、ニューズレター読者に向けたオリジナルコラムをお届けします。 ▼竹下隆一郎のFUTURE MEMO:テーマはグローバル、メディアビジネス、書籍や思想の話題 ▼中川雅博のTECH SCOPE:テーマは生成AI、テック、ビジネス ▼篠原梨菜の「インサイト・ノート」:テーマは身体と心、小説、食と人生 登録はこちらから→ https://cp.info.tbs.co.jp/dig_newsletter Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

    【「134兆円」国家予算超え“AI投資”の賭け】「人類はまだClaudeを使いこなせてない」アンソロピック/上場書類が示す滅亡リスク/Fable超えの「パワフルAI」とは/今井翔太【AI QUEST】

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