校歌の窓から

MBCラジオ

MBCラジオ『たんぽぽ倶楽部』で、毎週月曜日11:40から放送されている「校歌の窓から」。 校歌は、地域の自然や歴史が表現された歌詞と大切な節目に歌ってきたメロディで、あの日の記憶を呼び起こす心の原風景です。 校歌を様々な切り口で紐解きながら、ちいきの絆やつながりを再確認します。🔻MBCラジオ『たんぽぽ倶楽部』 https://www.mbc.co.jp/radio/popo/ 🔻2026年MBC年間放送テーマ「ちいきのチカラ」https://www.mbc.co.jp/chiiki-no-chikara/ 過疎・高齢化、そして少子化が進み、どこか閉塞感が漂う日本―― しかし鹿児島の「ちいき」には新しい技術や海外への挑戦で、ふるさと再生に奮闘する人たちがいます。 そして 受け継がれる地域の「絆」――それは人々を支えるチカラとなり、新たな「つながり」を生み出します。 MBCでは2026年、新たな取り組み「ちいきのチカラ」をスタートします。 各地の先駆的な動きに光を当てながら可能性を掘り起こし、未来を拓くヒントを探ります。

  1. Jun 29

    #24 鹿児島市立西田小学校(6/22放送)

    『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを 「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。 たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようと「校歌の窓から」をお送りしています。 今日は、鹿児島市立西田小学校です。 鹿児島市西田にある西田小学校は、明治8年に、西郷南洲翁が揮毫した「武小学」の門札を掲げ、鹿児島市常盤町の笑岳寺跡に創設されました。 その後、2回の移転を経て、創立151年の歴史と伝統を積み重ねています。 校訓は、「強く 正しく うるわしく」。児童会めあて「分かち合い 笑顔あふれる 西田っ子」のもと全校児童549名の子どもたちが学校生活を送っています。 校歌1番の「南洲翁」は西郷隆盛のこと。 そして、2番の「敦子(あつこ)の刀自(とじ)」・税所敦子(さいしょ あつこ)は、  宮中に仕え「明治の紫式部」と称された京都出身の歌人です。 税所敦子は、亡き夫の故郷・鹿児島市西田町に10年ほど住み、 姑らに尽くした才徳兼備の人だったそうです。 校歌の作詞 救仁郷断二(くにごう だんじ)さんは、元大崎町長で、 1920年から40年まで西田尋常小に勤務していました。 子どもたちに校歌への思いを聞きました。

    7 min
  2. Jun 15

    #22 鹿児島市立吉野中学校(6/8放送)

    『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを 「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。 たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようと「校歌の窓から」をお送りしています。 今日は、鹿児島市立吉野中学校です。 鹿児島市吉野町にある吉野中学校は、鹿児島市立第一中学校として昭和22年に創設されました。県内の中学校の中でも生徒数の多い学校として知られ、今年度は938名の生徒が学校生活を送っています。 校訓は「自主」「気魄」「創造」、「やればできる」 吉野中学校の校歌は、昭和28年につくられました。 作詞・作曲は、喜界町出身の民謡研究家・音楽教師の久保けんおさん。 鹿児島の歌として有名な茶わんむしの歌や薩摩兵児謡(へこうた)なども久保さんによって発掘収集されたものです。 歌詞を見ると、「桜島」「霧島」「開聞」の3カ所を一望できるとした、 学校がすばらしいロケーションにあることを歌っています。 また1番の歌詞の「青空に一番近い」「この美しい国」といったフレーズや、 3番の歌詞「寺山に偉人の跡」といった吉野開墾社のこと、そして西郷隆盛のゆかりの地について盛り込まれるなど、吉野の自然豊かで歴史的なことも歌われています。 今年創立80年を迎える吉野中学校。 これからの吉野中学校、そして吉野地域について聞きました。

    9 min

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MBCラジオ『たんぽぽ倶楽部』で、毎週月曜日11:40から放送されている「校歌の窓から」。 校歌は、地域の自然や歴史が表現された歌詞と大切な節目に歌ってきたメロディで、あの日の記憶を呼び起こす心の原風景です。 校歌を様々な切り口で紐解きながら、ちいきの絆やつながりを再確認します。🔻MBCラジオ『たんぽぽ倶楽部』 https://www.mbc.co.jp/radio/popo/ 🔻2026年MBC年間放送テーマ「ちいきのチカラ」https://www.mbc.co.jp/chiiki-no-chikara/ 過疎・高齢化、そして少子化が進み、どこか閉塞感が漂う日本―― しかし鹿児島の「ちいき」には新しい技術や海外への挑戦で、ふるさと再生に奮闘する人たちがいます。 そして 受け継がれる地域の「絆」――それは人々を支えるチカラとなり、新たな「つながり」を生み出します。 MBCでは2026年、新たな取り組み「ちいきのチカラ」をスタートします。 各地の先駆的な動きに光を当てながら可能性を掘り起こし、未来を拓くヒントを探ります。