日本媽媽・睡前故事 Japanese bedtime story

日本媽媽説故事

這裡沒有專業播音員,也沒有背景音樂和誇張的音效,只有一位日本媽媽最真實、最溫暖的聲音。 就像媽媽坐在床邊為自己的孩子翻開繪本一樣,日本太太以最平實、自然的口吻講述日本與世界的經典故事。 無論您是想感受日本家庭的日常語感來提升聽力,還是希望在溫柔的低語中靜心入眠,都歡迎來到這裡,讓我像家人般陪伴您。 There are no professional announcers, no background music and exaggerated sound effects, only the most authentic and warm voice of a Japanese mother. Just like a mother sitting by the bed and opening a picture book for her child, the Japanese wife tells the classic stories of Japan and the world in the most plain and natural tone. Whether you want to feel the daily sense of Japanese family to improve your hearing, or you want to fall asleep in gentle whispers, welcome to come here and let me accompany you like a family. Powered by Firstory Hosting

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  1. FEB 2

    桃太郎 Momotaro

    第一集是《桃太郎》,請一定要告訴我你的感想❤️ むかし、むかし、ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。 まいにち、おじいさんは山へしば刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。 ある日、おばあさんが川で洗濯をしていると、どんぶらこどんぶらこ、大きな桃が流れてきました。 「なんと大きな桃だろう! 家に持って帰って、おじいさんに見せてあげよう」 おばあさんは、大きな桃を背中にかついで、家に持って帰りました。 「おじいさん、見てください。こんなに大きな桃が川から流れてきたんですよ」 「これはめずらしい。さっそく食べてみよう」 おばあさんが、その桃を半分に切ろうとすると、 「オギャー!」 なんと! 桃から元気な赤ん坊が出てきたのです。 「おやまあ、びっくり!」 おじいさんとおばあさんは、とてもおどろきました。 「これはこれは! きっと神さまが、わたしたちにこの子を授けてくれたんですよ」 「よし! この子を、大切にそだててあげよう」 ふたりは、桃から生まれた赤ん坊に、桃太郎と名前をつけました。 そして、大切に、大切にそだてました。 桃太郎はあっと言うまに大きくなりました。 とても心がやさしく、とても力の強い男の子になりました。 ちょうどそのころ、鬼ヶ島に住んでいる悪い鬼たちが、時々村にやってきてみんなを困らせていました。 ある日のこと、桃太郎は、おじいさんとおばあさんに言いました。 「ぼくが鬼ヶ島へ行って、悪い鬼を退治します」 おじいさんとおばあさんは、とても心配しました。 「どうか気をつけておくれ」 そして、桃太郎のために、とても美味しい、日本一のきび団子を作ってあげました。 「桃太郎や、お腹が空いたら、これをお食べ」 桃太郎は、日本一のきび団子を腰の袋に入れると、鬼ケ島へ旅立ちました。 桃太郎がずんずん歩いて行くと、 「わん、わん」 犬が一匹、やって来ました。 「桃太郎さん、桃太郎さん、どこへ行くんですか?」 「鬼ヶ島へ鬼退治に行くんだよ」 「お腰につけた袋には、なにが入っているんですか?」 「日本一のきび団子だよ。」 「ひとつ、わたしにくださいな。そうすれば、鬼ヶ島までおともします」 「よしよし、わかった!」 桃太郎は、犬に団子をひとつわけてやりました。犬はたいそうよろこんで、桃太郎について行きました。 桃太郎と犬がずんずん歩いて行くと、 「キャッ、キャッ」 今度は、猿がやってきました。 「桃太郎さん、桃太郎さん、どこへ行くんですか?」 「鬼ヶ島へ鬼退治に行くんだよ」 「お腰につけた袋には、なにが入っているんですか?」 「日本一のきび団子だよ。」 「ひとつ、わたしにくださいな。そうすれば、鬼ヶ島までおともします」 「よしよし、わかった!」 桃太郎は、猿にも団子をひとつわけてやりました。猿はよろこんで、桃太郎について行きました。 桃太郎と犬と猿が、ずんずん歩いて行くと、 「ケン、ケン」 今度は、空からキジがあらわれました。 「桃太郎さん、どこへ行くんですか?」 「鬼ヶ島へ鬼退治に行くんだよ」 「お腰につけた袋には、なにが入っているんですか?」 「日本一のきび団子だよ。」 「ひとつ、わたしにくださいな。そうすれば、鬼ヶ島までおともします」 「よしよし、わかった!」 桃太郎は、キジにも団子をひとつわけてやりました。キジはよろこんで、桃太郎について行きました。 桃太郎と犬と猿とキジは、ずんずん歩いていきました。 そして、海辺に着くと、小さな船に乗り、鬼ヶ島へ渡りました。 鬼ヶ島には、とても大きな鬼のお城がありました。 お城の門は、かたく閉ざされています。 すると、犬が大きな声で吠えました。 「ワン、ワン。桃太郎さんが鬼退治にやって来たぞ! 門を開けろ!」 鬼たちは震えあがって、門を開けようとしません。 すると、キジが空から門を飛び越えて、鬼の目をつつきました。 「ケン、ケン。桃太郎さんが鬼退治にやって来たぞ! 逃げられないぞ!」 鬼たちは目を押さえて、走りまわりました。 次に、猿がするする門によじ登って、なかから鍵を開けました。 「キャッ、キャッ。桃太郎さんが鬼退治にやって来たぞ! 覚悟しろ!」 鬼たちは、大あわてで、隠れてしまいました。 そこへ、開いた門の扉から、桃太郎があらわれました。 「鬼ども、もう逃げられないぞ!」 桃太郎は、ばったばったと鬼を投げ倒していきます。犬は、鬼の足を噛みました。キジは、目をつつきました。猿は、顔を引っ掻きました。 「うひゃー、これはたまらん!」 「どうだ、まいったか!」 桃太郎は、鬼の大将の背中にまたがって、ぎゅうぎゅう押さえつけました。 「ひいーっ! こりゃあ、まいった! 宝物をぜんぶさしあげますから、どうか命だけは助けてください」 こうして桃太郎は、たくさんの宝物を持って、おじいさんとおばあさんのいる家へ帰りました。 そして犬や猿、キジも一緒に、いつまでも仲よく暮らしました。 Powered by Firstory Hosting

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這裡沒有專業播音員,也沒有背景音樂和誇張的音效,只有一位日本媽媽最真實、最溫暖的聲音。 就像媽媽坐在床邊為自己的孩子翻開繪本一樣,日本太太以最平實、自然的口吻講述日本與世界的經典故事。 無論您是想感受日本家庭的日常語感來提升聽力,還是希望在溫柔的低語中靜心入眠,都歡迎來到這裡,讓我像家人般陪伴您。 There are no professional announcers, no background music and exaggerated sound effects, only the most authentic and warm voice of a Japanese mother. Just like a mother sitting by the bed and opening a picture book for her child, the Japanese wife tells the classic stories of Japan and the world in the most plain and natural tone. Whether you want to feel the daily sense of Japanese family to improve your hearing, or you want to fall asleep in gentle whispers, welcome to come here and let me accompany you like a family. Powered by Firstory Hosting