おがわのじかんの頭の中と腹のうち

おがわのじかん小川洋平・瑞木

「食事と空間おがわのじかん」が主宰するDMMオンラインサロン「おがわのじかんの頭の中と腹のうち」内のラジオ配信から、一部を公開しています。 ぜひフォローして聞いてみてください。

  1. Sep 30

    #26【サロンラジオ】ANN第41夜(2026年9月29日ライブ配信)9月30日から始まるお店の10月11月期の献立のコンセプト

    9月30日から始まった、おがわのじかんの10・11月の新しい献立。 今回のテーマは、 「冬へ向かう体と暮らしを支える食事」です。 夏の暑さが残っていた8・9月から、本格的な冬を迎える12・1月へ。 北海道の10・11月は、気温も体の感覚も大きく移り変わっていく、いわば“狭間の季節”です。 そんな時期に、どんなものを食べてもらいたいのか。 そして、食べたあとにどうなっていてほしいのか。 今回の献立について投稿した文章を読みながら、瑞木と洋平で話しました。 かぼちゃの豆乳ポタージュをはじめとした料理の話。 栄養のことをあえてメニューに細かく書かない理由。 「しっかり食べた」という満足感と、食後の軽さをどう両立させるのか。 そして話は、食事のあとの時間へ。 夏は外へ向いていた気持ちが、少しずつ家や暮らしの内側へ向かっていく季節。 衣替えをしたり、庭を片付けたり、冬を迎える準備をしたり。 温かい食事を食べて、少し力が戻って、 「帰ったら、あれをやろうかな」と何かひとつに手が伸びる。 今回も、食べている時間だけではなく、そのあとの暮らしまで支えられる食事を目指しています。 10・11月の献立と、その背景にある考えについてのお話です。

  2. Sep 26

    #24【サロンラジオ】ANN第40夜(2026年9月15日ライブ配信)「今までの食べ方が、自分に合わなくなってきた」と感じたのは、どんな瞬間でしたか?(後編)

    「今までの食べ方が、自分に合わなくなってきた」と感じたのは、どんな瞬間でしたか? おがわのじかんの広報について考える中で生まれたこの問いを、オンラインサロンのメンバーに投げかけました。 前回の六人に続き、今回は残る四人のコメントをご紹介します。チャーリー(AI)が一人ひとりの言葉から汲み取ったことも交えながら、瑞木と洋平で話しています。 以前は美味しく食べていたものを、身体が受けつけなくなったこと。 一方で、深い幸福感を覚える食事に出会い、「またこういう食事をしたい」と思うようになったこと。 食事の大切さは分かっていても、日々を生き抜くことに精一杯で、自分の食事まで手が回らないこと。 好きなものをたくさん食べても、思っていたようには満たされなかったこと。 子育てに追われ、家族のお腹を満たすことに懸命だった日々から、少しずつ、食卓を囲む時間そのものを楽しむようになったこと。 一人暮らしになり、自分の食生活を自分で担う中で、「ちゃんと食べないと働けない」と実感したこと。 四人の声から、話は、食後の心地よさや創作意欲、好きな仕事を続けるための身体、家族との会話、そして「自分で自分を食べさせる」という営みへと広がっていきます。 ラジオ配信中に、リアルタイムでコメントをいただいたことから、こんな気づきも生まれました。 自分のために頑張るのは苦手。 でも、自分の演奏を聴きたいと思ってくれる人たちのためなら、毎日お味噌汁を飲むこともできるかもしれない。 毎日の食事が、大切にしたい仕事や、その先にいる誰かとつながった瞬間でした。 二回にわたって十人の声を受け取る中で、見えてきたことがあります。 食べ方を見直すきっかけは、身体の不調や年齢の変化だけではない。 仕事が忙しくなる。 家族との暮らしが変わる。 これからも続けたいこと、大切にしたいことが見えてくる。 もっと心地よい食事に出会う。 人生が動くとき、それまでの食べ方を見つめ直す機会もやってくるのだと思います。 今の自分の身体や暮らしに、どんな食べ方が合うのか。 これから大切にしたい時間を、毎日の食事でどう支えていけるのか。 今できることから始めて、暮らしが変われば、また考え直していく。 そんなふうに、自分を支える食べ方を育てていくことについて話した回です。 今回は、サロンラジオANN 第40夜から、ヒアリングに関する本題部分を抜粋して公開します。 概要欄にはチャプターをつけています。前回を聴いていない方も、気になるところからどうぞ。家事や移動のお供に、ごゆっくりお聴きください。 00:00 今回の問い——今までの食べ方が合わなくなったのは、どんな瞬間? 00:40 Kuniさん——幸福感のある食事との出会いが、食べ方を変える 12:00 ぽてさらさん——食事を整えたい。でも、日々を生きるだけで精一杯 自分の演奏を聴いてくれる人のために——一杯の味噌汁と、続けたい仕事 47:55 泉さん——家族のお腹を満たす日々から、食卓を囲む時間を楽しむ暮らしへ 1:03:20 むーさん——暮らしの変化と、自分で自分を食べさせること できる範囲から始める——今の暮らしに合わせて、続けていく

  3. Sep 6

    #23【サロンラジオ】ANN第39夜(2026年9月1日ライブ配信)「今までの食べ方が、自分に合わなくなってきた」と感じたのは、どんな瞬間でしたか?(前編)

    「今までの食べ方が、自分に合わなくなってきた」と感じたのは、どんな瞬間でしたか? おがわのじかんの広報について考える中で生まれたこの問いを、オンラインサロンのメンバーに投げかけました。 寄せていただいた六人のコメントを紹介し、チャーリー(AI)が一人ひとりの言葉から汲み取ったことも交えながら、瑞木と洋平で話しています。 身体が以前のように回復しなくなったこと。 繰り返す不調。 体型や検査値、味覚の小さな変化。 料理への自信のなさ。 「本当はこんな暮らしがしたい」という理想と現実の距離。 健康情報を調べ、いろいろ試しても、「これでいい」と思えない感覚。 そして、食事をただの作業にせず、誰かの記憶に残る料理をつくりたいという願い。 食べ方を見直す入口は、六人それぞれ違いました。 その声を一つずつ受け取るうちに、話は、身体からの小さなサイン、年齢とともに変わる食べ方、作り置きが生み出す時間、季節の手仕事、「生活」と「暮らし」の違い、自分なりの食の軸、家族の記憶へと広がっていきます。 そして見えてきたのは、食生活を調えることは、健康になることだけを目指すものではないのかもしれない、ということでした。 やりたいことができる。 料理が少し楽しくなる。 夫婦で過ごす時間が増える。 暮らしに潤いが生まれる。 自分の手で、自分たちの食生活を支えられるようになる。 食はゴールではなく、自分らしい人生を送るための土台になる。 では、あなたが今している食事は、あなたが本当に送りたい暮らしを支えられているでしょうか。 六人の暮らしから始まり、私たちがこれから食を通して何を伝えていきたいのか、その輪郭まで見え始めた回です。 今回は、オープニングとエンディングを省き、本題部分のみを公開します。長尺ですので、家事や移動のお供に、ごゆっくりお聴きください。 00:00 今回の問い——今までの食べ方が合わなくなったのは、どんな瞬間? 07:45 chiさん——身体の変化に気づき、「量より質」へ 34:30 momoさん——繰り返す不調から、料理にトキメクまで 48:10 あおいのそらさん——身体から届く、小さな知らせ 57:10 やん妻さん——理想の暮らしと、季節の手仕事 1:20:05 YOKOさん——健康情報を、自分の軸に変えていく 1:35:00 やんさん——食事を作業にせず、記憶に残る料理を 1:41:30 六人の声から見えてきたこと——健康はゴールではない 1:43:10 特別な日の料理と、いつもの食卓——料理は「生きるスキル」

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