今日もごきげん模索中

ちゃお/ぬっこ

元同僚のちゃおとぬっこが、正解のない社会という無理ゲーを、 自分たちなりにゆるくサバイブするための、ごきげん探し番組です。 完璧なライフハックも、キラキラした成功談もありません。 「今日はこれなら続けられた」「これはちょっと楽になった」 みたいな、小さな工夫や気づきを、雑談しながら淡々と持ち寄っていきます。 家事の合間、通勤、寝る前のひと息に。 あなたもよかったら、ごきげん探しの仲間として ふらっと混じってください☕️ ✉️お便りはこちら https://forms.gle/4wdWmDVxo9GwLqst6

  1. 4d ago

    【#25】ぬっこ、力強くなる。——ご機嫌が続いている理由を言語化してみた。

    今回から新コーナー「今週のいい」がスタート。ちゃおのスープ展レポートと図鑑愛から始まり、後半はぬっこがここ数ヶ月ずっとご機嫌である理由を2人で解きほぐしていきます。 同期から「力強くなった」と言われるまでの過程が、けっこう再現可能な形で言語化できた回です 🍲 🎧 今回のトピック 今週の「いい」 六本木のスープ展:紀元前2万年から食べられているスープの歴史と、持ち帰れるポストカード『世界のスープ図鑑』:国旗つきレシピと豆知識、この分厚さで2200円という衝撃図鑑っていい:スマホをスクロールする感覚で読める軽さ、コモドドラゴンへの少年時代の愛藤原麻里菜『作るリハビリ』:「意味を大切にしない」という章にハッとした説明しすぎると熱が逃げる:考察ブームと「なんかよかった」でいい問題本題:なぜぬっこはご機嫌なのか 始めたこと3つ:ポッドキャスト、note日記、文学フリマへの申し込み誘いに乗っかってみる、という始まり方同期から「力強くなった」と言われた話出す→俯瞰する→実生活で試す→また出す、というラボのサイクル「思い直す練習」の徹底:落ち込みそうな事象を一度遠くに投げてみる他人からの評価を気にするのをやめられた家族に愚痴らない練習:出力する前にダブルチェックを挟む「自分は悩みながら生きていく人間だ」という思い込みを、持病ではなく直せるものとして捉え直した藤井風のライブでの言葉「小さなことで満足できる練習をしよう」幸せになることに、もっと真面目になっていい結論:客観視はスキル。トレーニングで身につく

  2. Aug 9

    【#24】食べることは、ご機嫌の土台だ。——疲れた日に食べたくなるもの。

    「美味しいもの食べてればご機嫌になるのでは?」という素朴な仮説から、2人それぞれの救われた食について話した回。前半はぬっこの壮絶なゴキブリ遭遇レポートで精神を削られていますが、後半はかなり温かい話に着地します 🍛 🎧 今回のトピック ぬっこ、東京2度目のG遭遇:桃を食べていたら壁に……そして夫婦で駆除方針を巡り一触即発ちゃおの申し送り:スプレーは長めに噴射しないと効かないちゃおの疲労回復食:松屋のカルビ焼肉定食(前職時代、深夜1時に食べても翌日なぜか痩せていた)「あの頃よりはマシだな」と思わせてくれる、記憶と結びついた味ぬっこのお菓子中毒:一度ポテチを解禁したら週3回ペースに戻った頑張った日のご褒美:ねぎしのブラッキー、バーガーキング、ちょっといいお弁当ちゃおの会社に来るスリランカカレーのテイクアウトが出社時の楽しみ疲れている時ほどギルティなものを欲するが、翌日のコンディションを考えるようになった料理はストレス発散になる派 vs 料理が苦手すぎる派ぬっこの料理トラウマ:父の「このポテサラ、人参がガリガリ脳に響くね」藤原麻里菜さんの本にあった「名前のない料理を作ってみる」という創造性のリハビリちゃおの店選び基準:Google マップの星4.4以上、レビュー数は多すぎない方が確実値段帯ごとの美味しさがある:サイゼのミラノ風ドリアはその価格帯のキングドラマ『カルテット』の名セリフ:ご飯を食べながら泣いたことがある人は、生きていけるちゃおが休職を告げられた日の夜、春巻きを10本食べた話。「こんな状況でも腹は減るし、うまい」

  3. Aug 2

    【#23】大人になってから、友達ってどう作るんだろう。

    ぬっこが少女漫画『花野井くんと恋の病』にハマったことをきっかけに、「友達」について改めて考えてみた回。学生時代は教室という強制的な箱があったけど、大人にはそれがない。じゃあどうする?という話を2人で掘っていきます。 猛暑で美容室に行くのが申し訳ない話や、火鍋を食べてから髪を切りに行った失敗談から始まりつつ、後半はかなり実用的な結論に着地しました 🍜 🎧 今回のトピック きっかけは『花野井くんと恋の病』:主人公の周りにいる友達が素晴らしすぎた大人の友達作り問題:愛知から東京に出てきた時点で友達は減っている学生時代は「教室」という強制装置があった:同じ空間・同じ時間・共同作業=自然に友達になるちゃおは気を許すまでに時間がかかるタイプ:犬でいうお腹を見せるタイミング韓国で流行っているらしい「名前も知らない10人で公園で鬼ごっこ」LINE 999+件放置問題:仕事は即レスなのに、なぜかプライベートは滞るライフステージが変わると話す内容も変わる:だからこそ違う世界の友達が欲しくなるぬっこのマルタ留学エピソード:カフェの店員ナディアさんが、数年後の再訪で空港送迎から手料理まで計画されていない予想外の温かさこそ、人生の豊かさ結論:ルールが変わった。教室で待っていても友達はできない。場に飛び込んで、打席に立ちまくる

  4. Jul 26

    【#22】アラサーのこれからについて。——「今日が人生で一番若い日」

    ぬっこが29歳になったタイミングで、これからの生き方や時間の使い方について話した回。ちゃおからは8月で会社を辞めるという報告もあり、2人とも人生の転機をどう捉えているかがそのまま出ています。 前半は映画の話とポップコーン爆破事件の目撃談で盛り上がりつつ、後半は「憧れと心地よさは違う」「スモールスタートで小さく失敗する」など、動き出したい人に効きそうな話が詰まっています 🌱 🎧 今回のトピック ぬっこのおすすめ映画:日比谷の小さな映画館で観た、監督の初長編作品(Awesome City Club「勿忘」のMVを撮った方)映画館ポップコーン爆破事件:荷物を引かなかった側と、謝り方が雑だった側の話本題:29歳になって考える「これからどう生きるか」1年が早すぎる問題:時間も資源だから、ロングスパンでの使い方を意識する憧れの暮らし ≠ 心地いい暮らし:丁寧な暮らしへの憧れと、自分の身の丈のズレちゃおの決断:8月で退職、来年1月から本格的に自分のことを始める「細胞レベルで嫌だ」という感覚:やりたくないことへの拒否反応が判断軸になったフットワークが重くなったのは性格じゃなく体力:回復に時間を使う構造になっている30代前半がゴールデンタイム説:介護やライフステージの変化で身動きが取れなくなる前におばあちゃんの言葉:「今日が人生で一番若い日」スモールスタートのすすめ:締め切りを先に作って、オートパイロットで動く惰性のショート動画をやめて、アウトプットに繋がるインプットを取りにいく

  5. Jul 20

    【#21】映画『急に具合が悪くなる』、人生ベスト級だった。——時間の使い方と、何かを残すということ。

    前回予告していた映画『急に具合が悪くなる』を2人とも観てきたので、ネタバレありで語り尽くす回。ちゃおは資本主義と時間の使い方に、ぬっこは人と人が溶け合う瞬間に、それぞれ刺さるポイントが違いながらも「すごい良かった」しか出てこない35分です 🎬 🎧 今回のトピック 夏の暑さトーク:秋田出張でも30度、夏派ぬっこ vs 夏ダメちゃお(服脱いでも暑いじゃん論争)直島・手島の島フェス:ぬっこが毎年通っていた思い出、香川うどんの話映画『急に具合が悪くなる』感想(ネタバレあり)ちゃおの刺さりポイント:ホワイトボードのシーン(マルクス資本論)——自分が最近考えていたテーマが映画で表現されていた衝撃ぬっこの刺さりポイント:介護施設で「どうしたってこの世界は最高」——うちと外の境界線がなくなる瞬間カップラーメン2分30秒のシーン:限られた時間の中で人生の決断を語る仕掛け夜のタバコのシーン:「小さな世界で好きな自分で生きてく」というセリフ謝罪のシーン:みんなの時間を食いつぶさず組織を回すという決断——24時間をどう使うかソフィーとの対立と和解:立場が違うだけで大事にしたいことは同じ「何も残せなかった」という言葉への2人の受け取り方:誰かの記憶に残ってればオッケーじゃんkemioのNYで流行ってるセラピー文化の話:身体だけでなく情緒的にもケアする大事さ

  6. Jul 12

    【#20】降りるべきレースと走る価値のあるレース——「価値」の正体と、自分を愛でる生き方。

    今回は記念すべき第20回!文学フリマへの挑戦の話からスタートし、本題は「自分が走っているレースは本当に走る価値があるのか?」という深いテーマへ。マルクスの資本論をヒントに、資本主義が作り出した「価格=価値」という幻想を解き明かし、本当に自分が価値を感じるものを「愛でる」ことの大切さを語ります✨ 🎧 今回のトピック・祝20回!もう今年も半分終わり、人生は短い・ぬっこの新たな挑戦:文学フリマに申し込み、エッセイ合宿を計画中・本題:降りるべきレースと走る価値のあるレース・「価値」とは何か?マルクス資本論に学ぶ「有用性の価値」と「労働の価値」・ロレックスもチープカシオも「時間がわかる」という本質的価値は同じ・資本主義の「高いお金を払うもの=価値がある」という錯覚(宗教・呪い)・キャリアアップや年収至上主義も、一つの評価軸(小さなゲームのステージ)に過ぎない・職人気質のぬっこが気づいた「他人の評価軸」と「自分の納得感」の切り離し方・家事など、市場価格がついていなくても人類にとって尊い「価値」はたくさんある・他人が何と言おうと、自分が価値があると信じるものを「愛でる」勇気を持つ・次回予告:映画感想会をお届けします

  7. Jul 5

    【#19】お便り回答続編

    前回に続きお便り回答回です! 「結婚観」という壮大なテーマから、「遊びに行く前日にめんどくさくなる現象あるある」、そして「影響を受けた人」まで、リスナーさんからの質問に答えます。 終盤の「性善説で生きたいけど、傷つきたくないから性悪説で防衛してしまう」という葛藤の話も必聴です ✨🎧 今回のトピック・朝のコンビニ前でストロング缶をキメるおじさんに感じる清々しさ・これから観る3時間超のフランス映画:鎖骨がびちょびちょになるほど泣けるセラピー作品・本題:リスナーからのお便り回答スペシャル(2ヶ月越し)・二人の結婚観は?:願望がなかったちゃおと、親の期待から解放されて自分で決断したぬっこ・どん底の休職中に支えてくれた人への「感謝と責任」・遊びに行く前日の「めんどくさい現象」(田中渓ですらある)・原因は「よいしょ」と気持ちの鎧を着ること?等身大でいられる関係の大切さ・ちゃおのエネルギーの波:マリオのスター状態(ボーナスタイム)とクールダウン期・影響を受けた人:ちゃおは「サッカー日本代表」、ぬっこは「人のいいところを見つけなさいと教えてくれた祖父」・電車で知らない人の傘が太ももに刺さっても許せるか問題・性善説で生きたいけど、裏切られないために性悪説で防衛してしまう葛藤

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