今日もごきげん模索中

ちゃお/ぬっこ

元同僚のちゃおとぬっこが、正解のない社会という無理ゲーを、 自分たちなりにゆるくサバイブするための、ごきげん探し番組です。 完璧なライフハックも、キラキラした成功談もありません。 「今日はこれなら続けられた」「これはちょっと楽になった」 みたいな、小さな工夫や気づきを、雑談しながら淡々と持ち寄っていきます。 家事の合間、通勤、寝る前のひと息に。 あなたもよかったら、ごきげん探しの仲間として ふらっと混じってください☕️ ✉️お便りはこちら https://forms.gle/4wdWmDVxo9GwLqst6

  1. 5d ago

    【#35】大人の冗談、むずい問題。——雑には雑を、愛には愛を。

    ちゃおは中国から帰国してパンダ三昧の1週間。後半は、ぬっこが職場で抱えている「本気か冗談か分からない問題」と「冗談だと分かっていても面白く返せない問題」について相談しました。 カンタ理論、妖怪退治、聞こえないふりのテクニック。 最後は「雑には雑を、愛には愛を」という方針に落ち着きます 🐼 🎧 今回のトピック 今週のここおど ちゃお、中国へ。成都のパンダ繁殖センターで2時間ひたすらパンダを見てきた窓のどの位置からでも必ず見えるようタケノコを置いてくれる職員さんの配慮おばあちゃんの家に滞在。三姉妹が揃ってマシンガントークに圧倒されるおばあちゃんは89歳。年に4〜5回帰省していて、年末もまた帰る予定ヨーロッパはいつでも行けるけど、推しは押せるうちに推す本題:大人の冗談、むずい問題 ①本気か冗談か分からなくて焦る問題見学のつもりで行ったイベントで、突然「これ喋るんだよね?」と台本を渡された話翌日「やれって言ったのにやらなかったんだよ」と言われ、結局最後まで真意が分からないちゃおの対処法:主体性を出しすぎない。1回受け流し、それでも来たら正当な理由を説明する準備なしで引き受けて中途半端になる方が、関係者に対して不誠実②冗談だと分かっていても面白く返せない問題椅子をガタガタしてくる先輩、謎のあだ名、仕事中に茶々を入れてくる人カンタ理論:好意をうまく表現できなくて意地悪してしまう人として扱う「すいません、今集中してて」という聞こえないふりテクニック笑顔で、迷いなく、スパッと嫌なことを言う向こうは何も考えていないのだから、こちらも考えすぎなくていいこれは遊び。相手がどう思うかを気にした時点でフェアじゃなくなる結論:雑には雑を、愛には愛を

  2. Oct 25

    【#34】不機嫌を人に渡さないためには。——ストレスリレーのアンカーになる。

    ぬっこがBTSにハマる中で目にした、アンチや誹謗中傷のこと。なぜそういうことが起きてしまうのかを考えていくうちに、「自分がご機嫌でいることは、自分だけのためじゃない」という話へ。 ちゃおが持ち出した平野啓一郎さんの短編「ストレスリレー」を軸に、受け取ってしまったストレスをどこで止めるか、という話をしました 。 🎧 今回のトピック 今週のここおど ぬっこ、今週はずっと定時退社できている重いプロジェクトが終わり、ボールを投げて「戻り待ち」の状態を作れるようになった1時間早く帰るだけで生活が変わる:自炊、BTSの動画、ゆっくり風呂、11時就寝朝6時半にシャキッと起きられるようになった社会人7年目にして気づいた、自分は仕事で疲れ切るのがしんどいタイプだということいろんな楽しみをちょこちょこつまみ食いする方が健康でいられるメンタルが安定すると、風邪も引かなくなる 本題:不機嫌を人に渡さないために きっかけはジョングクのライブ配信で見た、アンチへの反応自分のご機嫌は、自分だけのものではない平野啓一郎『富士山』収録の短編小説の話朝の満員電車で生まれたストレスが、リレー方式で職場へ、そして次の人へ「不機嫌のアンカーになる」という覚悟先輩の言葉:渡されたイライラを、自分の価値と紐づけないそもそもそのストレスは社会の構造から生まれている、と辿ると流しやすくなるぶつかりおじさん/おばさんは、ちゃんと人を選んでいるという話同じ言葉を聞いても、人によって受け取る意味がまったく違うという衝撃自分の脳内にはない反応が起きた時、拒絶ではなく「そういう捉え方もある」と受け止めたい攻撃し返すと、そこからリレーが始まってしまう人に理想を押し付けない。期待しすぎない。自分が変えられることに集中する

  3. Oct 18

    【#33】いつもと違うことをやってみると、ハッピーになる説。

    仕事終わりにいつもなら帰るところを、イタリア展に寄ってみた。たった2時間の寄り道が想像以上に充実していた、という体験から、フットワークの軽さについて話した回です。 ちゃおの立山の話、ぬっこの鎌倉でのゲストハウス体験、死ぬまでにやりたいこと100個リスト。最後は「人生で一番若い日は今日」に着地しました 🇮🇹 🎧 今回のトピック 今週のここおど ちゃお、『インターステラー』×東京フィルのシネマコンサートへスクリーンの下で生演奏、3時間強ずっとシクシク泣いていた2回目以降に泣ける映画。解説動画を観てから行くと理解が深まる週末は台風なので、ひたすら部屋を整える予定 本題:いつもと違うことをやってみる 新宿のイタリア展で、イタリアで食べて以来ずっと探していたランプレドットに再会平日の夜は空いていて、店員さんと交流する余白があった覚えたてのイタリア語で話しかけたら発音いいねと言われた普段なら帰ってジムに行くだけの時間が、濃い2時間になった気持ち的な抵抗を越えた先に、わりといいことが待っているぬっこの鎌倉エピソード:カフェで誘われた上映会に、人見知りながら残ってみた話朝4時に起きれば昼12時には立山にいる、という世界線を知ってしまったInstagramで見つけた「死ぬまでにやりたいこと100個」のアカウント大人になってからできるようになることの楽しさ(アイシングクッキー、キックボクシング)30代に入るとフェーズが変わり、友達を気軽に誘いにくくなる問題自分がやって感動する経験が減ってきている、という気づき推しは推せるうちに推せ。行きたいところは行けるうちに行っておく来年また行きたいと思えるイベントを増やすと、12ヶ月が豊かになる

  4. Oct 11

    【#32】アップダウンの激しい人生じゃない方がいい。——立山で考えたペース配分の話。

    ちゃおが立山に登ってきた話から。山では心拍を一定に保って歩くのが鉄則で、平坦な道でも飛ばしてはいけない。それって人生と同じでは、という気づきがテーマです。 調子がいい時にエネルギーを使い切りたくなってしまう性質と、その後に出てくる「厳しいちゃお」をどう扱うか。最後は「甘やかす努力」という結論に辿り着きました ⛰️ 🎧 今回のトピック 今週のここおど ちゃお、立山へ:雄山の山頂で受けたお祓いが神秘体験すぎて泣きそうになった崖の上、6畳ほどの神社で太鼓の音が体に響く。江戸時代から続く体験山に向かって万歳三唱、見渡す限りの絶景iPhoneで撮れた天の川登山の挨拶文化には、遭難時の捜索を助けるという実用的な理由があるミュンヘンから来た夫婦の写真を撮ってエアドロップで送った話好きなアーティストの新譜が3組重なった週(柴田聡子、FKJ、IU)本題:一定のペースで歩くということ 山では汗をかかない、息を上げない、一定のリズムを保つのが鉄則調子がいい時こそ飛ばしたくなる、という自覚今忙しい理由も、余裕があった時に詰め込んだ結果「余ったエネルギーを使い切りたい」という衝動と、空きキャパがないと稼働しない体質の矛盾行けると思って行けなかった時の悲しさ=根源にある痛みそこで出てくる「そんなの最初から分かってただろ」という厳しいちゃおぬっこの提案:そこは「ナイストライ」でいい。キャパがまた1つ分かったね、でいい自分を甘やかす努力は、してこなかったからこそ今から練習するぬっこが最近練習していること:事象と自分の価値を紐づけない起きた事象をどう捉えるかは自分で決められるし、それは誰にも侵害されない全部点で見る。勝手にラベリングしない

  5. Oct 4

    【#31】「心がお熱」だから、今日はできない。——タスクを先送りする自分を責めない話。

    ベストなタイミングを逃した瞬間、そのタスクに触れたくなくなってしまう現象について。ちゃおの「飲み会の店を前日まで予約できなかった」という実例から、できない時の自分とどう付き合うかを考えました。 後半、ぬっこの一言から「気持ちがお熱」という最高のフレーズが生まれ、2人のモヤモヤがきれいに解消されていきます 🤒 🎧 今回のトピック 今週のここおど ぬっこ、今さらBTSにハマる(2週間前から)きっかけはBIGBANGの動画を見ていたらYouTubeが素晴らしいアシストをしてくれたこと曲とダンスから入って、今はメンバーのことを知るフェーズへ推しはジョングク。同い年どころか、ぬっこの方が誕生日が早い先輩だった練習風景や舞台裏の努力を見るのがかっこいいちゃおのおすすめ:テテが出ているAmazonプライムのバラエティ番組 本題:期限を逃したタスクが溜まる現象 ベストな結果にならないと確定した瞬間、触れたくなくなる実例:2週間前に決まった飲み会の店を、前日まで予約できなかった目上の人が相手だと変数が増えて、さらに動けなくなる結局1択になって、最初からそうすればよかったという結論にぬっこも同じ:整体の予約を後回しにして、行きたい日に全部埋まっていたでもその時できない気持ちだったのも事実気づき:できないのは怠慢ではなく、できない状況に置かれているということ簡単なタスクを落とし始めた時こそ、状況を整えるサイン「すいませんすいませんモード」から「状況を整えるモード」への切り替え新しい依頼を受けるかどうかの判断基準にもなる結論:体がお熱の時に休むように、心がお熱の時も回復を優先する

  6. Sep 20

    【#30】肩書きじゃないところで繋がる。——令和のプロフィール帳を作りたい。

    記念すべき第30回。1年ぶりに会った大学時代の友人との夜から、「友達って何だろう」「深いところで繋がるってどういうことだろう」という話へ。 終盤、ぬっこの一言から「令和のプロフィール帳」というアイデアが降ってきて、2人のテンションが完全に振り切れます。次に会う口実にもなる、みんながハッピーになる企画かもしれません ✏️ 🎧 今回のトピック 今週のここおど ちゃお、約1年ぶりに大学時代の友人と再会(下の名前が同じで、お互いを同じ名前で呼び合う関係)SNSのストーリーで分かる表面的な近況の、その裏側にある「なぜ」を語り合った時間普段は絶対に自分から言わないのに、この日は2次会に誘っていたやっていることは違って見えても、根底では繋がっているという感覚 本題:肩書きじゃないところで繋がる 友達の定義:肩書きではないところで繋がれている 会えなくてもその人が自分の中で生き続ける、という感覚でも大人になると、深い話をする機会自体がそもそも少ない前前回の「食の自己紹介」との接続:入り口として機能するかもしれない「あなたの人生教えてください」だと身構えてしまう。だからこそ軽やかな入り口がいるぬっこの知人の話:飲み会で思い切って社会の話を切り出したら、意外とみんな乗ってきたきっかけを作る人がいれば、実はみんな話したいのかもしれない令和のプロフィール帳、爆誕:パワポで作って、ちょっとダサい項目にする次に会う口実になる、同窓会でも配れる、シール交換的なアナログの楽しさ1on1の雑談で解決しようとしていたことは、実はプロフィール帳で解決するのでは説

  7. Sep 13

    【#29】逃げること、やめること、離れることは悪いこと?

    「始めること」や「飛び込むこと」はいいこととされるのに、そこから離れたり逃げたりすることには後ろめたさがつきまとう。それって本当に悪いことなのかな、というテーマで話しました。 映画『開戦前夜』の東条英機の描写から「後には引けない」という日本人的な感覚へ、そして歌人・上坂あゆ美さんの「生き延びるためのプレイリスト」まで。最後は「100年後みんな死んでるから大丈夫」に着地します 🐟 🎧 今回のトピック 今週のここおど ぬっこ、大洗のアクアワールドへ:実は水族館ガチ勢「イワシライフ」という名前のショー——BGMがミセスのインストで完全に食らった壁にぶつかり続けるマンボウに癒される(マンボウは意外と長生きらしい)地方の水族館や美術館に行くことの良さ 本題:逃げる・やめる・離れることについて ちゃおが観てきた映画『開戦前夜』の話前言を撤回して「やめます」と言えなかった構造と、「空気」の存在ちゃお自身の回り道:一貫したストーリーが崩れる苦しさと、その先で得た発見熱量ではなく使命感でやっていたことに気づいた瞬間「逃げるは恥だが役に立つ」——恥は他者の目線、役に立つのは自分にとって上坂あゆ美さんの企画「生き延びるためのプレイリスト」:9月1日に向けて「今周りにあるものが全てではない」というメッセージは、10代だけでなく大人にも効く真面目すぎる人こそ、もっと他責になったほうがちょうどいい自分に原因があると思いすぎると、本当にしんどくなる「楽しむ」を第一に置いた時、どんな選択を取るか

  8. Sep 6

    【#28】人にどう思われてもいいって、本当にできる?——ぬっこの文フリ出店決定!

    ぬっこが応募していた文学フリマの出店が無事決定。 後半は、飲み会で後輩に予定を聞かれた時にポッドキャストのことを言えなかった、というモヤモヤから。人の目を気にしてしまう自分と、気にしても仕方ないと思う自分のせめぎ合いについて話しました 📖 🎧 今回のトピック 今週のここおど ぬっこ、文学フリマ出店決定!11月8日、東京ビッグサイトテーマは「自分のポンコツさやできなさを、ご機嫌に受け入れられるようになるまでの過程」大学からの友達と一緒に、それぞれ1作品ずつ出す予定(現在、作品はゼロ)小さい頃からフリー素材をプリントしてコラージュを作るのが好きだった話表紙デザインを考えるのが楽しい、等身大な手書きも合うかも本題:人の目を気にしてしまう自分と、どう付き合うか 飲み会で後輩に予定を聞かれ、ポッドキャストのことを言えなかった事件本音や価値観を話している場所だからこそ、知られることに抵抗がある言える人と言えない人の境目はどこにあるのかちゃおの中にいる2人の自分:発散している時は他人の反応が一切気にならない/意図を持って発信する時は急に「正解」を探し始めるぬっこがnoteをシェアするまで手が震えるほど迷った話と、1回出したら大丈夫になった話「見られたい自分」に寄っていくのが一番怖い。嘘エッセイになってしまう感覚完全に手放そうとすると逆に辛くなる。付き合いながらやっていくバランス同じ感覚を持つ70代の人に聞いてみたい:それはいつ手放せましたか?前職の先輩の言葉:「みんなそんなにお前に興味ないよ」をお守りにする一番自分をジャッジしているのは自分かもしれない。「これは誰の声だ?」と問い直す

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元同僚のちゃおとぬっこが、正解のない社会という無理ゲーを、 自分たちなりにゆるくサバイブするための、ごきげん探し番組です。 完璧なライフハックも、キラキラした成功談もありません。 「今日はこれなら続けられた」「これはちょっと楽になった」 みたいな、小さな工夫や気づきを、雑談しながら淡々と持ち寄っていきます。 家事の合間、通勤、寝る前のひと息に。 あなたもよかったら、ごきげん探しの仲間として ふらっと混じってください☕️ ✉️お便りはこちら https://forms.gle/4wdWmDVxo9GwLqst6