あの本を、読みたい。

shingo,zumi

「タイトルは知っている。なんなら本棚にもある。……でも、まだ読んでない。」 『あの本を、読みたい。』は、そんな「いつか読もう」と後回しにしていた名著や新書を、今度こそページをめくって読み進めていく読書ポッドキャストです。 数千年前の哲学書から、ビジネスマン必読のベストセラー、そして今を切り取る新書まで。「読みたいけど、なかなか開けていない...」という本たちを、章ごとに区切ってじっくり、読み込んでいきます。 パーソナリティは、仕事に人生に、日々絶賛奔走中のアラサー2人(しんご・ずみ)。 時には、その本にゆかりのあるゲストを迎え、その時の悩みと重ねてみたり、難解な一節に悲鳴をあげたりしながら、本から授かる「ヒント」を探しにいきます。 「読みたい本がある」「でも一人で読むのは挫折しそう」「そもそも、あの本って結局何が書いてあるの?」 そんな好奇心と悩みを抱えたあなたへ。 週に一度、私たちと一緒に「あの本」の重い扉を、少しだけ開けてみませんか?

Episodes

  1. Apr 12

    #10『世界標準の経営理論』を、読みたい。-第4章 SCP×RBVの使い分け。シュンペーター型、参入障壁、そしてキャリアのM1。-

    “いつか読もう”としていた本を読み進める、読書ポッドキャスト「あの本を、読みたい。」読みたかったけど読めていなかった様々な本を通して、アラサーの2人が、ゆるく真面目に喋っていきます。1冊目は、入山章栄さんの『世界標準の経営理論』。https://amzn.asia/d/1yNOobF 今回は第4章。第1〜3章で扱った SCP理論(外部=どの市場で戦うか) と RBV(内部=自社は何で勝てるか) を対比しながら、「競争の見立て」を整理します。結論は二項対立ではなく、状況次第で“使い分け”。産業構造型/独自性重視型/シュンペーター型(不確実性・イノベーション環境)の3つの型から、スタートアップが意識すべき視点や、試行錯誤しつつ参入障壁も作るバランスの話へ。後半はキャリアにも接続して、「変化適応が得意でも“目指すタイトル(M1)”がないと器用貧乏になるかも?」という問いまで広がりました。 【おもな内容】 豆知識:ファーストペンギンの真実(蹴り落とされる側かもしれない)/二項対立ではなく6:4で両方のパターンがある/SCPは戦場選び、RBVは武器選び/3つの競争戦略の型(産業構造型・独自性重視型・シュンペーター型)/スタートアップはシュンペーター型を重視すべき/フェーズによっては競合優位性より“目の前でサステナブルに売る”が先/SCP×RBVを見極める“鷹の目”が重要/キャリアに当てはめる:取るべきタイトルは何?/リクエストに応え続けるだけだと器用貧乏になる/能動的に「これに集中する」を表明する重要性/ゴールがあると経験の因果が見える(センスメイキング的) 【パーソナリティ】 ・しんご(採用支援、組織開発を支援する企業の経営者。30歳。)・ずみ(EC関連のプロダクトを提供するスタートアップのマーケティング責任者。29歳。) 【ご連絡はこちら】 この本を読んでみたい!がある方、ぜひご連絡ください!一緒に読み進めていきましょう。https://x.com/zumi_tozzo

    20 min
  2. Apr 5

    #9『世界標準の経営理論』を、読みたい。-第3章 RBV 模倣困難性、ストーリーとしての競争戦略。-

    “いつか読もう”としていた本を読み進める、読書ポッドキャスト「あの本を、読みたい。」読みたかったけど読めていなかった様々な本を通して、アラサーの2人が、ゆるく真面目に喋っていきます。1冊目は、入山章栄さんの『世界標準の経営理論』。https://amzn.asia/d/1yNOobF 今回は第3章「リソースベーストビュー(RBV)」を取り上げます。前回までのSCP理論が「どの市場で戦うか(外部環境)」に注目するのに対して、RBVは「そもそも自社に戦う実力や文化があるのか(内部資源)」に焦点を当てる理論。経営資源の“異質性”と“移動しにくさ”を前提に、経済価値・希少性・模倣困難性・代替性から「持続的な競争優位」を捉えていきます。Appleの事例やサウスウエスト航空のアクティビティシステムにも触れつつ、「戦略は結局、リソースの組み合わせ=ストーリーだよね」というところまで話が進んだ回です。 (冒頭のiPhone豆知識:電卓アプリで“1桁だけ消す”小技もあります) 【おもな内容】 SCP理論(外部環境)との対比:市場を見ても「戦う実力」がなければ勝てない/RBVの前提(資源の異質性・不完全移動性)/経済価値・希少性・模倣困難性・代替性で強みを評価する/Samsung×iPhone訴訟の話と“模倣できない”という判決のニュアンス/リソース独占の視点(ワーナーフェルト)/RBVは実践が難しい(フレームが少ない・変数が曖昧)/実務での使い方:社内外の資源を棚卸しして戦い方に接続する/カルチャーや人間関係は模倣困難な経営資源になり得る/アクティビティシステム(サウスウエスト航空)と“連動性”の強さ 【パーソナリティ】 ・しんご(採用支援、組織開発を支援する企業の経営者。30歳。)・ずみ(EC関連のプロダクトを提供するスタートアップのマーケティング責任者。29歳。) 【ご連絡はこちら】 この本を読んでみたい!がある方、ぜひご連絡ください!一緒に読み進めていきましょう。https://x.com/zumi_tozzo

    24 min
  3. Mar 22

    #8『世界標準の経営理論』を、読みたい。-第23章 正確さより、腹落ちが人を動かす。-

    “いつか読もう”としていた本を読み進める、読書ポッドキャスト「あの本を、読みたい。」読みたかったけど読めていなかった様々な本を通して、アラサーの2人が、ゆるく真面目に喋っていきます。 1冊目は、入山章栄さんの『世界標準の経営理論』。https://amzn.asia/d/1yNOobF 今回は第23章「センスメイキング理論」。 不確実な状況で人や組織はどうやって意味づけを行い、前に進むのか。この章で扱われるセンスメイキングは、直訳すると「意味づけ」ですが、日本語で近いのは「腹落ち」や「納得感」です。 ロジカルな計算だけでも、夢っぽいビジョンだけでも人は動かない。正確性と納得性、数字と物語、その両方をどう扱うか。リーダーシップや営業、組織づくりにも直結するテーマを、PayPayやディズニーの話も交えながら掘っていきます。 【おもな内容】 センスメイキング=意味づけ・腹落ち・納得感/アルプス遭難部隊の地図の話/正確性よりも納得感が人を動かす/PayPay立ち上げに学ぶ、ロジカルな逆算とビジョンの語り方/営業や組織運営にも必要な「数字」と「物語」の両輪/センスメイキングの3プロセス(感知・解釈・行動)/リーダーが未来をストーリーで語る重要性/全員の納得を取りに行くと弱くなる問題/センスメイキングの7大要素(アイデンティティ・回想・行為・社会性・継続性・部分感知・説得性)/振り返りは事後的に意味を作るプロセスである/ウォルト・ディズニーに学ぶ「ワンマンズドリーム」 【パーソナリティ】 ・しんご(採用支援、組織開発を支援する企業の経営者。30歳。)・ずみ(EC関連のプロダクトを提供するスタートアップのマーケティング責任者。29歳。) 【ご連絡はこちら】 この本を読んでみたい!がある方、ぜひご連絡ください!一緒に読み進めていきましょう。https://x.com/zumi_tozzo

    33 min
  4. Mar 15

    #7『世界標準の経営理論』を、読みたい。-第22章 感情はノイズか、シグナルか。-

    “いつか読もう”としていた本を読み進める、読書ポッドキャスト「あの本を、読みたい。」読みたかったけど読めていなかった様々な本を通して、アラサーの2人が、ゆるく真面目に喋っていきます。 1冊目は、入山章栄さんの『世界標準の経営理論』。https://amzn.asia/d/1yNOobF 今回は第22章「感情の理論」。 意思決定やマネジメントの話になると、つい「感情はノイズ」と思いがちです。でも実際には、人は論理だけでは動かないし、感情は判断を助けるシグナルにもなります。 今回は、組織における感情を「分離感情」「帰属感情」「ムード」の3つに分けながら、感情がどう生まれ、どう行動に影響するのかを整理。怒りを抑えるかどうかではなく、「何に対して怒るのか」をどう認知するか。感情を理解することが仕事にも人間関係にも直結する、という回になりました。 【おもな内容】 感情はノイズではなく、判断を助けるシグナルにもなる/組織の感情は3レイヤーで見る(分離感情・帰属感情・ムード)/感情イベント理論と、感情が生まれるメカニズム/外部刺激と感情のあいだにある「認知評価」/CAの例に学ぶ、恐怖を同情に変える認知の力/アンガーマネジメントは「抑える」だけでは足りない/怒るべき時に怒れるか問題/ルフィはなぜかっこいいのか/感情の出し入れとパーソナリティ形成/ネガティブ感情は知を深める/ネガティブ感情はポジティブ感情の5倍強い/薄っぺらいマネジメントが効かない理由/相手がどう感じているかを認知しにいくことの重要性/演技と感情理解 【パーソナリティ】 ・しんご(採用支援、組織開発を支援する企業の経営者。30歳。)・ずみ(EC関連のプロダクトを提供するスタートアップのマーケティング責任者。29歳。) 【ご連絡はこちら】 この本を読んでみたい!がある方、ぜひご連絡ください!一緒に読み進めていきましょう。https://x.com/zumi_tozzo

    30 min
  5. Mar 8

    #6『世界標準の経営理論』を、読みたい。-第21章 意思決定の理論。合理性、バイアス、そして直感。-

    “いつか読もう”としていた本を読み進める、読書ポッドキャスト「あの本を、読みたい。」読みたかったけど読めていなかった様々な本を通して、アラサーの2人が、ゆるく真面目に喋っていきます。 1冊目は、入山章栄さんの『世界標準の経営理論』。https://amzn.asia/d/1yNOobF 今回は第21章「意思決定の理論」。 不確実性に満ちているこの世界で、期待値で合理的に判断する「規範的意思決定」から、心理学が入り込んだ「行動意思決定理論」、さらにプロスペクト理論やサンクコストの罠まで。人は数字だけでは決められない存在であることが、様々な研究で示されています。 一方で、不確実性の高い環境では「直感」の意思決定が優れるケースも多い。経験を積み重ねた人の直感は、実は論理の蓄積でもある。不確実な世界で意思決定をするとはどういうことなのかを考えていきます。 【おもな内容】 意思決定とはなぜ必要なのか/世界は不確実/合理的意思決定(期待値・規範的意思決定)/行動意思決定理論と心理学の導入/ダニエル・カーネマンとプロスペクト理論/リファレンスポイントと主観的価値/損失回避バイアス/サンクコストの罠/パナソニック・プラズマテレビの事例/不確実な環境では直感が優れることもある/経営者の意思決定スタイル(サイバーエージェント・クラシルの事例)/合理だけでは決められない意思決定/「徹底的に考え、早く決める」という意思決定の姿勢/経験に裏打ちされた直感とは 【パーソナリティ】 ・しんご(採用支援、組織開発を支援する企業の経営者。30歳。) ・ずみ(EC関連のプロダクトを提供するスタートアップのマーケティング責任者。29歳。) 【ご連絡はこちら】 この本を読んでみたい!がある方、ぜひご連絡ください!一緒に読み進めていきましょう。https://x.com/zumi_tozzo

    26 min
  6. Mar 1

    #5『世界標準の経営理論』を、読みたい。-第20章 バイアスは“使う”ものでも“使われる”ものでもある。-

    “いつか読もう”としていた本を読み進める、読書ポッドキャスト「あの本を、読みたい。」読みたかったけど読めていなかった様々な本を通して、アラサーの2人が、ゆるく真面目に喋っていきます。1冊目は、入山章栄さんの『世界標準の経営理論』。⁠⁠https://amzn.asia/d/1yNOobF⁠⁠ 今回は第20章「認知バイアスの理論」。人は合理的に判断できる…とは限らない。むしろ“脳のショートカット”が、個人にも組織にも当たり前に入り込んでくる。マーケティングはバイアスを理解して活用する競技でもある一方で、突きすぎると倫理のラインを越える怖さもある。政治・組織・意思決定まで繋げながら、「バイアスに使われる側/使う側」両方の目線で整理していきます。【おもな内容】 認知バイアスとは(合理性の限界/脳のショートカット)/認知=情報処理プロセスという捉え方/ハロー効果(見た目・印象で能力まで高く見える)/利用可能性バイアス(想起しやすい・検索しやすい・具体的な情報に引っ張られる)/「知人の成功施策」をそのまま持ち込んで失敗する話/マーケはバイアスを“使う”競技なのか?/政治とハロー効果(目立つ人が勝つ世界)/組織の認知バイアスとダイバーシティ(タスク型/デモグラフィー型)/多様性が武器になる前提=目的の一致/イングループバイアス(部門対立・派閥が生まれる構造) 【パーソナリティ】 ・しんご(採用支援、組織開発を支援する企業の経営者。30歳。)・ずみ(EC関連のプロダクトを提供するスタートアップのマーケティング責任者。29歳。) 【ご連絡はこちら】 この本を読んでみたい!がある方、ぜひご連絡ください!一緒に読み進めていきましょう。⁠⁠https://x.com/zumi_tozzo

    26 min
  7. Feb 22

    #4『世界標準の経営理論』を、読みたい。-第19章 モチベーションは“気合”じゃない。自己効力感の正体。-

    “いつか読もう”としていた本を読み進める、読書ポッドキャスト「あの本を、読みたい。」読みたかったけど読めていなかった様々な本を通して、アラサーの2人が、ゆるく真面目に喋っていきます。1冊目は、入山章栄さんの『世界標準の経営理論』。⁠⁠https://amzn.asia/d/1yNOobF⁠⁠ 前回のリーダーシップ理論に続き、今回は第19章「モチベーション理論」。「どう人を動かすか」ではなく、「人はなぜ動くのか?」というメカニズムにフォーカスします。キーワードは自己効力感。行動→成果→自己効力感というサイクルと、代理経験・社会的説得・生理的状態という3要素を、実体験を交えながら掘り下げました。 【おもな内容】 モチベーション=「なぜ動くか」の理論/リーダーシップとの接続点/モチベーション理論の全体構造/15ページに凝縮された半世紀の研究/褒めるvs叱る論争は構造の一部でしかない/中心にあるのは「行動へのコミットメント」/社会認知理論と自己効力感/代理経験・社会的説得・生理的状態の3要素/上司の“社会的説得”が人生を変えた瞬間/言葉だけでなく行動で示す重要性/成果を正しく認知することの意味/「もっとできたはず」という発言の裏にある自己効力感 【パーソナリティ】 ・しんご(採用支援、組織開発を支援する企業の経営者。30歳。)・ずみ(EC関連のプロダクトを提供するスタートアップのマーケティング責任者。29歳。) 【ご連絡はこちら】 この本を読んでみたい!がある方、ぜひご連絡ください!一緒に読み進めていきましょう。https://x.com/zumi_tozzo

    24 min
  8. Feb 15

    #3『世界標準の経営理論』を、読みたい。-第18章 リーダーシップって何?マネジメントとの違いと“全員えこひいき”。-

    “いつか読もう”としていた本を読み進める、読書ポッドキャスト「あの本を、読みたい。」 読みたかったけど読めていなかった様々な本を通して、アラサーの2人が、ゆるく真面目に喋っていきます。 1冊目は、入山章栄さんの『世界標準の経営理論』。 ⁠⁠https://amzn.asia/d/1yNOobF⁠⁠ 前回までのSCP理論(構造で勝ち筋が決まる)から一転、今回は第18章:リーダーシップ理論/第19章:モチベーション理論へ。 「リーダーシップ=強いカリスマ」だけじゃない/マネジメントとリーダーシップは別物/“全員をえこひいきする”って何?など、組織で働く人なら避けて通れないテーマを、具体例も交えつつ噛み砕いていきます。 【おもな内容】 リーダーシップ研究、種類多すぎ問題/「俺についてこい」だけがリーダーシップじゃない/協調性・注意深さもリーダーシップになる話/マネジメントとリーダーシップの違い/新卒1年目がチームの空気を変えるのもリーダーシップ/「マネジメントだけのマネージャーはしんどい」問題/リーダーは“全員をえこひいき”できるか/一人一人を「個」として扱う重要性/シェアドリーダーシップ×トランスフォーメーショナルリーダーシップ/ずみの会社の経営会議の話 【パーソナリティ】・しんご(採用支援、組織開発を支援する企業の経営者。30歳。)・ずみ(EC関連のプロダクトを提供するスタートアップのマーケティング責任者。29歳。) 【ご連絡はこちら】この本を読んでみたい!がある方、ぜひご連絡ください!一緒に読み進めていきましょう。⁠⁠https://x.com/zumi_tozzo

    22 min
  9. Feb 1

    #2『世界標準の経営理論』を、読みたい。-第1.2章 SCP理論、No No GirlsとBENSAとスタートアップと。-

    “いつか読もう”としていた本を読み進める、読書ポッドキャスト「あの本を、読みたい。」 読みたかったけど読めていなかった様々な本を通して、アラサーの2人が、ゆるく真面目に喋っていきます。 1冊目は、入山章栄さんの『世界標準の経営理論』。 ⁠https://amzn.asia/d/1yNOobF⁠ 前回は「SCP理論って何?」をビジネス寄りに整理しましたが、今回はもう少しラフに、“個人の人生・キャリアにもSCP理論を当てはめたら?”をテーマに雑談多めで掘っていきます。 「どう戦うか」より先に「どこで戦うか」。環境選び=構造の見極め、という視点がより理解できる時間でした。 【おもな内容】 SCP理論を個人のキャリアに当てはめる/「どう戦うか」より「どこで戦うか」/No No Girlsから学ぶ、“合う場所”の話/落ちた=実力不足じゃなく「場所が合ってなかった」説/一点突破が強い時代のバランス型問題/環境が変われば独自性も変わる/「尖る」と「世間から外れる」は別/ベンチ100kg以上限定コミュニティ「BENSA」/メジャー×一点特化が独自性を生む/ECという巨大市場×「購入後」に特化する戦い方/組織内だけじゃなく、“市場で独占的人材”を目指す視点 【パーソナリティ】 ・しんご(採用支援、組織開発を支援する企業の経営者。30歳。) ・ずみ(EC関連のプロダクトを提供するスタートアップのマーケティング責任者。29歳。) 【ご連絡はこちら】 この本を読んでみたい!がある方、ぜひご連絡ください!一緒に読み進めていきましょう。 ⁠https://x.com/zumi_tozzo

    23 min
  10. Jan 25

    #1『世界標準の経営理論』を、読みたい。-第1.2章 競争戦略のスタート地点、SCP理論-

    “いつか読もう”としていた本を読み進めるべく、読書ポッドキャストを始動。 読みたかったけど読めていなかった様々な本を通して、アラサーの2人が、ゆるく真面目に喋っていきます。 1冊目は、入山章栄さんの『世界標準の経営理論』。 https://amzn.asia/d/1yNOobF 今回は、自己紹介から始めた経緯、なぜこの本を読むのか?を共有しつつ、第1・2章のテーマである SCP理論(市場構造と競争戦略の土台) をざっくり整理しました。 【おもな内容】 ポッドキャスト立ち上げの経緯/『世界標準の経営理論』を選んだ理由/本が分厚すぎる問題(ビジネス書界のコロコロコミック)/MBAより先にまず1冊通読したい話/経営理論は暗記じゃなく意思決定の軸づくり/第1・2章:SCP理論って結局なに?/市場構造と競争の見方/独占か競争かの基本整理 【パーソナリティ】 ・しんご(採用支援、組織開発を支援する企業の経営者。30歳。) ・ずみ(EC関連のプロダクトを提供するスタートアップのマーケティング責任者。29歳。) 【ご連絡はこちら】 この本を読んでみたい!がある方、ぜひご連絡ください!一緒に読み進めていきましょう。 https://x.com/zumi_tozzo

    22 min

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「タイトルは知っている。なんなら本棚にもある。……でも、まだ読んでない。」 『あの本を、読みたい。』は、そんな「いつか読もう」と後回しにしていた名著や新書を、今度こそページをめくって読み進めていく読書ポッドキャストです。 数千年前の哲学書から、ビジネスマン必読のベストセラー、そして今を切り取る新書まで。「読みたいけど、なかなか開けていない...」という本たちを、章ごとに区切ってじっくり、読み込んでいきます。 パーソナリティは、仕事に人生に、日々絶賛奔走中のアラサー2人(しんご・ずみ)。 時には、その本にゆかりのあるゲストを迎え、その時の悩みと重ねてみたり、難解な一節に悲鳴をあげたりしながら、本から授かる「ヒント」を探しにいきます。 「読みたい本がある」「でも一人で読むのは挫折しそう」「そもそも、あの本って結局何が書いてあるの?」 そんな好奇心と悩みを抱えたあなたへ。 週に一度、私たちと一緒に「あの本」の重い扉を、少しだけ開けてみませんか?