アドラー心理学ラジオ

あつくてゆるい

お手軽な「自己啓発」として消費されがちなアドラー心理学を、哲学、カウンセリング、そして科学の視点から深掘りし、「ホンモノの知性」として語り直していく番組です。 アドラーを実践して10年以上。アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきた あつくてゆるい(あつゆる) が、あなたの日常に「勇気」と「知性」を届けます。 聴き終わったあと、スッと心が軽くなるような、あつくてゆるい時間を一緒に過ごしましょう。

  1. 6d ago

    【休息回】半年続く自転車操業から脱したい/あつゆるの発信遍歴/なぜ1円にもならないラジオを続けるのか?

    📩 お便り・感想は ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら(マシュマロ)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ※匿名OK!! いよいよ「哲学編」に突入……の予定でしたが、半年続いた自転車操業から脱したいのと、お盆の高知旅行(逃避行?)により、今週は立ち位置不明の「謎の雑談回」をお届けします。 🔗 あつゆるの各種リンク集(フォロー&交流大歓迎です!) ✔︎ ブログ: 『書を読み、思考せよ。』 ✔︎ note: あつくてゆるい|アドラー心理学ラジオ ▼人気記事 【研究者厳選】アドラー心理学おすすめ本 完全ガイド2026(超入門〜マニアックまで) 「うんこレスバトル」を巻き起こしたあの男性が、いま私たちに問いかけること ✔︎ X (旧Twitter):あつくて ゆるい|読書|アドラー心理学ラジオ 📝 今回のあらすじ・ハイライト いよいよ哲学編スタート!…の予定が、高知へ逃避行 / 龍馬パスポート「ゴールド」にいきたい / 半年続いた自転車操業と、スッカラカンに枯渇するインプット / 弱小ブログを容赦なく飲み込むGoogleのアルゴリズム / 5000円の「鈍器本」を無意識に買ってしまう病 / AIには絶対に出せない「実存(2日ぶりの納豆)」の価値 / 「AIで使い回し」はツマラナイ。媒体ごとのノリを愛せ / 100回更新の覚悟と、目指したい「岩波文庫の理念」 / 1円にもならないのにラジオを毎週続ける本当の理由 ■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる) アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。 ✨ 番組のフォロー・高評価をよろしくお願いします。 皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。

  2. Aug 7

    #20 『嫌われる勇気 × 課題の分離』二刀流で無双する人たち。SNSの勘違いアドラーをぶった斬る & 街に漏れ出した心の話

    📩 お便り・感想は ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら(マシュマロ)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ※匿名OK!! 📝 今回のあらすじ・ハイライト マイホーム計画を阻む世界規模の暴風雨 / 脳内で鳴り止まないミルクボーイ / 引っ越しは「尻から糸を出して心を育て直す」作業 / 錬金術で生み出された「ぼくのかんがえた、さいきょうのアドラー」 / 名刀『嫌われる勇気』をブンブン振り回す無敵の人たち / 日銀の為替介入と「課題の分離」する男 / NVIDIAの株価暴落にドヤ顔で答える哲人 / 幻の「勇気づけ大人のサービス」 / 小保方晴子「課題の分離も、ありません!」 / アドラー本来の「暑苦しくて泥臭い」哲学とは / 次回、いよいよ本丸『哲学編』へ突入 ■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる) アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。 ✨ 番組のフォロー・高評価をよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。

  3. Jul 24

    #18 『拡張された心』——。「私」と「世界」の境界が溶ける瞬間【科学編④】

    📩 お便り・感想は ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら(マシュマロ)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ※匿名OK!! 📝 今回のあらすじ・ハイライト 高市早苗首相 X 風のやつ / スマホはただの便利な道具なのか、それとも「心の一部」なのか / 記憶が「7秒」しか保てない女性の壮絶な日常 / 彼女のアイデンティティそのものを担う「メモ帳」 / アンディ・クラークが打ち出した超・大胆な考え方『拡張された心』 / 脳はとにかく「省エネ」してサボりたい / 情報が頭蓋骨の内か外かは、脳にとって重要ではない / 天才ファインマン「ワシはこの紙の上で考えてんねん!」 / ただの道具と「自分そのもの」を分ける【4つの条件】 / 私たちは「皮膚」という境界線を特別扱いしすぎている / 道具を越え、「他者」にまで拡張していく心 / 100年前の心理学者アドラーと、最先端の認知科学が同じ地平で重なる瞬間 / 「利己か、利他か」という対立の壁が崩れ去る 📖 今回のベースにした本 ⁠⁠『現れる存在: 脳と身体と世界の再統合 (ハヤカワ文庫NF)』 アンディ・クラーク (Andy Clark) 著/池上 高志 ほか 訳(早川書房・2022年7月20日発売)生命の心は、脳の中に閉じた形で存在しているのではない。ロボットや赤ちゃん、微生物など豊富な事例を交えながら提起する、「心」への斬新なアプローチ。人工知能や人工生命研究に多大な影響を与えた記念碑的名著です。 ⁠⁠⁠⁠『経験する機械 ――心はいかにして現実を予測し構成するか』⁠⁠⁠⁠ アンディ・クラーク 著/高橋洋 訳(筑摩書房・2025年10月8日発売)「人間の脳は、予測する機械である」。脳科学と人工知能の最先端から、私たちの“現実”がいかに脳の予測によって作られているかを解き明かした一冊。気になった方は、ぜひ手に取ってみてください。 🎥 今回紹介した動画【初公開!完全版】7秒前の記憶が消えていく女性・・“すべてをメモする生活”に長期密着取材「消えていく今~7秒の記憶と生きる~」CBCドキュメンタリー YouTubeチャンネル「CBCドキュメンタリー」より ■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる) アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。 ✨ 番組のフォローとシェアをよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。

  4. Jul 17

    #17 予測が作り出す『自作自演ループ』の罠。なぜ、行く先々に「理不尽な人」が待ち構えているのか?【科学編③】

    📩 お便り・感想は ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら(マシュマロ)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ※匿名OK!! 📝 今回のあらすじ・ハイライト 科学編、第3弾! / 行く先々に「理不尽な人」ばかり——本当に、彼らのせい? / 脳は予測がある限り「バイアス」を生まずにいられない / 自分の思い込みで作った幻を、証拠として数える『二重カウント』 / 歪んだ見方がこわばった行動を生み、相手を“本当に”怒らせてしまう / ニセの心臓の音で視覚が歪む? / 悲劇を引き起こす「シューター・バイアス」の正体 / ライフスタイルとは、自らトラブルを生み出す“自家発電装置”だった / ループから抜け出すカギは「言葉」と「行動」 / ただし、脳の強固な『免疫』は新たな証拠すら無効化しようとする / 予測は必ず書き換わる。ただし、一度では崩れない 📖 今回のベースにした一冊 ⁠⁠⁠『経験する機械 ――心はいかにして現実を予測し構成するか』⁠⁠⁠ アンディ・クラーク 著/高橋洋 訳(筑摩書房・2025年10月8日発売)「人間の脳は、予測する機械である」。脳科学と人工知能の最先端から、私たちの“現実”がいかに脳の予測によって作られているかを解き明かした一冊。気になった方は、ぜひ手に取ってみてください。 ■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる) アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。 ✨ 番組のフォローとシェアをよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。

  5. Jul 10

    #16 その行動、「脳の予測」に操られてます。なぜ「ライフスタイル」が運動法則なのか?を科学する【科学編②】

    📩 お便り・感想は ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら(マシュマロ)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ※匿名OK!! 📝 今回のあらすじ・ハイライトいよいよ行動の科学へ! / 自分をくすぐっても「くすぐったくない」のはなぜ? / 休日の昼下がり、ノールックでポテチを口に運べる理由 / 脳はいちいち筋肉に命令など出していない / あなたの身体を操る「マリオネット」の糸 / 「予測」が先にあって、あとから「身体」がついてくる / プラセボ効果の衝撃——痛みや内臓まで、勝手に辻褄を合わせにいく / 予測を「正解」にするため、自ら身体を動かしてしまう『自己充足的予測』 / 私たちは、自分の予測通りの現実を“自作自演”している / そして科学は、アドラーの核心『運動の法則としてのライフスタイル』にバチッと合流する / 「どうせ失敗する」という予測が引き起こす、絶望の自爆ループ 「私たちの行動もまた『予測』に引っ張られる」 前回の「コントロールされた幻覚(知覚)」に続く、もう一つのゾッとする事実です。脳は筋肉に細かい命令を出す代わりに、「こうなるはずだ」という未来を先に予測します。そして、その予測と現実のズレを消すために、身体のほうが後から勝手に動いて辻褄を合わせてしまう。自分の意志ではどうにもならない「痛み」や「生理的な反応」でさえ、このシステムに操られています。自分が描いた予測を正解にするために、無意識のうちに自らの行動をそこへ合わせにいってしまう。これこそ、アドラーがライフスタイルを単なる性格ではなく『運動の法則』と呼んだカラクリでした。予測が行動を操り、自作自演のループを作っていくメカニズムを、ぜひ一緒に味わってください。次回はいよいよ、この強力なシステムを逆手にとり、予測を「書き換える」希望の話へ向かいます。 📖 今回のベースにした一冊 ⁠『経験する機械 ――心はいかにして現実を予測し構成するか』⁠ アンディ・クラーク 著/高橋洋 訳(筑摩書房・2025年10月8日発売)「人間の脳は、予測する機械である」。脳科学と人工知能の最先端から、私たちの“現実”がいかに脳の予測によって作られているかを解き明かした一冊。気になった方は、ぜひ手に取ってみてください。 ■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。 ✨ 番組のフォローとシェアをよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。

  6. Jul 3

    #15 私たちは「コントロールされた幻覚」を見ている。最新科学が追いついた、アドラーの「洞察」【科学編①】

    📩 お便り・感想は ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら(マシュマロ)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ※匿名OK!! 📝 今回のあらすじ・ハイライト いよいよ『科学編』に突入! 心理学って、ぶっちゃけ「胡散臭い」? / アドラー心理学の心臓部「ライフスタイル」を、最新の認知科学から捉え直す / 深夜2時、鳴ってもいない“蚊の羽音”を聞いた男 / 私たちの目や耳は「カメラ」でも「マイク」でもない / 脳は、世界を先回りして予測する“予測マシン”だった / 脳内でぶつかり合う「2つの矢印」——予測と、予測エラー / 「4対1」——脳の配線は、外から内より“内から外”が圧倒的に多い / だから、私たちが生きる現実は『コントロールされた幻覚』 / 予測は「過去の経験」でできている——4歳の娘とワールドカップ / 予測して、外れて、修正する。その積み重ねが“あなただけのルールブック” / それ、心理学でいう「スキーマ」であり——アドラーの『ライフスタイル』だ / 100年前のアドラーは、脳科学が追いつく前に、それを見抜いていた 「あなたが今、見ている世界は、ありのままの現実じゃない」。最新の認知科学が突きつける、ちょっとゾッとする事実です。私たちの脳は、過去の経験から「たぶん、こうだろう」と世界を予測し、その予測で現実を作り上げている。——そしてこれこそ、アドラーが100年前に「ライフスタイル」と呼んだものの正体でした。 心理学の山を登ったアドラーと、認知科学の山を登ったアンディ・クラーク。まったく別の道が、頂上でバチッと重なり合う。この“響き合い”を、ぜひ一緒に味わってください。次回は、「知覚」から「行動」へ。予測が、現実そのものを作り出してしまう——そんな話をお届けします。 📖 今回のベースにした一冊 『経験する機械 ――心はいかにして現実を予測し構成するか』 アンディ・クラーク 著/高橋洋 訳(筑摩書房・2025年10月8日発売) 「人間の脳は、予測する機械である」。脳科学と人工知能の最先端から、私たちの“現実”がいかに脳の予測によって作られているかを解き明かした一冊。気になった方は、ぜひ手に取ってみてください。 ■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。 ✨ 番組のフォローとシェアをよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。

  7. Jun 26

    #14 新コーナー『みんなの早期回想』たった1つの記憶からライフスタイルは読み解けるのか!?

    📩 お便り・感想は ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら(マシュマロ)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ※匿名OK!! 📝 今回のあらすじ・ハイライト 新コーナー『みんなの早期回想』、見切り発車でスタート! / たった一枚の記憶から、ライフスタイルは読み解けるのか!? 【一人目】ねずみ色のスズキの軽自動車と、いつも助けてくれた誰か / 「レポート」と「早期回想」、2種類の記憶の見分け方 / 悪い奴が一人もいない「災難型の危機」 / “いつも誰かが助けてくれる”という、世界への圧倒的な信頼 / 軽自動車から軽トラへ——世界が広がった瞬間 / 人に上手に乗っかれる才能 【二人目・タナさん】校庭の外側、砂利道まで爆走した子ども / 「同じレーンを走れない」という自己概念 / 万能感マックスと、素直さというチャーミングさ / ルールは覚えた、でも握りしめているのは“はみ出した記憶” / 枠に収まらない自分を、恐れなくていい 【ご質問】早期回想に「親」が出てこないのは、なぜ? / 登場人物は誰でもいい——大事なのは「小道具」と「その意味」 たった1枚の記憶からでも、その方の「ライフスタイル」、つまり、その人だけの“運動法則”が滲み出てくる。一人は「身を委ねて、流れに乗っていく人」、もう1人は「自分の足で、枠の外まで走っていく人」。同じ「幼少期の思い出」でも、そこに映る世界の見え方は、こんなにも違います。当たっているかどうかではなく、「この一枚から、こんな物語が見えるかも?」という妄想のプロセスを、温かい目でお楽しみください。あなたの心に残っている“たった一度の記憶”も、ぜひお寄せください。 ■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる) アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。 ✨ 番組のフォローとシェアをよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります! ぜひ番組のフォローをお願いします。

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お手軽な「自己啓発」として消費されがちなアドラー心理学を、哲学、カウンセリング、そして科学の視点から深掘りし、「ホンモノの知性」として語り直していく番組です。 アドラーを実践して10年以上。アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきた あつくてゆるい(あつゆる) が、あなたの日常に「勇気」と「知性」を届けます。 聴き終わったあと、スッと心が軽くなるような、あつくてゆるい時間を一緒に過ごしましょう。