Urban Stories|Yasuhiro Miyama

Miyama Yasuhiro

Urban Stories 訪れていただき、ありがとうございます。 この番組は、関西で不動産に携わりながら、小説家としても活動する私が、 “都市”を軸に思考を巡らせるポッドキャストです。 街の構造。 人の営み。 資本と制度。 移住、国際情勢、そして物語。 日々の実務と創作を往復するなかで見えてくる、 都市に潜むストーリーを静かに紐解いていきます。 知的でありながら、どこか余白のある時間を。 この場所が、あなたの思考を深める小さなきっかけになれば幸いです。 英語版の配信も予定しています。 コラボ・お問い合わせはこちら 📩 podcast.urbanstories@gmail.com

  1. 佐藤 未瑛

    1d ago

    佐藤 未瑛

    Urban Stories This is Us  #5 佐藤未瑛 今回のゲストは、神戸を拠点に活動するアーティスト・佐藤未瑛さん。 ルイ・ヴィトン神戸店の店内デザイン、ユニクロとのコラボレーション、神戸市役所の壁画制作など、数々の実績を持つ彼女ですが、今回お聞きしたのは作品の話だけではありません。 MCのMiyama Yasuhiroとは、小学生の頃の塾から続く中学時代の同級生。 中学卒業以来約20年ぶりの再会となった今回の収録では、一人のアーティストとしてではなく、「佐藤未瑛という人間」の歩みを深掘りしました。 【今回のトピック】 ・高校受験で掴んだ「自分の力で未来を変える」という原体験 ・3年間に及ぶ過酷な美大受験生活 ・会社員として過ごした葛藤の日々 ・再びアートの世界へ戻る決断 ・資金も尽きかけた中で届いたルイ・ヴィトンからの一本の連絡 ・神戸から世界へ挑戦する現在地と未来 今回のインタビューで印象的だったのは、華やかな実績の裏にある「諦めなかった時間」でした。 何度も壁にぶつかりながら、自分の可能性を信じ続けた佐藤未瑛さん。 作品テーマである「Breath of Wind(風の息吹)」のように、軽やかでありながら、決して折れない芯の強さを感じる時間になりました。 「生きるとは、他人の価値観ではなく、自分の意思を持って歩いていくこと」 その言葉が心に残っています。 現状を変えたい人。自分の道を模索している人。何かに挑戦しようとしている人。 そんな方にぜひ聴いていただきたいエピソードです。 神戸から世界へ羽ばたくアーティストの物語を、ぜひお楽しみください。 Urban Stories タイムテーブル ゲスト:アーティスト 佐藤 未瑛 00:00 オープニング 02:30 20年ぶりの再会 05:15 原点:中学時代の記憶 07:45 人生最初のターニングポイント:高校受験 12:00 スパルタな美大受験時代 12:13 京都と神戸、街が作品に与える影響 14:08 筆を置いた3年間の会社員時代 16:00 再始動への決意と逆境 18:04 神戸市役所の壁画プロジェクト 20:18 絶望の淵に届いた「ルイ・ヴィトン」からのメール 22:16 プレッシャーとの闘い:10日間の提案と一発勝負 33:12 ユニクロとのコラボレーション 27:22 未来への挑戦:空間表現と映画プロジェクト 29:03 世界、そしてニューヨークへ 31:26 最後の質問:「生きる」とは何か

    33 min
  2. May 31

    神戸ってどんな街?(中央区編)

    【神戸シリーズ:中央区編】神戸の「表情」を歩く。再開発が進む三宮から歴史香る旧居留地・北野まで 都市と人が交差するストーリーを語るポッドキャスト番組『Urban Stories』。今回は、MCの Miyama Yasuhiro と不動産のプロ・ Makoto が、神戸の顔とも言える「中央区」を深掘りします。中央区出身の Miyama Yasuhiro が語る、青春の詰まった三宮の思い出と、現在進行形の大規模再開発への期待と寂しさ。そして、明治の開港から続く「旧居留地」の重厚な街並みや、坂の上に異国情緒が漂う「北野」の知られざる歴史など、中央区がどのようにして「神戸らしさ」を形作ってきたのかを紐解きます。また、不動産目線での「中央区の住み心地」についてもトークを展開。三宮、元町、そして意外なオススメスポットとして語られる「神戸駅周辺」の魅力とは? 観光地としての華やかさだけではない、生活の場としてのリアルな神戸の姿に迫ります。後半では、新しく生まれ変わるウォーターフロントや、ポートアイランドの近代的な都市計画についても触れ、過去の記憶と未来のビジョンが共存する中央区の奥深さを語り合います。神戸をよく知る人も、これから訪れる人も、このエピソードを聞けば中央区の景色が少し違って見えるはずです。----------------------------------------------------------------------

    42 min
  3. May 30

    平清盛 生涯を語る(後編)

    【エピソード概要】 武士として初めて朝廷の頂点へと上り詰め、栄華を極めた平清盛。その後編となる本エピソードでは、平氏が都の中心で権勢を振るった黄金期から、静かに崩壊へと向かう激動の後半生を、清盛自身の視点から語ります。なぜ彼は、古い慣習に縛られた京都を離れ、海へと目を向けたのか? 「平家にあらずんば人にあらず」と謳われた栄華の裏側にあった焦燥と、彼が見据えていた「新しい日本」の姿とは。 【聴きどころ】 ・武士から政治家へ: 刀を振るうだけではなく、都のルール(儀式・人脈・金)を学び、武士として初めて「公卿」そして「太政大臣」へと至った清盛の戦略。 ・「生きた海」への眼差し: 土地に執着する貴族をよそに、日宋貿易や大輪田泊の整備を通じて「物流と経済」を握ろうとした先見性。 ・福原遷都の真意: しがらみの多い京都を捨て、外の世界(宋)へ開かれた海洋都市を築こうとした清盛の夢と、周囲との埋めがたい溝。 ・早すぎた変革者の最期: 源頼朝・義経ら源氏の台頭、そして壇ノ浦へと続く平氏の終焉。敗者となった清盛が、最後に海に託した想いとは。 【番組からのメッセージ】 歴史は勝者だけで作られるものではありません。敗れ去った者が抱いていた「届かなかった未来」の中にこそ、時代が変わる瞬間の切実な願いと迷いが刻まれています。清盛が愛した海の音と共に、その壮大な物語の結末をぜひお聴きください。

    12 min
  4. 【新長田】夫婦で守る「和」と「洋」の暖簾〜魚菜おかずいろいろ&洋食ポンシェル〜

    May 24

    【新長田】夫婦で守る「和」と「洋」の暖簾〜魚菜おかずいろいろ&洋食ポンシェル〜

    料理の奥にある人生のストーリー。 This is Us #2今回のUrban Storiesでは、神戸市長田区「アスタくにづか5番館」地下1階で、それぞれ和食と洋食のお店を営む、松井 徹さん・祐実さん夫妻をお迎えしました。 ホストとは2人とも中学時代の同級生。だからこそ聞けた、“仕事”の話だけではない、本音のエピソードが詰まった回になっています。 「絶対に店を継ぎたくなかった」と語る祐実さんが、高校時代のお弁当作りを通して知った家業の重み。アパレル業界から、「家族との時間」を求めて30歳手前で料理の世界へ飛び込んだ徹さんの決断。 さらに、娘さんの闘病や、お父様の介護など、家族で乗り越えてきた試練についても語っていただきました。 “家族に作る料理と同じ気持ちで。” その言葉の裏側にある、夫婦の想い、家族との絆、そして地域のお客さんと共に歩んできた16年間。 料理の話を超えて、「働くこと」「家族」「街に店がある意味」を感じられるエピソードです。 ━━━━━━━━━━━━━━━【タイムテーブル】━━━━━━━━━━━━━━━ 00:00 オープニング01:50 店舗紹介04:30 中学時代の思い出07:10 継ぎたくなかった家業11:15 アパレルから料理人へ15:00 修行時代の記憶19:30 和食の基礎と父からの教え23:15 お互いへのリスペクト27:40 夫婦経営のリアル32:50 料理に込める想い36:15 家族で乗り越えた試練41:00 ランチ特化を選んだ理由43:30 これからの未来44:45 エンディング・店舗案内 ━━━━━━━━━━━━━━━【店舗情報】━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 共通所在地兵庫県神戸市長田区二葉町5丁目1-1アスタくにづか5番館 地下1階 ※ロピア上の駐車場利用で1時間無料サービスあり 【和食】■ 魚菜(ぎょさい)おかずいろいろ 営業時間:11:30〜13:30※お弁当は11:00頃から販売(売り切れ次第終了) 定休日:土曜日・日曜日・祝日TEL:078-646-2025 毎日50個以上売れる人気の日替わり弁当(600円〜)や、「家族に作るご飯と同じ気持ち」で作る、手間暇かけた和食が魅力です。 【洋食】■ 洋食 ポンシェル 営業時間:11:00〜14:30(L.O.14:00)定休日:日曜日 手間暇かけたデミグラスソースと、ランチタイムでも妥協しないスピーディーな提供が人気の洋食店です。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 感想やメッセージはお気軽にどうぞ。 📩 podcast.urbanstories@gmail.com また、台湾と関西をつなぐコミュニティも運営しています。LINEオープンチャットで「アーバンストーリーズ」と検索してみてください。

    47 min
  5. May 17

    平清盛 生涯を語る(前編)

    第1回:泥と血の匂いから、栄華の頂へ —— 平清盛が語る「武士の夜明け」 【エピソード概要】「平氏にあらずんば人にあらず」……。そのあまりにも有名な言葉が生まれる遥か前、武士は都で「汚れ仕事を引き受ける者」として卑しまれていました。本エピソードでは、後に太政大臣まで登り詰める平清盛自らが、若き日の苦悩、父・忠盛から学んだ「都での戦い方」、そして瀬戸内海で見出した「銭(経済)」という新たな力の源泉について語ります。刀の力だけでは測れない、人脈、調停との距離、そして時代を読み解く力。保元・平治の乱という激動の時代を経て、なぜ平氏が日本の中心に立つことができたのか。清盛の視点から、武士の時代の幕開けを紐解きます。 【今エピソードの聞きどころ】 「武士」の地位が低かった時代の記憶: 華やかな貴族社会の裏で、泥にまみれて生きていた頃の武士の真実。 父・忠盛の教え: 刀の強さだけでは勝てない。都で生き抜くために必要な「人脈」と「耐える力」。 海が教えてくれた真理: 瀬戸内海で清盛が目撃した、富と情報の流れ。家柄よりも「銭」が世を動かすという確信。 一門を背負う孤独: 棟梁としての重責、そして保元・平治の乱で直面した、身内や旧友と刃を交える非情な決断。----------------------------------------------------------------------次回予告: 次回は、平氏が最も栄えた時代——日宋貿易、太政大臣就任、そして福原への遷都。清盛がなぜ海にこだわり続けたのか、その壮大な構想の核心に迫ります。

    10 min
  6. May 17

    阪神・淡路大震災

    町と歴史、人と未来を深掘りする「Urban Stories」。今回のテーマは、神戸という街を語る上で避けて通れない記憶、**「阪神・淡路大震災」**です。1995年1月17日午前5時46分。あの日、街で何が起き、人々の暮らしはどう変わったのか。当時、神戸市中央区で被災したMiyamaと、播州地方からその光景を目の当たりにしたMakotoが、自分たちの鮮烈な記憶を交えながら、震災が街に遺したものについて丁寧に語り合います。 【今回のトーク内容】 あの日、それぞれの場所で: 神戸の自宅でタンスを必死に押さえた母親の姿、そして遠く離れた場所でテレビから流れる燃える街の映像に衝撃を受けた記憶。 都市の「機能」と「リスク」: 普段の便利さが一瞬にして弱さに変わる、大都市直下型地震の恐ろしさ。 不動産の視点から見る復興: 1981年の新耐震基準や、地盤の強さが被害にどう影響したのか。専門的な視点から街を振り返ります。 復興の光と影: 新長田などの再開発によって美しくなった街並みの裏側で、失われた路地や商店街のコミュニティ、そして「復興した」という言葉だけでは語れない痛みについて。 「繋がりの防災」を考える: 非常食の備蓄だけでなく、近所の人と顔を知っていること、誰かの電話番号を覚えていることが、いざという時の命を支える存在になります。 震災を経験した人も、震災後に生まれた人も。神戸という街が1度立ち止まって振り返る1月17日の意味を、一緒に考えてみませんか。 【お便り・コミュニティ】 感想やメッセージは、メールアドレス podcast.urbanstories@gmail.com までお寄せください。 また、台湾と関西を繋ぐLINEオープンチャット「Urban Stories」も運営中です。ぜひご参加ください。

    41 min

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