CROSSROADS|学び×福祉×政治

高野たかひろ

学び、福祉、政治——それぞれの視点が交差する場所「クロスロード」。この番組では、元TBSアナウンサー、東京都議会議員 社会福祉士 高野たかひろが日々のニュースの奥にある社会の構造や、見えにくい課題に光を当てながら、誰にでもわかる言葉でひも解いていきます。 制度や仕組みの話だけでなく、その先にある「人の暮らし」や「想い」にも焦点を当て、発見・理解・共感へとつなげます。 難しそうに見える社会の話を、少し身近に、少しやさしく。インクルーシブな社会を考えるきっかけとなるラジオです。

  1. 5d ago

    #126 「ペットと一緒に避難できますか? ― ワンヘルスから考える災害時の命の守り方」

    🎙️ CROSSROADS #126
「ペットと一緒に避難できますか? ― ワンヘルスから考える災害時の命の守り方」 もし今、大きな地震が起きたら、大切なペットと一緒に避難できますか? 実は、ペットを連れて避難する「同行避難」と、避難先で一緒に生活する「同伴避難」は、意味が異なります。 今回のCROSSROADSでは、人・動物・環境の健康を一体として考える「ワンヘルス」をテーマに、災害時のペットとの避難について考えます。 🐕 同行避難・同伴避難・同室避難の違い 🏠 避難所でのペット受け入れの現状と課題 🐾 能登半島地震から学ぶ教訓 🤝 高齢者や障害者など、避難に支援が必要な方とペットの問題 🎒 飼い主が今からできる防災対策 私自身も大型犬と暮らす飼い主の一人です。 「ペットと避難できるか」だけでなく、「避難した後、人も動物も安全に暮らし続けられるか」。 ペット防災は、動物愛護だけでなく、人の命と暮らしを守る福祉・防災の課題でもあります。 誰もが安心して避難できる東京をつくるために、私たちにできること、東京都が取り組むべきことを考えます。 ぜひお聴きください! #CROSSROADS #高野たかひろ #ペット防災 #ワンヘルス #同行避難 #同伴避難 #防災 #災害対策 #動物愛護 #東京都政 #福祉 #共生社会

    #126 「ペットと一緒に避難できますか? ― ワンヘルスから考える災害時の命の守り方」
  2. 6d ago

    #125 教室に行けない子どもたち——『校内教育支援センター』は救いになるのか?

    「学校には行けないけれど、家の外には出たい」 全国で不登校とされる児童生徒が30万人を超え、過去最多を更新し続ける中、全国の小中学校で急速に設置が進んでいるのが「校内教育支援センター(スペシャルサポートルーム)」です。 教室以外の別室として「登校のきっかけ」や「新たな居場所」になる期待が高まる一方で、現場からは「単なる自習室になっている」「教室復帰へのプレッシャーを感じてしまう」といった声も聞こえてきます。 今回のCROSSROADSでは、文部科学省が進める「COCOLOプラン」の背景を踏まえ、制度の狙いと現場のリアルの落差を深掘りします。 【社会福祉士の視点】 子どもの心の安全基地・権利擁護の観点から考える「質の格差」と福祉的アプローチ 【東京都議会議員の視点】 区市町村ごとのサポート格差、非常勤支援員の雇用構造、そして「箱」から「人」への予算転換の必要性 形だけの部屋をつくることではなく、子どもたちが「自分らしく居られる場所」をどう守るのか。元TBSアナウンサー・都議会議員・社会福祉士・医療的ケア児の父である高野たかひろが多角的にひも解きます。

    #125 教室に行けない子どもたち——『校内教育支援センター』は救いになるのか?
  3. Oct 26

    #124 「親がいなくなったら、誰が支えるのか ― 8050・9060問題と家族の孤立」

    🎙️ CROSSROADS #124
「親がいなくなったら、誰が支えるのか ― 8050・9060問題と家族の孤立」 80代の親が、50代の子どもの生活を支える「8050問題」。 さらに高齢化が進み、90代の親と60代の子どもが暮らす「9060問題」も指摘されています。 親の介護、生活困窮、社会的孤立。 いくつもの困難が重なったとき、その家族を誰が支えるのでしょうか。 日本では、15〜64歳のひきこもり状態にある人が、全国で約146万人と推計されています。 しかし、支援制度があっても、相談先が分からなかったり、行政の窓口が分かれていたりして、必要な支援につながれない家庭があります。 今回のCROSSROADSでは、 ✅ 8050・9060問題とは何か
✅ なぜ家族は孤立してしまうのか
✅ 福祉制度の「縦割り」が生む課題
✅ 東京都のひきこもり相談支援
✅ 家族をまるごと支える「重層的支援体制」とは について、社会福祉士、そして東京都議会議員の視点から、分かりやすく解説します。 大切なのは、無理に社会参加や就労を求めることではなく、本人の意思を尊重しながら、安心して暮らせる環境を整えること。 「親がいなくなったら、どうなるのか」 その不安を、家族だけで抱え込まなくてもいい社会へ。 制度はある。でも、本当に必要な人に届いているのか。 これからの東京の福祉のあり方を、一緒に考えます。 📞 ひきこもりに関する相談窓口 ご本人だけでなく、ご家族や周囲の方からの相談も受け付けています。一人で抱え込まず、まずは相談してみてください。 🏛️ 東京都ひきこもりサポートネット ☎️ 0120-529-528(通話無料) 🕙 月曜〜土曜 10:00〜17:00
※祝日・年末年始を除く 電話・メール・訪問・来所相談のほか、ひきこもり経験者やご家族によるオンライン相談もあります。 🔗 https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/seikatsu/hikikomori/supportnet 🏠 世田谷ひきこもり相談窓口「リンク」 ☎️ 03-5431-5354 🕘 月曜〜金曜 9:00〜17:00
※土日・祝日・年末年始を除く 対象:世田谷区にお住まいの方やそのご家族など(年齢制限なし) ご家族だけでの相談も可能です。生活や経済面の不安などについても相談できます。 🔗 https://www.setagayashakyo.or.jp/service/hikikomori 支援を必要としている方や、そのご家族に、この情報が届くことを願っています。 🎧 ぜひ最後までお聴きください。 #CROSSROADS #8050問題 #9060問題 #ひきこもり支援 #社会的孤立 #地域福祉 #重層的支援体制整備事業 #社会福祉士 #東京都政 #高野たかひろ

    #124 「親がいなくなったら、誰が支えるのか ― 8050・9060問題と家族の孤立」
  4. Oct 23

    #123 🐕 11月は東京都の「動物譲渡促進月間」🐈

    🎙️ CROSSROADS #123|東京都からのお知らせ 「保護犬・保護猫との出会いを考える ― 11月は東京都の動物譲渡促進月間」 皆さんは、11月が東京都の「動物譲渡促進月間」であることをご存じでしょうか? 犬や猫を家族に迎えるとき、ペットショップやブリーダーだけでなく、保護犬・保護猫を迎えるという選択肢もあります。 東京都では、保護動物の譲渡活動を広く知ってもらうため、獣医系大学の大学祭での啓発イベントや、新宿駅西口での情報発信、専門家による無料講習会の動画配信などを行います。 今回のCROSSROADSでは、東京都の取組をわかりやすくご紹介します。 そして、わが家でもラブラドール・レトリーバーと暮らす愛犬家の一人として、動物と暮らす喜びや、命を迎える責任についてもお話しします。 🐕 保護犬・保護猫は、どこで出会える? 🐈 東京都の「動物譲渡促進月間」とは? 🐾 動物を迎える前に考えておきたいこと 🏠 災害時、大切なペットをどう守る? 動物を大切にすることは、人と動物が共に安心して暮らせる社会をつくることにもつながります。 「命を迎えることは、その命に最後まで責任を持つこと」 11月の動物譲渡促進月間をきっかけに、動物との共生について一緒に考えてみませんか? 🔎 東京都公式サイト「ワンニャンとうきょう」
https://wannyan.metro.tokyo.lg.jp/ #CROSSROADS #高野たかひろ #東京都政 #動物譲渡促進月間 #保護犬 #保護猫 #動物愛護 #ラブラドールレトリーバー #人と動物の共生

    #123 🐕 11月は東京都の「動物譲渡促進月間」🐈
  5. Oct 21

    #122 「子どもの声を、誰が届けるのか ― 意見表明等支援員という新しい味方」

    🎙️ CROSSROADS #122 「子どもの声を、誰が届けるのか ― 意見表明等支援員という新しい味方」 「家に帰りたい」
「今の学校に通い続けたい」
「困っているけれど、職員には言いづらい」 家庭で暮らすことが難しく、一時保護所や児童養護施設などで生活する子どもたち。 自分の将来や暮らしに関わる大切なことについて、子どもたちは安心して意見を伝えられているのでしょうか。 今回取り上げるのは、子どもが自分の気持ちを整理し、周囲の大人に伝えることを支える「意見表明等支援員(子どもアドボケイト)」です。 東京都は2026年度予算に7,500万円を計上し、この取組の拡大を進めています。 番組では、実際に施設や一時保護所で暮らす子どもたちの声を紹介しながら、制度の仕組みや役割、東京都の取組、そして残された課題を分かりやすく解説します。 子どもの意見を聴くことと、その思いを尊重することは同じではありません。 子どもは、守られるだけの存在ではなく、自分の人生について意見を持ち、それを伝える権利を持っています。 その声を社会がどう受け止めるのか。 子どもの権利と社会的養護のこれからを、一緒に考えます。 #CROSSROADS #子どもの権利 #意見表明支援 #子どもアドボケイト #社会的養護 #児童養護施設 #東京都政 #福祉 #高野たかひろ

    #122 「子どもの声を、誰が届けるのか ― 意見表明等支援員という新しい味方」
  6. Oct 20

    #121 「医療的ケア児の暮らしは、本当に見えているのか?」

    🎙️ CROSSROADS #121 「医療的ケア児の暮らしは、本当に見えているのか? ― 東京都の実態調査から考える支援の空白」 人工呼吸器やたんの吸引など、日常的に医療的ケアを必要とする子どもたち。 医療的ケア児への支援というと、医療や看護の体制が注目されがちですが、本当に大切なのは、その子が望む暮らしを実現できているかどうかではないでしょうか。 東京都は2026年度、医療的ケア児・者とその家族、支援事業所などを対象に実態調査を実施しました。 今回のCROSSROADSでは、この調査をきっかけに、 ✅ 学校への通学と移動手段の確保 ✅ 放課後や休日の居場所 ✅ 家族の休息を支えるレスパイト ✅ 卒業後の生活と「18歳の壁」 ✅ 住む地域による支援の格差 といった課題を掘り下げます。 2021年の医療的ケア児支援法の施行から5年。制度は少しずつ整ってきましたが、必要な人に十分な支援が届いているのでしょうか。 医療的ケア児の父親、社会福祉士、そして東京都議会議員という立場から、当事者の暮らしと東京都の政策を考えます。 「医療的ケアがあるから、諦める」のではなく、「必要な支援があれば、希望する暮らしを選べる」社会へ。 調査の数字の向こう側にある、一人ひとりの人生に目を向けます。 ぜひお聴きください。 #CROSSROADS #医療的ケア児 #東京都政 #障害福祉 #インクルーシブ社会 #子育て支援 #高野たかひろ

    #121 「医療的ケア児の暮らしは、本当に見えているのか?」
  7. Oct 17

    #120 【東京都からのお知らせ】スマホを最大3か月無料貸与! 誰一人取り残されないデジタル社会へ

    🎙️ CROSSROADS|学び×福祉×政治 東京都が、スマートフォンを持っていない方などを対象に、スマホを最大3か月間、無料で貸し出す新たな事業を始めます!📱 通信料も無料。初期設定や基本操作、行政サービスの利用までサポートします。 対象は、一定の条件を満たす15歳から64歳までの住民税非課税世帯の都民。先着500台で、10月15日から予約受付が始まります。 今回の配信では、 ✅ なぜ東京都がスマホを貸し出すのか? ✅ 対象者や申請方法、利用条件は? ✅ 「デジタルデバイド(情報格差)」とは? ✅ 3か月後の利用継続や制度の課題は? といったポイントを、わかりやすく解説します。 デジタル化によって便利になる社会。一方で、経済的な事情や利用環境によって、その恩恵を受けられない人もいます。 大切なのは、デジタル化を進めることだけではなく、必要な情報やサービスを誰もが利用できる社会をつくること。 元アナウンサー・社会福祉士・東京都議会議員の高野たかひろが、東京都の新しい取り組みと、その先にある課題をお伝えします。 📞 お問い合わせ・予約:03-6628-0810
(平日9:00〜17:00) 🔗 東京都公式サイト
https://www.digitalservice.metro.tokyo.lg.jp/business/digital-divide/kikkake 必要な方に届くよう、ぜひ情報をシェアしてください! #CROSSROADS #東京都からのお知らせ #東京都政 #スマートフォン無料貸与 #デジタルデバイド #情報格差 #デジタル共生社会 #福祉 #高野たかひろ

    #120 【東京都からのお知らせ】スマホを最大3か月無料貸与! 誰一人取り残されないデジタル社会へ

About

学び、福祉、政治——それぞれの視点が交差する場所「クロスロード」。この番組では、元TBSアナウンサー、東京都議会議員 社会福祉士 高野たかひろが日々のニュースの奥にある社会の構造や、見えにくい課題に光を当てながら、誰にでもわかる言葉でひも解いていきます。 制度や仕組みの話だけでなく、その先にある「人の暮らし」や「想い」にも焦点を当て、発見・理解・共感へとつなげます。 難しそうに見える社会の話を、少し身近に、少しやさしく。インクルーシブな社会を考えるきっかけとなるラジオです。