妄想アーキテクツ

イケダカナイ

ここは2人のアーキテクトが集う架空の建築設計事務所「妄想アーキテクツ」。建築を起点にデザイン、アート、哲学、経済、宗教、食、旅、映画、小説などなど、その時々の関心事について気ままに議論するフリースタイル建築トーク番組です。 

  1. Oct 11

    #61 庭の話(6) "方丈記" わが街の流れは絶えずして、しかももとの街にあらず。

    生活の中の快適さと便利さを切り口に、自然・街・身体の巡りについて考えます。今回シリーズ最終回。サムネはアシタニが通っていたバンコクのスターバックス。関連リンクはこちら↓   ・京都の夜には。人ならざるものとの遭遇が(00:00) ・快適性B。鴨長明に学ぶフローと巡り(03:00) ・庭とは即ちハプニング。積読は種まきなのかも(13:00)   宇野常寛『庭の話』をきっかけに、SNS社会の功罪、孤独不足とリフレクション、くらしの中で感覚に耳をすませる、そんな全6話だったように思います。ハプニングをしなやかに受け止め自分の一部として愛でていく、「庭」から学ぶことはまだまだありそうです。   以上、今回シリーズはここまで。ご聴取ありがとうございました。次回シリーズもお楽しみに!   【参考書籍】 ・『方丈記』 鴨長明/1212(建暦2年)   【出演者】 ・イケダ:ゼネコン意匠設計者。NY、ロンドンで勤務経験あり。 ・カナイ:アーキテクト。長崎で土木工事会社の経営者として修業中。 〈Instagram〉https://www.instagram.com/kanai_yohei/ ・アシタニ:ゼネコン設備設計者。タイ、フィリピンなど海外居住経験多数。 ・シュン:ゼネコン意匠設計者。写真が趣味な読書家。

    #61 庭の話(6) "方丈記" わが街の流れは絶えずして、しかももとの街にあらず。
  2. Sep 30

    #60 庭の話(5) "日記の書き方" リフレクションしてますか?

    イケダは日記に何を書く?アシタニの振り返りタイムとは?等々、各自のリフレクションについてお話します。 サムネはカナイの地元にある大村神社の境内。自生の植物と人工物が相まって、「庭」になっているようにも見えます。関連リンクはこちら↓   ・my日記ルール。真実を浮き彫りにするために(00:00) ・キャリアを庭として捉えてみる。コントロールできないこともあるさ(08:00) ・アシタニ流 “静かな時間の作り方”。認知特性はみんな違うので(13:00)   振り返り、言葉にしてみると、思わぬ気づきや許しがあるものでした。 次回「自然のある街に住む」というお話です。   【参考書籍】 ・『OMA NY: Search Term』重松祥平、ジェイソン・ロング/ Rizzoli New York/2021  https://www.rizzoliusa.com/book/9780847869206/   ・アニメ『違国日記』   https://ikoku-anime.com/   ・『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』 谷川嘉浩/ちくまプリマー新書/2024  https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480684820/   ・『静かな時間の使い方』 安斎 勇樹/朝日新聞出版/2026  https://publications.asahi.com/product/25866.html   ・『生きるための表現手引き』 渡邉 康太郎/NewsPicksパブリッシング/2025  https://publishing.newspicks.com/books/9784910063423   【出演者】 ・イケダ:ゼネコン意匠設計者。NY、ロンドンで勤務経験あり。 ・カナイ:アーキテクト。長崎で土木工事会社の経営者として修業中。 〈Instagram〉https://www.instagram.com/kanai_yohei/ ・アシタニ:ゼネコン設備設計者。タイ、フィリピンなど海外居住経験多数。 ・シュン:ゼネコン意匠設計者。写真が趣味な読書家。

    #60 庭の話(5) "日記の書き方" リフレクションしてますか?
  3. Sep 26

    #59 庭の話(4) "衝動・信念・表現" いま手放せない三冊の本

    SNSと丁度良くあるために自己の衝動や価値観を見つける。またその方法論とは?というお話です。 サムネはアシタニが足繫く通ったバンコクの商業施設。「私にとっては庭みたいな場所」という慣用句がありますが、それもまた「庭」の本来的な性質を指しているのかもしれません。関連リンクはこちら↓   ・生き方発掘の“処方箋”。三冊の本をご紹介。(00:00) ・シュンは京都の“空”を撮る。私は知っている違い (10:20)   誰にも見せない定点観測がある、一方で投稿は他者との共有であるというお話もポイントだったように感じます。 次回、イケダ流リフレクションの作法へ続きます。   【参考書籍】 ・『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』 谷川嘉浩/ちくまプリマー新書/2024  https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480684820/   ・『静かな時間の使い方』 安斎 勇樹/朝日新聞出版/2026  https://publications.asahi.com/product/25866.html   ・『生きるための表現手引き』 渡邉 康太郎/NewsPicksパブリッシング/2025  https://publishing.newspicks.com/books/9784910063423   【出演者】 ・イケダ:ゼネコン意匠設計者。NY、ロンドンで勤務経験あり。 ・カナイ:アーキテクト。長崎で土木工事会社の経営者として修業中。 〈Instagram〉https://www.instagram.com/kanai_yohei/ ・アシタニ:ゼネコン設備設計者。タイ、フィリピンなど海外居住経験多数。 ・シュン:ゼネコン意匠設計者。写真が趣味な読書家。

    #59 庭の話(4) "衝動・信念・表現" いま手放せない三冊の本
  4. Sep 11

    #57 庭の話(2) "ジル・クレマン" 庭師に学ぶ自然とデザイン

    今回のテーマ本『庭の話』から。SNSを中心とした相互承認ゲームの加速化という課題に対し、庭はどんな視座を与えてくれるのか。サムネはカナイが訪れたインドネシア・ギト寺院の庭。関連リンクはこちら↓ ・ナイスリファレンス!隣のデザインからの学び(00:00) ・設計を“仮置”として捉えるならば。住宅特集8月号「庭」特集。(04:10) ・例えばミツバチが来たりとか。人間以外の事物の存在 (07:00)   本の概要を受けてのイケダの質問「承認欲求とは今にはじまった問題か?」。次回はこの話題から考えます。   【参考書籍】 ・『庭の話』 宇野常寛/講談社/2024  https://www.kodansha.co.jp/titles/1000048114   ・『動いている庭』 ジル・クレマン/みすず書房/2015  https://www.msz.co.jp/book/detail/07859/   ・『住宅特集8月号 庭─育てる場所をもつ』 新建築社/2026  https://japan-architect.co.jp/shop/jutakutokushu/jt-202608/   【出演者】 ・イケダ:ゼネコン意匠設計者。NY、ロンドンで勤務経験あり。 ・カナイ:アーキテクト。長崎で土木工事会社の経営者として修業中。 〈Instagram〉https://www.instagram.com/kanai_yohei/ ・アシタニ:ゼネコン設備設計者。タイ、フィリピンなど海外居住経験多数。 ・シュン:ゼネコン意匠設計者。写真が趣味な読書家。

    #57 庭の話(2) "ジル・クレマン" 庭師に学ぶ自然とデザイン

About

ここは2人のアーキテクトが集う架空の建築設計事務所「妄想アーキテクツ」。建築を起点にデザイン、アート、哲学、経済、宗教、食、旅、映画、小説などなど、その時々の関心事について気ままに議論するフリースタイル建築トーク番組です。