Design Currents:デザイン文化の探究

Tomoya Ohta

〈Design Currents〉は、デザインの文化、理論、方法論を探究するポッドキャストです。番組ホストの太田知也は、デザイン文化を探究するデザイナー。編集やリサーチ、翻訳なども。 https://designcurrents.news/

Episodes

  1. Oct 16

    デザイン理論のローカライズ:翻訳・編集・出版(ゲスト:きりとりめでる)

    ポッドキャストと文章の違いを入り口に、デザイン理論を日本の文脈に根づかせるローカライズや編集の仕事について考える。 トピックリスト AIで生まれた時間を、読む・会う・話すことへ/文章と声では、伝わる人柄が違う/AIで文体を変えても、楽しく書けない/批評家から「自分一人メディア」へ/人格と文章が一緒に読まれる時代/輸入学問としてのデザイン理論/翻訳書の点を、線や面へつなぐ/デザインリサーチの歴史は共有されているか/『スペキュラティヴ・デザイン』/翻訳者・目利き・編集者という三つの仕事/理論と実務をつなぐ編集者の不足/デザイン理論の読者はどこにいるのか/「◯◯デザイン」をバズワードで終わらせない/本と雑誌記事の「あいだ」を埋める論集/デザイン思考以後の20年/デザインフィクションを日本の文脈に置く/一人出版社/実践と大学の領域区分は一致するのか/理論の担い手を待つことから、自分たちで始めることへ/理論を説明する負担を、実務家だけに背負わせない/デザイン理論と実践の人が集まる場所/人と人をつなぐことも、編集の仕事/アート・デザイン・建築・写真を、同じ場所に並べる/Slack・ニュースレター・ポッドキャスト/デザインにとって、出版には何ができるのか/デザイナーのためだけの本にしない

  2. Oct 16

    AI時代の制作:『人工美学』をめぐって(ゲスト:きりとりめでる)

    きりとりめでるによる『人工美学』へのレビューを起点に、レフ・マノヴィッチのInstagram論や『ニューメディアの言語』とのつながりを振り返り、AI時代の制作を考える。 トピックリスト 『人工美学』レビュー/『インスタグラムと現代視覚文化論』/インスタグラミズムとローカルデザイン/カフカ『巣穴』と「モグラ」の戦略/有限な人間として制作する/原文の諦念と「です・ます体」の明るさ/『ニューメディアの言語』から読む『人工美学』/実験美学と人工美学/創造性を測るテストは何を測るのか/ロマン主義的な創造性を問い直す/人工プラトン主義と「レンブラント的」なもの/視覚的無意識からデータ的無意識へ/モグラか、サイボーグか/エピメテウスと人間の不完全さ/ソフトウェアを使うことにも創造性はある/講評のあと、友人よりAIと話す/作品を周囲に理解してもらう機会/AIの出力を選ぶ「目利き」としてのデザイナー/作品の来歴を伝える美術館/目利きの目は、どこで育つのか/作家名やブランドでまとまる作品/ウェブトゥーンの分業と「作者売り」/初音ミクの向こうにいる「P」と中の人/椅子取りゲームからデジタルの潤沢さへ/AI時代の前衛はどこにあるのか/ソフトウェアを自分で作ること/制作者と鑑賞者の身体・時代・地域

About

〈Design Currents〉は、デザインの文化、理論、方法論を探究するポッドキャストです。番組ホストの太田知也は、デザイン文化を探究するデザイナー。編集やリサーチ、翻訳なども。 https://designcurrents.news/

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