AI実験中の経営者の朝の一人語り

nariken(成田Ken)

IT企業を経営しながら、AIを実際に業務へ取り入れて「実験中」の経営者が、毎朝ひとりで語るポッドキャストです。 サーバーの運用保守という現場のリアルな話から、AI時代に仕事やキャリアはどう変わっていくのか、そして日々の試行錯誤で気づいたことまで。難しいテーマを、通勤や家事の合間に聞けるよう、肩の力を抜いてお届けします。 キーワードは「歴史は繰り返す」、そして「考えるより、まず動く」。AIに少しでも不安や興味のある方へ。 miwscast.substack.com

Episodes

  1. その答え、どこに書いてある?|"出典つきAI" NotebookLM入門

    6h ago

    その答え、どこに書いてある?|"出典つきAI" NotebookLM入門

    「AIに聞いた答え、それ本当に合ってるのかな……」——そう思ったことはありませんか。非エンジニアの現役社長である私が、いちばん地味だけど、いちばん助けられている道具の話をします。その名は NotebookLM。ふつうのAIチャットが世界中の知識からそれらしい答えを組み立てるのに対し、これは「あなたが渡した資料だけを読んで、そこに書いてあることだけを、出典つきで答える」という、まったく違う性格の道具です。私はこれを”自分専属の、嘘をつかないリサーチャー”と呼んでいます。記事4本の読み比べが半日→30分になった実感、自動収集がうまくいかず手動に切り替えた失敗、エラーを見て早合点した反省、そして著作権と正直さの作法(非公開・原作化・出典明記)まで、実体験で語ります。行き着く結論は、賢そうな答えより、出典つきで正直な答えのほうが結局は信頼できる、ということ。毎朝、AIに会社を任せる実験の記録をお届け。フォローと、ひとこと感想もお待ちしています。 0:00 オープニング|いちばん助けられている地味な道具 0:45 AIに調べものを頼むと"それらしい嘘"が混ざる 1:16 NotebookLMの正体|渡した資料だけを出典つきで答える 2:28 半日→30分|4本の記事を横断整理した体験 3:38 正直な失敗①|自動収集が不調→"入口だけ自分で選ぶ" 4:30 正直な失敗②|エラーで早合点した反省 5:25 "知らないことは知らない"|賢さより正直さ 6:08 著作権と正直さの3ルール|非公開・原作化・出典明記 7:19 コンテンツエンジンの入口|この放送もその産物 8:03 明日から始める30分 9:08 まとめ&おしらせ(本/特典) * 書籍『非エンジニアのための NotebookLM入門』/「成田Ken」で検索 * リンクまとめ: https://nariken.github.io/narita-ken-hub/ This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit miwscast.substack.com

    10 min
  2. コードを書けない私が、AIと作る話|「作れる人」の定義が変わった——バイブコーディング

    21h ago

    コードを書けない私が、AIと作る話|「作れる人」の定義が変わった——バイブコーディング

    コードを一行も書けない私が、この一週間でAIと作ったものを全部話します。本が二冊(執筆も表紙も入稿データも)、いま聴いているこの声のpodcast(録音ゼロ)、アバターが喋る縦動画、そして会社を回す仕組みそのもの。おまけに、パソコン未経験の息子が三十分で動くゲームを二本。この作り方には名前があります——バイブコーディング。2025年にAndrej Karpathyが提唱し、いまや当たり前になった「雰囲気で作る」やり方です。作れる人の定義が「数年訓練した人」から「伝えるのがうまい人」へ変わった。その伝え方の核(目標・材料・やってはいけないこと・成功の定義)と、正直な注意点——「動くけど分からない」問題と可逆性の線引き——まで、実体験だけで話します。毎朝、AIに会社を任せる実験の記録をお届け。フォローと感想、お待ちしています。 0:00 オープニング|今日は「作る」話 0:17 コードを書けない私が、先週作ったもの 1:27 息子(PC未経験)が30分でゲーム2本 2:01 この作り方の名前=バイブコーディング 2:38 「作れる人」の定義が変わった 3:05 必要なのは伝える力=マネジメント 3:41 注意①「動くけど分からない」問題 4:26 注意② 可逆性の線引き 4:54 まとめ&おしらせ This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit miwscast.substack.com

    6 min
  3. AIに仕事を任せる|「任せ方の設計」— どこまで自動で、どこで人が止めるか

    22h ago

    AIに仕事を任せる|「任せ方の設計」— どこまで自動で、どこで人が止めるか

    AIに会社の運営を任せる実験を続ける中で見えてきた「任せ方の設計」を、いつもより一歩踏み込んで話します。会話AIと違い、エージェントは目標を渡すと人の承認を挟まず最後まで走る——だからこそ、設計がいる。実際に使っている「読み取り/書き込み/外部に影響する」の3段階と、判断の物差し=可逆性(取り返しがつくか)。さらに、目標の誤指定、プロンプトインジェクション、最小権限の原則、スキルの萎縮といった専門用語を、実務の言葉でほどいていきます。行き着く結論は、AIを使いこなす技術の正体は新しいIT技術ではなく「マネジメント」そのものだということ。人に仕事を任せてきた経験が、そのまま効きます。毎朝、AIに会社を任せる実験の記録をお届け。フォローと、ひとこと感想・質問もお待ちしています。 0:00 オープニング|今日のテーマ=任せ方の設計 0:45 エージェントは「最後まで走る」|連鎖する失敗(カスケード) 1:36 任せ方の3段階|物差しは「可逆性」 2:22 落とし穴① 目標の誤指定 3:01 落とし穴② プロンプトインジェクションと最小権限 3:47 結局これは「マネジメント」 4:22 任せきりの罠|スキルの萎縮 5:06 まとめ&おしらせ * 著者ページ / 「成田Ken」で検索(AI活用の書籍) * リンクまとめ: https://nariken.github.io/narita-ken-hub/ This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit miwscast.substack.com

    6 min

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