もしもの前に、話しておきたいこと|中下麻衣の未来支度チャンネル

もしもの前に、話しておきたいこと|中下麻衣の未来支度

もしもの前に、話しておきたいこと |中下麻衣の未来支度 「話しておけばよかった」を、 「話しておいてよかった」に変えていく。 この番組は、終活を“死の準備”としてではなく、安心して今を生きるための「未来支度」として考える番組です。 MC ①あやめグループ代表・中下麻衣 薬剤師として健康相談に向き合いながら、終活ガイド1級、終活セミナー認定講師、エンディングノートセミナー講師、健康管理士、健康経営アドバイザー、サプリメントアドバイザーなど、健康・終活・未来支度に関する幅広い資格を持つ専門家。 自身も薬学部時代に希少難病の診断を受けた経験から、「健康と終活は、未来への自己投資である」という想いを持って全国で活動中。 ②株式会社ウェブリカ・小林海貴 Podcast・音声コンテンツの企画制作を手がけるプロデューサーとして、中下麻衣の経験や専門知識を引き出す。企業の健康経営領域での事業経験も活かし、個人の未来支度に加え、働く人の健康、家族の介護、組織における備えの視点から番組を進行。 エンディングノート、医療・介護の希望、家族との会話、人生の整え方について、実体験と専門知識を交えてお届けします。 番組への感想・コメントも積極的に募集しています。 「話しておいてよかったこと」 「聞いておけばよかったこと」 「家族に伝えておきたいこと」 「終活や未来支度について知りたいこと」など、ぜひコメント欄で教えてください。 ご相談はこちら https://ayamegroup.jp/contact/ あやめグループ公式HP https://ayamegroup.jp/ 株式会社ウェブリカ https://webrica.jp/ #もしもの前に話そう #未来支度 #終活 #エンディングノート #薬剤師 #健康相談 #オンライン相談

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  1. 1d ago

    【第3回】母がICUに入った日、私は「聞いておけばよかった」と思った

    もしもの前に、話しておきたいこと |中下麻衣の未来支度 「話しておけばよかった」を、 「話しておいてよかった」に変えていく。 第3回は、中下麻衣の母親が突然体調を崩し、ICUに入った日の実体験をお届けします。 当時26歳だった中下の母親は53歳。直前まで普段どおりに生活していましたが、急性疾患によって容体が急激に悪化し、大学病院のICUへ転院することになります。 母親からは以前より、「できるだけ苦しみを感じない方法で治療してほしい」と聞いていました。 しかし、緊迫した医療現場でその希望を口頭で伝えようとしても、十分に受け止めてもらえない状況が起こります。 「言葉で聞いているだけではなく、書面にして渡せるようにしておけばよかった」 中下は、処置室の前で強い後悔と自責の念を抱きました。 転院先の医師から告げられたのは、「今この瞬間に心臓が止まってもおかしくない」という厳しい現実。 ところが、意識がないと思っていた母親は目を開け、中下から渡された紙に「重症?」と書きました。 本当のことを伝えるべきなのか。 不安にさせないために伝えないほうがよいのか。 これが最後の会話になるかもしれない中で、中下と父親は、その場で判断を迫られます。 母親が「命に関わる状態であることを告知してほしいのか」を、事前に聞いていなかったからです。 今回の放送では、医療や延命、告知に関する希望を、元気なうちに家族で共有しておく大切さを考えます。 未来支度は、「家族に迷惑をかけないため」だけのものではありません。 本人が意思を伝えられなくなったとき、家族を迷わせず、本人の希望を医療者へ伝えられるようにするための備えでもあります。 すべてを一度に決める必要はありません。 ・病状や余命について、本人に伝えてほしいか ・延命治療をどこまで希望するか ・治療を受ける際に大切にしてほしいこと ・介護が必要になったとき、どのように過ごしたいか まずは、自分や家族が特に大切だと思うことを、一つだけ話してみることから始められます。 中下と母親は退院後、互いに命の危険があったことを打ち明け、「何かあったときに後悔しないよう、普段から話しておこう」と約束しました。 重い話を突然切り出すのではなく、食事中や散歩中の何気ない会話から、自分の考えを伝えてみる。 日頃からたくさん話しておくことが、大切な話をできる関係をつくります。 今回の問いは、 「あなたが家族に聞いておきたいことは何ですか?」 医療や介護のこと。 大切にしているもの。 スマートフォンや通帳のこと。 ペットのこと。 大きな話でなくても構いません。 まずは一つ、聞いてみたいことを思い浮かべてみませんか。 MC ①あやめグループ代表・中下麻衣 薬剤師として健康相談に向き合いながら、終活ガイド1級、エンディングノートセミナー講師、健康管理士など、健康・終活・未来支度に関する幅広い資格を持つ専門家。自身の闘病経験から、「健康と終活は、未来への自己投資である」という想いを持って活動中。 ②株式会社ウェブリカ・小林海貴 Podcast・音声コンテンツの企画制作を手がけるプロデューサー。中下麻衣の経験や専門知識を引き出し、個人の未来支度に加え、家族の介護や働く人の健康、組織における備えの視点から番組を進行。 ご相談はこちら https://ayamegroup.jp/contact/ あやめグループ公式HP https://ayamegroup.jp/ 株式会社ウェブリカ https://webrica.jp/ #もしもの前に話そう #未来支度 #終活 #エンディングノート #医療の希望 #延命治療 #家族との対話 #薬剤師 #健康相談 #オンライン相談 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/6a3cf8cd5bc9e324d57d3bea

  2. Jul 17

    【第2回】なぜ私たちは、大切な話ほど後回しにしてしまうのか

    第2回のテーマは、「なぜ私たちは、大切な話ほど後回しにしてしまうのか」。 エンディングノートや終活に関心はあっても、「まだ元気だから」「もう少し年齢を重ねてから」と、なかなか行動に移せない方は少なくありません。 私たちは普段、明日も今日と同じようにやってくると、無意識のうちに信じています。 しかし中下麻衣は、病気との闘いの中で突然心肺停止となり、何も伝えられないまま意識を失った経験があります。 その経験から語られるのは、未来への備えは、不安になるためのものではないということ。 エンディングノートは、亡くなった後の手続きだけを記すものではありません。 自分が何を大切にしているのか。 医療や介護について、どのような希望を持っているのか。 大切な人に、何を伝えておきたいのか。 自分の思いや情報を整理し、家族との会話を生み出すための道具でもあります。 一方で、延命治療や財産、介護などの項目を目にすると、重く感じて手が止まってしまうこともあります。 けれど、最初からすべてを完璧に書く必要はありません。 自分が書きたいと思った項目から始める。 今の素直な気持ちを一つだけ残してみる。 一度書いて終わりではなく、人生の変化に合わせて見直していく。 それだけでも、未来支度の第一歩になります。 今回の放送では、家族同士だからこそ、終活やもしもの話を切り出しにくい理由についても考えます。 親に「終活を始めて」と伝えるのではなく、若い世代から「私はこんなことを考えている」「エンディングノートを書き始めた」と伝えてみる。 子どもや若い世代が先に始めることで、終活が高齢者だけのものではなく、家族みんなで未来を考えるきっかけに変わっていきます。 未来支度は、死に向かうための準備ではありません。 自分がこれからどのように生きたいのかを考え、大切な人と安心して今を生きるための未来への自己投資です。 今回の問いは、 「あなたが後回しにしている大切な話は何ですか?」 親に聞いておきたいこと。 子どもに伝えたいこと。 パートナーと話しておきたいこと。 自分自身で整理しておきたいこと。 大げさな話でなくても構いません。 まずは一つ、思い浮かべるところから始めてみませんか? #もしもの前に話そう #未来支度 #終活 #エンディングノート #死生学 #家族との対話 #薬剤師 #健康相談 #オンライン相談 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/6a3cf8cd5bc9e324d57d3bea

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もしもの前に、話しておきたいこと |中下麻衣の未来支度 「話しておけばよかった」を、 「話しておいてよかった」に変えていく。 この番組は、終活を“死の準備”としてではなく、安心して今を生きるための「未来支度」として考える番組です。 MC ①あやめグループ代表・中下麻衣 薬剤師として健康相談に向き合いながら、終活ガイド1級、終活セミナー認定講師、エンディングノートセミナー講師、健康管理士、健康経営アドバイザー、サプリメントアドバイザーなど、健康・終活・未来支度に関する幅広い資格を持つ専門家。 自身も薬学部時代に希少難病の診断を受けた経験から、「健康と終活は、未来への自己投資である」という想いを持って全国で活動中。 ②株式会社ウェブリカ・小林海貴 Podcast・音声コンテンツの企画制作を手がけるプロデューサーとして、中下麻衣の経験や専門知識を引き出す。企業の健康経営領域での事業経験も活かし、個人の未来支度に加え、働く人の健康、家族の介護、組織における備えの視点から番組を進行。 エンディングノート、医療・介護の希望、家族との会話、人生の整え方について、実体験と専門知識を交えてお届けします。 番組への感想・コメントも積極的に募集しています。 「話しておいてよかったこと」 「聞いておけばよかったこと」 「家族に伝えておきたいこと」 「終活や未来支度について知りたいこと」など、ぜひコメント欄で教えてください。 ご相談はこちら https://ayamegroup.jp/contact/ あやめグループ公式HP https://ayamegroup.jp/ 株式会社ウェブリカ https://webrica.jp/ #もしもの前に話そう #未来支度 #終活 #エンディングノート #薬剤師 #健康相談 #オンライン相談