身体文化論 | Body Culture Radio

横手貞一朗 | Positive Link Studio

ボディワーカー・横手貞一朗がお届けするPodcast「身体文化論|Body Culture Radio」 34年以上にわたり、俳優、モデル、アーティスト、アスリート・事業家をはじめ、多くの身体と向き合う中で探求してきた「身体の本質」を、身体文化という視点から紐解いていきます。 この番組では、姿勢、呼吸、重心、歩行、感覚、機能的な身体の本質、美容、食、セルフケア、温泉、日本の身体文化、そしてライフスタイルまで、身体を取り巻くさまざまなテーマを探求します。 身体は、単体では存在していません。 私たちは、食べ物だけではなく、光、音、空気、水、人との関わり、自然環境など、日々あらゆる「入力」を受け取りながら生きています。 身体文化論とは、それらの積み重ねが身体をつくり、心を育み、生き方へとつながっていく過程を探求すること。 本質的な美容、ライフスタイルの向上、そして心身の健やかな未来へ 。 身体を整えることを通して、自分自身との対話を深める時間をお届けします。 ありがとうございます。

Episodes

  1. 2d ago

    BODY INNER TRIP|食べたものは、身体の中でどうなるのか!?

    毎日、当たり前のように繰り返している「食べる」ということ。 でも、一口の食べ物が口から入り、食道、胃、小腸、大腸を通って、最後に身体の外へ出ていくまで、その間、身体の中では何が起きているのでしょうか。 今回の「身体文化論」は、一口の食べ物と一緒に身体の内側を旅する、BODY INNER TRIP。 食べる前から始まっている身体の反応。「美味しい」と「身体に必要」の違い。重力だけに頼らず食べ物を運ぶ食道。胃での消化、小腸での吸収、腸内細菌との関わり、そして排泄まで。 一口の行方を追いながら、普段は意識することのない身体の営みを辿っていきます。 そして旅の後半は、もう一度「食べる前」へ。 食べることは、身体の外にあったものを、自分の内側へ受け取ることでもあります。 土、水、太陽、空気。植物や動物、海や大地。私たちは食を通して自然界からエネルギーや身体をつくる材料を受け取り、自分の身体へと変えている。 そう考えると、食べることは、自然界と身体が融合していく営みとも捉えられます。 では、その身体へ、私たちは毎日何を入れているのでしょうか。 後半は少しハードコアに、食品添加物、人工甘味料、加工食品、食品表示、さらに広告やSNSによって生まれる「食べたい」についても考えていきます。 「危険だから食べない」でも、「安全と言われたから気にしない」でもなく、身体の仕組みを知った上で、自分自身で選ぶ。 そして最後は、食と身体の内側から「美しさ」について考えます。 身体を知るということは、禁止事項を増やすことではなく、自分で選べるものを増やしていくこと。 一口から始まる、身体の内側への旅。 料理をしながら、移動しながら、ゆっくりお楽しみください。 身体文化論|Body Culture Radio

    BODY INNER TRIP|食べたものは、身体の中でどうなるのか!?
  2. Oct 11

    美しさには時間がかかる

    美容医療から考える身体と美しさ 最近、ドラマ『ダウンタイム』や、 SNSで流れてくる美容医療に関するさまざまな情報を目にしながら、 改めて「美しさ」について考えることがありました。 美しくなることと、 形を変えること。 それは、本当に同じことなのでしょうか。 顔には筋肉があり、神経があり、骨格があり、皮膚がある。 笑う。 驚く。 誰かを見て表情が変わる。 私たちが意識するより先に、 身体はたくさんのことをやってくれています。 そして、その身体には、 自分が生まれるよりずっと前から受け継がれてきた時間と、 今日まで自分が生きてきた時間が重なっています。 姿勢に。 声に。 表情に。 その人の佇まいに。 何歳に見えるかではなく、 どう歳を重ねているのか。 美容医療がいい、悪いという話ではありません。 何かを足す、取る、上げる、消す。 その前に一度、 自分の身体がどうできていて、 どう動いているのかを知ってみる。 美容には、 **「育てる」**という方向もあるように思います。 誰かに美しさを決めてもらうのではなく、 自分の身体を知ったうえで、自分で選ぶ。 今回の身体文化論は、 美容医療という入口から、 「どう変えるか」ではなく、 「どう生きると、その人の美しさになるのか」 身体と美しさ、 そして歳を重ねることについてお話ししています。 美しさには、時間がかかる。 でも、その時間そのものが、 その人にしかつくれない美しさなのかもしれません。 身体文化論|Body Culture Radio

  3. Oct 6

    動かない顔は、美しいのか。

    笑う。驚く。困る。誰かの話を真剣に聞く。 人の顔は、本来、とてもよく動いています。 ところが最近、テレビやSNSを見ていると、肌や輪郭は美しく整っているのに、表情があまり動かない顔を目にすることがあります。 シワがないこと。年齢を感じさせないこと。動かないこと。 それは、本当に「美しい」ということなのでしょうか。 今回は、おでこの前頭筋や神経、表情という身体の仕組みを入口に、 なぜシワが生まれるのか。いつからシワは「消すもの」になったのか。そして、自分が美しいと思っているものは、本当に自分で選んできたものなのか。 そんなことを考えてみました。 19歳の頃から身体の健康や機能、その中にある美しさを探究し、現在52歳。 毎週続けているPLS Body Resetも5年半を迎え、美容セルフアプローチはこの10月で65回目になります。 身体を知れば知るほど感じるのは、人間の身体そのものが、驚くほど美しくできているということ。 美容医療を否定するのではなく、何かを「止める」「入れる」「変える」その前に、 自分の身体を知るという選択肢も残しておきたい。 若さを保つことだけが美容なのか。 それとも、年齢を重ねながら美しくなっていくこともできるのか。 今回は、 「動かない顔は、美しいのか。」 そんな問いから、現代の美容と身体について考えます。

  4. Sep 21

    身体で加速する・引き寄せの法則

    「引き寄せの法則」と聞くと、少しスピリチュアルな話に聞こえるかもしれません。 願えば叶う。強く思えば、現実になる。 でも、身体や脳の仕組みから眺めてみると、そこにはもう少し現実的で、興味深い世界が見えてきます。 未来を思い描くことで、今まで見過ごしていた情報が目に入るようになる。 何を見るのか。何を聞くのか。何に気づくのか。 今回は、脳幹の網様体賦活系(RAS)や注意の仕組み、そして前頭前野と身体活動の関係を手がかりに、 「未来を引き寄せる」という感覚を、身体の側から考えてみました。 歩く。呼吸する。景色を見る。人と会い、言葉を交わす。 身体が動くことで、自分自身の状態が変わり、見つけられる選択肢まで変わっていくことがあります。 そして後半では、長くパーソナルセッションに携わらせていただく中で感じてきた、身体を動かしながら未来について言葉を交わす時間についてもお話ししています。 未来を強く念じることよりも、 未来を見つけられる身体の状態をつくること。 未来を引き寄せているのは、思考だけではないのかもしれません。 身体ごと、未来へ向かっていく。 今回の身体文化論は、そんな「身体と未来」の話です。

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ボディワーカー・横手貞一朗がお届けするPodcast「身体文化論|Body Culture Radio」 34年以上にわたり、俳優、モデル、アーティスト、アスリート・事業家をはじめ、多くの身体と向き合う中で探求してきた「身体の本質」を、身体文化という視点から紐解いていきます。 この番組では、姿勢、呼吸、重心、歩行、感覚、機能的な身体の本質、美容、食、セルフケア、温泉、日本の身体文化、そしてライフスタイルまで、身体を取り巻くさまざまなテーマを探求します。 身体は、単体では存在していません。 私たちは、食べ物だけではなく、光、音、空気、水、人との関わり、自然環境など、日々あらゆる「入力」を受け取りながら生きています。 身体文化論とは、それらの積み重ねが身体をつくり、心を育み、生き方へとつながっていく過程を探求すること。 本質的な美容、ライフスタイルの向上、そして心身の健やかな未来へ 。 身体を整えることを通して、自分自身との対話を深める時間をお届けします。 ありがとうございます。

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