今日の10分市況解説

今日の10分市況解説

東京市場を、朝と夜の10分で。朝は、昨夜の米国市場と今日の見通しをお届けします(月〜土 朝7時30分ごろ)。夜は東京市場が閉まったあとに、その日の東京市場で何が起き、なぜ動いたかを解説します(東京市場の開いている日 夜7時ごろ)。チャート・スライド付きの動画版は YouTube「今日の10分市況解説」で: https://www.youtube.com/@closing_bell_10m ※本番組は情報提供を目的としており、投資助言ではありません。

  1. 4h ago

    【10分決算解説】AMD 2026年7-9月期 ~データセンター+97%、10-12月期の見通しも予想を上回る~

    サーバーとパソコンのCPU、AI用のGPUを設計するAMDの、2026年7-9月期(11/3(米国時間)発表)の決算を、初心者向けに10分で読み解きます。 ▼要点 ・売上は133.8億ドル(前年同期比 +45%)で、四半期として過去最高。データセンター部門の売上は85.5億ドル(+97%)で、全社の売上の63.9%になりました。売上と調整後の一株利益(2.09ドル)は、アナリスト予想(130.9億ドル・1.95ドル/Benzinga報道)を上回りました ・ゲームの売上は7.7億ドル(-40%)。会社はゲーム機向けの特注の半導体とグラフィックスの減少を理由に挙げています。米国会計基準の一株利益(1.46ドル)は、顧客に渡した新株予約権の評価の変動で10.97億ドルの損失を計上したため、調整後との差が開きました ・10-12月期の売上の見通しは約170億ドル(プラスマイナス3%)で、予想の162.3億ドル(Benzinga報道)を上回り、米国の時間外取引で株価は6%を超えて上げました。HeliosとVeniceの生産、日本の装置の会社とのつながりも整理します ▼チャプター 0:00 速報 1:04 会社 1:53 AI 3:22 PC 4:14 利益 5:39 見通し 6:48 株価 7:31 日本株 8:50 注目 9:31 見方 10:14 まとめ ▼関連動画 ・【10分決算解説】インテル 2026年7-9月期 ~データセンター+78%も、見通しが予想に届かず時間外で20%超安~ https://youtu.be/FFmkGXKB9nM ・【10分決算解説】TSMC 2026年7-9月期 ~売上は見通し超え、2ナノの立ち上げで利益率は一服~ https://youtu.be/1E_mpq05Rys ▼動画版(チャート・スライド付き) https://youtu.be/v4ywkz9HKIM

  2. 6h ago

    【11/4 朝】米半導体株が一転反発 求人増で米長期金利が上昇

    ▼今日の要点 ・米国の半導体株が反発し、NASDAQ100は+0.68%の28,180ドルでした。AMDの決算発表を前に、AMDやエヌビディアがまとめて買われました。 ・9月の求人件数は752.3万件で予想の710万件を上回り、米10年債利回りは4.95%に上がりました。12月の利上げの確率は約76%(11月2日時点)です。 ・文化の日の休場明けの東京は、日経225先物が63,200円(6時20分取得時点)で始まります。ドル円はデッドクロスが出ました。今夜はADP雇用統計とISMサービス業景況指数が発表されます。 ▼主要指標(前日比) ※2026-11-03 時点 ・S&P500 7,569(+0.36%) ・NASDAQ100 28,180(+0.68%) ・NYダウ 51,787(-0.38%) ・日経225先物 63,200円(-0.14%) ・ドル円 157.9円(+0.26%) ・米10年債利回り 4.95%(+1.19%) ・VIX 20.83(-1.51%) ▼チャプター 0:00 OP 1:07 前日の米国市場 4:55 金利・為替 6:43 今日の東京市場 10:47 まとめ ▼ポッドキャスト(音声版・通勤のお供に) ・Spotify: https://open.spotify.com/show/033IzTc7rGSqkjuOUNnxTJ ・Apple Podcasts でも配信中(アプリで「今日の10分市況解説」を検索) ▼基礎から学ぶ(用語・仕組み・指標・歴史のコース) ・再生リスト「市況の基礎知識」: https://www.youtube.com/playlist?list=PLaLOKt8GJ2Ao ▼関連動画 ・【10分用語解説】移動平均線 ~ゴールデンクロスは当たるのか~ https://youtu.be/rOlr4rDu5SY ▼動画版(チャート・スライド付き) https://youtu.be/uOKneRHVz_c

  3. 17h ago

    【10分歴史解説】ノキアの携帯電話事業の売却 ~世界シェア4割の首位が手放した本業~

    ▼この動画でわかること ・1998年から携帯電話の出荷台数で世界首位だったフィンランドのノキアが、2008年には4.68億台・推計で39%のシェアを持ち、2007年のスマートフォンでも推計で約50%だったのに、なぜ2013年に携帯電話の事業をマイクロソフトに54.4億ユーロで売ったのか ・2007年にiPhoneが出たあと、AndroidとiOSの陣営が広がり、2011年にWindows Phoneを主力にしたあともシェアが下がったこと。売った事業は2012年に149億ユーロを売り上げ、会社全体の売上の約50%だったこと。株価は2000年の高値64.88ユーロから2012年の安値1.33ユーロまで98.0%下がったが、会社は通信網の機器・地図・特許の3つの事業で続き、株主は株を持ち続けたこと ・負けた理由を、技術の変わり目・投資の判断・値段の競争の3つの見方で、会社が書いたことと推測を分けて考えます。首位の会社が新しい製品で出遅れていると聞いたら、売上の何割を、置き換わりそうないまの製品で稼いでいるかを見る ▼チャプター 0:00 首位の会社 0:48 携帯の覇者 2:44 勢力図の変化 4:18 提携と売却 6:56 株価の推移 8:37 なぜ負けた 10:01 首位と売却 ▼関連動画 ・【10分歴史解説】コダックの破産 ~デジタルカメラを発明した会社~ https://youtu.be/XezNUq65eqI ・【10分歴史解説】オリンパス損失隠し ~買収で埋めた1177億円の損~ https://youtu.be/uZZ14ago9Eo ・【10分歴史解説】エンロン破綻 ~2001年・優良企業が粉飾で消えた~ https://youtu.be/YH3LAm7tUPc ▼動画版(チャート・スライド付き) https://youtu.be/8WID-gji2x0

  4. 1d ago

    【10分決算解説】アップル 2026年7-9月期 ~売上+12%で過去最高も、メモリー高で粗利率の見通しが低下~

    iPhoneのアップルの、2026年7-9月期(11/2(米国時間)発表)の決算を、初心者向けに10分で読み解きます。アップルの会計年度では2026年度第4四半期にあたります。 ▼要点 ・売上は1,144.8億ドル(前年同期比 +12%)、一株利益は2.10ドル(+14%)で、どちらも7-9月期として過去最高。iPhoneの売上は575.8億ドル(+17.5%)、Macは107.9億ドル(+23.7%)で、売上と一株利益はアナリスト予想(LSEG・ロイター報道)を上回りました ・粗利率は47.9%で、関税の還付による約1ポイントの上乗せを含みます。10-12月期の粗利率の見通しは45〜46%で、会社はメモリーの値上がりを理由に挙げました。サービスの伸びの見通し(+8〜9%)は予想の10.7%に届かず、株価は電話会議の間に4%下げたと報じられています ・11/3は文化の日で東京市場は休みです。アップルの取引先の一覧に載る村田製作所・ソニー・キオクシア・TDKなどが反応できるのは11/4の取引からで、メモリーの値上がりが買う側と作る側でどう出ているかも整理します ▼チャプター 0:00 速報 1:16 会社 1:59 iPhone 3:19 製品 4:43 利益 6:42 見通し 8:15 日本株 9:52 注目 10:26 見方 11:05 まとめ ▼関連動画 ・【10分決算解説】アップル 2026年4-6月期 ~過去最高の6月期、それでも株価急落~ https://youtu.be/kYkOq3Ig6pQ ・【10分決算解説】キオクシア 2026年7-9月期 ~純利益33倍、初の配当90円~ https://youtu.be/MuLkjcqvkiM ▼動画版(チャート・スライド付き) https://youtu.be/UZOJ2XOrJAk

  5. 1d ago

    【11/3 朝】止まらぬ米半導体株安 原油急落でNYダウは上昇

    ▼今日の要点 ・昨日の米国は、S&P500が7,541ドル(-0.51%)、NASDAQ100が27,990ドル(-1.39%)で下げ、NYダウは51,984ドル(+0.41%)で上げた。S&P500の採用銘柄の約7割は上げ、下げは半導体株に集中した。インテルは約9%安で、半導体株の時価総額は1日で4,000億ドルを超えて減った。 ・原油WTIは中東の外交の見通しが強まって6.44%安の96.29ドル。米10年債利回りは4.89%に下がった。ISM製造業景況指数は55.5で予想の54.6を上回り、金利先物は12月の利上げを76%織り込む。 ・東京は文化の日で休場。日経225先物のシカゴの終値は62,840円で、昨日の日経平均の終値63,082円を約240円下回る。次の取引日の4日までに、米中間選挙の開票、AMDの決算、JOLTS求人件数が出る。 ▼主要指標(前日比) ※2026-11-02 時点 ・S&P500 7,541(-0.51%) ・NASDAQ100 27,990(-1.39%) ・NYダウ 51,984(+0.41%) ・日経225先物 62,840円(-0.71%) ・ドル円 157.9円(+0.26%) ・米10年債利回り 4.89%(-0.71%) ・VIX 21.15(+8.91%) ・原油WTI 96.29ドル(-6.44%) ▼チャプター 0:00 OP 1:02 前日の東京市場 2:36 前日の米国市場 6:24 金利・為替 8:30 次の東京市場 11:47 まとめ ▼ポッドキャスト(音声版・通勤のお供に) ・Spotify: https://open.spotify.com/show/033IzTc7rGSqkjuOUNnxTJ ・Apple Podcasts でも配信中(アプリで「今日の10分市況解説」を検索) ▼動画版(チャート・スライド付き) https://youtu.be/Qsp1oiI5A_s

  6. 1d ago

    【10分仕組解説】購買力平価とビッグマック指数 ~ドルで米国のほぼ半額、日本のビッグマック~

    ▼この動画でわかること ・2026年7月のビッグマックは日本500円(約3.08ドル)、アメリカ6.22ドル。ビッグマックだけで計算した釣り合う為替は1ドル約80.4円で、生の指数では円はマイナス50.42%になること(出所 エコノミスト誌のビッグマック指数) ・購買力平価は「同じ物の値段から、為替がいくらなら釣り合うか」を考える比率で、世界銀行の値では2025年の日本は97.08円、実際の為替は149.66円だったこと ・ビッグマックは国をまたいで運べず、値段には家賃や人件費も入るので、指数は目安であって「割安だから円高に戻る」とは言えないこと(関連語:購買力平価・ビッグマック指数・一物一価・バラッサ・サミュエルソン効果・国際比較プログラム・円安) ▼チャプター 0:00 半額の値段 1:00 購買力平価 2:57 指数の作り方 5:22 離れる理由 6:53 公的な平価 8:49 割安の読み方 ▼関連動画 ・【10分仕組解説】安いニッポン ~為替と物価で比べた日本の値段~ https://youtu.be/v3l0VX7ueDU ・【10分仕組解説】円高と円安 ~なぜ数字が増えると円安?~ https://youtu.be/tn7JNRzs5Jk ・【10分仕組解説】なぜスイスの物価は高いのか ~物価は高いのにインフレは小さい国~ https://youtu.be/_tCg495v5iQ 「今日の10分市況解説」では、毎朝7時30分と、東京市場の開いている日の夜7時に、その日の相場を10分で解説しています。きょうの話を実際の相場で使う実践編として、あわせてどうぞ。 本動画は仕組みの情報提供を目的としており、投資助言ではありません。投資の最終判断はご自身の責任で行ってください。 ▼動画版(チャート・スライド付き) https://youtu.be/qbnMYyZMPpk

  7. 1d ago

    【11/2 夜】決算で明暗の東京市場 キオクシア見通し届かず急落

    ▼今日の要点 ・日経平均は63,082円で208円安(-0.33%)。TOPIXは3,930.28(-0.88%)で7月以来の安値、グロース市場250指数は773.70(-0.88%)。プライム市場の値上がりは505銘柄、値下がりは1,011銘柄。売買代金は概算7兆6,403億円。 ・キオクシアHDは-15.78%。10〜12月の純利益の見通し1兆3,600億円が、市場予想(QUICKコンセンサス)の1兆5,932億円を下回った。売買代金は1兆1,099億円でプライムの銘柄で最も多かった。 ・東京エレクトロンは+5.16%。7〜9月の営業利益2,954億円が市場予想の2,600億円程度を上回り、通期の営業利益の予想を1兆1,690億円と示した。アドバンテストと合わせて日経平均を約444円押し上げた(フィスコの集計)。 ・SCREEN HD(-18.96%)は7〜9月の営業利益が市場予想に届かなかった。丸文(+22.47%)はストップ高、中国電力(+13.25%)は年間配当を30円から40円に引き上げた。銀行業は69銘柄のうち68銘柄が下げた。 ・今夜24時(3日0時)に米国のISM製造業景況指数(予想54.6)、3日に米国の中間選挙の投票。東京は3日が文化の日で休み、次の東京は4日(水)。 ▼主要指標(前日比) ※2026-11-02 時点 ・日経平均 63,082円(-0.33%) ・TOPIX 3,930.28(-0.88%) ・グロース250 773.70(-0.88%) ▼チャプター 0:00 OP 0:58 今日の東京市場 3:05 業種・銘柄 6:18 相場の背景 10:12 今夜と次の東京 ▼ポッドキャスト(音声版・通勤のお供に) ▼動画版(チャート・スライド付き) https://youtu.be/wiYLl8ct8DE

  8. 2d ago

    【11/2 朝】米中間選挙と雇用の週 米ハイテク安の行方は決算次第

    ▼今日の要点 ・今週は、米国で日本時間3日に中間選挙があり、6日22時30分に10月の雇用統計が出る(就業者数の予想は6.5万人増・前回は2.9万人増)。今夜の米国の引けのあとにアップルとパランティア、3日の引けのあとにAMDが決算を出す。東京は3日が祝日で休場で、選挙の結果を受けて取引するのは4日(水)。 ・先週末の米国は、インテルが28.6%下げ、S&P500は7,580ドル(-1.82%)、NASDAQ100は28,385ドル(-3.46%)、NYダウは51,770ドル(-1.09%)で終わった。週末の時間外では、S&P500は7,596ドル(+0.08%)、日経225は62,659円(+0.55%)。 ・日経225先物は6時31分取得時点で62,600円で、先週末の日経平均の終値63,290円(-2.12%)を約690円下回る。日銀は政策金利を1.25%で据え置き、植田総裁は12月に利上げする可能性が高いことを示した。 ▼主要指標(前日比) ※2026-10-30 時点 ・S&P500 7,580(-1.82%) ・NASDAQ100 28,385(-3.46%) ・NYダウ 51,770(-1.09%) ・日経225先物 62,600円(-3.19%) ・ドル円 157.5円(-0.11%) ・米10年債利回り 4.93%(-1.20%) ・VIX 19.42(+12.91%) ▼チャプター 0:00 OP 0:58 週末のニュース 2:49 週末の気配 6:12 今週の注目 7:41 今日の東京 11:36 まとめ ▼ポッドキャスト(音声版・通勤のお供に) ・Spotify: https://open.spotify.com/show/033IzTc7rGSqkjuOUNnxTJ ▼動画版(チャート・スライド付き) https://youtu.be/Cgv6duGIr8c

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