ザ・企画会議

五百田 達成

その話、企画になりますか? ビジネス書作家・五百田達成と、ゲーム作家・米光一成。異なるジャンルで活躍する2人が、創作、コミュニケーション、エンタメについて自由に語り合うPodcast番組です。 「面白いアイデアは、どうすれば生まれるのか?」「人の心を動かす言葉や仕掛けとは?」「そもそも、面白いって何だろう?」 企画の立て方から、人間関係の不思議、ゲームや物語の楽しみ方まで。ときに鋭く、ときに脱線しながら、2人ならではの視点であれこれ考えていきます。 正解を探すだけが、企画会議じゃない。思いもよらない発想が飛び出したり、話がどんどん横道にそれたり。そんな自由なおしゃべりのなかから、新しいアイデアや物事の見方が生まれるかもしれません。 仕事や創作のヒントが欲しい人も、日常をちょっと違う角度から眺めてみたい人も。さあ、一緒に考えましょう。 「ザ・企画会議」、開幕です!

  1. 2d ago

    #66 初期衝動って、何なんだろう?

    「その話、企画になりますか?」 ゲーム作家・米光一成とビジネス書作家・五百田達成が、創作、コミュニケーション、エンタメについて自由に語り合う「ザ・企画会議」。 前回に続いて、今回もAI時代のものづくりについて。テーマは、「初期衝動」と「自分が本当に作りたいもの」です。 ものを作るとき、自分の内側から湧き上がる「これを作りたい!」という気持ちが出発点になることもあれば、市場のニーズや売れそうな企画を考えるところから始まることもあります。 米光さんも五百田さんも、必ずしも自分の初期衝動だけで作っているわけではないといいます。 そして、AIの登場によって、そのバランスも変わるかもしれません。以前なら半年かかるから諦めていた企画も、AIを使えば2週間でできる。そこそこ売れそうなものを、次々と作ることも可能になるかもしれない。 でも、それは本当に自分がやりたいことなのか? 一方で、AIを使って100個のゲームを作るという「新しい作り方」そのものには、面白さを感じる。必ずしも昔ながらの「魂のこもった作品」だけが、創作の正解ではないのかもしれません。 話は映画監督やヒット作を生み出したクリエイターの創作意欲、誰かと一緒にものを作ることのワクワク感へ。 結局、ものづくりを続ける原動力は、お金や売上だけではない。自分がやってみたいこと、人から受ける刺激、まだ知らない何かに出会える期待。そうした楽しさが、次の創作につながっていくのではないでしょうか。 売れるものを作るのか。作りたいものを作るのか。それとも、誰かと一緒に何かを生み出すこと自体に意味があるのか。 AI時代の創作を考えながら、ものづくりの原点に立ち返る回です。

  2. 4d ago

    #65 AIにゲームを作らせる? 人間がやるべき「面白い」の部分とは

    「その話、企画になりますか?」 ゲーム作家・米光一成とビジネス書作家・五百田達成が、創作、コミュニケーション、エンタメについて自由に語り合う「ザ・企画会議」。 今回のテーマは、ボードゲームづくりとAI。 3Dプリンターや印刷技術の進化によって、個人でもさまざまなゲームを作れるようになってきた昨今。では、そこにAIが加わると、ゲームづくりはどう変わるのでしょうか? 実際にゲームマーケットに出展するインディーズ作品にも、AIを使ったと思われるゲームが登場。ゲームのビジュアル制作だけでなく、米光さん自身も、新作ボードゲームのマニュアルの校正や品質チェックにAIを活用しているそうです。 さらに話は、AIによるテストプレイへ。100回、1000回とゲームをシミュレーションして、ルールの不備やゲームバランスの問題を見つけることもできるかもしれない。 でも、ゲームのアイデアそのものをAIに考えさせることには、米光さんは少し抵抗があるといいます。 AIが出した大量のアイデアを人間が試して、そのなかから面白いものを選ぶ。それって、いったい誰がゲームを作っているのでしょう? ものを作る楽しさとは何なのか。試行錯誤することに、どんな意味があるのか。 効率化できるところはAIに任せながらも、「自分で考え、自分で作る」ことの面白さについて、ふたりで考えます。 AI時代の創作やものづくりに興味がある人に、ぜひ聴いてほしい回です。

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その話、企画になりますか? ビジネス書作家・五百田達成と、ゲーム作家・米光一成。異なるジャンルで活躍する2人が、創作、コミュニケーション、エンタメについて自由に語り合うPodcast番組です。 「面白いアイデアは、どうすれば生まれるのか?」「人の心を動かす言葉や仕掛けとは?」「そもそも、面白いって何だろう?」 企画の立て方から、人間関係の不思議、ゲームや物語の楽しみ方まで。ときに鋭く、ときに脱線しながら、2人ならではの視点であれこれ考えていきます。 正解を探すだけが、企画会議じゃない。思いもよらない発想が飛び出したり、話がどんどん横道にそれたり。そんな自由なおしゃべりのなかから、新しいアイデアや物事の見方が生まれるかもしれません。 仕事や創作のヒントが欲しい人も、日常をちょっと違う角度から眺めてみたい人も。さあ、一緒に考えましょう。 「ザ・企画会議」、開幕です!