英神父となんでもトーク

カトリック長府教会

カトリック長府教会の英隆一朗神父に、キリスト教について素朴な疑問を投げかける対話番組。信者ではない「カッパ」が、祈り、赦し、生きること、教会とは何かを、普通の言葉で聞いていきます。

Episodes

  1. 1d ago

    第6回:「新しい広場」としての教会のカタチ

    【摘要】教会は、信者だけが集まる場所なのでしょうか?商店街が姿を変え、SNSではつながっているのに、誰かと同じ時間・空間を過ごし、言葉を交わす「場所」は少なくなっているように感じます。今回のきっかけは、下関で開催された劇作家・平田オリザさんのトークイベント「新しい広場をつくる」。英神父とカッパが、かつての商店街や神社、ヨーロッパの教会、そして下関の小さな映画館「シネマポスト」、本屋・ホテル・カフェが一体となった「ねをはす」を手がかりに、**人と人が再び出会う「場」**について語り合います。映画を観たあと、誰かと感想を話す。本を読み、コーヒーを飲み、そこに少し長く留まる。ミサのあと、一緒にお茶を飲む。国籍や信仰を越えて、食卓を囲む。かつての共同体をそのまま取り戻すのではなく、「誰もが誰もを知っている社会」から、ゆるやかなつながりを“編み直していく社会”へ。教会もまた、祈るためだけではなく、誰かと出会い、少しだけつながり、安心していられる――そんな**「新しい広場」**になれるのではないでしょうか。信者ではないカッパと英神父が、これからの教会と地域コミュニティについて考えます。ぜひ最後までご覧ください。関連リンク🎥 平田オリザ トークイベント「新しい広場をつくる」全編2026年7月17日/ねをはすBOOK&CAFE・下関   • 【全編】平田オリザ トークイベント「新しい広場をつくる」|ねをはすBOOK&CAFE...  📚 平田オリザ/青年団 公式プロフィールhttps://www.seinendan.org/hirata-oriza📚平田オリザ『寂しさへの処方箋ーーー芸術は社会的孤立を救うか』集英社新書/ISBN:978-4-08-721401-7https://www.shueisha.co.jp/books/item...📖 平田オリザ『新しい広場をつくる――市民芸術概論綱要』岩波書店/ISBN 978-4-00-022079-8https://www.hanmoto.com/bd/isbn/97840...📚 ねをはす NEOHAS HOTEL BOOK & CAFEhttps://neohas.jp/🎬 漁港口の映画館 シネマポストhttps://cinemapost.jp/📚ブックスキューブリックhttps://bookskubrick.jp/⛪ カトリック長府教会 公式ホームページhttps://sites.google.com/view/chofu-c...チャプター00:00 オープニング00:43 未信者のカッパが考える「居場所」02:12 平田オリザさんの「新しい広場」04:00 消えていく商店街と共同体07:03 教会・神社はコミュニティの中心だった09:28 つながりを「編み直す」ということ10:12 教会は信者だけの場所なのか?11:05 映画館「シネマポスト」が教えてくれたこと13:58 本屋・ホテル・カフェ「ねをはす」という広場16:20 ミサの後のコーヒーと多文化の交わり20:12 新しいコミュニティとしての教会22:00 一緒に食べることから始まるつながりハッシュタグ#英神父となんでもトーク#カトリック#教会#平田オリザ#新しい広場#コミュニティ#居場所#対話#下関#シネマポスト#ねをはす#地域コミュニティ#ブックスキューブリック#サードプレイス#ボーダレス#多様性#開かれた場づくり

  2. Aug 15

    第5回:ありのままのあなたこそ赦される

    ◆【第5回】のテーマは、「ありのままのあなたこそ赦される」~癒やしのかたちと影の受容~・最初の著書で「赦し」に触れられなかった理由(若さと人生経験)・映画『ニュー・シネマ・パラダイス』にみる告解室と、罪を告白して得る「すっきり感・慰め」・ユング心理学の「影(シャドウ)」、ヘッセ『デミアン』、河合隼雄『影の現象学』・加点・減点主義の現実社会から離れて「ありのままの自分」と「負の側面」を受け入れる恵み・谷川俊太郎の詩『生きる』の「かくされた悪を注意深くこばむこと」が意味するもの自分の弱さやダメさに悩み、日々の評価に疲れている方へ贈る、心あたたまる対話です。ぜひご覧ください。◆関連作品・著者情報(対談内で取り上げた作品)映画『ニュー・シネマ・パラダイス』ジュゼッペ・トルナトーレ監督作品(1988年)『デミアン』ヘルマン・ヘッセ 著(自己実現と「卵の殻を破る」プロセスについて)『影の現象学』河合隼雄 著(ユング心理学における人間の「影」の受容について)『生きる』谷川俊太郎 著(詩集)(「かくされた悪を注意深くこばむこと」の引用)『告白録』アウグスティヌス 著遠藤周作 関連作品(母性的な優しさをもったイエス像について)◆ タイムスタンプ(チャプター)00:00 オープニング(第5回「ありのままのあなたこそ赦される」)00:16 ご挨拶・今回のテーマ「赦し」について00:54 最初の著書で「赦し」に触れなかった理由01:50 映画『ニュー・シネマ・パラダイス』と告解室03:04 カトリックの「告解(赦しの秘跡)」の義務と実態04:00 罪を告白して得られる「大きな慰めとすっきり感」05:43 人間の光と影(ユング心理学と自分の中の陰)07:23 年を重ねて見えてくる「自分と親の影」08:01 カトリック入門講座と「現世の加点・減点主義」との違い08:52 ペトロの召命とイエス・キリストのまなざし09:54 学校教育の「努力主義」への違和感と人間の限界10:48 出来損ないにこそ注がれる恵みとチャンス12:13 ありのままを受け入れる(プラスもマイナスもOKとされる優しさ)13:20 河合隼雄『影の現象学』とユングのシャドウ13:48 ヘッセ『デミアン』にみる自己実現と孵化のタイミング14:50 素直に「ごめんなさい」と言える喜び(回心と殻が割れる瞬間)16:47 遠藤周作が描く「母性的なイエス様」17:42 谷川俊太郎の詩『生きる』~「かくされた悪を注意深くこばむこと」~18:20 誰しもの中に潜む「隠された悪」とその危険性19:48 イエス様が見つめる人間の「業の深さ」20:49 エンディング​◆ チャンネル概要カトリック長府教会(公式)主任司祭:英 隆一朗 神父聞き手 :カッパさん配信予定:隔週土曜日にアップロード(2週間に1回)​◆ カトリック長府教会について住所:〒752-0958 山口県下関市長府金屋浜町8−9公式ホームページ:https://sites.google.com/view/chofu-c...​

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