田中と古徳の子育てと暮らしのラジオ

田中信吾

子育てから介護まで、人の人生に寄り添う番組

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  1. Jun 26

    田中さんの原点。医療ソーシャルワーカーから介護の現場、そして独立へ

    大阪・八尾で医療福祉/介護事業に携わる田中さんのこれまでの歩みを伺いました。もともとは保育士を目指していたものの、音楽・ピアノの壁もあり、医療福祉の道へ。就職氷河期のなか、給与条件をきっかけに医療法人へ入り、医療ソーシャルワーカーとしてキャリアをスタートします。最初は仕事がうまくいかず厳しい時期もありましたが、病院のベッド稼働や転院調整に向き合う中で成果を出し、地域連携室の責任者へと成長していきます。その後、病院の経営問題や閉院対応を経験し、「患者さんやご家族に対して誇れる仕事とは何か」を深く考えるようになります。さらに介護施設の運営に関わる中で、現場職員が日々積み重ねているケアの価値、看取りの現場で家族から受け取った感謝、そして介護という仕事の尊さに気づいていきます。一方で、自分たちが築いてきた現場や仕組みが、組織の都合で簡単に変えられてしまう経験もありました。そこから「本当に良い現場をつくるには、自分でやるしかないのではないか」という思いが芽生え、独立へ向かっていくことになります。田中さんの不遇の時代、活躍の時代、介護への価値観が変わった瞬間、そして独立前夜までをたどる回です。次回は、独立後の歩みについて伺います。

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