鎌倉紡ぐ

梁瀨 功

鎌倉から、日本の物語を紡ぐポッドキャスト。 鎌倉を日々走り続ける現役ベテラン俥夫 「梁瀨 功」と、人力車の広報担当 「四辻 翔」の2人が、鎌倉を入り口に、 日本の文化や歴史、 そして豊かな四季の魅力を紐解いていきます。 毎日歩いている道。 何気なく見ているお寺や神社。 季節の花や、昔から続いている行事。 実は、僕たちが何気なく過ごしている 日常の中には、たくさんの歴史や文化、 そして物語が隠れています。 「これって、なんでこうなってるんだろう?」 そんな小さな疑問から、 その土地の歴史を知ったり、 日本の文化を知ったりすると、 今まで見ていた景色が少し違って見えてくる。 僕たちは、 そんなところが日本の面白さだと思っています。 この「紡ぐ」では、鎌倉を入り口に、 歴史や文化、季節のこと、 昔から受け継がれてきた日本の物語を、 僕たちなりの視点でお話ししていきます。 そして、鎌倉を好きになってもらうだけじゃなく、 鎌倉をきっかけに、 もっと日本を好きになってもらえたら嬉しい。 日本には、まだまだ知られていない 面白い物語がたくさんあります。 その物語を知ることで、 いつもの景色が少し面白くなったり、 季節をもっと感じられるようになったり、 毎日の暮らしが少し豊かになったりする。 そんなきっかけを、このポッドキャストから 届けていきたいと思っています。 鎌倉から、日本の物語を。 そして、その物語を次の誰かへ。 そんな想いを込めて、「紡ぐ」をお届けします。 …………………………..………………………….. 👥 Hosted by Koh Yanase, Sho Yotsuji 📝 Produced by Koh Yanase ✂️ Edited by Yui Yokoi, Sho Yotsuji

Episodes

  1. Sep 21

    第7話 後編|月に刻まれた、うさぎの物語

    『鎌倉から紡ぐ物語』 この番組では、鎌倉を日々走り続ける現役ベテラン人力俥夫の「梁瀨 功」と、人力車の広報担当「四辻 翔」の2人が、古都・鎌倉から日本の文化や歴史、そして豊かな四季の魅力をお届けします。 月を見上げると、そこに浮かんで見える「うさぎ」。 なぜ、月にはうさぎがいるのでしょうか。 その由来として語り継がれてきた物語の中には、猿と狐、そして一匹のうさぎが登場します。 ある老人のために、それぞれが食べ物を探す中、うさぎだけは何も見つけることができませんでした。 そして、うさぎが選んだ選択とは――。 その物語が、なぜ月に「うさぎ」として刻まれることになったのか。 ただの「月とうさぎ」の昔話として聞くと、どこか遠い物語。 けれど、その物語に込められたものを紐解いていくと、「誰かのために自分は何ができるのか」という問いが、今を生きる私たちにも静かに重なってきます。 そして話は、秋分の日へ。 昼と夜が向き合う季節の節目。 「彼岸」という言葉や、六波羅蜜という仏教の教えにも触れながら、自分自身の生き方を見つめ直す時間について考えます。 月を見上げることから始まった今回の物語は、やがて「どう生きるか」という問いへ。 さらに、月と海の深い関わりにも触れながら、語り、笑い、考えます。 遠い昔、月に刻まれた一匹のうさぎ。その物語は、今を生きる私たちに何を残しているのでしょうか。 月を見上げる秋に、ぜひ耳を傾けてみてください。

  2. Sep 14

    第6話 後編|時代を越えて、祈りを紡ぐ鶴岡八幡宮

    『鎌倉から紡ぐ物語』 この番組では、鎌倉を日々走り続ける現役ベテラン人力俥夫の「梁瀨 功」と、人力車の広報担当「四辻 翔」の2人が、古都・鎌倉から日本の文化や歴史、そして豊かな四季の魅力をお届けします。 第6話後編は、本宮へのお参りを終えたところから。 高台から眺める鎌倉のまち。 八幡宮とともに形づくられてきた、今の鎌倉の景色を眺めながら、みんなで談笑しているうちに、また新しい話が広がっていきます。 そして境内を歩いていくと、そこにはまた別の神様を祀る場所が。 丸山稲荷社、白旗神社。ひとつの境内に残る、それぞれの信仰と物語を訪ねます。 神様に捧げられるお酒。 日本人の暮らしと深く結びついてきた、お米の話。 そんな何気ないところから、神社と人々の暮らしのつながりが少しずつ見えてきます。 武家に愛され、武家の都を見守ってきた鶴岡八幡宮。 時代が変わるにつれて、そこに集う人々や、信仰のかたちも変わってきました。 武士から商人へ。そして、現代を生きる私たちへ。 形を変えながらも、今なお大切に残されているもの。 雨の朝、みんなで歩き、語り、笑いながら見つけた鶴岡八幡宮。 そこから見えてきた、時代を越えて続いてきた「祈り」を紡ぐ19分です。 ―――――――――― ※訂正のお知らせ 番組内で白旗神社について「全国に約200社」とお話ししていますが、改めて確認したところ、源氏ゆかりの「白旗(白幡・籏)」を冠する神社については、約80社とされる資料がありました。 番組内の説明に誤りがありましたので、ここで訂正させていただきます。 ―――――――――― 🎧 音声でお楽しみの方へ 動画付きでご覧いただく場合は、Spotifyでも配信しています。 3人で歩きながら談笑する、雨の鎌倉の風景もぜひ一緒にお楽しみください。 ▶︎動画版はこちら https://podcasters.spotify.com/pod/show/hqe7b1ngru8/episodes/6-e3oraus

  3. Sep 14

    第6話 前編|雨音と歩く、鶴岡八幡宮への道

    『鎌倉から紡ぐ物語』 この番組では、鎌倉を日々走り続ける現役ベテラン人力俥夫の「梁瀨 功」と、人力車の広報担当「四辻 翔」の2人が、古都・鎌倉から日本の文化や歴史、そして豊かな四季の魅力をお届けします。 今回は、雨がしとしと降り続く朝。若宮大路・二の鳥居から、鶴岡八幡宮へ向かって歩き始めます。 一の鳥居、そして段葛。 何気なく歩いているこの道にも、鎌倉というまちに込められた工夫や、長い歴史が息づいています。 みんなで談笑しながら、時には寄り道をしながら。目の前に広がる景色から話が広がり、鎌倉の物語を少しずつ紡いでいきます。 そして辿り着く鶴岡八幡宮。 「どうして八幡宮は、ここにあるのか?」 実は、今の場所が最初の鎮座地ではありません。 源氏とのつながり、八幡信仰、祀られている神様。そして鎌倉の歴史の中で、鶴岡八幡宮がどのような存在だったのか。 静御前の舞や、北条政子との物語にも触れながら、雨の朝だからこそ感じられた、静かで神聖な境内を歩きます。 最後は石段を上り、本宮へ。 歩いて、話して、笑って。雨音に包まれながら、鶴岡八幡宮への道を紡ぐ36分。 後編では、本宮から眺める鎌倉のまち、そして境内に残るいくつもの信仰へ。 ぜひ後編も続けてお楽しみください。 ―――――――――― 🎧 音声でお楽しみの方へ 動画付きでご覧いただく場合は、Spotifyでも配信しています。 雨の鎌倉を歩く3人の様子と一緒にお楽しみください。 ▶︎ 動画版はこちら https://podcasters.spotify.com/pod/show/hqe7b1ngru8/episodes/6-e3oqt9l

  4. Sep 9

    第5話 後編|祇園山から妙本寺へ ― 木漏れ日の物語を紡ぐ

    『鎌倉から紡ぐ物語』 この番組では、鎌倉を日々走り続ける現役ベテラン人力俥夫の「梁瀨 功」と、人力車の広報担当「四辻 翔」の2人が、古都・鎌倉から日本の文化や歴史、そして豊かな四季の魅力をお届けします。 山頂でのコーヒーブレイクを終え、祇園山ハイキングコースを妙本寺方面へ下っていきます。 深い木々に囲まれた道は、街中の鎌倉とはまた違う表情を見せてくれます。 前日の雨で少しぬかるんだ山道。足元に気をつけながら歩いていると、途中でスリップしたり、思わぬアクシデントも。 それでも、そんな出来事も笑いながら、みんなで談笑しながらゆっくり下山していきます。 歩きながら、鎌倉八幡宮の例大祭のお話にも少し触れ、山の中で鎌倉の歴史や文化を感じるひととき。 険しい道も、雨上がりの木々も、途中の笑い声も。 実際に歩いてみるからこそ感じられる、鎌倉の山の時間をお届けします。 歩きながら、話しながら、鎌倉の歴史や文化、人との時間を一つひとつ紡いでいく。 そんな僕たちの山歩きを、ぜひ一緒にお楽しみください。 ―――――――――― 🎧 音声でお楽しみの方へ 動画付きでご覧いただく場合は、Spotifyでも配信しています。3人で歩きながら談笑する鎌倉の風景も、ぜひ一緒にお楽しみください。 ▶︎ 動画版はこちら https://podcasters.spotify.com/pod/show/hqe7b1ngru8/episodes/5-e3oih2e

  5. Sep 9

    第5話 前編|八雲神社から祇園山へ ― 山の時間を紡ぐ

    『鎌倉から紡ぐ物語』 この番組では、鎌倉を日々走り続ける現役ベテラン人力俥夫の「梁瀨 功」と、人力車の広報担当「四辻 翔」の2人が、古都・鎌倉から日本の文化や歴史、そして豊かな四季の魅力をお届けします。 今回は、祇園山ハイキングコースへ。 妙本寺の総門をスタートし、歩きながら季節の移ろいや、二十四節気のお話を交えながら、祇園山山頂を目指して歩いていきます。 八雲神社へお参りをさせていただき、 八雲神社の歴史に触れながら、境内で感じる静かな空気に「整うなぁ」と、思わず声がこぼれるひととき。 時折アクシデントもありつつ、そんな出来事も楽しみながら、ほのぼのと山道を進んでいきます。 そして祇園山の山頂では、みんなでコーヒーブレイク。 歩きながら、話しながら、 鎌倉の歴史や文化、人との時間を一つひとつ紡いでいく。 そんな僕たちの山歩きを、ぜひ一緒にお楽しみください。 後半へ続きます。 ―――――――――― 🎧 音声でお楽しみの方へ 動画付きでご覧いただく場合は、Spotifyでも配信しています。3人で歩きながら談笑する鎌倉の風景も、ぜひ一緒にお楽しみください。 ▶︎ 動画版はこちら https://podcasters.spotify.com/pod/show/hqe7b1ngru8/episodes/5-e3oidp7

  6. Sep 7

    第4話 前編|夏の盛り、秋の気配。暦を紡ぐ

    『鎌倉から紡ぐ物語』 この番組では、鎌倉を日々走り続ける現役ベテラン人力俥夫の「梁瀨 功」と、人力車の広報担当「四辻 翔」の2人が、古都・鎌倉から日本の文化や歴史、そして豊かな四季の魅力をお届けします。 今回のテーマは、 一年の中で、最も暑い頃とされる「大暑」。 夏の土用、そして「土用丑の日」といえば、やっぱり「うなぎ」。そんな身近な風習をきっかけに、今回の前半は日本の「暦」について少しお話しします。 実は「土用」は夏だけではありません。立春・立夏・立秋・立冬、それぞれの季節の変わり目に「土用」があり、年に4回訪れます。 そして、私たちが「節分」と呼んでいるものも、本来は季節の変わり目ごとにあるもの。 土用の期間には「土をいじらない」と言われてきたことや、夏の土用と「うなぎ」の風習など、昔から受け継がれてきた季節の習わしにも触れていきます。 まだまだ厳しい暑さが続く中で、暦は少しずつ秋へ。 大暑を過ぎ、土用が明ければ、暦の上では「立秋」を迎えます。 夏の盛りに感じる、秋の気配。 季節の移ろいとともに、日本人が大切にしてきた「暦」を紐解いていきます。 少しでも豊かに、幸せな時間をお届け出来たら嬉しいです。

  7. Aug 31

    第3話|山の日から紡ぐ、日本の山と夏の物語

    『鎌倉から紡ぐ物語』 この番組では、鎌倉を日々走り続ける現役ベテラン人力俥夫の「梁瀨 功」と、人力車の広報担当「四辻 翔」の2人が、古都・鎌倉から日本の文化や歴史、そして豊かな四季の魅力をお届けします。 今回は、8月11日の「山の日」を入り口に、日本の山や祝日の歴史について紐解いていきます。 そもそも、なぜ「山の日」は8月11日なのか。日本の国土には、どれくらいの山があるのか。そして、今では当たり前となった「祝日」は、昔はどのようなものだったのか。 「山の日」から話は広がり、かつて「祭日」と呼ばれていた時代の話や、日本人と山との関わりについても語り合います。 さらに、夏を感じさせる「蝉」の話や、この時期の七十二候、そして先人たちが夏の山を表現した言葉、「山滴る(やましたたる)」についても。 何気なく過ごしている毎日の中には、実はたくさんの日本の物語があります。 何気ない日常の中にある、日本の物語。
その物語を知ることで、いつもの景色が少し違って見えるかもしれません。 この番組が、リスナーの皆さんの日常を少しでも豊かに、そして幸せな時間を過ごすきっかけになれば嬉しいです。 ぜひ、通勤中や移動中、リラックスタイムのお供にお聴きください。

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鎌倉から、日本の物語を紡ぐポッドキャスト。 鎌倉を日々走り続ける現役ベテラン俥夫 「梁瀨 功」と、人力車の広報担当 「四辻 翔」の2人が、鎌倉を入り口に、 日本の文化や歴史、 そして豊かな四季の魅力を紐解いていきます。 毎日歩いている道。 何気なく見ているお寺や神社。 季節の花や、昔から続いている行事。 実は、僕たちが何気なく過ごしている 日常の中には、たくさんの歴史や文化、 そして物語が隠れています。 「これって、なんでこうなってるんだろう?」 そんな小さな疑問から、 その土地の歴史を知ったり、 日本の文化を知ったりすると、 今まで見ていた景色が少し違って見えてくる。 僕たちは、 そんなところが日本の面白さだと思っています。 この「紡ぐ」では、鎌倉を入り口に、 歴史や文化、季節のこと、 昔から受け継がれてきた日本の物語を、 僕たちなりの視点でお話ししていきます。 そして、鎌倉を好きになってもらうだけじゃなく、 鎌倉をきっかけに、 もっと日本を好きになってもらえたら嬉しい。 日本には、まだまだ知られていない 面白い物語がたくさんあります。 その物語を知ることで、 いつもの景色が少し面白くなったり、 季節をもっと感じられるようになったり、 毎日の暮らしが少し豊かになったりする。 そんなきっかけを、このポッドキャストから 届けていきたいと思っています。 鎌倉から、日本の物語を。 そして、その物語を次の誰かへ。 そんな想いを込めて、「紡ぐ」をお届けします。 …………………………..………………………….. 👥 Hosted by Koh Yanase, Sho Yotsuji 📝 Produced by Koh Yanase ✂️ Edited by Yui Yokoi, Sho Yotsuji

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