はなしの途中

はなしのとちゅう

この番組は、心理学のど素人2人が「人ってなんでこうなるの?」という日常のあるあるを、あーだこーだ話してみる番組です。専門家ではないので、正確さよりも「そういう見方もあるのか」くらいで聞いてもらえたらうれしいです。

Episodes

  1. Sep 27

    第9回 「なぜ三日坊主になってしまうのか?」

    「今年こそは運動を続けよう」「毎日英語の勉強をしよう」と決意したはずなのに、気づけば3日と持たずに元の生活へ逆戻り……。 そんな「三日坊主」な自分に、自己嫌悪を感じたことはありませんか? 今回のテーマは「なぜ三日坊主になってしまうのか?」。 「人生と書いて三日坊主と読む」と豪語するりさんは、過酷な食事制限で1ヶ月に7kgもの減量に成功した直後、絵に描いたような「悲しすぎる結末」を迎えた過去を告白。 一方、意外と物事が続くタイプの増田は、大学の講義で習った「ある『謎の卵』を思い浮かべて飲み込むマインドセット」を半年間毎朝実践していると明かしますが、健康オタクのりさんからまさかの「オカルト疑惑」をかけられ……? 三日坊主を抜け出す鍵となるのは、脳が行動を自動化する「習慣形成」の仕組み。実は習慣化にかかる期間には驚くべき個人差があり、根性に頼らず続けるためには「きっかけ」「行動」「報酬(ご褒美)」の3ステップをワンセットにすることが効果的だと言います。 私たちはなぜ、始める前から挫折のループにハマってしまうのか? 意志の力に頼らず、自然と行動が続いてしまう「仕組み」の正体とは? 大学院で出会った心理学ド素人の男2人が、日常のモヤモヤを心理学っぽくあーだこーだ語り合う番組「話の途中」。 今回は、三日坊主を繰り返してしまう脳のからくりを紐解きます。

  2. Sep 20

    第8回 「キャッシュレスだとなぜ使いすぎるのか?」

    財布からお札が減るわけでもないのに、クレジットカードの明細を見て「え、こんなに使ったっけ?」と青ざめた経験はありませんか? 「今月こそ節約しよう」と決意したはずなのに、深夜の謎のテンションで気づけばネットでポチってしまう……。 今回のテーマは「キャッシュレスだとなぜ使いすぎるのか?」。 結婚前に「ギャンブルは絶対にやめる」と奥さんに誓ったはずなのに、スマホの便利さゆえに毎週末こっそり楽しんでいる増田。さらに、明細を見て「身に覚えのない不正請求だ!」と疑った深夜の恥ずかしすぎる購入履歴とは? 一方、キャッシュレス率9.5割を誇るりさんも、カードの引き落とし額を見て「誰かが不正利用で暴れている!」と戦慄。深夜の勢いでポチって会議中にも使っている謎のアイテムや、過去に買った健康器具を処分しようとして起きた「悲しすぎる出費の顛末」とは……? 手軽さの裏で財布の紐がゆるんでしまう背景には、お金を支払う感覚が麻痺してしまう「支払いの痛み」や、同じ金額でも心の中で勝手に価値を変えてしまう「メンタルアカウンティング(心の家計簿)」という心理が潜んでいます。 目に見えないお金になると、なぜ私たちの自制心はここまで簡単に崩壊してしまうのか? そして、無駄遣いのループから抜け出すために、購入前に自分へ問いかけるべきこととは? 大学院で出会った心理学ド素人の男2人が、日常のモヤモヤを心理学っぽくあーだこーだ語り合う番組「話の途中」。 今回は、キャッシュレス社会に潜むお財布の罠を紐解きます。

  3. Sep 13

    第7回 「頑張っているのに評価されないのはなぜか?」

    朝から晩まで必死に働いているのに、なぜか正当に評価されない……あなたの周りにもそんな人はいませんか? 今回のテーマは「頑張っているのに評価されないのはなぜか?」。 朝5時から深夜まで猛烈に働くのに、2ヶ月に1回「社内死亡説」が流れるほどのやらかしをして「ダメな奴」のレッテルを貼られてしまう後輩。 一方で、いつもヘラヘラしているせいで真面目な話をすると笑われ、学生時代には濡れ衣を着せられて強烈な制裁を受けたというパーソナリティ。 さらに、その悲惨なエピソードからなぜか2人の間に「ある痛烈な共通点」が発覚し……? こうした「たった1つの目立つ特徴で全体の評価が左右されてしまう」背景には、心理学でいう「ハロー効果」や、相手の状況を無視して性格のせいにしてしまう「基本的帰属の誤り」というバイアスが潜んでいます。 頑張りが一瞬で帳消しになってしまうのはなぜなのか? 私たちは知らず知らずのうちに、人をフィルター越しに決めつけていないか? そして、損をしないためにできる日々の工夫とは? 大学院で出会った心理学ド素人の男2人が、日常のモヤモヤを心理学っぽくあーだこーだ語り合う番組「話の途中」。 今回は、評価と印象にまつわる心理の罠を紐解きます。

  4. Sep 6

    第6回 「会議で誰も反対しないのはなぜか?」

    会議中、「本当はちょっと違うと思うんだけどな…」と感じながら、周りの空気に流されて賛成してしまったこと、ありませんか? 「全員賛成」で決まったはずなのに、後から問題が出てくる。今回は、そんな会議で起こる「誰も反対しない」現象について、心理学ど素人の30代男2人が、仕事や大学院での実体験をもとにあーだこーだ話します。 登場するのは、多数派につられて判断を変えてしまう「アッシュの同調実験」と、まとまりを優先するあまり十分な検討ができなくなる「集団浅慮」。 大学院のグループワークでは、本題そっちのけで関係ない話を1時間半続け、もう1人のメンバーを疲れ果てさせてしまったことも。 一方、仕事では「よく喋る人」として集められたメンバーによる、ほぼ沈黙ゼロの会議に参加。全員が喋る会議と、誰も反対しない会議。一見正反対に見える2つの体験から、会議で意見が出なくなる理由を考えていきます。 全員が納得しているように見えることは、本当に「良い会議」なのか。そして、立場が上の人ほど、議論のために何をすべきなのか。 日常の「あるある」を心理学っぽくひもとく「お話の途中」。今回は「会議で誰も反対しないのはなぜか?」です。

  5. Aug 23

    第4回 「グループLINEはなぜ返信が遅くなるのか?」

    個別だとすぐに返せるのに、グループLINEになった途端、なぜか全員が沈黙してしまうことってありませんか? 「誰かが返信するだろう」と思っていたら、気づけばそのまま既読スルー。この回では、大学院で出会った心理学ど素人の30代男2人が、そんな身近な「あるある」を心理学っぽく眺めてみます。 話すのは、「責任の分散」と「傍観者効果」。周りに人がいると、「誰かがやるだろう」と考えて、自分から行動するのが遅れたり、行動そのものが抑えられたりする心理です。 専門家が正解を教える番組ではなく、素人2人があーだこーだ話しながら、お互いの悲しい「グループLINEやらかしスルー体験」に傷つき合う回……のはずが、なぜか話はリアルな人助けエピソードへと大脱線していきます。 140人のグループに授業のネタをぶっ込んでガンスルーされた話や、50人のグループで無茶振りされた川柳(575)でツルツルに滑った話。さらに、銭湯での救出劇や、早朝の血まみれアパートで妊婦さんを助けた壮絶なエピソードまで飛び出します。 この回を聞いて、「そういえば、あのグループLINE止まったままだな……」と思い出したグループがあったら、「誰かが返すだろう」をちょっとだけ乗り越えて、スタンプでも1つ送ってみるのもいいかもしれません。 毎回、日常の「あるある」を心理学っぽくひもとく番組「お話の途中」。次の回もお楽しみに。

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この番組は、心理学のど素人2人が「人ってなんでこうなるの?」という日常のあるあるを、あーだこーだ話してみる番組です。専門家ではないので、正確さよりも「そういう見方もあるのか」くらいで聞いてもらえたらうれしいです。