マリトモ|AIと子育ての記録

マリトモ

2児の母・マリトモが、子育てと暮らしの気づき、AIを使ったアプリや教材づくりの実体験を、毎朝5分ほどお話しする番組です。うまくいったことも、失敗したことも、盛らずにそのまま。 音声と文章を無料で受け取る → https://maritomo.substack.com 作ったアプリ・ゲーム・本 → https://maritomo.netlify.app maritomo.substack.com

  1. 1d ago

    作ったら売れる、じゃなかった。作る前に一文書くようになった話

    マリトモです。今回は、「いつか自分の商品を出してみたい」と思っている方に向けて話しました。 売れないと、中身ばかり直していた 少し前の私は、作ったものが売れないと、中身ばかり直していました。説明が分かりにくいのかな、表紙が地味なのかな、って。直して、また出して、それでも届かない。 あとから気づいたのは、中身より先に、届ける相手がいなかった、ということでした。 順番が逆だった この見方をくれたのが、イケハヤさんの『明鏡』というマーケティングの教材です。Brainで販売されています。 マーケティングって、学校では習わないので、勉強する機会がなかなかありません。でも、自分のものを売りたいとなると、どうしても必要になります。読んでいて、「私、順番が逆だったんだ」とはっとしました。 作る前に、一文書く それから、私のやり方が変わりました。まず、何かを作る前に、「誰の、どんな困りごとに答えるのか」を一文で書くようになりました。書けないときは、まだ作りません。 見る数字も変わりました。前はいいねの数を気にしていましたが、いまは、メールに登録してくれた人の数を見ています。 商品が売れなかったときも、中身を直す前に、そもそも届ける相手がいたかを見直すようにしています。 「寝ている間に売れる仕組み」って、あこがれますよね。私もそうでした。でも、仕組みの前に、読んでくれる人とつながる場所が要るんです。いま私がこうして話して、メールを書いているのは、その場所を作り直しているところです。正直、まだまだ途中です。 今日、持ち帰ってほしいこと 作り始める前に、「誰の、どんな困りごとに答えるか」を一文だけ書いてみてください。 うまく書けなかったら、まだ作らなくて大丈夫です。私はこれで、作ってから迷う時間が減りました。 お知らせ イケハヤさんの『明鏡』は、毎月1日から5日のあいだだけ買える教材です。今月は11月5日までです。 ▼イケハヤさん『明鏡』https://brmk.io/6bMF6E※アフィリエイトリンクを含みます いま作りたいもの、「誰の、どんな困りごとに答えるか」を一文で書けそうですか。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit maritomo.substack.com

  2. 5d ago

    AIに任せたことと、自分で決めたこと

    マリトモです。前回は、AIに在宅ワークの募集を探してもらった話をしました。今回はその続きです。応募するときにAIに任せたこと、そして自分で決めたことを話しました。 AIに任せたこと AIに募集を探してもらうと、自分で検索するよりずっと早く見つかりました。応募すると決めたあと、AIにお願いしたことはいくつかあります。 まず、応募文の下書き。募集ごとに書かれていることや聞かれていることが違うので、それに合わせて書いてもらいました。 それから、見本の動画。自分の発信のための動画は作っていますが、人の仕事はあまりしたことがないので、見せられるものがありません。そこでAIに手伝ってもらって、応募用の見本を作りました。24秒ぐらいの、文字の入った縦の短い動画と、英語の物語の動画の試作です。 そして、応募画面への入力。応募文を貼って、見本の動画をつけて、金額を入れるところまでAIがやってくれました。文字数や、つけたファイルの名前が合っているかも、AIが確かめてくれました。 自分で決めたこと 反対に、AIには分からないことがあります。たとえば、年齢や持っている資格のこと。これはAIに聞かれて、私が答えました。 それから、お金の話。10月の初めに、私はAIにこう言いました。「お金がかかるなら先に教えてね」。AIが有料の機能を、料金を言わずに使ったことがあったからです。先に言っておかないと、どんどん進めてしまう。それからは、この一言を伝えています。 そして最後の応募ボタン。これは私が押しました。正直に言うと、AIのほうでも応募ボタンは押せないようになっていて、最後は私が押すことになっていました。押す前に、金額と条件と書いた文を、自分の目で必ず確認してから押しました。 自分で作ってきたことと、仕事の実績 応募文には「経験」を書く欄がありました。そこに書いたのは、自分のYouTubeとInstagramの動画を自分で編集していることです。カット、文字入れ、音楽を入れるところまでやっています。 ここは、はっきり分けておきたいところです。これは仕事として受けて、お金をもらったものではありません。自分の発信のために、自分で作って公開してきた動画です。 ずっと前、育休中の2020年ごろに動画編集の講座を受けました。講座を受けたすぐあとに、動画編集の仕事を受けてお金をもらったことはあります。でも、今のようにAIを使って編集した動画でお金をもらった仕事は、まだありません。 人の仕事の実績がなくても、自分でやってきたことは書けます。ただ、やったことを、やった分だけ書く。できないことは、できるように書かない。だから応募文には「プレミアプロの作業ファイルはお渡しできません。完成した動画でお渡しします」と先に書きました。 そのあと 応募したもうひとつ、オンラインで教える仕事のサイトでは、選んでもらえました。でも、そのあと連絡がなく、まだ始まっていません。たぶん、なくなったのかなと思っています。応募が通っても、すぐに仕事が始まるとは限らない。これも、やってみて分かったことです。 聴いてくれた人へ AIは本当にたくさんのことを手伝ってくれます。でも、応募するのは自分の名前です。AIを使って何かに応募してみようと思っている方は、頼む前に「ここだけは自分でやる」というところを、ひとつ決めておくといいと思います。私の場合は、最後のボタンと、自分の経験を書くところでした。 探すのも、書くのも、入れるのもAI。選ぶのと、最後に押すのは自分。 募集の探し方から応募するまでの流れは、「AI在宅ワークはじめ方BOOK」という無料の冊子にまとめています。私が実際にAIに送った言葉も、そのまま載せています。メルマガに登録すると受け取れます。 AIに何かを頼むとき、「ここだけは自分でやる」と決めていること、ありますか。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit maritomo.substack.com

  3. 6d ago

    AIに在宅ワークの募集を探してもらった話

    マリトモです。今回は在宅ワークの話です。先日、AIに在宅ワークの募集を探してもらいました。どうやって探してもらったか、何を外したか、そしてどこを自分で決めたかを話しました。 先に決めておいたこと 10月の初めごろ、AIにこう頼んでいました。「在宅ワークでできる仕事を探してほしい。動画編集や、ライターの案件。ただ、プレミアプロの案件はやめてね」。 プレミアプロは、動画を編集するソフトの名前です。動画編集の募集には「プレミアプロ必須」と書いてあるものがよくあります。でも私は、動画をAIに手伝ってもらいながら作っています。プレミアプロの作業ファイルではお渡しできません。だから、それが必要な募集は最初から外してもらうことにしました。これは、私が先に決めておいたことです。 別の日には、お金の体験談を書く記事の仕事にも1件応募しています。このときも、最後の応募ボタンは私が押しました。10月の中旬ごろが、2回目の仕事探しでした。 いちばん時間がかかっていたところ 在宅ワークは、前にも調べたことがありました。でも、自分ができる案件を拾い出すのに時間がかかる。応募文も、あらかじめ型を作っておいても、相手ごとに変えないといけない。それをずっと繰り返すのが、ネックだなと思っていました。 今は、それをAIがやってくれます。こういうスキルで、こういう案件を探して、と頼むと、拾い出して応募文まで書いてくれる。最後は自分で確認しないといけませんが、とても早くなりました。 AIに頼んだこと 私が送ったのは、「応募できる案件探して」というひとことと、外してほしい条件です。クラウドワークスやランサーズといった、仕事の募集サイトを見てもらいました。何を外すかは、自分で細かく伝えないといけません。 たくさんある中から、最後は4つぐらいに絞りました。子育てや暮らしのショート動画の編集。AIで作った漫画のような絵を使うYouTube動画の編集。英語の先生をした体験を記事に書く仕事。ほかにも英語の案件がいくつかあって、英語は私もできるので、いいなと思いながら見ていました。締め切りや、面談があるかどうかも、AIがちゃんと確認してくれました。 そのあと 何件か応募して、まだ2件ぐらいは返事が来ていません。返事が来ないまま終わる案件も、けっこう多いです。応募する側は待っていても、募集する側にはたくさん応募が来るので、返事がないまま終わってしまうこともあります。 聴いてくれた人へ 探すのはAI。外す条件と、応募する仕事は自分で決める。ここがポイントだと思っています。在宅ワークに興味がある方は、ぜひやってみてください。 在宅ワークを探すとき、「これはやらない」と決めていること、ありますか。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit maritomo.substack.com

  4. Oct 27

    朝は一人でできる子が、夜に言ったこと

    マリトモです。今回はAIの話ではありません。子育ての話です。今年の夏に下の子に言われたひとことを、そのときのメモをもとに話しました。 朝は、ひとりでできる下の子 下の子は年少です。夏ごろ、新しい幼稚園に通いはじめました。通いはじめて4日目ぐらいに預かり保育をお願いして、少しずつ時間を長くしてもらいました。お昼寝やおやつなど、これまでと違うことが増えるので、ちゃんと寝られるかなと心配していましたが、お昼寝もちゃんとできたようでした。 新しい幼稚園では、親子で朝顔の水やりをしてください、と言われました。まだ年少なのに、1人に1つ鉢植えがあります。上の子も1年生で、学校で朝顔を育てていて、育っていく様子を教えてくれます。2人が同じことをしているのが、私はうれしかったです。 下の子は、朝の支度がとても上手です。次に何をするか自分で分かっていて、「歯ブラシがいる」と向こうから言ってきてくれます。 上の子は違います。「次は歯ブラシするよ」と一つずつ言っても、なかなか動かない。こちらもイライラしてきてしまいます。小学校だから遅刻もできないので、どうしても朝は上の子のほうに手がかかります。下の子は一人でできるから、本当に助かるなと思っていました。 その日の夜、下の子に言われたこと 「ママに抱っこしてほしいし、ぎゅうしてほしい。幼稚園に行ったら、ママにあまり会えないのが寂しい」。下の子がそこまで気持ちを言葉にするのは、珍しいことでした。 朝あんなにちゃんとできていたのは、がんばっていた証拠なんだなと思いました。新しい幼稚園で、知らないお友達ばかりで、新しいことがたくさんあって。それでも朝は自分のことを自分でやって、夜になってやっと、寂しいと言えたのかなと。その夜は、ぎゅっとしました。 母は一人しかいない 同じ7月ごろ、上の子の宿題のこともありました。1年生なので、まだ一人では宿題ができません。宿題はやらなきゃいけないので、そのときは上の子が優先になります。すると下の子にも呼ばれて、同時に2人のもとには行けない。育児って本当に悩みが尽きないなと思いました。 それから3か月ほど経った今は、それぞれの子との時間を大切にしています。一人っ子になる時間を、考えながら作るようにしています。上の子だけとの時間、下の子だけとの時間です。 聴いてくれた人へ きょうだいがいると、どうしても手のかかる子のほうに時間が行きます。一人でできる子は大丈夫に見えます。でも、大丈夫に見える子もがんばっているのかもしれない。今回のことで、私はそれに気づきました。 もし同じように、どっちに行けばいいか迷っている方がいたら、それは自分だけじゃないと思います。私は毎日迷っています。 きょうだいがいる方、手のかかる子のほうに時間が行きがちなこと、ありますか。 次回は、AIに在宅ワークの募集を探してもらった話をします。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit maritomo.substack.com

  5. Oct 26

    家計を見直そうとして、AIに手伝ってもらった話

    マリトモです。今回は家計の話です。9月のはじめに家計を見直そうとして、AIに手伝ってもらいました。 どんぶり勘定だった 家計をちゃんと把握したいと、ずっと思っていました。でも、自分の家計を確かめるのはちょっと怖くて。どんぶり勘定だったので、AIに手伝ってもらうことにしました。 AIに伝えたのは「本当に貯金をがんばりたい。家計を一旦把握したい」ということくらいです。クレジットカードを何枚も作っていて、引き落としの日もばらばら。口座の明細を見ても、どれがどのカードの分なのか、すぐには分かりませんでした。 明細をAIに見せて、一覧にしてもらった まず、銀行の入出金の明細を画面のスクリーンショットに撮って、AIに見せました。出ていったお金を「何の引き落としか」「カードごとにいくらか」で一覧にしてもらい、そのあとカードの明細も見せて、何に使ったのかを分けてもらいました。 その一覧の中に、動画を作るサービスの支払いがありました。アニメのような短い動画が作れて、SNSに投稿するために使っていたものです。支払いはドルで、月に49ドル90セントくらい。日本円で8,000円ちょっとです。 使ってはいたけれど、そこから収入はまだ生まれていませんでした。次の更新日もあと数日だったので、思い切って更新の前に解約しました。1か月だと8,000円ちょっと。1年にすると約10万円です。同じころ、月3,300円のメール配信サービスも解約しました。 AIに任せきりにできなかったところ やってみて分かったのは、AIは明細に書いてあることしか分からない、ということです。 毎月同じ金額が引き落とされている行がありました。AIには、それが何のお金なのか分かりません。iPhoneの分割の支払いでした。私が教えて、はじめて一覧に入りました。 食費もそうでした。AIが最初に出した食費は、実際よりずっと少なかったんです。1枚のカードに出ている分だけを食費として数えていたからでした。私が「食費は全部で月にこのくらい」と伝えて、やっと数字が合いました。 一覧にするのは、AIがもちろん早い。でも、それが何のお金なのかは、家のことを知っている自分にしか分かりません。そこは自分が教えないと表がずれるんだな、と思いました。それでも、自分だけで見直すのは本当に怖かったので、AIがやってくれてすごく助かりました。 家計の見直しは、まだ途中です。ほかの固定費も、続けるか止めるかを一つずつ決めているところです。 試すなら、明細1枚から 家計を見直したいけれど、どこから手をつけていいか分からない方へ。全部をいっぺんにやらなくても大丈夫だと思います。まず明細を見て、毎月同じ金額が出ていく行を探す。それだけでも、見つかるものがあるかもしれません。 それから、明細の写真をAIに見せるときは、口座番号やカードの番号が写らないようにしてください。 毎月なんとなく払い続けているもの、ありますか。 次回はAIは出てきません。子育ての話です。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit maritomo.substack.com

  6. Oct 25

    子育てしながら、AIを使ってみようと思った話

    マリトモです。 最近聞いてくださるようになった方もいるので、改めて自己紹介をしました。 私の毎日 2児の母です。上の子は小学1年生、下の子は年少です。パソコンに向かえるのは、子どもたちが学校と幼稚園に行っている平日の昼間だけ。土日はほとんど開けません。 家庭教師は20年ほど続けていて、今もオンラインで週に数時間教えています。今年の4月からはフリーランス。実は2回目です。会社員に戻った時期もあって、行ったり来たりしながら今の形になりました。 AIは、いきなり使いこなせたわけじゃない 最初に使っていたのはCopilot。ChatGPTは2025年の終わりごろから使っていて、本格的に使い始めたのは今年の4月です。 プログラミングはやったことがなく、パソコンの操作も正直得意ではありません。それでもAIに日本語でお願いしながら、7月にアプリが2つ審査に通りました。 作ったものは、ほとんど売れなかった アプリを作って、教材を作って、本も出して。作るのは楽しかったけれど、見てくれる人がそもそもほとんどいませんでした。 それで8月の初めに「一旦、商品を売るのをやめよう」と決めました。新しく作るのを止めて、読んでくれる人・聞いてくれる人を増やすほうに変えました。 今はAIを使って家でできる仕事を探し、10月に動画編集と文章を書く仕事に応募したところです。結果はまだこれから。AIを使った在宅ワークで月5万円には、まだ届いていません。この配信では、その途中も話していきます。 苦手なままで始めても AIが気になるけれど「難しそうだからやめておこうかな」と思っている方へ。私もパソコンが苦手なまま始めました。最初の1回は、うまくいかなくても大丈夫だと思います。 あなたなら、どこから試してみますか。 次回は、家計を見直そうとしてAIに手伝ってもらった話です。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit maritomo.substack.com

  7. Oct 15

    オンライン英会話を、7〜8か月ぶりに再開しました

    マリトモです。 英語を話せるようになりたい。これは、ずっと思っていたことでした。 海外に行けば少しは話せるし、相手の言っていることもわかる。でも、自分の言いたいことを伝えるのは、まだ難しい。英語を使って仕事をしたい、もっと上手くなりたいという気持ちも、ずっとありました。 一言で、背中を押された きっかけは、ある方が「英語はいいよ」と話していたことでした。いま、日本には海外から来る人がとても多い。何かあったとき、英語を使う道にすぐ飛び込めるのは大きいなと思ったんです。 それですぐに、オンライン英会話に登録し直しました。7〜8か月ぶりです。 久しぶりに話してみたら 画面の向こうの先生は、たくさんほめてくれて、直すところもきちんと教えてくれました。 何より、自分のやりたいことに、自分の時間を使っている。それがすごく楽しかったんです。 母親になると、時間は家族のために使うことが多くなります。自分のことは「また今度」になりがち。でも、自分のことを頑張るのも、母としては大事なんだなと思いました。 みなさんが「また今度」にしていることは、何ですか。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit maritomo.substack.com

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2児の母・マリトモが、子育てと暮らしの気づき、AIを使ったアプリや教材づくりの実体験を、毎朝5分ほどお話しする番組です。うまくいったことも、失敗したことも、盛らずにそのまま。 音声と文章を無料で受け取る → https://maritomo.substack.com 作ったアプリ・ゲーム・本 → https://maritomo.netlify.app maritomo.substack.com