国境なき自習室

国境なき自習室

スリランカの学生と日本人が、一緒に作業するオンライン自習室。思いついてから10時間後の夜の会話から、全部録っています。 話しているのは、スリランカで日本語学校とゲストハウスを営むオーナーのヤマと山奥の救急当直医ヤスです。時差は3時間半あります。 名前もまだ仮で、何かが決まる瞬間も、案がボツになる瞬間も、話が思わぬ方向へ曲がる瞬間も、2人の会議を録ってそのまま出していきます。 この先どこへ行くのかは、話している2人にもわかりません。 聞いていて気になることなどありましたらぜひ声をかけてください。一緒に会議していただける方も大歓迎です!この番組を聞いてくれた人と一緒につくっていけたらと思っています! (連絡先:X: @yamasrilanka , メール: hteatimeinfo@gmail.com) ホームページ(各回の議事録・モニター募集) https://harmonyteatime.com/jishushitsu ヤマのゲストハウス Smile Hub Kandy のInstagram(ヤマが1人で運用しているので、お気軽にDMを) https://www.instagram.com/smilehub.kandy 文字起こし https://listen.style/p/hjishu?2f3GWBDI 

  1. 4d ago

    ep9. 戦争で国外に出た優秀なイランの人たちと、スリランカで何ができる?「80億分の1」、コーヒー、Starlinkの寺子屋プロジェクト【ゲスト:細川さん】

    スリランカのヤマのゲストハウスに、イランを離れた人たちから滞在の問い合わせが急に増えています。ITエンジニア、ウェブマーケター、映像制作者、大学で教えていた人など、優秀な人が多いそうです。ビザや住まい、現地の受け止め方といった壁がある中で、スリランカのコーヒー、観光、Starlinkの寺子屋プロジェクトにどんな形で力を貸してもらえるかを、前回に続いて細川さんと話しました。後半は、都市と農村、日本とスリランカの「幸せ」のちがいにも話が広がります。 【話したこと】 ・細川さんがスリランカでコーヒーに取り組む理由。かつてはコーヒーの島だったスリランカ ・イランの人がヤマのゲストハウスに集まり始めた理由と、SNSのつながり ・ビザ、口座、住まい。国外に出たイランの人が直面する壁 ・スリランカの人やムスリムのコミュニティから見た、受け入れの難しさ ・コーヒーや観光を海外に発信する、DXやマーケティングで力を借りる案 ・プロジェクトの一覧を渡して、できることを申し出てもらう仕組み ・「80億分の1」の国外に出る人生版?日本のパスポートの強さ ・都市と農村、スリランカのお寺の儀式で見た「人のために動く」喜び 【目次】 00:00:00 今回の議題:イランの人とスリランカでコラボできる? 00:03:06 細川さんの自己紹介と、コーヒーを始めたきっかけ 00:06:03 かつてはコーヒーの島だったスリランカ 00:09:03 タイ、バングラデシュ、インド。農村を巡る旅 00:12:02 イランの人が国外に出ている背景 00:15:04 ネットが止まり、仕事ができなくなった人たち 00:18:03 行ける国が限られるイランのパスポート 00:21:03 カードや口座が使えない。トルコを経由する理由 00:24:02 イランの人がゲストハウスに集まり始めたきっかけ 00:27:00 以前はロシアとウクライナの人が多かった 00:39:02 スリランカという選択肢を失わないために 00:42:06 前回話した3つのプロジェクトのおさらい 00:45:03 優秀な人が出ていくスリランカ、来るイランの人 00:48:05 IT、映像、アート。どんなスキルの人が来ているか 00:51:01 問い合わせは数千人規模に 00:54:00 住まいとお金。滞在費をおさえたい事情 00:57:00 撮影やマーケティングで力を借りる案 01:00:00 自習の仕方を教えるプログラムと、アート教室 01:03:00 アートを日本に届けるには? 01:06:00 シェアハウスを考えたときの現地の目 01:09:04 ビザと「オンラインで稼いでいる」と言えない事情 01:12:01 スターリンクや自習室とどう関われるか 01:15:08 ムスリムのコミュニティの受け止め方 01:18:04 宗派のちがいと、国外に出たイランの人 01:21:00 日本とつなぐ方向なら? 01:24:00 スキルを生かして、スリランカを海外に発信 01:27:05 業務のデジタル化(DX)で力になれる 01:30:00 外からの視点がスリランカで生きる 01:33:03 イランの人がポッドキャストで発信する案 01:36:06 コーヒー事業に専門家の力がほしい 01:39:02 プロジェクト一覧を渡して、できることを申し出てもらう 01:42:00 バリスタの案と、2か月という滞在期間 01:45:00 「80億分の1」をイランの人が作ったら 01:48:01 日本のパスポートだけで広がるチャンス 01:54:02 留学を勧めることへのもやもや 01:57:02 都市と農村、どちらが幸せ? 02:00:00 十勝と大阪、都市と地方の働き方 02:06:02 お坊さんの儀式と、5000人分の料理 02:12:01 人のために動く喜びとエンディング 🏠 ホームページ(各回の議事録・モニター募集):harmonyteatime.com/jishushitsu 📷 ヤマのゲストハウス Smile Hub Kandy のInstagram(ヤマが1人で運用しているので、お気軽にDMを) 📮 感想・質問・「一緒に会議したい」も大歓迎です! X:@yamasrilanka メール:hteatimeinfo@gmail.com

  2. Oct 30

    ep8-2. 細川君回の後編。映えスポットで空と宇宙と観光客を繋ぐ! スターリンクと天国の階段! 観光と教育の連携を生む秘策! コワーキングスペース難民多発の

    細川君との作戦会議の後編。Galleの新ショッピングモール&ホテルの屋上に映えスポットを設置して、世界と宇宙とスリランカの教育問題をネットでつなぐスターリンクテラスとフィリピンでバスった天国の階段のコンセプトと可能性を会議。旅行者がネット作業できるカフェや場所がなくコワーキングスペース難民になっている課題を学校とスターリンクで解消する策。全てのプロジェクトが相互作用と相乗効果を生む仕組みのデザインづくりとムーブメントの拡大への期待などを話し合いました。 【目次】 00:00 2つ目の案:フィリピンで人気になった「天国への階段」 03:02 2年で約2万人を撮影。コロナ中のバズ 06:01 ゴールの新しいモール兼ホテルの屋上に 09:03 スターリンクと「天国」をつなぐ名前 12:02 主役が人だから、毎回ちがう写真になる 15:02 お坊さんの紹介でつながったオーナー 18:00 待ち時間に、コーヒーやフレーズ集も 21:00 観光客と現地の教育をつなぐストーリー 24:00 インフルエンサー、サリー、入場料の考え方 27:01 料金の決め方と、ほかの都市への広げ方 30:00 3つ目の案:足りないコワーキングスペース 33:01 スターリンクの速さと安定性 36:01 学校の空き教室をコワーキングスペースに 39:00 学生との交流が「行く理由」になる 42:01 シンハラ語を教える側になる学生 45:02 3つの案がつながる仕組み 48:01 自習の仕方から教える必要がある 51:02 最初の寺子屋は、成功例をつくれる場所から 54:00 フレーズ集の印刷と、ゴールでの次の一手 57:00 宿・カフェとの組み合わせと、エンディング 🏠 ホームページ(各回の議事録・モニター募集):harmonyteatime.com/jishushitsu 📷 ヤマのゲストハウス Smile Hub Kandy のInstagram(ヤマが1人で運用しているので、お気軽にDMを) 📮 感想・質問・「一緒に会議したい」も大歓迎です! X:@yamasrilanka メール:hteatimeinfo@gmail.com

    ep8-2. 細川君回の後編。映えスポットで空と宇宙と観光客を繋ぐ! スターリンクと天国の階段! 観光と教育の連携を生む秘策! コワーキングスペース難民多発の
  3. Oct 30

    ep8-1. ゲスト:細川君 スリランカの大学院に通いつつコーヒーで起業! すでに会社設立! 荷物預り所とカフェと観光案内所、旅と笑顔を繋ぐシンハラ語Book

    スリランカの大学院で農業経済を学ぶ細川君とスリランカのプロジェクトたちの進捗報告とコラボの会議。トビタテ留学でつながったご縁。スリランカでのコーヒービジネスの課題と可能性。新しい観光地とコーヒー生産拠点の一大プロジェクトやスターリンク寺子屋の教育プロジェクトとの連携。やまと細川君がやりたいこと、課題感の共有など深夜まで話が盛り上がりました。 【目次】 00:00:00 深夜のゲストハウスから。スリランカ映画の帰りに 00:03:00 細川君の自己紹介:トビタテ留学でスリランカの大学院へ 00:06:01 キャンディーにできるコーヒーの案内所 00:09:01 国も後押しするコーヒー業界の連携 00:12:01 植えてから3年。苗のオーナーになる体験 00:15:01 農家のコミュニティづくりと品質の課題 00:18:04 紅茶との違いと、コーヒーの村の構想 00:21:00 かつてのコーヒー産地スリランカの可能性 00:24:00 家庭菜園の多角化と、農家の伸びしろ 00:27:01 スリランカにない「荷物預かり所」がほしい 00:30:01 荷物預かり×カフェ×観光案内所 00:33:02 ホテルと組んで観光の流れをつくる 00:36:00 エッラの成功と、次の観光地ナックルズ 00:39:00 スターリンク寺子屋から生まれた3つの案 00:42:02 旅行者向けシンハラ語フレーズ集をチャリティーに 00:45:08 学生が売り手になり、外国人と話す機会に 00:48:01 お金ではなく熱意で、先進国から収入を 00:51:00 シンハラ語を少し話すだけで、スリランカの人が喜ぶ 00:54:03 自己紹介だけでも驚かれる 00:57:00 フレーズは各国の旅行者が選ぶ 01:00:01 誰が売る?英語を学ぶ学生と観光地 01:03:00 スターリンクが現地で響く理由とエンディング 🏠 ホームページ(各回の議事録・モニター募集):harmonyteatime.com/jishushitsu 📷 ヤマのゲストハウス Smile Hub Kandy のInstagram(ヤマが1人で運用しているので、お気軽にDMを) 📮 感想・質問・「一緒に会議したい」も大歓迎です! X:@yamasrilanka メール:hteatimeinfo@gmail.com

  4. Oct 26

    ep7-2. 塾の自習室、自分から来るのは1割?武田塾、国際交流カフェ、不登校の子が英語でひらく進路。オンライン家庭教師の先生とのお試し利用へ

    オンライン家庭教室の先生たちに聞いた話の後編です。休憩中に届いた地方の塾の先生からのメールには、自習室に自分から来る生徒は1割、親に言われて来るのが2割、7割は来ないという感覚が書かれていました。それでも、自習スペースを求める保護者は多いそうです。自分から勉強しない子に火をつけるには、武田塾のような自学自習の仕組みを持つところと組むのがよさそう、という話から、国際交流カフェ、不登校の子が海外経験や英語を生かして進む道まで話しました。 【話したこと】 ・地方の塾の先生の感覚「自分から来る1割、親に言われて来る2割、来ない7割」 ・大手より、決める人と直接話せる小さな塾から始める ・どのくらいの英語力が必要?毎回同じ相手と勉強したほうがいい? ・「宿題を出しても8割はやらない」子にこそ必要な自習の場 ・やる気に火をつけるのは自習室だけでは難しい。武田塾のような仕組みとの連携 ・国際交流カフェに来る、英語を話したい中高生 ・不登校の女の子が、海外経験や英語を生かして大学へ進む道 ・先生自身が作業用に試したいと言ってくれた、お試し利用 【目次】 00:00 前編のあとに届いた、地方の塾の先生からのメール 03:00 大手より、決める人と話せる小さな塾から 06:04 求められる英語力と、毎回同じ相手がいいか 09:09 「宿題を出しても8割はやらない」の意味 12:06 塾の役割は、知識よりも勉強させること 15:05 武田塾のような自学自習の仕組みと組む 18:06 国際交流カフェに来る中高生に届ける 21:02 不登校の女の子と、海外経験から大学へ進む道 24:00 英語で輝ける大学と、先生のお試し利用 27:01 お試しの日程とエンディング 🏠 ホームページ(各回の議事録・モニター募集):harmonyteatime.com/jishushitsu 📷 ヤマのゲストハウス Smile Hub Kandy のInstagram(ヤマが1人で運用しているので、お気軽にDMを) 📮 感想・質問・「一緒に会議したい」も大歓迎です! X:@yamasrilanka メール:hteatimeinfo@gmail.com

  5. Oct 26

    ep7-1. オンライン家庭教師の先生に聞いた「月いくらなら払う?」。中高生のスマホ問題と、遠い国の学生が親の安心になる理由。スリランカ・ゴールの写真スポットとコワーキングスペー

    オンライン家庭教室を個人で運営する2人の先生に、国境なき自習室への意見を聞いてきたヤスが、その内容をヤマに共有した前編です。中学受験の小学生より、暗記や問題集など一人で勉強する時間が増える中高生のほうが合いそう。スマホをカメラ代わりに置けば、そのあいだはスマホを触れない。つながるだけ・英語つき・フィードバックつきで値段を変える3つのプラン案も出ました。冒頭では、スリランカの観光地ゴールで進む写真スポット、シンハラ語フレーズ集、コワーキングスペースの計画も話しています。 【話したこと】 ・ゴールの新しいモールの屋上に写真スポットをつくり、入場料の一部をStarlinkの増設にあてる計画 ・旅行者向けのシンハラ語フレーズ集を、英語を学ぶ学生が売る ・学校の空き教室で、ノマドワーカーと学生が一緒に過ごすコワーキングスペース ・中学受験の小学生より、中高生のほうが自習室に向いている理由 ・スマホで参加すれば、そのあいだはスマホを触れない ・「今日やったこと」のフィードバックと英語で変わる、月5000円〜2万円の3つのプラン ・家庭教師の先生はもう手いっぱい。先生の仕事を増やさない設計が大事 ・親から見えにくい中高生に、遠い国の同世代がくれる安心感 【目次】 00:00:00 スリランカで進む、自習室を支える収入源づくり 00:03:04 ゴールの屋上写真スポットをチャリティーに 00:06:01 お坊さんの紹介でつながったホテルのオーナー 00:09:06 旅行者向けシンハラ語フレーズ集を学生が売る 00:12:04 空き教室でつくるコワーキングスペース 00:15:03 空き家や塾の自習室を社会人に開くアイデア 00:18:02 1人目の先生「中学受験の子に自習室は必要?」 00:21:01 中高生のほうが自習室に向いている理由 00:24:02 スマホをカメラにすれば、スマホを触れない 00:27:00 月2万円のオンライン自習室とフィードバック 00:33:04 英会話サービスより気軽に英語を使える 00:36:01 月5000円・1万2000円・2万円の3つのプラン 00:39:03 「何を勉強するか」のフォローの価値 00:45:00 先生は手いっぱい。仕事を増やさない設計 00:51:01 親から見えない中高生と、遠い国の学生の安心感 00:57:02 安全基地としての自習室 01:00:01 スリランカの20歳と日本の中高生がちょうど合う 01:03:04 スイスから来た18歳のボランティアとの違い 01:06:01 一人で働くフリーランスの先生たち 01:09:00 個人より、小さな塾と組むほうがいい 01:12:01 次回予告とエンディング 🏠 ホームページ(各回の議事録・モニター募集):harmonyteatime.com/jishushitsu 📷 ヤマのゲストハウス Smile Hub Kandy のInstagram(ヤマが1人で運用しているので、お気軽にDMを) 📮 感想・質問・「一緒に会議したい」も大歓迎です! X:@yamasrilanka メール:hteatimeinfo@gmail.com

  6. Oct 24

    番外編. AIに相談すれば善意の暴走は防げる?「地獄への道は善意で舗装されている」をAI時代に考える。アニメ「サイコパス」、キングダムの始皇帝、高すぎるスマホのプラン

    「地獄への道は善意で舗装されている」の続きを、AIの視点から話した番外編です。高すぎるスマホのプラン、マルチ商法、大事なことは信頼できる人に全部相談して決めるゲストハウスのおじさんの例から、「AIに相談する人が増えれば、善意の暴走や詐欺を防げるのでは」という話になりました。一方で、AIに善悪を判断させる難しさを、アニメ「サイコパス」やキングダムの始皇帝を例に掘り下げます。 【話したこと】 ・お年寄りが高すぎるスマホのプランを契約している「情報格差」と、AIでの見直し ・AIで調べてから専門家に頼む時代。サービスを受ける側と提供する側の情報の差が縮まっている ・マルチ商法にハマりやすい人の特徴と、周りが止めるほど深みにはまる仕組み ・大きな決断は信頼できる人に全部相談して決めるおじさんと、AIを相談相手にする方法 ・買い物は「自分のAI」と「売る側のAI」の交渉になる? ・アニメ「サイコパス」とキングダムの始皇帝から考える、善意と善悪の難しさ ・善悪は社会の規範から生まれた?宗教とAI、使う人に合わせて育っていくAI 【目次】 00:00 オープニング:AIと「善意の形成」 03:00 AIは善意の暴走を止めるストッパー? 06:02 高すぎるスマホのプランと情報格差 09:05 マルチ商法にハマる人の心理 15:01 SNSで目立つと狙われる?止めるほどハマる仕組み 18:02 大事なことは賢い人に相談して決める 21:01 自分のAIと売る側のAIが交渉する未来 24:00 アニメ「サイコパス」とAIの管理社会 27:00 AIは何手先まで読ませてくれるか 30:02 AIに善悪を判断させる難しさと「生き甲斐」 33:01 AIの実行力と、AIが量産するドラマ 36:00 善悪は誰の視点で決まるのか 39:02 悪で悪を測る「サイコパス」の仕組み 42:00 キングダムの始皇帝と、平和のための戦争 45:00 善悪はなぜ必要になったのか 48:01 宗教とAI、イスラム教AIはありえる? 51:01 使うほど育つAIとエンディング 🏠 ホームページ(各回の議事録・モニター募集):harmonyteatime.com/jishushitsu 📷 ヤマのゲストハウス Smile Hub Kandy のInstagram(ヤマが1人で運用しているので、お気軽にDMを) 📮 感想・質問・「一緒に会議したい」も大歓迎です! X:@yamasrilanka メール:hteatimeinfo@gmail.com

  7. Oct 24

    ep6. 「地獄への道は善意で舗装されている」と社会事業。ドーパミンよりオキシトシン?カタン、VTuberの投げ銭から考える「オキシトシンの再分配」

    「地獄への道は善意で舗装されている」という言葉をきっかけに、良いことをしているつもりの事業にひそむ危うさを、ヤマとヤスが話しました。ボーダレスジャパンの「社会課題と呼ばない方が広まる」という話をヒントに、国境なき自習室を社会事業として見せるべきかを考えます。後半は、ドーパミンとオキシトシンの違いを、ボードゲームのカタン、VTuberの投げ銭、『海辺のカフカ』の一節から掘り下げ、「オキシトシンの再分配」というアイデアにたどり着きました。 【話したこと】 ・善意で作られた制度が、人の自由を縛ってしまうとき ・物乞いの人にお金をあげるべきか、あげないべきか ・ボーダレスジャパンの「社会課題と呼ばない方が広まる」という話 ・幸せホルモンのドーパミン、オキシトシン、セロトニンの違い ・カタンで考える「資源はドーパミン、得点はオキシトシン」 ・人がお金を出すのは「美味しい・面白い・おしゃれ」?GDPと本当の豊かさ ・お金持ちの寄付、VTuberの投げ銭と「オキシトシンの再分配」 ・天国への道は善意じゃない何かで舗装されている?ドイツの空き瓶返金とスリランカの三等車 【目次】 00:00:00 テーマは「地獄への道は善意で舗装されている」 00:03:02 善意の制度が人の自由を縛るとき 00:09:00 国境なき自習室にひそむリスクと、親が払う構造 00:12:00 物乞いの人にお金をあげるべきか 00:15:04 資本主義に乗るか、社会的意義を語るか 00:18:01 ボーダレスジャパンの「社会課題と呼ばない」話 00:24:00 「面白そう」の正体はオキシトシン?クラファンとコミュニティ 00:27:01 幸せホルモン4つの違い 00:33:00 フィリピンのXで、若者に教えたがるおじさんたち 00:36:01 家族の多いスリランカ、オキシトシンが足りない日本 00:42:01 ケアラーズハイとドーパミン依存 00:45:00 作曲にハマった日々と、ドーパミンの良い面 00:48:02 若い世代にも早めのミッドライフクライシス? 00:51:00 カタンで考える、資源はドーパミン、得点はオキシトシン 00:57:01 『海辺のカフカ』の「飽きること」と「退屈なこと」 01:03:01 対処療法だけに人生を使いたくない 01:09:03 フリースクールと、お金を払わずに学べる仕組み 01:15:01 社会事業は「やってはいけないこと」が増える 01:18:02 社会事業として見せずに、メリットで伝える 01:21:06 「楽しいからやっている」と見せる 01:24:00 人がお金を出すのは「美味しい・面白い・おしゃれ」 01:27:05 GDPと豊かさ、マイナスをゼロにする支出 01:30:02 フィリピン英語留学のエージェント構造 01:33:03 お金持ちの寄付は善意の機会を奪う? 01:36:03 オキシトシンの再分配 01:39:07 ペット、フィギュア、VTuberの投げ銭 01:42:00 投げ銭の手数料とカードの手数料 01:48:02 オキシトシンのビジネスはフックが弱い 01:51:03 医療は善意だけで回っていない 01:54:00 天国への道は善意じゃない何かで舗装されている 01:57:00 ドイツの空き瓶返金とスリランカの三等車 02:00:00 恩は返すより、次の人へ送る 02:03:00 エンディング 🏠 ホームページ(各回の議事録・モニター募集):harmonyteatime.com/jishushitsu 📷 ヤマのゲストハウス Smile Hub Kandy のInstagram(ヤマが1人で運用しているので、お気軽にDMを) 📮 感想・質問・「一緒に会議したい」も大歓迎です! X:@yamasrilanka メール:hteatimeinfo@gmail.com

  8. Oct 22

    ep5. 「80億分の1」をプレイして見つけた「なんで勉強しないといけないの?」の答え。本気で日本語を学ぶスリランカの学生から【ゲスト:ゆうみん】

    実際の統計をもとに、世界のどこかに生まれた一生を体験できるゲーム「80億分の1」。ヤマはイエメンに生まれ、親戚に助けてもらいながら暮らす人生を体験しました。子どもによく聞かれる「なんで勉強しないといけないの?」に、日本で働くために本気で日本語を学ぶスリランカの学生の姿が答えになるのではないか。前回に続き、大学生のゆうみんと話しました。 【話したこと】 ・「80億分の1」で体験する、生まれる場所ガチャ ・ゲストハウスのトランプで、英語ができずに悔しかった経験 ・海外に友達ができると「関心領域」が広がる ・相手から反応が返ってくると、勉強が自分ごとになる ・釣りやポケモンの攻略も「探索学習」という勉強 ・受験勉強は他人との比較、本当は過去の自分との比較 ・全員でなくていい。100人中5人が動き出すきっかけになれば 【目次】 00:00:00 「なぜ勉強するのか」を話したい 00:04:38 海外の人との交流が英語学習を動かす 00:16:30 「80億分の1」で生まれる場所の差を体験 00:25:03 相手を自分ごとにするフィードバック 00:36:33 海外の友達が関心領域を広げる 00:43:16 勉強の動機と、受験・将来の目的 01:02:26 探索学習と受験勉強の違い 01:17:02 学歴より、自分の変化を楽しむ学び 01:31:14 疑問を持つきっかけとしての自習室 🏠 ホームページ(各回の議事録・モニター募集):harmonyteatime.com/jishushitsu 📷 ヤマのゲストハウス Smile Hub Kandy のInstagram(ヤマが1人で運用しているので、お気軽にDMを) 📮 感想・質問・「一緒に会議したい」も大歓迎です! X:@yamasrilanka メール:hteatimeinfo@gmail.com

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