ITライフハック for AIスピーカー

ITライフハック

ニュースメディア「ITライフハック」がAIスピーカーでも楽しめる! ITライフハックが配信するiPhone、パソコン、サブカルチャーなど、次の世代をリードする情報をお届けします。

  1. 18 HR AGO

    Women AI Initiative Japan、女性の新しい挑戦を応援する新プロジェクトを始動 / Jackery、美味しい非常食「KNOTO メシ」発表会【まとめ記事】

    Women AI Initiative Japan、女性の新しい挑戦を応援する新プロジェクトを始動 / Jackery、美味しい非常食「KNOTO メシ」発表会【まとめ記事】。 AI時代において女性の挑戦を支援する一般社団法人Women AI Initiative Japan(WAIJ)は、「女性のAIチャレンジ応援宣言」に賛同する企業・団体の募集開始に伴い、2025年9月18日(木)にプロジェクト戦略発表会を開催した。 当日は、AIによる労働市場の変化と女性のキャリアへの影響を踏まえ、リスキリングによる新たなキャリア形成の可能性が示されるとともに、日本マイクロソフトとの提携プロジェクトの第一弾が発表された。 ポータブル電源・ソーラーパネルの世界的リーディングカンパニーである Jackery(ジャクリ)の日本法人、株式会社Jackery Japanは、「「たのしい」で、そなえる。」をコンセプトとした防災プロジェクト「Jackery PLAY PARK」を、防災月間にあたる2025年9月19日(金)より始動した。本プロジェクトの第一弾として、能登における被災地支援活動の次なる取り組みである「美味しい非常食」「KNOTOメシ」に関するメディア向け発表会および試食会を、同日に開催した。  村上信五さんが「AIシンゴ」に!Women AI Initiative Japan、女性の新しい挑戦を応援する新プロジェクトを始動 AI時代において女性の挑戦を支援する一般社団法人Women AI Initiative Japan(WAIJ)は、「女性のAIチャレンジ応援宣言」に賛同する企業・団体の募集開始に伴い、2025年9月18日(木)にプロジェクト戦略発表会を開催した。 当日は、AIによる労働市場の変化と女性のキャリアへの影響を踏まえ、リスキリングによる新たなキャリア形成の可能性が示されるとともに、日本マイクロソフトとの提携プロジェクトの第一弾が発表された。

    2 min
  2. 1 DAY AGO

    AIとロボット技術で労働力不足解消へ!Telexistence株式会社 共同創業者 兼 CTO 佐野 紀氏にインタビュー【日本スタートアップ大賞2025】

    AIとロボット技術で労働力不足解消へ!Telexistence株式会社 共同創業者 兼 CTO 佐野 紀氏にインタビュー【日本スタートアップ大賞2025】。 Telexistence株式会社は2017年創業の日本のロボティクス・スタートアップだ。設立以来、「ロボットを変え、構造を変え、世界を変える」をミッションに掲げ、遠隔操作・人工知能(AI)ロボットの開発およびそれを活用したオペレーションサービスを展開している。日本スタートアップ大賞2025では、審査委員会特別賞受賞を受賞した。同社 共同創業者 兼 CTO 佐野 紀氏に受賞の感想や今後の事業展開について話を聞いた。  AIとロボット技術で労働力不足解消へ 少子高齢化や労働力不足といった社会課題が深刻化する日本。その解決策の一端を担おうとしているのが、AIとロボット技術を融合させた新たな取り組みである。東京大学や慶應義塾大学の技術を基盤に創業した同社は、新技術の特化を進めると同時に「AIロボット協会」を設立し、社会的な普及と理解促進を目指している。 今回の受賞について、佐野氏は「光栄であり、日本が直面する労働力不足や高齢化という課題に対して、我々のロボット導入が一助となることを評価いただいた」と語った。特にコンビニエンスストアの現場で導入が進む飲料補充ロボットは、働き手不足の解消とスタッフの業務負担軽減に直結する。 「国に認められたスタートアップが導入しているなら」と事業者の心理的ハードルを下げる効果も期待され、受賞は今後の普及拡大の大きな追い風となりそうだ。 現状の主力事業は、コンビニへの飲料補充ロボットの提供と、物流倉庫でのパレタイジングロボット導入。今後はこれらの導入先拡大を進めると同時に、AI技術とロボットの融合を加速させる。 佐野氏は「生成AIやチャットAIとロボットを組み合わせ、人型ロボットに搭載することで、接客や店舗業務支援といった新たな価値を提供したい」と語る。従来は難しかった人間に近い作業領域にまでロボットが進出する可能性が見えてきた。

    3 min
  3. 1 DAY AGO

    女性のキャリアを支えるリスキリング事業!SHE株式会社 代表取締役 福田恵里氏にインタビュー【日本スタートアップ大賞2025】

    女性のキャリアを支えるリスキリング事業!SHE株式会社 代表取締役 福田恵里氏にインタビュー【日本スタートアップ大賞2025】。 SHE株式会社は、ミレニアル世代(20〜30代)女性を中心に、「パソコン1台で、場所や時間にとらわれずに働けるスキル」を提供する教育事業を展開している。主なサービスはオンラインスクール形式のリスキリングプログラムであり、学びだけでなく、就労支援やキャリア形成支援まで一気通貫でサポートする点が大きな特徴である。日本スタートアップ大賞2025では、審査委員会特別賞受賞を受賞した。同社 代表取締役 福田恵里氏に受賞の感想や今後の事業展開について話を聞いた。  女性のキャリアを支える「リスキリング」 同社が運営するオンラインスクールでは、WebデザインやWebマーケティングなどのデジタル・クリエイティブスキルが特に人気であり、これまでの累計受講者数は20万人を突破している。 福田氏は「単なるスキル習得ではなく、自分らしい働き方を見つけられる体験を届けたい」と、事業への想いを強調した。 今回の受賞について福田氏は、「8〜9年の取り組みが社会に認められた瞬間であり、女性のキャリア支援や自分らしい生き方の後押しが社会的に意義のあることだと証明された」と語った。 この評価は、同社の事業が単なる教育ビジネスにとどまらず、「社会全体の働き方の選択肢を広げる」役割を担っていることを示している。 受賞効果として最も期待するのは「採用への追い風」だという。 「女性のキャリア支援を扱う会社だからこそ、同世代の女性が組織に偏りがちです。しかし私たちのビジョンは、性別や国籍を問わず、誰もが自分にしかない価値を発揮して熱狂的に生きられる社会をつくること。そのためにも組織に多様性を取り入れたい」と、福田氏は語る。 今後の成長戦略として、「地方女性への支援拡大」を掲げる。 現在、受講生の7割以上が都市部在住者であり、地方との情報・機会格差が依然として存在する。滋賀県出身の福田氏は「地方の女性こそ、在宅でも子育てをしながらキャリアを築ける環境が必要」と強調。

    3 min
  4. 1 DAY AGO

    スタートアップでも防衛分野で活躍できる!Synspective 防衛情報事業室室長 秋山 郁氏にインタビュー【日本スタートアップ大賞2025】

    スタートアップでも防衛分野で活躍できる!Synspective 防衛情報事業室室長 秋山 郁氏にインタビュー【日本スタートアップ大賞2025】。 Synspective(シンスペクティブ)は2018年に設立された日本発の宇宙スタートアップで、本社は東京都江東区にある。社名は「Synthetic Data for Perspective」を由来とし、合成開口レーダー(SAR: Synthetic Aperture Radar)衛星の開発・運用と、そのデータ解析サービスを核とする。創業の背景には、内閣府の「ImPACTプログラム」(革新的研究開発推進プログラム)で培われた技術の事業化がある。日本スタートアップ大賞2025では、防衛スタートアップ賞を受賞した。同社 防衛情報事業室室長 秋山 郁氏に、受賞の感想や今後の事業展開について話を聞いた。  スタートアップでも防衛分野で活躍できる 「防衛スタートアップ賞が第1回目ということで、大変光栄です」と、秋山氏は喜びを率直に語った。同社は2022年に防衛・安全保障を事業領域として本格的に位置付け、レーダー衛星技術を軸に活動を強化してきた。その成果が評価された形だと捉えている。 今回の受賞によって、「スタートアップでも防衛分野で活躍できる」という事実を世間に示す大きな契機になったという。秋山氏は「我々のような新興企業が安全保障領域に貢献できることを知ってもらえた。この分野での活動をより力強く進める自信になった」と強調した。 同社の衛星事業は、災害対応や安全保障といった「待ったなしの状況」への即応力に強みを持つ。従来の衛星観測はデータ量や観測頻度の不足が課題だったが、同社は小型衛星を多数運用する「コンステレーション」によって高頻度でデータを取得。夜間や悪天候でも観測可能な点が、防衛・防災双方で高く評価されている。 さらに取得したデータを解析し、「船舶や航空機の検出・分類」といった実用的な情報に変換して提供できる点も差別化要素だ。 「衛星データは民生利用と防衛利用で共通項が多い」。

    3 min
  5. 1 DAY AGO

    革新的なパーソナルモビリティ事業を展開!WHILL株式会社 代表取締役社長 CEO 杉江 理氏にインタビュー【日本スタートアップ大賞2025】

    革新的なパーソナルモビリティ事業を展開!WHILL株式会社 代表取締役社長 CEO 杉江 理氏にインタビュー【日本スタートアップ大賞2025】。 WHILL株式会社は、パーソナルモビリティ(近距離移動のための乗り物)の開発・販売を行う日本発のスタートアップである。2012年に創業し、従来の「車いす」のイメージを刷新するスタイリッシュで機能的なモビリティデバイスを世に送り出してきた。本社は日本(東京)に加え、米国(シリコンバレー)や台湾にも拠点を持ち、グローバル展開を積極的に進めている。日本スタートアップ大賞2025では、優秀賞を受賞した。同社 代表取締役社長 CEO 杉江 理氏に受賞について感想と今後の成長戦略をうかがった。  すべての人の移動を楽しくスマートにしたい 杉江氏は冒頭、「率直に嬉しい」と喜びを表したうえで、「責任感を持ち、本賞にふさわしい企業として事業を世界へ広げていきたい」と抱負を述べた。また、今回の受賞がもたらす効果については「PR 効果によって多くの人の目に触れ、採用活動や事業拡大の追い風になる」と強調した。 今後の方向性について問われると、杉江氏は「誰もが移動に困らない世界を作りたい」と語り、日常の移動を快適で楽しい体験へと変えるビジョンを掲げた。差別化の要素については「ハードウェアとソフトウェア、サービスを融合させた付加価値の創出」にあると説明。単なる製品提供にとどまらず、ソリューション全体で市場にアプローチしていく考えを示した。 高齢化社会や都市インフラへの影響については、「利用が広がるほど、交通機関や施設のバリアに向き合う必要が出てくる」と指摘。電車やバス、空港などでの連携を通じて、より多くの人がスムーズに移動できる社会基盤を形成していきたいとした。実際に、バス・タクシー会社との協業や、空港施設でのインフラ連携に取り組んでいる事例もある。 同社の顧客の約8割は海外市場に存在し、とくに北米では7割のシェアを占める。杉江氏は「高齢化は日本が直面する最も大きな課題であり、その解決策は世界にも役立つ」と強調。

    3 min
  6. 1 DAY AGO

    能登の食文化×被災経験から誕生!Jackery、美味しい非常食「KNOTO メシ」発表会

    能登の食文化×被災経験から誕生!Jackery、美味しい非常食「KNOTO メシ」発表会。 ポータブル電源・ソーラーパネルの世界的リーディングカンパニーである Jackery(ジャクリ)の日本法人、株式会社Jackery Japanは、「「たのしい」で、そなえる。」をコンセプトとした防災プロジェクト「Jackery PLAY PARK」を、防災月間にあたる2025年9月19日(金)より始動した。本プロジェクトの第一弾として、能登における被災地支援活動の次なる取り組みである「美味しい非常食」「KNOTOメシ」に関するメディア向け発表会および試食会を、同日に開催した。 さらに、同社は9月20日(土)、21日(日)に、東急プラザ表参道「オモカド」6階イベントスペース「LOCUL」において、防災×アウトドア×都市型カルチャーを融合させた防災コンテンツを体験できる一般向けイベント「Jackery PLAY PARK : EXPLORE & GATHER」を開催した。 発表会では、プロジェクト発足の背景や「KNOTOメシ」の詳細および開発経緯の発表が行われたほか、能登町関係者や防災の専門家が登壇し、Jackeryプロジェクト担当者とのトークセッションを実施した。発表会終了後には、「KNOTOメシ」の試食体験も実施された。  「「たのしい「で、そなえる。」をコンセプトとした防災プロジェクト「Jackery PLAY PARK」について 株式会社Jackery Japan マーケティング本部 マーケティング第一部 コンテンツディレクター/防災士 鈴木広介氏 発表会では、株式会社Jackery Japan マーケティング本部 マーケティング第一部 コンテンツディレクター/防災士の鈴木広介氏が登壇し、同社の概要、能登半島地震以降に行ってきた支援活動の説明に加え、防災プロジェクト「Jackery PLAY PARK」および「美味しい非常食」「KNOTOメシ」の発表を行った。

    2 min
  7. 1 DAY AGO

    村上信五さんが「AIシンゴ」に!Women AI Initiative Japan、女性の新しい挑戦を応援する新プロジェクトを始動

    村上信五さんが「AIシンゴ」に!Women AI Initiative Japan、女性の新しい挑戦を応援する新プロジェクトを始動。 AI時代において女性の挑戦を支援する一般社団法人Women AI Initiative Japan(WAIJ)は、「女性のAIチャレンジ応援宣言」に賛同する企業・団体の募集開始に伴い、2025年9月18日(木)にプロジェクト戦略発表会を開催した。 当日は、AIによる労働市場の変化と女性のキャリアへの影響を踏まえ、リスキリングによる新たなキャリア形成の可能性が示されるとともに、日本マイクロソフトとの提携プロジェクトの第一弾が発表された。 また、日清食品、パナソニック、サイバーエージェントをはじめとする複数の企業からすでに賛同を得ており、同日より新規募集が始まった「女性のAIチャレンジ応援宣言」の詳細も説明された。さらに、独自調査を基に作成した白書も公開され、データが示す「女性×AI」の可能性について語られた。 また、SUPER EIGHTの村上信五さんのAIアバター「AIシンゴ」が、女性のAIチャレンジを応援する特別ゲストとして登場。リアルタイムでの会話デモンストレーションが行われ、AIチャレンジに成功した女性たちの体験談に対し、AIシンゴが返答やアドバイスを伝える場面も披露された。  一般社団法人Women AI Initiative Japanとは 一般社団法人Women AI Initiative Japanは、AIを活用する女性人材の育成と輩出を通じて日本の産業競争力向上に貢献することを目的に、2025年5月14日に設立された。団体の前身は、2023年から有志により活動していた女性AIリーダー育成コミュニティ「Women AI Initiative」であり、活動の拡大と社会的信頼の確保を図るため法人化に至った。

    2 min
  8. 2 DAYS AGO

    ビデオテープをデジタル化できるビデオキャプチャー / 生前葬等が決定!250名超の僧侶が集まる「万博寺」【まとめ記事】

    ビデオテープをデジタル化できるビデオキャプチャー / 生前葬等が決定!250名超の僧侶が集まる「万博寺」【まとめ記事】。 サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト「サンワダイレクト」は、小型モニター付きで、パソコンを使わずに簡単にビデオテープをデジタル化できる、RCAケーブル、またはSビデオ端子からの映像入力に対応した小型ビデオキャプチャー「400-MEDI053」を発売した。画面を見ながら、ビデオテープの映像をデジタル保存できる小型ビデオキャプチャー。2.4インチの小型液晶画面がついているので、録画中ちゃんと撮れているか確認しながら録画することができる。画面が小型な分、コスパもよく、収納もしやすくスマホと同じくらいのサイズ感だ。本製品とビデオデッキをRCAケーブル(赤 白 黄)で接続するだけで簡単に使用できる。 京都市で再生可能エネルギーを主体とした電力販売を行うTERA Energy株式会社が協賛し、2025年9月26日(金) に大阪・関西万博に250名以上の僧侶が集まり様々なコンテンツを展開する1日限定の「万博寺」を開催す全国から宗派を超えて集まる僧侶達が、雅楽演奏や漫才説法、生前葬セレモニーなど、伝統的な儀式儀礼から新しい伝道の取り組みまで、様々なプログラムが決定した。僧侶たちが各分野で模索してきた「現代の人々に仏教を届けるための新しい伝道の形」を表現する他、宗派ごとの作法を説明する場を設けるなど本格的なプログラムを通じて、多様な日本仏教の「今」の姿を世界に発信する。  小型モニター付きでパソコンいらず!ビデオテープをデジタル化できるビデオキャプチャー サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト「サンワダイレクト」は、小型モニター付きで、パソコンを使わずに簡単にビデオテープをデジタル化できる、RCAケーブル、またはSビデオ端子からの映像入力に対応した小型ビデオキャプチャー「400-MEDI053」を発売した。画面を見ながら、ビデオテープの映像をデジタル保存できる小型ビデオキャプチャー。

    2 min

About

ニュースメディア「ITライフハック」がAIスピーカーでも楽しめる! ITライフハックが配信するiPhone、パソコン、サブカルチャーなど、次の世代をリードする情報をお届けします。