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『SAISON PLATINUM AMERICAN EXPRESS CARD NEWS』との連動プログラム、THIS IS US Powered by SAISON CARD。 このポッドキャストでは、様々なフィールドの第一線で活躍する、エキスパートをお招きして、その世界の魅力について、たっぷり、お話を伺っていきます。 ■クレディセゾン公式ブランディングサイト「SAISON NEWS」 https://saisonnews.creditsaison.jp/

  1. قبل ٣ أيام

    下書きのない勝負 ~ ちょっと目線をあげて ~ Vol.3 『墨絵の世界で線を描く際に大切とされる「気韻生動」という考え方とは』

    今回、5週にわたってお送りしている特集のテーマは、 <下書きのない勝負 ~ちょっと目線をあげて~>    墨絵は一筆一筆が真剣勝負。 失敗を恐れていては作品に息吹が宿りません。 描き直しがきかない「墨の世界」に挑み続ける、 墨絵画家・小林東雲さんをお迎えして、 墨絵を通して見えてくる人生哲学のヒントを伺います。 小林さんは、1961年東京生まれ。 幼少期に、書道教師であった母から書道を学び、 高校時代には、中国の芸術家との交流を通じて、 水墨画や書道、篆刻に大きな感銘を受けました。 1987年には、パリで開かれた「日本の美術展」で壁画を制作。 翌年には、東京で展覧会を開催しました。 その後は、ヨーロッパ、アメリカ、中国へと活動の場を広げ、 1992年には、日中友好20周年を記念し、 北京の中国歴史博物館で個展を開催。 以来、日本的な墨絵の世界を探求し続けています。   第3回目。 小林さんに墨絵の歴史や、 墨絵の世界で線を描く際に大切とされる、 「気韻生動」という考え方についてお話を伺いました。

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  2. ٩ أكتوبر

    下書きのない勝負 ~ ちょっと目線をあげて ~ Vol.1 『墨絵画家・小林東雲氏から学ぶ、人生哲学のヒントとは?』

    今週から5週にわたってお送りする特集のテーマは、 <下書きのない勝負 ~ちょっと目線をあげて~>    墨絵は一筆一筆が真剣勝負。 失敗を恐れていては作品に息吹が宿りません。 今回、描き直しがきかない「墨の世界」に挑み続ける、 墨絵画家・小林東雲さんをお迎えして、 墨絵を通して見えてくる人生哲学のヒントを伺います。 小林さんは、1961年東京生まれ。 幼少期に、書道教師であった母から書道を学び、 高校時代には、中国の芸術家との交流を通じて、 水墨画や書道、篆刻に大きな感銘を受けました。 1987年には、パリで開かれた「日本の美術展」で壁画を制作。 翌年には、東京で展覧会を開催しました。 その後は、ヨーロッパ、アメリカ、中国へと活動の場を広げ、 1992年には、日中友好20周年を記念し、 北京の中国歴史博物館で個展を開催。 以来、日本的な墨絵の世界を探求し続けています。   第1回目。 まずは、小林さんが「墨絵」の世界と出会ったきっかけや、 ご自身が描く作品を「水墨画」ではなく「墨絵」と表現する、 そのこだわりについて伺いました。

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  3. ٢ أكتوبر

    物語の力 ~ 人々を動かすコンテンツのつくり方 ~ Vol.3 『漫画が持つ”価値”とは』

    今回、3週にわたってお送りしている特集のテーマは、 <物語の力 ~人々を動かすコンテンツのつくり方~>    今や日本文化を代表するエンターテインメントとなった「漫画」。 世界中の人々をなぜそこまで惹きつけるのでしょうか? 大ヒット漫画「進撃の巨人」の編集者で、 株式会社講談社の週刊少年マガジン編集長を務める、 川窪慎太郎さんをお迎えして、 漫画に描かれる物語の力について、お話を伺っています。 川窪さんは、1982年、神奈川県生まれ。 2006年に株式会社講談社へ入社し、週刊少年マガジン編集部に配属。 2009年、別冊少年マガジンの創刊と同時に、『進撃の巨人』を担当。 その後も、『ふらいんぐうぃっち』『五等分の花嫁』『戦隊大失格』 『復讐の教科書』『将来的に死んでくれ』『ガチアクタ』など数々の作品を手がけてきました。 2022年より、週刊少年マガジン編集長を務めていらっしゃいます。 最終回となる第3回目。 メディアが多様化し、スピード感をもって展開されるエンターテインメントの世界で、 あらためて漫画が持つ価値とはどういったものなのか、 川窪さんに考えを伺いました。

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  4. ١٨ سبتمبر

    物語の力 ~ 人々を動かすコンテンツのつくり方 ~ Vol.1 『週刊少年マガジン編集長 川窪慎太郎氏が考える漫画づくりにおける編集者の役割とは』

    今週から3週にわたってお送りする特集のテーマは、 <物語の力 ~人々を動かすコンテンツのつくり方~>    今や日本文化を代表するエンターテインメントとなった「漫画」。 世界中の人々をなぜそこまで惹きつけるのでしょうか? 今回、大ヒット漫画「進撃の巨人」の編集者で、 株式会社講談社の週刊少年マガジン編集長を務める 川窪慎太郎さんをお迎えして、 漫画に描かれる物語の力について、お話を伺います。 川窪さんは、1982年、神奈川県生まれ。 2006年に株式会社講談社へ入社し、週刊少年マガジン編集部に配属。 2009年、別冊少年マガジンの創刊と同時に、『進撃の巨人』を担当。 その後も、『ふらいんぐうぃっち』『五等分の花嫁』『戦隊大失格』 『復讐の教科書』『将来的に死んでくれ』『ガチアクタ』など数々の作品を手がけてきました。 2022年より、週刊少年マガジン編集長を務めていらっしゃいます。 第1回目。 川窪さんのご自身のルーツについてのお話や、 漫画づくりにおける編集者の役割について、伺いました。

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  5. ٤ سبتمبر

    経営者に聞く 革新のストーリー ~ 株式会社TRiCERA 代表取締役 CEO 井口 泰 氏 ~ Vol.1『グローバル企業の第一線で活躍してきた井口氏のルーツとは』

    今週から2週にわたってお送りする特集は、 「経営者に聞く 革新のストーリー」 先人から受け継いだ知見と経験を次世代に継承し、 新たな技術により、さらなる革新へとつなげていく。 そんなリーダーたちのインサイドストーリーをご紹介していきます。 今回、お話を伺うのは、 株式会社TRiCERA 代表取締役 CEO 井口 泰さんです。 「アートの価値を、未来へ繋ぐ。」をミッションに、 現代アート市場に新たな風を巻き起こす、株式会社TRiCERA。 “アートの資産価値” をわかりやすく示し、 新たな芸術の楽しみ方を提案するビジネスモデルは独創的です。 なぜ今、 アートをビジネスのテーマに選んだのか、 そして、アートにはどんな可能性があるのか。 今回、井口さんにじっくりお話を伺っていきます。 ストーリーの前半となる第1回目。 井口さんの幼少期のエピソードやビジネスキャリアについてお話や、 外資系企業の第一線で活躍してきた井口さんが、 ビジネスにおいて大切だと感じているポイントについて、教えていただきました。

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