バトル・ニュース(プロレス&格闘技)

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  1. 21小时前

    ガンプロ秋恒例の『所沢パークタウン商店街プロレス』、“レジェンド”アジャコング、越中詩郎も参戦し大盛況で幕!

    ガンバレ☆プロレスが9月27日、埼玉・所沢パークタウン商店街特設リングで毎年恒例となった『所沢パークタウン商店街プロレス』を開催した。“レジェンド”アジャコング、こしなか詩郎も参戦し、大盛り上がりで幕を閉じた。 同大会は埼玉・入間市出身のいしいけいすけが“第二の故郷”と称する所沢で、同商店街の青果店『フレッシュありやま』の有山店長の全面協力の下で例年実施され、すっかりガンプロの“秋の風物詩”となっている。昨年4月にCyberFightから独立し新体制になっても、同大会は継続。昨年は“ミスターIWGP”永田裕志(新日本プロレス)を招へいして、熱い戦いを繰り広げた。 今年は全4試合が組まれ、第1試合(伊橋剛太&元島仙多郎vs中村宗達&ヤス・ウラノ)から熱戦でスタート。第2試合ではアジャがまなせゆうなと異色タッグを結成し、春日萌花&YuuRIと対戦。アジャは『フレッシュありやま』店内になだれ込んで、レモンを持ち出すと、それを絞って果汁をYuuRIにぶっかけた。ガンジョコンビも奮闘したが、最後はアジャが一斗缶殴打からのバックドロップでYuuRIを仕留めて快勝。 第3試合では入場無料のイベントプロレスでは異例のタイトルマッチ(スピリット・オブ・ガンバレ世界タッグ選手権試合)が行われ、王者組のわたせみずき&いりえしげひろと挑戦者組の中津良太&塚本拓海(BASARA)がシビアな戦いを展開。 そして、メインイベント(第4試合)ではこしなか&おおか健&川上翔大がいまなり夢人&石井&冨永真一郎と激突。こしなかはヒップアタックを連発して、67歳とはとても思えぬ動きを見せた。若手の川上も奮戦したが、石井がニールキックを叩き込んで勝利した。 最後は有山店長の音頭で「3、2、1、フレッシュ! フレッシュ!」で締めくくられた。会場となった商店街には今年も立錐の余地ない大観衆が集まり、熱狂の渦で幕を閉じた。早くも、来年の開催にも期待がかかるところだ。

    2 分钟
  2. 21小时前

    上福ゆきが東京女子の正式な所属選手に!「私はどこにも移籍しないし、ずっとここで骨を埋めて頑張る」

    東京女子プロレスが9月27日、東京・新木場1stRINGで『TJPW Autumn Victory in SHINKIBA』を開催した。9・20大田区総合体育館大会で、プリンセスタッグ王座を戴冠したかみふくゆきが正式な所属選手になったことが発表された。 かみふくは2014年の『東洋大学ミスコンテスト』で準Vに輝き、これをきっかけに芸能界入りしてモデルなどで活動。2017年8月26日、東京女子の後楽園ホール大会でプロレスデビュー。その後は専属レギュラー選手として参戦。2020年11月にはインターナショナル・プリンセス王座を奪取し、タイトル初戴冠。近年、アジアでも活躍し、Queen of Asia選手権王座、VPW認定女子王座も獲得した。先の9・20大田区で上原わかなとのOber Eats(オーバーイーツ)でプリンセスタッグ王座を初戴冠。試合後、所属選手になることを熱望する発言を残していた。 これを受けて、今大会のオープニングでかみふくが正式な所属選手となったことが発表された。リングに登場したかみふくは「本日からちゃんと、99.9から100の東京女子プロレスのかみふくゆきとなりました。生まれも育ちも東京女子プロレスの人間なんで…。気持ちはそうだったんですけど、言うなれば、ずっと長いこと同棲して結婚しようねって言って、両家の顔合わせはしたけど籍だけ入れてない状態だったんで。しっかりプロポーズさせていただいて、東京女子プロレスとプロレスラー的に結婚したので、所属でここからバリバリ頑張ります。今後、私はどこにも移籍しないし、ずっとここで骨を埋めて頑張るので安心して楽しんでください」とかみふく節を交えて決意表明。 所属初戦となったかみふくは第3試合で上原と組み、らく&小夏れんと対戦し、終始らく組を圧倒。かみふくがブレーンバスターでらくを排除すると、上原がスシ・トルネードで小夏を仕留め、チームとして白星で飾った。 バックステージでかみふくは「社会人の経験がなくプロレスラーになったので、甲田(哲也代表)さんは上司、髙木(三四郎=CyberFight副社長)さんはプロレス界、東京での父みたいに思ってるので、今後もっと頑張ります!」と意欲。

    3 分钟
  3. 2天前

    「ただの陰キャのデブが粋がって無理すんな」過去の栄光を語る父親・老害・喧嘩師から罵倒された21歳がガチギレ大暴れ

    9月27日、アリーナ立川立飛にて『BREAKING DOWN 17』が開催。ABEMA ぺいぱーびゅーでも配信された第17試合では【古みやこのこぶし闘】高橋知哉vs【レッドパンティーズ総帥】赤パンニキが行われた 元WBF世界ヘビー級王者である高橋はオーディション参加時に自分の実績を言っただけで自己紹介を終え、これにBD15での体重オーバーで出場停止中の赤パンが「それだけかよ?世界タイトル?笑わせんな」と喧嘩を売る。高橋は「誰?」と相手にしなかったが、結果的に赤パンの父である【最強喧嘩師】村田将一も混ざり乱闘へ。何故か赤パンと村田もセコンドつくかつかないかで殴り合いを始めるが、これを見ていた朝倉未来が試合を決定した。 復帰戦となった赤パンだが、赤パンが前に出てラッシュ。ガードした高橋がジャブで牽制するが、赤パンはパンチを出しながら前に前に出ていく。高橋は下がりながら距離を見て、前に出ようとする赤パンを突き飛ばして距離をとろうとするが、赤パンは前に出るのをやめない。逃げ続ける高橋へ「来いよ!」とキレながら赤パンが首を掴んで膝。再度左右のパンチを出しながら前に出るが、高橋は下がりながらフックを打ち込むもこれで終了。判定0-0で延長戦へ。 赤パンが殴りながら前に出ようとするが、高橋が打ち合いに応じるも赤パンは前に出ながらラッシュ。高橋は自分の距離を守りながら下がりつつパンチを打ち込んでいき、ケージを背負わせるも高橋は突き飛ばして距離を取る。だが赤パンが攻めてアッパーからワンツーを打ち込むもここで時間切れ。 判定5-0で赤パンの勝利となった。 だが試合に納得がいかないのか試合後も赤パンは高橋に襲いかかり大暴れ。高橋のセコンドで来ていた【元祖・喧嘩師】我龍真吾も蹴り飛ばし、父親の村田将一も暴れて下がらせる。村田「おめ―この野郎クソガキ、今ので勝ったと思ってんじゃねーぞ」赤パン「(我龍真吾たちへケージを蹴りながら)やってやるよこの野郎!」村田「ガタガタやってんじゃねーよテメー。

    2 分钟
  4. 2天前

    【硬派な空手一本道】大野篤貴が井原良太郎を倒しBREAKING DOWNバンタム級新王者へ!RIZIN参戦中の冨澤大智戦を要求も次期挑戦者は大阪喧嘩自慢のリキ!

    9月27日、アリーナ立川立飛にて『BREAKING DOWN 17』が開催。ABEMA ぺいぱーびゅーでも配信された第24試合では『バンタム級タイトルマッチ』【硬派な空手一本道】大野篤貴vs【BREAKING DOWNバンタム級王者】井原良太郎が行われた。 今回のオーディションでも大野は井原への王座戦を要求。井原は「おもんないんだよなぁ」と拒絶し続けるが、6連勝と勝ち星を重ねてきた大野は「負けたらブレイキングダウンから去ってやるよ」と、バンタム級トーナメントで8秒で井原に敗北した過去を清算するための覚悟を語った。 試合は大野が前に出ようとするが、井原が蹴りでなかなか攻めさせない。井原がバックブローから前に出るが大野はたたらを踏んで下がる。大野がミドルも、井原が飛び込んでボディに膝。さらに殴ろうとするが大野は距離を取る。 井原がジャブから前に出るも大野は下がり、大野がハイで牽制するがラスト10秒で殴り合いへ。井原がクリンチもブレイク。 放れぎわにパンチが交差するがここで終了。ゴングが鳴ったあと殴った大野へ、井原が組み付いてボディに膝を叩き込むがレフェリーが引き剥がした。判定0-0で延長戦へ。 大野のミドルに井原がストレート。大野ともつれてクリンチになるがブレイク。再度クリンチになり、井原が突き飛ばすが大野のストレートが顔面を捕らえるがこれはブレイク。 大野が前に出るも井原のフックがあたり、大野が前に出るが足が持つれて膝をつくも、井原が背後から殴ってしまいタイムストップへ。  再開し、お互い殴り合いになるがもつれてケージ際でブレイク。大野の左右のパンチからハイが当たるがクリンチしブレイク。大野のパンチが顔面を捕らえていき、井原が攻めきれずに時間切れ。 判定5-0で大野の勝利となった。 勝利した大野は「皆さんこんばんは、2代目バンタム級チャンピオンの大野篤貴です。今日はありがとうございます!1年半前に井原くんに負けてから、誰としても井原くんがやっぱりずっと浮かんでたし、やっぱここが一つのゴールとしてずっと戦ってきたんで嬉しいです。ちょっと次の目標はまた改めて考えたいんですけど、もう一人だけやり返さないといけない相手がいるんで、明日試合ですけど名前上げさせていただきます。冨澤大智選手、MMAでもできるように準備しときます。

    3 分钟
  5. 2天前

    元BLACK ROSEの赤田功輝を倒した【BREAKING DOWNライト級王者】細川一颯が大晦日RIZIN参戦を直訴!

    9月27日、アリーナ立川立飛にて『BREAKING DOWN 17』が開催。ABEMA ぺいぱーびゅーでも配信された第23試合では【流浪の格闘亜種】赤田功輝vs【BREAKING DOWNライト級王者】細川一颯が行われた。 平本蓮のBえるえーCK ROSEを脱退した赤田は、現在RIZINで五明宏人、魚井フルスイング、秋元強真に連敗中。「強いやつを倒してRIZINに戻りたい」ということで、ライト級王者の細川と試合が決定した。 殴り合いから細川が膝。前蹴りで距離を見てお互い前に出るとパンチがお互いを捕らえるが浅く、細川が右ストレートから膝。ダメージがある赤田がクリンチしてブレイク。 細川がミドルからハイ。さらにストレートも赤田がくぐってクリンチもブレイク。 細川のローがローブローになり、再開すると細川がミドル連打。さらにハイから回し蹴り。赤田が前に出るが細川が首相撲から膝連打し時間切れ。判定2-0で細川優勢も延長戦へ。 細川がミドル連打も赤田がパンチで前に出るが、細川がリーチ外からストレートを叩き込み首相撲から左右の膝連打。細川が赤田のパンチを巻き込んで首を柄んで膝。赤田は離れていくが、細川はパンチを連打してケージに押し込むがブレイク。 赤田のストレートに細川がカウンターを合わせてダウンを奪う。 再開し、ラッシュを仕掛けた赤田のパンチをガードした細川がパンチのすき間からストレートを叩き込み赤田がダウン。KO負けとなった赤田は天を仰ぎながらショックで顔を覆った。 勝利した細川は「いや、1分難しいですね。赤田君気持ち強くて。ありがとう赤田くん。RIZINの榊原さん、年末使ってください。準備しとくんで。必ずいい仕事するんで、年末使ってください。ありがとうございました」と、大晦日RIZINへの参戦を直訴した。

    2 分钟
  6. 2天前

    「K-1辞めた時からすごいしんどい時間がずっと続いていた」朝倉未来の弟子を倒した野田蒼がBREAKING DOWNフライ級新王者へ

    9月27日、アリーナ立川立飛にて『BREAKING DOWN 17』が開催。ABEMA ぺいぱーびゅーでも配信された第22試合では『フライ級タイトルマッチ』【JTTのライジングスター】竹見浩史郎vs【Dream Striker】野田蒼が行われた。 竹見はJAPAN とっぷ TEAM所属で昨年DEEPでプロデビュー。初戦からTKO勝ちもその後はDEEPで松井優磨に、K-1で大久保琉唯に敗北。BD16ではよしきまるを倒し、16.5ではとしぞうの制裁マッチで26秒KO勝利。今回オーディションで、K-1甲子園で優勝しRIZINにも出場経験がある野田を指名し、この試合がフライ級初代王座戦になることが決定した。 「フライは踏み台」とはっきり宣言する竹見に野田がイライラしていた。 試合では野田のハイキックを避けた竹見がラッシュをしかけ、足を止めての殴り合いへ。野田が首を掴んで膝も、一度離れてお互い距離を見る。パンチが交差しもつれるがブレイク。 野田のミドルに竹見が左右のジャブ。野田の飛びヒザに竹見がジャブを打ち込んでいくが一度ブレイク。ここで1R終了。判定0-0で延長戦へ。 野田の前蹴りに竹見が左右のストレート。野田がミドルで牽制し、竹見がストレートを放つがこれはもつれる。お互いパンチが浅く決定打にならず、野田のストレートで竹見が膝をついたかに見えたがこれはスリップ。 竹見が前に出るが野田ともつれてブレイク。野田がミドルから前に出るが、お互い遠い距離で殴り合いとなり決定打なく終了。 判定5-0で野田の勝利。 初代フライ級王者となった野田は「フライ級初代チャンピオンの野田蒼です。えっと、ここまで支えてきてくれたスポンサーの方たちありがとうございます。えっと(涙をこらえて)K-1辞めた時からすごい、しんどい時間がずっと続いて、ブレイキングダウン来てもどうしていいかわからなくて喋られへんし、でそんな中、ユウキくんという人が僕のこと拾い上げてくれて、ケツ蹴って前出ろ前出ろって喋らせてくれて、でやってたら1年でここまでこれました。ほんまにユウキくんありがとうございます。あとヤマさんありがとうございます。こんなに毎日練習できて幸せです。ありがとうございます。

    3 分钟
  7. 2天前

    元米軍海兵を大阪喧嘩自慢がフルボッコ!骨折を理由に逃げた過去の伝説へ「みんなの前で公開処刑したい」

    9月27日、アリーナ立川立飛にて『BREAKING DOWN 17』が開催。ABEMA ぺいぱーびゅーでも配信された第21試合では【住之江のダークヒーロー】シモミシュランvs【ブラックアナコンダ】SAINTが行われた。 【Mr.フルボッコ】ヒロ三河との言い争いの結果、無差別完全決着キックルールで試合を受けるはずだった大阪喧嘩自慢のシモミシュランだったが、ヒロは骨折し試合が流れた。 その代わりに横須賀米軍基地の海兵からDEEPで2021年にMMAデビューし、BD14.5では【尾張の狩人】金田一孝介に敗北しているSAINTが参戦することとなった。 ミシュランがローで牽制していき、SAINTが左ストレートを伸ばすがミシュランも左フックで牽制。SAINTのマウスピースが外れるが、加え直して再開するとお互いローで牽制してミシュランが左右のフックから再度ロー。SAINTのジャブが顔面を捕らえるが、ハイはミシュランがキャッチしてミドルからハイ。さらにボディに膝からワンツーを打ち込み、前蹴りからケージ際でもつれるもここで時間切れ。 判定3-0でミシュランの勝利となった。 勝利したミシュランは「シモミシュランですどうも。ブレイキングダウン6戦無敗は僕だけらしくて、一番強いんですけど、俺が地下の帝王や言うていちびいてたおっさん知ってる人いますか?あいつら、地下か巣穴かわからへんけどすぐ逃げるんで、僕がもうそろそろね、しばかな、ずっと勘違いして自分強いと思ってるから。なんか僕ボコボコにしたいんですけど、すぐ年齢がとか実力がとか、メスみたいな事言うんで、みんなの前で公開処刑したいんで、皆さんもっと、あいつにお前ダサいぞって言って、ちょっと残ってるかもしらん男気をふるいたたせたってください。聞いたんですけど加藤虎於奈選手、やりたい言うて、K-1Krushでは強かったかもしれないですけど、ブレイキングダウンで僕が一番強いから、まあそいつをしばいたら、次やってもいいかな。なんで、またこれから応援してください。お願いします。応援してくれる子どもたちありがとう!」と、ヒロ三河へのイラつきを隠さずにアピールした。

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  8. 2天前

    『龍が如く』公式コスプレイヤーとして女子プロレスラーが東京ゲームショウに参戦!

    24万人以上が来場する世界的ゲームの祭典『東京ゲームショウ2025(TGS2025)』に、女子プロレスラーの志田光(しだひかる)が出演した。 志田は2008年に“映画出演の代わりにプロレスラーデビューする”というオーディションに参加し、アイスリボンでプロレスデビュー。同時に誕生したアイドルユニット『マッスルビーナス』としても活動し、同期の藤本つかさと幾度もタッグ王者に君臨した。その後も様々な団体で活躍し、2014年にフリーへ。2017年にはまかい所属となり、2019年にはAEWとダブル所属に。AEW女子王座も獲得し、今や世界で活躍する日本人女子レスラーの一人となっている。 そんな志田は以前から個人活動としてコミックマーケットなどにコスプレ参加をしており、今年3月にはストリートファイターシリーズ提供マッチに大和ナデシコとして参戦。さらに元々大好きであることを公言していた『龍が如く』の20周年記念コスプレイヤーオーディションに応募し見事合格。ユウヤの公式コスプレイヤーとして龍が如くのイベントへ参加することになった。 9月25日~28日に幕張メッセで開催されているTGSでは、セガブース内『龍が如く』コーナーに『神室町天下一通りゲート』のフォトスポットを設置。そこへ20周年記念コスプレイヤーたちも登場することとなり、志田も4日間不定期に出演している。 実際にブースに志田が立つと人垣ができ、うかつには近寄ることもできない状態へ。プロレスファンとはまた違う層へのアプローチは間違いなく成功させていた。 プロレス界以外にも活躍の幅を広げる志田光に今後も注目だ。

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