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三谷幸喜×神木隆之介:「もしがく」で初タッグ 互いの印象は「脚本を何倍も面白くしてくれる」「何でも知っている博士みたいな方」

「三谷幸喜×神木隆之介:「もしがく」で初タッグ 互いの印象は「脚本を何倍も面白くしてくれる」「何でも知っている博士みたいな方」」   10月1日にスタートするフジテレビ系“水10”ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう(もしがく)」(水曜午後10時、初回30分拡大)。今作で25年ぶりにゴールデン・プライム帯民放連ドラの脚本を担当する三谷幸喜さんと、三谷さんの青年時代をモチーフにした蓬莱省吾を演じる神木隆之介さんが、お互いの印象や、ドラマの舞台となった1980年代について語った。