▼今回のトーク内容:
改めてドラッカーの著書を二番経営的に読み解いてみる/「現代の経営」(1954年)/ドラッカー、44歳の時に執筆/マネジメントのポイントに初言及/企業マネジメントについて語る/まず「企業とは何ぞや」を理解する/企業の存在理由/財とサービスを提供する/資源=人・モノ・カネを調達/その価値以上にして世に出す/資源を社会から一時的に借りて還元する/企業最大の責任は「存続すること」/お金儲けを続けるのではない/価値あるものを生み続ける/企業の目的/「顧客の創造である」/企業価値を決めるのは顧客/企業に必要なこと/マーケティングとイノベーション/顧客が何を求めているのか正しく理解する/より高い価値のものを提供し続ける/この両輪/もう一つの大切なこと/生産性の維持向上/マネジメントの定義/企業が成果を出すために動かす全ての機能/企業の目的は利益ではない/利益は条件/リスクに備えるためのお金は利益からしか生まれない/イノベーションを起こすための利益/ドラッカー「最低限の利益があればいい」
▼番組概要:トップを支える立場から組織を動かす力を探るビジネスポッドキャストです。経営実務と理論にとどまらず、歴史的な人物の意思決定をひもときながら、現代の組織課題やリーダーシップの本質に迫ります。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#二番経営
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform
▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD
▼パーソナリティ
勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
https://linktr.ee/yasuhide.katsumi
設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
https://twitter.com/ysksdr
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/
▼カバーデザイン:
松嶋 こよみ https://twitter.com/
ข้อมูล
- รายการ
- ช่องรายการ
- ความถี่อัปเดตทุกสัปดาห์
- ออกอากาศวันที่18 พฤศจิกายน 2568 เวลา 20:00 UTC
- ความยาว34 นาที
- ซีซัน1
- ตอน81
- การจัดระดับเหมาะสม
