あなたのおばんです Studio129
-
- Society & Culture
-
このラジオは、にかほ市民のみなさんが交代でパーソナリティを務めるトークリレー。
「みんながいろいろな考えを持っていることを尊重し合おう!」というコンセプトのもと、自由に語ってもらいます。
にかほのほかに(旧上郷小学校)にあるスタジオ129からお届けします。
-
第4回あなたのおばんですグランプリ結果発表!
「番組をもっとたくさんの人に聴いてもらいたい」という思いから開催を続けている「あなたのおばんですグランプリ」
今回は2022年1月〜2023年2月にご出演いただいた23名の中から全国の皆さんにイチオシのパーソナリティを選んでいただきました。
見事第4回グランプリに輝いたのは・・・? -
vol.101 永田佳乃子が語る わたしのばんでした!
「あなたのおばんです」は前回でめでたく100回目を迎えることができました。関わってくださった皆様に感謝感謝です!
そこで今回は番外編といたしまして、現在あなたのおばんですの編集をしている永田佳乃子が担当いたします。
放送局での仕事や「あなたのおばんです」「いちかわのじく」について語っています。
第4回あなたのおばんですグランプリのお知らせもありますよ。たくさんの投票お待ちしています。
永田にお仕事の依頼もお待ちしております! -
vol.100 宮下司さんが語る 吾の愛する郷土について
象潟にある吾愛郷食堂は、食材を持ち込むと値引きやサービスをしてくれるシステムで話題です。このお店を経営する宮下司さんは子供の頃から魚が大好き!地元の金浦の海や川や沼で、釣りキチ三平のように釣りまくってたそうですよ。そんな宮下さんの地元に対する思いなどを話しています。
-
vol.99 齋藤松一郎さんが語る あたりまえのことを続けること
今やにかほでも指折りの有名店「笑福(しょうふく)」は今年で開店25周年。笑福の「しょう」にはオーナーの齋藤松一郎(しょういちろう)さんの「しょう」がかけられているそうですよ。齋藤さんの最高のお仲間「やちゃくちゃねの会」のこと、飲食店を経営することについてお話ししています。
-
vol.98 木内崇之さんが語る 震災と象潟と私
象潟でダイニング居酒屋「家(ホーム)」とコンビニを営む木内崇之さん(37)は、秋田商店に仕入れに来る地元飲食店有志による「やちゃくちゃねの会」最年少メンバーです。
大学時代のゆかりの地石巻で東日本大震災直後に見たことや、地元象潟に対する思いを語っています。 -
vol.97 秋田真実さんが語る アジフライと自分時間
ご両親が経営する鮮魚店「秋田商店」で働く秋田真実さんは、地魚を使ったお惣菜やオリジナルグッズの販売など、様々なアイデアでお店を盛り上げています。
4人の子の母でもある真実さんが、仕事と子育ての両立の悩みや、自分時間の使い方についてお話ししています。