バトル・ニュース(プロレス&格闘技)

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  1. 13H AGO

    元セクシー女優プロレスラーへの偏見をぶっ飛ばす激闘!虎牙のん(八神のえみ)がちゃんよたと感情剥き出しのデビュー戦!

    9日、東京みやこ・新宿FACEにてPPPTOKYO『Galaxy Revolution―夢幻なる宴―』が開催。元セクシー女優の虎牙のん(とらがのん)がプロレスラーとしてデビューを果たした。 『PPPTOKYO』は慶應義塾大学卒の元・博報堂レスラー三富兜翔が総帥としてプロデュースしている新進気鋭のプロレス団体。 2021年には筋肉系YouTuberやセクシー女優としても活躍していたちゃんよたがプロレスラーデビューし、同じく生え抜きの“胸毛ニキ”こと八須こぶし太郎とともに『BreakingDown』に出場して一気にPPPの一般知名度を高めた。 さらに、世界中のムービースターが集まる『コミックコンベンション』で外国人来場者へ日本の文化とも言えるプロレスの試合を見せるなど多方面での活躍を見せ、プロレス界の外に向けて大きな話題を振りまいてきた。 その団体に新たに加わったのが虎牙のん(とらがのん)。虎牙は今年1月に八神のえみの名でセクシー女優としてデビューするが、9月に引退。ちゃんよたの主催する究極生命体スクールの一期生となり、半年間の練習生期間を経て女子プロレスラーデビューが決定。対戦相手は師匠であるちゃんよたに。 これについて虎牙は「初の弟子として入らせていただいたので、実際に師匠に成果を見ていただけるのと、やっぱり皆さんにも成果を見ていただけるということで、ちょっとプレッシャーはありますが、精一杯12月成果を見せられたらいいなと思います。ちゃんよたさんが師匠なので、力を見せれるような、強さを見せれるような技をやってみたいなっていうのはあります。NABBAというボディコンテストの大会経験者っていうのもあって、力強さっていうのはテーマとして持っていきたいなとは思っています」とコメント。 さらに「先駆者としてちゃんよたさんが元セクシー女優としてプロレスラーとして活躍しているんですけど、私も同じ経歴で元セクシー女優という人間がまた同じ道を歩くということで、セクシー女優とかそういった偏見を少しでもより払拭できるんじゃないかなっていうのは考えています。やっぱり最初はどうしても偏見あると思うんですけど、自分の今後の技術とか、見せ方とか、立ち回りでどうにでもなっていけると信じているので、リングでどうにでもなれると示していきたいです」と語り、プロレスと真剣に向き合う覚悟を語っていた。

    3 min
  2. 14H AGO

    金属バットで頭にフルスイング!元高校球児のトランスジェンダー女子レスラーが引退を控える恩人に感謝のホームラン!

    9日、東京みやこ・新宿FACEにてPPPTOKYO『Galaxy Revolution―夢幻なる宴―』が開催。エチカ・ミヤビが世羅りさと初のハードコアマッチを行った。 『PPPTOKYO』は“令和のバブル”をテーマにセクシー男優のしみけんがアドバイザーを務めるプロレス団体。慶應義塾大学卒の元・博報堂レスラー三富兜翔が総帥としてプロデュースし、シャンパンタワーやテキーラが飛び交うパリピ興行を開催している。 2021年9月には筋肉系YouTuberやセクシー女優としても活躍しているちゃんよたもプロレスラーデビューし、同じく生え抜きの“胸毛ニキ”こと八須こぶし太郎とともに朝倉未来主催の1分間最強を決める大会『BreakingDown』に出場して一気にPPPの一般知名度を高めた。 さらに、世界中のムービースターが集まる『コミックコンベンション』で外国人来場者へ日本の文化とも言えるプロレスの試合を見せるなど多方面での活躍を見せ、プロレス界の外に向けて大きな話題を振りまいてきた。 そんなPPPから2022年9月にデビューした生え抜き選手第3号が“トランスジェンダー女子プロレスラー”エチカ・ミヤビ。 エチカは高校生までは男性として過ごしていたが、今は女性として人生を歩んでいるトランスジェンダー。元々ちゃんよたが働いているマッスルガールズバー『筋肉女子・マッスルガールズ』でともに働いており、ちゃんよたの試合を見て憧れてPPPへ入門。小学校まではソフトボール、中学では軟式野球に打ち込み、高校では硬式野球で投手として140km/h近い速球を投げた過去もあるなど高い身体能力を持っている。 自らのアイデンティティに悩みデビュー後もプロレスファンから様々な言葉を投げかけつけられてきたエチカだったが、昨年には性別適合手術を受けて身も心も女性に。 エチカの生き様は今年8月にフジテレビの『ザ・ノンフィクション』で放送され、世間から注目される時の人に。トランスジェンダーとしての生き方を引け目に感じていたエチカはあまり自分からは自分の考えなどを表に出してこなかったが、番組を見た視聴者から多くの反響があったことで勇気付けられ“ノンフィクションに生きる覚悟”を固めたという。 そのエチカがデビュー戦の相手である世羅りさが来年1月に引退することを知り、最後のシングルマッチを希望。

    3 min
  3. 14H AGO

    飯伏幸太に生電話で王座戴冠を報告!ムエタイ&プロレスの二刀流ファイターが師匠・飯伏との防衛戦を誓う!

    9日、東京みやこ・新宿FACEにてPPPTOKYO『Galaxy Revolution―夢幻なる宴―』が開催。高橋幸光が第2代Emperor of Party戴冠を果たした。 『PPPTOKYO』は慶應義塾大学卒の元・博報堂レスラー三富兜翔が総帥としてプロデュースしている新進気鋭のプロレス団体。 2021年には筋肉系YouTuberやセクシー女優としても活躍していたちゃんよたがプロレスラーデビューし、同じく生え抜きの“胸毛ニキ”こと八須こぶし太郎とともに『BreakingDown』に出場して一気にPPPの一般知名度を高めた。 さらに、世界中のムービースターが集まる『コミックコンベンション』で外国人来場者へ日本の文化とも言えるプロレスの試合を見せるなど多方面での活躍を見せ、プロレス界の外に向けて大きな話題を振りまいてきた。 プロレス界で独自の生態系を築いてきたPPPだが、三富総帥のコンプレックスやルサンチマンは凄まじいものがある。 「PPPTOKYOは業界内で目に見えない圧力を色んなところからかけられている」「プロレス界から無視されている」と本当に存在するのか分からない被害を訴えている他、普段現地まで取材に来ている非大手メディアの記者たちに向かって「大手メディアが取材に来ない」と八つ当たりしてわざわざ嫌われに行くという強気のメディア戦略を取っていることもあってか、取材に訪れるメディアは徐々に減ってきている。 そんな状況下でプロレス界で存在感を示していくべくPPPは「GLEATさんとかどらごんげーとさんとかに負けないようなハイスピードでハイクオリティな試合を展開していきたい」と他団体の名前を出しつつ、自団体独自の王座・Emperor of Partyを創設。同王座は81.8kg以下の軽量級選手に戴冠資格があり、試合は8分1本勝負の3WAYマッチで行われる。 この初代王者として君臨してきたのは、DDTを離れてフリーとして活躍しているおおいしまこと。元の実力の高さはもちろんのこと、インサイドワークや悪知恵に長けており、3WAYで行われる同王座戦では他の2人を争わせて最後に美味しいところをいただいて勝利するという老獪さを見せてきた。 この日は、4度目の防衛戦としておおいしまことvs高橋幸光vs中村宗達の試合が実施。

    3 min
  4. 1D AGO

    「女子プロレス団体はスターダムとマリーゴールドだけじゃねーんだよッ!」お正月の興行戦争でMIRAIとちゃんよたが女子プロ界へ宣戦布告!

    9日、東京みやこ・新宿FACEにてPPPTOKYO『Galaxy Revolution―夢幻なる宴―』が開催。みちのくプロレス所属となったMIRAIがPPPへ乗り込んできた。 岩手県宮古市出身のMIRAIは、小学生のときに東日本大震災で被災した1人。 2012年5月に初代タイガーマスクが東日本大震災で被災した家族を大会に招待し、MIRAIはそこでプロレスを初観戦。これをキッカケにプロレスラーを目指すようになり、KAIENTAI DOJOの練習生を経て初代タイガー&しんま寿の後押しを受ける形で2019年5月に東京女子プロレスでデビュー。その後はスターダムへの所属を経てマリーゴールドはたあげげに参画。団体の中核をなす屈指の実力者となった。 2024年7月には宮古市観光親善大使に任命され、自らも初代タイガーのように子どもたちを導けるような“ちびっこたちのヒーロー”を目指している。 そんなMIRAIは「やりたいと思っていて出来ていないこと、今までやりたいなと思ったけど諦めてきたこととか、もう1回叶えられないかなという気持ちが湧いた」と今年9月にマリーゴールドを退団。団体側もその意志を尊重して退団ロードを設けて送り出すと、MIRAIは11月にみちのくプロレスに入団を発表。この移籍には誰もが納得し、今後のMIRAIの活動に応援の声が集まっていた。 そんなMIRAIは男子団体にも上がるなど活動の幅を広げており、来年1月2日にTOKYO SQUARE in Itabshi(通称:インイタ)で行われるPPPの大会へ初参戦し、ちゃんよたとシングルマッチを行うことが発表。 両者はマリーゴールドのシングルリーグ戦『DREAM✴STAR GP 2025』に於いて、両者ともに場外でのチョップ&ラリアットの撃ち合いに夢中になりすぎて両者リングアウト裁定という白黒つかない結果に終わっていた。その決着戦の場がPPPになるとは当時は誰も思わなかっただろう。 この日、ちゃんよたの試合後にMIRAIがサプライズ登場。 ちゃんよたと向き合うと「前回シングルマッチしたときは決着付かなかったよね。あのときはな~んか不完全燃焼みたいな感じで終わってしまったよね。そこからMIRAIはずっともう1度ちゃんよたとシングルしたいと思ってた。

    3 min
  5. 1D AGO

    「あっしを信じて、未来に輝け!」悪の笑いがこだまするスターダムで飯田沙耶が世直し宣言!

    8日、東京みやこ・後楽園ホールにて『STARDOM NIGHTER 2025 in KORAKUEN Dec.』が開催。飯田沙耶がこなみの持つワンダー・オブ・スターダム王座へ挑戦することが決まった。 現在、スターダムのワンダー・オブ・スターダム王座(白いベルト)はこなみが保持。 しかし、先月末まで行われていたタッグリーグ戦『GODDESSES おぶ STARDOM』ではこなみの戦績は振るわず優勝争いからは早々に脱落することに。 そんな中、タッグリーグでこなみから勝利を奪った飯田沙耶、壮麗亜美が白いベルトへ挑戦を表明。これを受けたこなみは、2人へシングルマッチを命じ、勝った方と29日の両国国技館で白いベルト戦を行うという“ゲーム”を押し付けた。 今大会のメインイベントでは、こなみのゲームに則って飯田vs壮麗のシングルマッチが実施。 飯田は145cmと女子プロレス界全体で見ても小柄な体格だが、壮麗は170cmと恵まれた体格。大人と子どもほどの身長差がある2人だが、互いに得意とするパワーファイトで真っ向勝負。逆水平チョップの撃ち合いやショルダータックルでのぶつかり合いは女子プロレス離れした迫力を見せる。 2人はエプロン上でもチョップ合戦を継続していき、打ち勝った壮麗がエプロン上でブレーンバスター。しかし、これは形が崩れて飯田の首がコーナーの角に叩きつけられる形の奈落式ブレーンバスターに。飯田の強靭な肉体でなければタダでは済まなかったであろうエグい一撃が入る。 それでも飯田は何事もなかったかのように立ち上がって雄叫びを上げ、一気に反撃。 盟友であった小野崎玲皇の引退後からずっと引き継いで使い続けているスライディング・バックエルボー、じゃんぐるきょうなの技であるジャングル・バスターが基となった技・達者でな!を狙うなど仲間たちの力も糧にして躍動し、ジャイアントキラー(※変形ドラゴン・スリーパー)で壮麗をガッチリと捕らえる。 壮麗は意識を手放しかけながらもロープを掴み、ラリアットの連打からブルーサンダー・ボム。さらに必殺の雷の如くを狙っていくが、これを先読みした飯田が飯田橋(※丸め込み)。激しいラリアット合戦を制した飯田が垂直落下式ブレーンバスターで突き刺してすりーかうんと。20分超えの死闘に終止符を打った。

    3 min
  6. 1D AGO

    「いい意味で期待外れ」HANAKO&月山&梨杏がアーティスト王座奪取ならずも吏南が賞賛

    8日、東京みやこ・後楽園ホールにて『STARDOM NIGHTER 2025 in KORAKUEN Dec.』が開催。HANAKO&月山和香&梨杏がアーティスト・オブ・スターダム王座の奪取に失敗した。 HANAKO&月山和香&梨杏が属するユニット【E neXus V(EXV)】は、元は舞華と白川未奈を中心に創設されたユニット。 しかし、今年3月には白川がスターダム退団およびAEW入団を発表。同年4月には舞華がヒジの内側側副靱帯の再建術のため長期欠場を発表。ジーナも昨年10月から負傷欠場となっており、EXVの選手はHANAKO&月山&梨杏の若手中心の3人だけになってしまったことでユニット抗争では遅れを取り続けてきた。 その後、刀羅ナツコや上谷さやが属するヒールユニット【H.A.T.E.】がどんどん勢力を拡大。EXVの面々も気持ちだけは負けまいと奮起してH.A.T.E.の吏南&こなみ&フキゲンです★が持つアーティスト・オブ・スターダム王座(※6人タッグ王座)へ挑戦表明。それでもリング内外でEXVはH.A.T.E.の好き放題にされてしまっていた。 しかし、先月30日の浜松大会ではH.A.T.E.にいたぶられるEXVの面々を舞華が救出し、H.A.T.E.に宣戦布告。EXVの面々を鼓舞しつつ、自身の約7ヶ月ぶりの復帰を宣言、 今大会の第6試合では、舞華の復帰戦が8人タッグマッチで実施。舞華のパートナーの1人は“X”と発表されていたが、その正体はなんとジーナ。試合も舞華が二冠王者の上谷をリストクラッチ式みちのくドライバーIIで突き刺して勝利し、EXVに追い風を吹かせる。 アーティスト戦はセミファイナルで実施。吏南&こなみ&フキゲンです★vsHANAKO&月山&梨杏という、一見するとEXVが圧倒的に不利なカードだが、、舞華&ジーナの復帰でついにEXVが全員揃ったということで3人は気迫に満ちた様子で登場。 試合はEXVの奇襲に始まるが、こうした荒っぽい展開はH.A.T.E.のお手の物。場外戦ではH.A.T.E.が一方的に攻め立てていき、フキゲンはEXVの応援ボードを観客から奪って月山に攻撃するなど外道の所業を見せる。 アーティスト王座はユニットの絆が試されるベルトだが、H.A.T.E.の3人は元々は故・木村花さんが創ったユニット【TOKYO CYBER すくわっど】の出身。

    3 min
  7. 1D AGO

    「みんな、ただいま!」ヒジの手術で欠場していた舞華が7ヶ月ぶりの復帰!ジーナも約14ヶ月ぶりの電撃復帰!

    8日、東京みやこ・後楽園ホールにて『STARDOM NIGHTER 2025 in KORAKUEN Dec.』が開催。舞華&ジーナが復帰戦を行った。 舞華は2020年7月のスターダム入団以来、獅子奮迅の活躍を見せてスターダムになくてはならない存在に。 今思えば狂っていたとしか思えない2023年のビッグマッチ連発の超過密スケジュール下では負傷欠場者が続出。そんな中で舞華は欠場せずに踏ん張り続け、同年末にワールド・オブ・スターダム王座を戴冠。新エースとして団体を牽引してきたが、身体に刻まれたダメージは着実に舞華を蝕んでいた。 舞華は今年4月の記者会見にて「3年、4年前から痛めていたヒジの内側側副靱帯の再建術で欠場になります。欠場期間は半年から1年とドクターから言われてますが、私の治癒力ならそれよりも早く復帰できるんじゃないかなと思っております。ドクターから休めと言われても休まず、だましだましでここまで酷くなってしまいました。私は大丈夫だと思ってたし、欠場なんてあり得ないと思ってました。でも橋本千紘との闘いで、本当に強い奴は体も心も強いんだろうなって。結局、私は欠場するのが怖かったんだと思います。欠場したら居場所がなくなるんじゃないかと思ってました。その中で橋本千紘戦が私の背中を凄く凄く押してくれました。マイナスの欠場ではありません。新しく強くなった舞華で復帰したいと思ってます」と語り長期欠場へ。 舞華の欠場によって自身が率いるユニット【E neXus V(EXV)】は若手ばかりになってしまったが、十分に後を任せられると判断しての欠場だった。 しかし、舞華の欠場期間中には刀羅ナツコや上谷さやが属するヒールユニット【H.A.T.E.】がどんどん勢力を拡大。EXVの面々も気持ちだけは負けまいと奮起してH.A.T.E.のアーティスト・オブ・スターダム王座(※6人タッグ王座)へ挑戦表明。それでもリング内外でEXVはH.A.T.E.の好き放題にされてしまっていた。 しかし、先月30日の浜松大会ではH.A.T.E.にいたぶられるEXVの面々を舞華が救出し、H.A.T.E.に宣戦布告。EXVの面々を鼓舞しつつ、自身の約7ヶ月ぶりの復帰を宣言した。 舞華の復帰戦は、舞華&あのうサオリ&玖麗さやか&X vs 上谷さや&刀羅ナツコ&琉悪夏&稲葉あずさの8人タッグマッチで実施。

    3 min
  8. 1D AGO

    柳ケ瀬プロレスの星乃純奈が所属する『蜂蜜★皇帝』がレコ発ツアーを開催中!

    4日、岐阜県を拠点に活動するメルヘンロックアイドル『蜂蜜★皇帝』(はちみつエンペラー/紅羽まりん、星乃純奈、夢乃なつみ)が、秋葉原・P.A.R.M.Sにてレコ発東名阪ツアー東京公演を開催。『仮面女子』らをゲストに迎え、ハイレベルなパフォーマンスで会場を魅了した。 メンバーの星乃純奈はアイドル活動の中でプロレスと出会って感銘を受け、マリ卍のコーチを受けて今年5月に柳ケ瀬プロレスよりデビュー。これまで10試合ほどを経験しており、「7ヶ月が一瞬のように過ぎ去って。月に1回は必ず試合に出させてもらって、最近ちょっとつまづくことが多くなったなって感じはするんですけど、発見があったりつまづくことも楽しくて“プロレスって奥深いな”って思うようになりましたね。プロレスラーとアイドルで活動してる人は少ないと思うんで、架け橋になりたいのは変わってないんですけど、まずは勝利をつかみたい。アイドルとしてもプロレスラーとしても現役で活動しているところを見てほしいですね」と意気込みを語る。 今年で10周年を迎えた『蜂蜜★皇帝』は卒業したOGが大挙参加しての記念ライブを11月に成功させ、現メンバーの3名で歌を入れ直した3枚目のフルアルバム『HACHINOSU 2025』をリリース。1月4日には東名阪ツアーのファイナルとして名古屋・Electric Lady landにてワンマンライブが開催されるほか、1月7日のサウンドノート秋葉原を皮切りに東京での定期公演が復活する。

    2 min

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