バトル・ニュース(プロレス&格闘技)

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  1. 10 GIỜ TRƯỚC

    慶応・帝京・日大などの学生がジョニー・デップ来日のイベントでプロレスを行い大暴れ!東京大学王者が成城大学4年の先輩にトドメ!

    12月5日~7日に幕張メッセで開催された『東京コミックコンベンション2025』(以下東京コミコン)の最終日に、学生プロレスの試合が行われた。 学生プロレス(以下学プロ)とは、大学生・短大生・専門学生などがサークル活動・部活動といった形を取って行うプロレス活動の1つ。学園祭内でのプロレス大会の実施が活動の中心となっているが、近年ではプロが使用する会場で自主興行を行うことも多い。 卒業後にはアマチュアプロレス団体で選手を続けるための環境も充実している他、プロテストを受けて正式にプロレスラーとなる例も珍しくない。また、全国各地のローカルインディープロレス団体などでも学プロ出身者が指導に携わっていることが多く、新日本プロレスの棚橋弘至社長、スターダムの岡田太郎社長、NOAHの稲村愛輝も学プロ出身者であるため“学生プロレス”という文化はプロレス界の裾野を広げている立役者と言っても過言でない。 今年はUWF関東学生プロレス連盟(早稲田、駒沢、法政、東海、中央、東洋など)、一橋大学世界プロレスリング同盟(一橋大学、武蔵野美術大学、東京造形大学、東京大学、津田塾など/HWWA)、KWA(慶應プロレス研究会)に加え、昨年参戦できなかったSWSガクセイプロレス(帝京大学、国士舘大学など)も参加。さながらプチ学生プロレスサミットのような顔ぶれとなった。 例年でも8万5千人以上が来場する東京コミコンだが、今年は『パイレーツ・オブ・カリビアン』ジャック・スパロウ役などのジョニー・デップ氏ら20人以上が来日したこともありいつも以上の来場者に。 初めてプロレスを見るお客さんも多いのでルール説明からスタートするが、登場したモジャコングは九州産業大学プロレス研究部(KWF)所属でわざわざ試合もないのに福岡から来たという。気合が入りすぎたのか、すりーかうんとの説明で容赦ないフィッシャーマンズ・スープレックスで叩きつけ、さらに第1試合の準備が終わってないことから急遽エキシビジョンマッチを行う事になるとラリアット、バックドロップと私服に靴下なのに大暴れ。開始前から観客のテンションが変な方向に上がった状態で第1試合がスタートする。 そこへ出てきたティラノサウルス諸澄が本当にティラノサウルスだったため外国人や子供たちが大はしゃぎ。

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  2. 13 GIỜ TRƯỚC

    高級タワマンでプロレスラーが子どもたちのヒーローに!イケメンヒーローが120kgの巨漢レスラーに大逆転勝利!

    7日、東京みやこ・文京ガーデンテナント中庭にて『アクロバトル商店会フェス 2025』が開催された。 本イベントの基となったのは、新宿三丁目の末広通り商店会(新宿区)が商店街活性イベントの一環として公道にリングを立てておこなっているオールスタンディング形式かつ観戦無料のプロレス大会。 こうしたイベントを約10年に渡って定期的に続けてきた草の根運動が評価され、2022年から商店街振興のための東京みやこの事業としても商店会プロレスを継続的に開催。2022年&2023年にはこのプロレス祭りの輪を広げて行くべく、たかの台地区商店会(小平市)、東久留米駅前商店会(東久留米市)を合わせた3つの商店会でタッグを結成したイベント『闘強商店会プロレス』を実施した。 2024年には『演芸とプロレスのエキサイティング笑店会フェスティバル』が開催され、今年は『アクロバトル商店会フェス 2025』の名で開催。今年は巣鴨大鳥神社商店街(豊島区)、末広通り商店会(新宿区)、文京ガーデンテナント会(文京区)の3商店会が参加した。 昨年は“プロレスと演芸は日本の伝統文化”と位置付け、力道山世代の祖父母から孫世代へ文化の継承をテーマに実施。今年は大道芸とプロレスをメインに据えて商店街振興と文化伝承を兼ねたイベントとして実施。3組の大道芸人がパフォーマンスを見せた後にプロレスが3試合行われる形になった。 初回10月5日の巣鴨大会では、みやこ内主要ターミナル駅に近いJR巣鴨駅の眼前のロータリーにリングを設置したため、ほんの少しでも足を止めてイベントを見た人数はおそらく数千人にのぼる。 2回目となる11月ついたちの新宿三丁目大会では、土地柄もあり外国人観光客が半数近くを締めるグローバルなイベントとなり、新宿の公道上を貸し切って行われたため一瞬でも目に入れたという人はおなじく数千人にのぼるだろう。 他方、今回の文京ガーデンテナントの会場は地下鉄駅出口直結という立地ながら、公道から見えない建物の中庭での開催。先の2つの例に倣った基準で言えば観衆の数は最も少なかったと言える。 しかし、先の2つと違ったのは観客のほとんどが未就学児~小学校低学年程度のお子さんのいる家族連れだったこと。イベント開始前に行われたお手玉教室では、十数名のお子さんがこぞって参加。

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  3. 14 GIỜ TRƯỚC

    正体が本当に分からない謎のマスクマンがデビュー20周年!謎を貫いたまま王座挑戦へ!

    6日、東京みやこ・新木場1stRINGにてTTTプロレスリング『PROGRESS 10』が開催。マスクドミステリーがデビュー20周年記念試合を行った。 マスクドミステリーというレスラーは、紹介するのが非常に難しい。 2005年12月3日にガッツワールドでマスクマンとしてデビューしたことは判明しているが、身長・体重・生年月日などのプロフィール、さらに出身地・正体・過去の経歴も一切不明。数々のタイトルを獲得するインディー界屈指のパワーファイターであること、クラシカルなアメリカンプロレスを感じさせるいぶし銀のベテランであること、母国語は日本語で宇宙との交信が可能ということしか分かっていないミステリーの塊のような存在だ。 やんごとなき血筋の方がお忍びでプロレスラーをやっているため宮内庁にバレないように正体を隠している説、本当に20年前に宇宙からやってきた説、正体を知った人間は全員宇宙に連れ去られていったから存在しない説、闇の組織に命を狙われているから正体を隠している説、副業(プロレスラー)がバレると最悪クビもあり得る堅い仕事に就いているから説など諸説あるが、そのどれもが噂の域を出ない与太話に過ぎない。 この日のセミファイナルでは、ミステリーの20周年記念試合としてマスクドミステリー&定アキラvsKUBITO&後藤恵介のタッグマッチが実施。 試合は、2005年10月22日にすーぱー CREWでデビューしたKUBITOとミステリーの同期対決に始まる。ベテラン同士のじっくりとしたグラウンドの攻防に始まるが、後藤が出てくるとミステリーが定との連携で先に仕掛ける。ロープに振ってダブルのショルダータックルから、2人で宇宙との交信ポーズ。しかし、KUBITO&後藤もダブルのバックエルボーでミステリーを倒して2人で宇宙との交信ポーズを取るという挑発的な祝福。 その後はミステリーが後藤のパワーファイトやKUBITOの老獪なラフファイトに苦しめられる展開が続くが、定がアシストに徹したことでミステリーの活路を開く。 ミステリーはラリアットを狙ってロープに飛んだ後藤をカニバサミでロープに倒すと、定が後頭部へ串刺しランニングニー。さらにミステリーのオクラホマ・スタンピード+定のトラースキックの合体攻撃を見せ、最後はミステリーが必殺のチョークスラムで叩きつけて後藤からすりーかうんとを奪った。

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  4. 18 GIỜ TRƯỚC

    世界最強の一般人と格闘探偵がゴキブリプロレスラーにボコボコにされて敗北

    6日、東京みやこ・新木場1stRINGにてTTTプロレスリング『PROGRESS 10』が開催。格闘探偵団が“インディー統一”に挑むも夢破れた。 『格闘探偵団』は、バトラーツに魅せられてプロレスラーを志したあべふみのりと、【アストロノーツ】のパートナーであり阿部の影響でバトラーツにハマった野村卓矢の手によって創設。 2人は“バトラーツの復興”を掲げるわけではなく自らの手で“最新型のB”を創り上げるという理想を胸に立ち上がり、石川雄規や日高郁人、澤宗紀といった元バトラーツの面々が全面バックアップ。2人が受け継いているのは格闘探偵団という名称や技術・人脈ではなく『格闘探偵団バトラーツ』の“イズム” そのもの。格闘探偵団の試合は国内よりもむしろ海外で熱狂的なファンを生み出しており、野村も大日本プロレスを退団して格闘探偵団の所属になるなど本気で取り組む姿勢を見せている。 格闘探偵団であるあべふみのり&野村卓矢&一般人・澤宗紀は、今年2月にTTTの6人タッグ王座を戴冠。阿部&野村の実力は折り紙付きながらも、懸念事項は澤がプロレスラーではなく一般人であること。 かつてバトラーツで石川雄規と並び立った歴戦の猛者であっても、トンパチを極めて次の世代に多大な影響を残した偉大なスターであっても、なぜか引退した後もコンスタントに試合に出続け今月は7試合も決まっている売れっ子であっても、なぜか現役時代よりマッシヴな肉体を作ってあっても、昼と夜でタイトルマッチを含むダブルヘッダーもこなすタフな存在であっても、一部で”世界最強の一般人”という異名が付けられて王座戴冠を果たすなど現在もプロレス界で結果を出し続けていても、一般人は一般人。 きちんと引退して一般人に戻っているため「もはや『一般人・澤宗紀』というリングネームのプロレスラーなのでは?」という素朴な疑問は頭の中で思っても口に出さず胸中に秘めておくべきデリケートなものだ。 TTTのタッグ王座は【新生ゴキブリ商会】の藤田ミノル&吉田綾斗が保持。綾斗の所属団体であるつーえーだぶりゅーでも縁が深い2人だが、真面目に不真面目な試合を行う藤田に振り回された綾斗がキレまくり、息が合っているのか合っていないのか分からない連携でいつの間にか勝っているという実力派タッグだ。 この日は、あべふみのり&一般人・澤宗紀が同王座へ挑戦。

    3 phút
  5. 18 GIỜ TRƯỚC

    老害疑惑のあるターザン後藤の後継者が若手に圧勝し王座防衛!1・9後楽園ホール大会ではさらに若手を挑戦者に指名!

    6日、東京みやこ・新木場1stRINGにてTTTプロレスリング『PROGRESS 10』が開催。ガッツ石島がインディー統一無差別級王座の初防衛に成功した。 TTTプロレスリングは、故・ターザン後藤さんが掲げた“インディー統一”の遺志を受け継ぐガッツ石島がはたあげげした団体。90年代インディーの空気を色濃く残したディープなメンバーが参戦しており、令和最新型の“平成”を創り上げている。 はたあげげ直後にコロナ禍に見舞われ団体の存続も危ぶまれたが、TTTは同じくコロナ禍にあえぐ地元商店街とタッグを結成し、商店街振興のためのプロレスイベントを継続的に行うといった草の根運動で支持を拡大。 この活動は行政にも認められ、東京みやこの商店街振興事業の一環として多数の商店街と合同で行われるように。消防署も参加してリング上でプロレスラーと防災訓練や救護訓練を一緒に行うこともあり、社会に貢献する活動として価値を認められるものとなっている。。。昨年12月には後楽園ホールに初進出、2026年1月9日に2度目の後楽園大会を決定しているなど上り調子だ。 TTTの至宝たるインディー統一無差別級王座は、現在ガッツが保持。同王座の最多戴冠記録も持っており、TTTの顔と言える。 今回は、故・ウォーリー山口さんの実子であり、TTTが誇るハイフライヤーである橋之介がガッツに挑戦。 これは前回大会でガッツがかつての仇敵であった定アキラを正規軍に加入させようとしたところ、散々定にイヤな思いをさせられてきた正規軍の橋之介がこれに反発。これを受けたガッツが気分を害した様子で「プロレスラー同士、リング上で決着つけようじゃねーか。話し合ってもしょうがねーからよ」と橋之介を挑戦者に指名したという経緯がある。 しかし、ガッツは自分の団体であることをいいことに勝てそうな相手ばかりを防衛戦の相手に選んでいるという説がまことしやかに流れている。 ガッツが以前主催していた某団体を退団した某選手は「あすこはガッツのワールドだからなぁ~」と、その某団体ではあくまでガッツが主役で他の選手は引き立て役に使われるだけだったと主張してぼやいていた。 こうした疑惑が向けられる中、鬼神ではなく若い芽を摘むことが趣味の老害である可能性のあるガッツを橋之介が打倒して新たな時代を創ることが出来るのかに注目が集まっていた。

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  6. 21 GIỜ TRƯỚC

    大仁田厚がホームでの年内最終戦でSSPW間下隼人に屈辱のフォール負け!「負けても次勝てばいい」

    “邪道”大仁田厚率いるFMWEが2025年最終戦『FMWEホーム第14戦~Barbed Wire Jungle~』を本拠地の神奈川・鶴見青果市場で開催した。大仁田が初代タイガーマスクの愛弟子である間下隼人(ストロングスタイルプロレス)によもやのフォール負けを喫したが、2026年に向け前を向いた。 今大会で大仁田は『プロレスを将来につなげるため』に、小学生以下の子どもの入場料金(C席)を100円に設定。ゆるキャラのぴぱんくぅが来場し、大会前には大仁田自ら先生として、子どもプロレス体操教室を開いた。さらに、大仁田がライフワークに掲げる『イジメ撲滅』の取材でテレビ局も入った。 メインイベントは『有刺鉄線四角いジャングルデスマッチ~エニウェアフォール・トルネード6人デスマッチ』で、対戦カードは大仁田&雷神矢口&櫻井匠vsミスター・ポーゴ&竹田誠志&間下。大仁田にとって、ハードコアの原点である有刺鉄線を用いたボードなど、さまざまな有刺鉄線アイテムを場内外はおらか、観客席にも設置。場外で決着がつく可能性もあるため、レフェリーは3人体制を敷いた。 試合はのっけから大荒れとなり、場外での大乱闘に発展。大仁田は竹田のスピア―を食って、リング下の有刺鉄線ボードに転落し悶絶。矢口と間下がイスチャンバラ。櫻井がポーゴのビッグファイアーを食って戦闘不能に。蘇生した大仁田がギターで竹田、ポーゴを一撃。ポーゴ組は大仁田の体を有刺鉄線でグルグル巻きにすると、間下が有刺鉄線ボード越しに大仁田にケンカキック。そして、2つの有刺鉄線ボードで大仁田をサンドウィッチ状態にすると、その上から竹田が強烈なイス殴打。間下が大仁田を押さえ込むと、ポーゴと竹田も押さえてすりーかうんとが入った。 ホームでの年内最終戦で黒星を喫してしまった大仁田だが「苦しいこと、悔しいこと、負けることだってあるだろ。負けても次勝てばいい。今日は電流爆破以外のことを一生懸命やったつもりです。今日はありがとよ!」と締めくくった。 試合後、大仁田は「負けがあれば、次勝てばいい。今日はイジメ撲滅の取材もあって。将来ある子どもたちにプロレスが夢や希望を与えられればいい。若手の櫻井も頑張ってたし…」と話した。邪道軍へ勧誘している間下に対しては「俺がデスマッチもすべてやれるオールラウンダーに仕上げてやる」とコメントした。

    3 phút
  7. 21 GIỜ TRƯỚC

    世界一安全な格闘技戦!宮城発祥 新格闘技、赤ちゃんでもできるバブリングファイトとは?

    今や飛ぶ鳥を落とす勢いの世界一近い距離の打撃戦タイヤファイト。その創始者で、昨今令和の仕掛け人とも言われる入江秀忠(超人イリエマン)がまたやった。新たな格闘技戦を発表したのである。その新格闘競技とは『バブリングファイト』だ。バブリングとは、赤ちゃんが発する喃語(なんご)の事で、それこそ赤ちゃんでもできる格闘技ということからが由来。 その開発の発端は、東北初のタイヤファイト大会11月23日の仙台大河原公民館大会まで遡る。深夜に高速で仙台に向かうことになっていた夕方。超人イリエマンはキングダムネットワーク立川ジムのすぐ近くにある、若者に大人気の某量販店で買い物をしていた。そんなイリエマンの目に飛び込んできたのは店内に展示してあったバブルボール。 転んでも、頭を打つなどの怪我がないらしい。イリエマンは閃いた。これと、タイヤファイトを組み合わせれば面白いのではと。そう考えたイリエマンは、箱に記載されていた製造会社に早速電話。なかなかの難しい説明だったが、何人かの担当者の変更ののち、やっとタイヤファイトを知っている人がいた幸運をへて納得してもらい、この商品をメディアで紹介することの了承を得ることに成功した。 そして当日。タイヤファイト宮城大会の設営を他所に、奇異の目の中、もくもくとバブルボールを膨らませるイリエマン。 宮城タイヤファイトの熱戦の合間、おもむろにマイクを取ったイリエマンは「今日ここで新たな試みを行います。競技名バブリングファイトです。この風船みたいなバブルボールに入ってタイヤファイトを行います。世界一安全な格闘技戦です。」一瞬の静寂があったが、観客席から希望者は数名現れた。 そして結果はというと、大好評。コミカルな格闘技に場内大爆笑に包まれた。サークルから押し出すという相撲的な要素で、勝敗方法はわかりやすくそして転んでも頭を打つなどの怪我はない。まさに、世界1安全な格闘技戦の誕生の瞬間だった。 考案者イリエマンも大満足のようで、「このバブリングファイトは老若男女誰でも、安心してできる格闘技として浸透する可能性が十分あると感じた。タイヤ以外にも浮き輪などのサークルも使うことで、ビーチや忘年会などでの需要も更に広がると思う。」とコメント。

    3 phút
  8. 22 GIỜ TRƯỚC

    キャットウーマンvsスパイダーマンなど有名キャラが夢の対決!『アメコミ×プロレス』に東京コミコン大熱狂!

    12月5日~7日に幕張メッセで開催された『東京コミックコンベンション2025』(以下東京コミコン)で、アクトレスガールズによる『コスプレクロスオーバーバトル!アメコミ×プロレス』が開催された。 女優や声優からバレエダンサーやプロコンカフェ嬢まで幅広く所属するエンターテイメント集団アクトレスガールズたちがジョーカーやパワーガール、スパイダーマンなどアメリカン・コミックキャラクターに扮してプロレス試合を行う『アメコミ×プロレス』。ハリウッドスターが多数来日する日米の映画を扱うコミコンでは毎回大人気のコンテンツだが、今回も新キャラが登場することが予告されていた。 まずはジョーカー(茉莉)とハーレイクイン(新井みずか)が登場し会場を煽ると、スカーレットウィッチ(汐月なぎさ)、スパイダーマン(なる)、バッキー(才原茉莉乃)、スーパーガール(研菜々美)、パワーパフガールズ(みあ朝子)、キャットウーマン(水嶋さくら)、スクイレルガール(永井絵梨沙)が登場しオープニングダンス。 スクイレル&スーパーガール&パワパフの実演によるプロレスのルール説明があった後、スカーレットウィッチvsスーパーガールvsバッキーの試合へ。 バッキーとスーパーガールが連携で攻め立てていくが、スカーレットウィッチはバッキーを洗脳しスーパーガールと潰しあいをさせる事に成功。バッキーはスーパーガールの首を絞めて痛めつけ、これを離すとスカーレットウィッチがダブルチョップからバッキーがファイナルカット。さらにスカーレットウィッチがビッグブーツからスパインバスターで叩きつけてすりーかうんと。 スカーレットウィッチが勝利するが、全員がリングに上がりヒーローvsヴィランで睨み合いへ。 決着をつけるべく4vs4で再戦となり、ジョーカーらヴィランがスパイダーマンを集中的に痛めつけていく。スーパーガールがリスのぬいぐるみでキャットウーマンの気をそらし、スクイレルガールが丸め込んでいくがキャットウーマンは柔らかい身体とセクシーな動きで抜け出す。ならばとスパイダーマンがキャットウーマンをぶら下がり腕ひしぎで捕らえるが、ジョーカーがスパイダーマンのマスクを剥いでしまう。 素顔になったスパイダーマンにトドメを狙うジョーカーだったが、スパイダーマンはさかうちで反撃し、ムーンサルトプレスを投下。

    2 phút

Giới Thiệu

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