スタートアップ オフレコ対談 -Startup Off-the-Record Talk- Podcast(ポッドキャスト) #起業家 #ベン

XTech Ventures
スタートアップ オフレコ対談 -Startup Off-the-Record Talk- Podcast(ポッドキャスト) #起業家 #ベン

ベンチャーキャピタル XTech Venturesの代表パートナーである手嶋とゲストの方をお呼びするスタートアップ向けPodcast(ポッドキャスト)。「起業家・経営者・投資家等が持つアントプレナーシップ・起業家精神の根源に迫る」「オフレコトークのようなディープの内容をオンレコで世界中にお届けする」という趣旨で運営しています。メルカリ創業メンバー、MIXI創業者、グリー創業者、ベースフード創業者、ヤフー元社長兼PayPay創業者、LayerX創業者など、歴任の猛者たちに登場してもらっています。 ※7/25配信分より、毎週木曜日8:00配信に変更! #スタートアップ#ベンチャーキャピタル#起業#起業家#VC

  1. 6D AGO

    #149 AIが“心”と“商売”に入り込む時代 - 経済圏・セキュリティ・心理まですべてを巻き込むAIの最前線

    スタートアップオフレコ対談×ハヤカワ五味の「なに考えてるの〜?」 新コラボ企画スタート! 学生時代からの起業、経営会社のEXITを経験され、現在は株式会社メルカリで生成AI推進担当として活躍されているハヤカワ五味さんをお招きしました。 今回の収録では、Googleからの大型発表から、人間の心理的な側面から見るAIとの付き合い方など、前回の配信に続き、AI時代を生き抜くための活用Tipsについて触れていきます。 ハヤカワ五味さん配信のPodcast「なに考えてるの〜?」と合わせてご視聴ください! コラボ配信はこちらから→ ハヤカワ五味の「なに考えてるの〜?」  【アジェンダ】 (1:25) 今回のGoogle I/Oの全容、Soraやveo3の凄さ (6:02) ユーザーによるSNS投稿がビジネスに与える影響とは (12:25) AIテレアポ VS AI受電サービス議論、AIに関する情報セキュリティ、AIの仁義なき戦いが… (17:23) 生成AIに"懸賞金"8億円!?、今回の"懸賞金"に関する概要について (24:38) ChatGPTへの心理的依存とその要因、婚活の相談相手するのは良い悪い? (31:09) AIで買い物体験が変わる?、買い物から決済までAIで完結、物販在り方が変わる可能性 (35:42) AI版SEO事業は成り立つ可能性は、「一橋大学は出たけれど」 【出演者・会社情報 】 ハヤカワ 五味 氏 1995生まれ、東京出身。課題解決型アパレルブランドの株式会社ウツワ、フェムテック事業を展開する株式会社ILLUMINATEの元代表取締役。 高校1年生の頃からアクセサリー類の製作を始め、プリントタイツ類のデザインと販売を受験の傍ら行う。2022年2月に株式会社ILLUMINATEをユーグレナ・グループに譲渡し同グループに参画。その後から現在は、株式会社メルカリで生成AI推進担当者として活動しながら、SNSなど多様なプラットフォームで活動を広く発信し、多くの女性たちに影響を与えている。 【参考URL】 Podcast ハヤカワ五味の「なに考えてるの〜?」 https://open.spotify.com/show/604o1iFyIfqGnaZWYHdLbU ハヤカワ 五味氏 X https://x.com/hayakawagomi?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

    40 min
  2. JUN 4

    #148 AI・SaaS・自動運転から読み解く、テクノロジーがもたらすビジネス環境と社会構造の変化 - 久保田 雅也 氏(Coalis General Partner)

    Coalis GPの久保田氏とのコラボ企画! 本企画は、CoalisのGPとして活躍される久保田氏のツイートの中から、選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていくという企画になります。 今回の収録から、久保田氏自身がピックアップしたツイートを取り上げ、今注目したいトピックスについて深ぼっていきます。 久保田氏との本企画は、月に一度配信しています。ぜひお聞きください! 【アジェンダ】 (1:23) 1つ目のツイート「CS全部をAIに置き換える宣言したKlarnaが再び人の採用を開始してる〜」 (3:19) 一見AIに置き換えやすそうだが、人の採用を増やす背景とは、壮大な社会実験 (8:48) レンディング事業系フィンテックの収益環境、消費者向けのChime社のIPO見込み (13:11) 2つ目のツイート「ジョニーアイブの新デバイス〜」 (19:14) 新デバイスの予想、株式交換における未上場のメリット、久保田氏が見込むAIの国内優位性 (26:18) 3つ目のツイート「完全自動運転になったら3兆ドルのクルマ産業はどうなるか〜」 (28:27) とある海外ヘッジファンドの話「FSD13」、都市の駐車場問題、保険会社の業績への影響 (32:53) 4つ目のツイート「AIでGTMはどう変わるか〜」 (33:39) SaaSとAIの垣根、SaaS機能の緩和効果、SEとソリューションレイヤー (39:45) バイブコーディングの難易度や事例、ソフトウェアへの投資判断の着眼点 【出演者・会社情報】 久保田 雅也氏 (Coalis General Partner) 元WiLパートナー。伊藤忠商事を経て、リーマン・ブラザーズ証券やバークレイズ証券にて、世界のテクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援を手掛ける。 SMBC日興証券を経て、WiLの創業にパートナーとして参画。東京とシリコンバレーを拠点にスタートアップ投資や大企業のオープンイノベーションに従事。 X(旧Twitter)や様々なメディアで最新テックトレンドについて発信を行う。 【参考URL】 企業HP https://coalis.jp/ 久保田氏 X https://twitter.com/kubotamas 久保田氏-シリーズ1配信分 ・新シリーズ始動!WiL 久保田氏のキャリアを辿り人物像を紐解く ー リーマン・ショック、VC、海外リサーチ ・コラボ企画 第2回!最先端のAIトレンドとWiL 久保田氏の思考を解き明かす ー AIトレンド、AI時代のツルハシ、YC W23 ・コラボ企画 第3回!アメリカのVC環境の変化と116年の歴史から導き出された経営方針とは? ー セカンダリーファンドの出現、サティア・ナデラ、Bessemer Venture PartnersのVC経営 ・コラボ企画 第4回!Sequoia Capitalの分社化、レイオフから見るVCの状況 ー サムアルトマン注目のLongevity(長寿)、ベンチャーキャピタリストになる方法、AIに対する投資の過熱 ・コラボ企画 第5回!スタートアップの登竜門“Y Combinator”参加企業のその後 ー M&Aに向けて求められる動き方、ドットコムバブルとコロナバブルの類似点、ゾンビVCの増加と合併 ・コラボ企画 第6回!回復の兆しを見せるIPO環境 ー テック企業の上場トレンドに迫る」Hopinの事業譲渡、InstacartのIPO、 アトツギ支援スタートアップ「Teamshares」 久保田氏-シリーズ2配信分 ・待望のコラボ企画復活!苦戦する米国VCの近況と日本LP注目の背景に迫る ・コラボ企画 第2回! たった2年で年間収益4Bnドル突破!ChatGPT成功の裏にあるOpenAI秘話 ・コラボ企画 第3回! ホワイトカラーと人材領域に迫るAI革命!労働単価の壁を破るバーティカルAIの台頭と、鍵を握る人材育成&データ戦略 ・コラボ企画 第4回! VCとPEファンドの未来を読む - IPOとM&A停滞で揺れるVC市場、低金利環境で進化する日本のPEファンド、成功報酬透明化や管理報酬ゼロの挑戦が示す業界革新の方向性とは ・コラボ企画 第5回! Google「NotebookLM」の革新可能性とイノベーションを牽引するエコシステム構築法、データブリックスの巨額資金調達の舞台裏に迫る ・コラボ企画 第6回! AIの進化、VC戦略、ロールアップモデル、変わりゆく就職市場 - テクノロジーと投資が生み出す新たなビジネス環境を読み解く ・コラボ企画 第7回! AIバブルの終焉と資金調達の新常識 - シリーズAの壁、M&Aの台頭、IPO市場の厳格化、そして中国スタートアップの戦略的動き ・コラボ企画 第8回!巨額買収・防衛テック・VCの上場から見る、資本市場の動向

    42 min
  3. MAY 28

    #147 「11年目の挑戦」から次の成長へ- akippaの新規事業「エンチケ」にみる戦略的な事業シナジーの創造

    今回のゲストは、駐車場シェアリングサービスを展開するakippa株式会社の代表取締役・金谷元気さん。スタートアップオフレコ対談は2回目のご出演。 前回出演時からの事業進捗から、akippa社として11年ぶりに挑む新規事業「エンチケ」について、誕生の背景から立ち上げの舞台裏、今後の展望に触れていきます。 また、金谷氏の著書『番狂わせの起業法』についても、執筆に至る経緯や”スタートアップ関係者に伝えたい想い”を語っていただきました。 11年目の挑戦を迎えたakippa社、ぜひお聴き逃しなく! 【アジェンダ】 (1:13) 金谷さんとakippa社について自己紹介、akippa利用者の手嶋の利用シーン (3:03) 前回出演時からの事業進捗や業績推移、経営陣の進化について (6:54) akippa社11年ぶりの新規事業「エンチケ」について、参入理由、立ち上げにあたってのあれこれ (13:54) 「エンチケ」に期待する既存事業とのシナジー、マネタイズ構想 (19:26) チケットサービスの今後のあり方、時間軸の捉え方 (23:13) 金谷さんの著書「番狂わせの起業法」、スタートアップに関わる全ての方に読んでほしい一冊 (28:28) akippa社の今後の目標、経営戦略、M&Aしたい企業像について (31:35) akippa社の採用状況について、募集中のポジションについて 【出演者・会社情報】 金谷 元気 氏 駐車場シェアリングサービス「akippa」を運営するakippa株式会社の創業者兼代表取締役社長CEO。 1984年大阪府生まれ。高校卒業後はJリーガーを目指し関西リーグなどでプレーし、22歳で引退。 営業職を経て2009年に起業し、2014年にakippaをリリース。空き駐車場のシェアリングサービスとして、全国約5万件の駐車場、累計会員数450万人超。 2025年5月に11年ぶりの新プロダクトとなる「エンチケ」をリリース。ライブフェスチケットサービスの運営を開始。 シェアリングエコノミー協会 理事兼関西支部長。著書『番狂わせの起業法』など、業界啓蒙にも尽力。 【参考URL】 ・金谷氏 X https://x.com/genki_kanaya ・金谷氏 note https://note.com/galaxy ・サービスサイト https://www.akippa.com/ ・採用HP https://career.akippa.co.jp/ ・書籍(Amazon) https://www.amazon.co.jp/dp/4761277505 ・エンチケ サイト https://www.en-ticket.com/ ・前回の出演回 #56-57「営業会社が、会員数300万人超のIT企業に。akippa社 金谷氏と振り返る“なくてはならぬ”サービスに至るまでの道のり」プラットフォーム、ピボット、IVS - 金谷 元気氏(akippa社) https://www.xtech-ventures.co.jp/info/203

    33 min
  4. MAY 21

    #146 買収を通じた両社の相互理解と経営戦略-AnyMind GroupとAnyReachのM&Aの舞台裏に迫る

    今回のゲストは、株式会社AnyMind Group代表取締役CEOの十河 宏輔 氏、株式会社AnyReach代表取締役の中島 功之祐 氏に加え、M&Aプロセスに関与したキーパーソン3名が対談。 本エピソードでは、AnyMind GroupによるAnyReach社の買収意思決定の背景、オファーから契約締結に至るまでのやり取りを両者の視点から振り返ります。 さらに、PMIにおけるポイントや、M&Aの「その後」にも焦点を当てていきます。 スタートアップのM&A実務とリアルな舞台裏に触れていく、当事者による貴重な対談ですので、ぜひお聴きください。 【アジェンダ】 (1:32) 初回面談で十河さんが感じた中島さんの印象、惹かれたところ (3:22) AnyMind社がM&Aを検討した理由、中島さんとの議論について (6:21) M&Aオファーから成立までの流れ、契約プロセスでの出来事 (11:14) 十河さんが心掛けているPMI重要なポイント、AnyReach社員へのアナウンスについて (16:37) M&A後のAnyReach社の変化、両社の「殻」の破り方 (20:43) 十河さんが中島さんに期待していること (23:45) AnyMind社における中島さんのポジション (26:00) AnyReach社の人材採用計画、募集中の人材 【出演者・会社情報】 十河 宏輔 氏 1987年生まれ、香川県出身。AnyMind Group代表取締役CEO。 インフルエンサーなどの個人、メディア・ブランド運営企業向けに、生産・EC構築・マーケティング・物流を一貫支援するビジネスを世界15カ国・地域24拠点で展開。 2025年4月にAnyReach社のM&A買収をリリース。 中島 功之祐 氏 株式会社メルカリでプロダクトマネージャーとして新規事業の立ち上げや、メルカリアプリのCRM、グロースなどに従事。 「世界的なオンラインのギフトプラットフォームを創る」というミッションを掲げ、 2021年にAnyReach設立。eギフトサービス「AnyGift」はリリースから3年弱で700社以上に導入される。 アジア市場を中心に15ヵ国・24地域に拠点を構えるテクノロジーカンパニーのAnyMind Group に全株式を譲渡し、グループイン。 【参考URL】 ・M&Aに関するプレスリリース https://anymindgroup.com/ja/news/press-release/anyreach-agreement-0214 ・十河 氏 X https://x.com/kosuke47 ・中島 氏 X https://x.com/konosuke_nkj?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor ・AnyMind Group コーポレートサイト  https://anymindgroup.com/ja/ ・AnyReach コーポレートサイト  https://anyreach.co.jp/ ・AnyReach 採用HP https://anyreach.notion.site/AnyReach-04e815b2f7c042fd8d4e05917d455040 #89-90 「“グローバルで成長を遂げたスタートアップの秘訣” M&A・PMI、組織マネジメント戦略に迫る」幼少期から目指した起業家の道、M&A戦略とディールソーシング手法、グローバル組織のマネジメント - AnyMind Group株式会社 代表取締役CEO 十河 宏輔氏」 https://www.xtech-ventures.co.jp/info/241 #145 ギフトECから始まった未来と決断 - AnyReach創業からAnyMindグループインまでの挑戦とM&Aのリアル - 中島 功之祐 氏(株式会社AnyReach代表取締役) https://www.xtech-ventures.co.jp/info/414

    28 min
  5. MAY 14

    #145 ギフトECから始まった未来と決断 - AnyReach創業からAnyMind Groupへのグループインまでの挑戦とM&Aのリアル - 中島 功之祐 氏(株式会社AnyReach代表取締役)

    今回のゲストは、株式会社AnyReach代表取締役の中島 功之祐 氏。 前半では、新卒で入社したメルカリでの経験や、起業を決意するまでのキャリアの歩み、 ギフトEC「AnyGift」立ち上げの背景について深掘ります。 アクセラプログラム「X-Gate」参加からシード資金調達、プロダクト初期の苦悩と打開策、 さらにはM&Aを意識したタイミングなどグループインまでのリアルなプロセスを振り返ります。 【アジェンダ】 (0:45) 中島さんとAnyReach社についての紹介、経歴について (6:22) 新卒で入社したメルカリでの業務、転職の背景、起業に至るまでの経緯 (12:30) 「AnyGift」という事業に決めた理由、ECの裏側で得た気づき (14:33) XTech Venturesアクセラプログラム「X-Gate」への参加理由、シード資金調達 (18:49) 創業期でプロダクトリリース直後に意識していたこと、苦労とその打開策 (25:21) M&Aに関する手嶋との相談、検討の裏話、M&A成立への進め方 (33:07) AnyMind Group社へのアプローチ、グループインを決断した理由 (35:20) M&Aに関するAnyMind Group社との議論 【出演者・会社情報】 中島 功之祐 氏 株式会社メルカリでプロダクトマネージャーとして新規事業の立ち上げや、メルカリアプリのCRM、グロースなどに従事。 その後、株式会社stand.fmにて音声アプリのプロダクトマネジメントおよびBizDevに従事。 「世界的なオンラインのギフトプラットフォームを創る」というミッションを掲げ、 2021年にAnyReach設立。eギフトサービス「AnyGift」はリリースから3年弱で700社以上に導入される。 アジア市場を中心に15ヵ国・地域に拠点を構えるテクノロジーカンパニーのAny Mind Group に全株式を譲渡し、グループイン。 【参考サイト】 中島 氏 X https://x.com/konosuke_nkj?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor AnyReach コーポレートサイト  https://anyreach.co.jp/ AnyMind Group コーポレートサイト  https://anymindgroup.com/ja/ 本件に関するプレスリリース https://anymindgroup.com/ja/news/press-release/anyreach-agreement-0214"

    38 min
  6. APR 30

    #144 「GP手嶋、ひとり語り。」投資も趣味もまるっと語る一人回 - スタートアップ オフレコ対談 特別編

    今回お届けする「スタートアップオフレコ対談」は特別編。 毎回著名なゲストや投資先の起業家をお迎えし、対談をお届けしている本チャンネル。 今回はXTech Ventures手嶋がソロでマイクを握ってみました。 最近のXTech Venturesに関するアップデート情報から手嶋のプライベートでの趣味について、 普段はお話しする機会のない内容に触れていきます。 これまでの対談とは一味違う、GP手嶋によるスタートアップオフレコ「一人語り」を是非ともお楽しみください。 【アジェンダ】 (0:47) 今回の一人語り配信の趣旨と経緯、数時間前にとんできたプロデューサーからの指示… (1:45) 最近のXTech Venturesあれこれ、直近の投資ペース、最新の投資案件について (7:35) 最近のEXIT動向、2号ファンド投資先のIPO2社について(詳細は手嶋のXへご覧ください) (10:02) M&AとなったAnyReach社(この話の詳細内容は、来月のPodcastに乞うご期待!) (12:48) XTech Venturesの新メンバー、起業家経験のある藤本、元アナリストの高野 (15:31) 年1回の弊社主催ピッチイベント「Spotlight Pitch」、「Knockout Pitch」コンセプト変更 (17:41) スタートアップオフレコ対談の今後のPodcast配信方針 (18:57) XTech Venturesの投資領域の広がり、理系メンバーの荻野、DeepTechへの投資実績 (20:22) 手嶋がプライベートで度肝を抜かれたもの、年1回のビッグマッチ「レッスルマニア」 WWEマニアの方、手嶋XへのDMをお待ちしてます! 【出演者・会社情報】 手嶋 浩己 1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、戦略プランナーとして6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。 その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、新規事業立ち上げや創業期メルカリへの投資実行等を担当。 2018年同社退任した後、Gunosy社外取締役を経て、LayerX取締役に就任(現任)。 平行してXTech Venturesを創業し、代表パートナーに就任(現任)。 【参考サイト】 手嶋X https://x.com/tessy11 採用HP https://www.xtech-ventures.co.jp/contact/recruit WWE https://www.wwe.com/

    31 min
  7. APR 16

    #143 起業の常識を塗り替えていく世界最高峰のアクセラレータープログラムYC - グローバルスタートアップの最前線 - 福山 太郎氏(Rice Capital 代表パートナー)

    スタートアップオフレコ対談の新企画がスタート! Rice Capital 代表パートナー福山 太郎氏をお迎えし、年4回開催される世界最高峰アクセラレーター「Y Combinator(YC)」についてキャッチアップしていく連続シリーズ。 現地から得られたYCのリアルなインサイトについて、起業家・投資家両方の視点から最前線をひも解き、福山太郎氏とともにグローバルスタートアップの今を掘り下げていきます。 【アジェンダ】 (8:31) 年2回から年4回開催になった、米国スタートアップ業界の背景 (10:06) データからみるYCのスケール感とインパクト (15:36) 最新のYCデモデー開催状況について、参加企業数は増加する可能性 (20:00) 今回のYCにおけるRice Capitalの投資結果、ファンドの投資方針 (23:39) YCにおけるAIスタートアップの種別や割合、スタートアップのAI活用の濃淡 (20:05) トラクション成長性で提唱される週次10%成長、最も高い成長率を記録した企業、YCの面白いポイント (29:43) シード投資の重要性がさらに高まっている背景、バリュエーションレンジ (31:54) 米国のシード投資に入り込んでいる福山さんが見る、国内のシードラウンドの動向 (33:11) YC参加企業でRice Capital投資先の注目スタートアップ (38:23) YCにおけるディープテックの評価方法、YCバッチ期間中の活動と"LOI" (42:01) 投資家データベース、優良投資家タグ「Best Invester」のRice Capital、YCスタッフとこっそり… 【出演者・会社情報】 福山 太郎 氏(Rice Capital 代表パートナー) 2012年に福利厚生SaaSを提供するFond社を米国にて創業。Salesforce社, Facebook社, Visa社を含む顧客にサービスを提供。同社はYcombinator, Andreessen Horowitz, DCMから投資を受ける。 2023年にEdenred社に売却。2024年にRice Capitalを創業し、日米のスタートアップに投資。SmartHR、ナレッジワーク社外取締役。 【参考URL】 福山氏X https://x.com/taro_f 福山氏note https://note.com/tarofukuyama Y Combinator https://www.ycombinator.com/

    48 min
  8. APR 2

    #142「巨額買収・防衛テック・VCの上場から見る、資本市場の動向」 - 久保田 雅也氏(Coalis General Partner)

    Coalis GPの久保田氏とのコラボ企画! 本企画は、CoalisのGPとして活躍される久保田氏のツイートの中から、選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていくという企画になります。 今回の収録では、これまでと一味違った視点から、M&A・ディフェンステック・VC自体のIPOやM&Aに関する周辺事情に迫ります。久保田氏との本企画は、月に一度配信予定です。ぜひお聞きください! (00:47) 1つ目のツイート「GoolgeのWiz買収のメモ」2020年創業の若い企業が数兆円で買収された件、Wizの事業について (03:00) 買い手の目線について、Google過去最大の買収、Wizの選定理由は独占禁止法か、プレミアムと自前成長か買収の判断軸 (09:23) 余裕でIPOできる企業もM&Aを選択。高コストで不安定なIPOよりM&Aを選好、M&Aは長期戦 (10:40) 久保田さんが経験したイスラエル人の頭脳に隠された教育とは、イスラエルという国とは (15:38) シードのSequoiaはARR$2mの時に$150mバリューで投資。本当に良いスタートアップ投資にバリュエーションは結果的に無関係(になるほど突き抜ける) (20:14) 2つ目のツイート「Coatueのディフェンステックまとめが良い。原子力も宇宙開発もインターネットもGPSも。全て防衛が始まり。防衛はイノベーションの発生源でもある」 (21:50) 中国の防衛産業や技術の発達が著しい。今は世界のトップに中国企業が顔を出している (33:22) 3つ目のツイート「General CatalystがIPO検討。ブラックストーンや日本だとインテグラルなどPE(バイアウト)は上場」 (33:39) VCの上場メリットデメリット、JAFCO社の例、ファンドIPOの目的、ファンドM&Aの可能性

    40 min

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