バトル・ニュース(プロレス&格闘技)

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  1. 23H AGO

    26年ぶりにサスケ&タイガーマスク&ハヤブサが揃い踏み!初代タイガーマスクが「総力戦」を宣言!

    13日、みやこ内某所で12月4日に開催される『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.37-ざ 20th あにばーさりー-[20周年記念大会]』に関する記者会見が行われた。 初代タイガーマスク・佐山サトルによるストロングスタイル20周年記念イヤー最後となる本大会は、佐山総監が「今回のメンバーを見てもうちは総力戦に入っています。優れた選手たちがこんだけ揃って、最後の締めを飾るにまたふさわしい選手が全試合神経を注いで戦う姿、これこそ集大成の一部であるということを自覚しています。自信を持ってファンの皆さんにストロングスタイルを薦めていく試合なんだなと。全試合がそうだということをここにお知らせしておきます。それを僕が期待しています」と宣言。 その言葉通り、藤田和之&ケンドー・カシンvs永田裕志&間下隼人や、村上和成&高橋“人喰い”義生vsスーパー・タイガー&竹田誠志による初代タッグ王座決定戦、船木誠勝&デイビーボーイ・スミス・じゅにあvs黒潮TOKYOジャパン&関根“シュレック”秀樹によるレジェンド王座をめぐる戦いなどに加え、女子によるジャガー横田&Sareee&いろは匠(Marvelous)vsNØRI&MIRAI&宝山愛など過去と未来を繋ぐカードが組まれている。 その中でハヤブサの初参戦が発表され、カードが1999年東京ドームのジャイアント馬場引退興行ぶりとなるザ・グレート・サスケ&タイガーマスク&ハヤブサのトリオと日高郁人&政宗&あべふみのりの対戦が決定。 これにハヤブサは「厳密には自分はその東京ドームのリングには立っていません。ですが、あの頃と変わらないと思っていただけるように、自分らしく、ハヤブサらしく試合をしたいと思っています。何よりも、26年経ってまだ現役で活躍されているタイガーマスク選手、サスケさん、このお二人の活躍があってこそが今回の対戦カードだと思います。そしてそれが初代タイガーマスクの佐山先生のこのストロングスタイルプロレスで実現するというのが何か縁があってのことだと思って自分の中でいろいろ噛み締めながら、当日は佐山先生が見て恥ずかしくない試合をし勝利したいと思います」と真面目にコメントした。 今でも昔の初代タイガーマスクの映像を見て、何か自分の技や動きに加えることはできないかと日々研究しているというハヤブサ。

    3 min
  2. 2D AGO

    今年も東京コミコンに怪獣襲来!藤波辰巳の息子・LEONAが平和を守る!?

    12月5日~7日に幕張メッセで開催される『東京コミックコンベンション2025』(以下東京コミコン)の6日に、怪獣プロレスの参戦が発表された。 『怪獣プロレス』とは雷神矢口(矢口壹琅)が今は亡き盟友・ハヤブサさんとともに昔から構想を練っていたというエンターテインメント団体。怪獣研究家UMA研究家の山口敏太郎と中沢健による解説や、電車に乗った事がある人なら大多数が聞いたことのある案内ボイスのクリステル・チアリによるリングアナ、世界的に有名な怪獣造形作家・赤松和光によるキャラクターデザインなど豪華な面々が協力。 また、出演俳優も仮面ライダー2号(一文字隼人)役として知られる佐々木剛、ウルトラシリーズや『超人バロム・1』の白鳥健太郎役として知られる高野浩幸、ウルトラシリーズやあまたの戦隊モノに出演している萩原佐代子など特撮界隈のレジェンド俳優たちがあまたく出演している。 今回は普段とは違う特別バージョンとして、ふじなみたつみの息子であるLEONAの参戦も決定。オーディションを勝ち抜いた怪獣ガールズの天野美桜(あまのみお)さん、あしゃるんさん、兎神結愛(とがみゆあ)さん、天羽えう(あまうえう)さんのお披露目も予定されている。 東京コミコンには8万5千人以上が来場し、今年は『パイレーツ・オブ・カリビアン』ジャック・スパロウ役などのジョニー・デップ氏など20人の来日が発表されておりかつてないほど注目を浴びている。 同日のリングステージではないとう哲也&ぶしのトークショーや、小橋建太トークショー&ウナギ・サヤカプロデュースマッチ、ジョーズ50周年記念サメ映画トークショーなども行われる予定でありプロレスファンも映画ファンも怪獣ファンも楽しめるステージとなっている。 海外からの来場者が熱狂する怪獣プロレスがどのような盛り上がりを見せるのか注目だ。

    2 min
  3. 2D AGO

    のはしたろう神戸凱旋大会満員札止に感極まって男泣き!大流血のハードコアファイトに散るも弾丸戦士がマイクで激励

    9日(日)、みちのくプロレス所属のはしたろう(43歳)が12回目となる地元神戸凱旋大会でぜろわんの弾丸戦士・たなかまさと(52歳)と初シングルマッチで闘った。 兵庫県生まれののはしは小学6年生の時に阪神淡路大震災で被災した。プロレスとプロレスラーから勇気を貰って立ち上がった男が被災から30年目となる節目の年に地元神戸でどうしても闘いたかった相手が、ぜろわんの弾丸戦士・たなかまさとだったという。40歳を過ぎて衰えを体感する自分に対して52歳で年齢をまるで感じさせずトップを走り続ける田中に憧れを抱き、彼との闘いを通してプロレスの素晴らしさを伝えたいと語っていた。当日はのはしが地元に帰るたびに行ってきた宣伝活動や様々なメディアに働きかけるなど懸命な営業努力の甲斐もあって悲願の満員札止めを達成。オープニングの選手入場式でリングインしマイクを取ったのはしは超満員の客席を見るなり男泣き。まわりの選手に「おい、試合する前からもう泣いてるぞ!」とひやかされると「感極まっちゃって・・・」と涙。 試合開始からリーチに勝る田中がのはしを捕えると早速グラウンドヘッドロックで執拗に締め上げる。渾身の力を振り絞って頭を抜いたのはしが側転からカニ挟みで田中を倒し背中に強烈なヘッドバットを落として場外へ。リング下から長テーブルを取り出し柱に立てかけ田中を振ろうとするが、逆にのはしが飛ばされてテーブルに激突。そこから田中のペースでハードコアファイトへ突入。 田中のパイプ椅子を頭で受けたのはしが額が切れて流血し、観客席から悲鳴が飛ぶのもお構いなしで田中がのはしをテーブルに叩き落す。完全にグロッキー気味ののはしをリング上に戻して更なる追い打ち。コーナーポストにテーブルの破片をセットしてのはしを突き刺し、ダウンしたのはしをフォール。勝負が決まるかに思われたが、息を吹き返したのはしがカウント2でキックアウト。 地元ファンの大声援を受け神がかり的な猛反撃に転じ、田中をキャメルクラッチに捕え血だらけの鬼の形相で自らを鼓舞せんと咆哮。辛くもロープエスケープした田中がコーナー往復串刺しラリアットでのはしを再びダウンに追い込んでフォールするとまたものはしがキックアウト。フィニッシュを決めようとコーナーポストに上がってスーパーフライを見舞っていった田中をのはしが下からなんと足剣山で迎撃。

    3 min
  4. 2D AGO

    高鹿佑也が新日本・村島克哉との越境タッグで勝利も、塚本竜馬との遺恨勃発!「俺はおまえが嫌いだ。DDTで何回でもやってもいいぞ」

    DDTプロレスが11月1ついたち、東京・新宿FACEで新世代興行『D GENERATIONS SP』を開催した。今大会には新日本プロレスからヤングライオン3選手が参戦。セミファイナルでは『D GENERATIONS CUP 2025』覇者の高鹿佑也が村島克哉(新日本)と越境タッグを結成し、塚本竜馬、隈取組に勝利したが、塚本との遺恨が勃発した。 高鹿は4・4後楽園で新日本に初参戦し、まおとのコンビで村島&ニンジャ・マックと対戦し、まおが村島から白星を挙げている。『DGS』のレギュラーとなっている元全日本プロレスの塚本は、高鹿と同時期にアニマル浜口ジムに在籍していた。ダンスパフォーマンス集団O-MENZメンバーでDDTでプロレスデビューした隈取は『DGS』シリーズ初参戦となった。 村瀬と塚本が激しくやり合えば、高鹿と塚本もバチバチのエルボー合戦を展開。村瀬が塚本にサンセットフリップ、高鹿がバックドロップでカバーもカット。塚本が高鹿に串刺し式チョップ、隈取が変型のキリモミ式プレス、塚本がブレーンバスターもカット。高鹿と塚本が再度エルボーの打ち合いとなった。高鹿が生ヒジを叩き込むと、塚本はバックドロップ、ラリアットもカウントは2。高鹿が塚本にインターセプトからアームロックへ。隈取が阻止に入るも、構わず高鹿は変型トライアングルランサーへ。塚本はそのまま強引に持ち上げてボディスラムも、高鹿は手を離さず、チキンウイング・アームロックで締め上げると、危険とみなしたレフェリーが試合を止めた。試合後、納得いかない塚本はレフェリーに詰め寄り、高鹿に突っかかって乱闘に発展した。 高鹿は「オイ、塚本。話せば長くなるな。要約すれば、おまえが嫌いってことだよ。負けて八つ当たりして、何も変わってねぇ。でも、こうやってDDTのリングで戦うとは思わなかった。DDTで何回でもやってもいいぞ」と嫌悪感を露わにし、「村島選手、隈取選手とももっとやりたい」と続けた。村島は「初めてDDTのリングに上がらせてもらって。高鹿選手とは1回戦ったことあるけど、今日は仲間。だけどやっぱり戦いたい」と再戦を希望した。 一方、塚本は「高鹿、覚えとけ。レフェリー、何止めてんだ。タップアウトしてねぇんだよ。おまえらグルか? おめえ、俺のこと嫌いなんだろ? だったら骨の1本2本折ってみろ!」と怒り心頭。

    3 min
  5. 2D AGO

    正田壮史&藤田晃生の“ZUTTOMO”タッグが岡谷英樹&イルシオンに快勝!「まだまだ楽しくて激しいことしていきたい。またDDTに来てね」

    DDTプロレスが11月1ついたち、東京・新宿FACEで新世代興行『D GENERATIONS SP』を開催した。メインイベントでは正田壮史&藤田晃生(新日本プロレス)の“ZUTTOMO”(ずっと友達の意)タッグがダムネーションT.Aの岡谷英樹&イルシオンに快勝し、リングでの再会を約束した。 正田と藤田は、クリス・ブルックスとザック・セイバーじゅにあ(新日本)が親友関係にあることがきっかけになって親交が深まるようになった。7月に「BEST おぶ ざ すーぱー じゅにあ」を制した藤田は、その覇者としての肩書きを引っ提げて、7・13後楽園でDDT初参戦を果たし、正田とのタッグでTo-y&高鹿佑也に勝利。そして、8・30ひがしんアリーナ(墨田区総合体育館)でザックと組んだ藤田はクリス&正田と対戦。試合はザックが正田から白星を挙げたが、試合後、お互いに認め合った正田、藤田ともに再会マッチを熱望。今回は対戦ではなく、2度目のタッグ結成となった。 正田と藤田は2度目のタッグとは思えぬ連係技を決めていく。場外戦になると、イルシオンが正田をイス殴打。藤田と岡谷はステージ席で乱闘を繰り広げた。リングに戻ると、正田は岡谷にミドルキック連打。藤田はイルシオンにスワン式ミサイルキックを叩き込む。藤田と岡谷がエルボーのラリー。藤田がドロップキックを見舞えば、岡谷も同じ技で返し、さらにジャーマンの応酬に。イルシオンと交錯したレフェリーがダウンすると、岡谷が正田に竹刀攻撃。藤田と岡谷が竹刀で打ち合いに。岡谷が正田に串刺し式クレイモア、イルシオンがダイビング背面セントーンもカット。藤田がイルシオンにスワン式ミサイルキック、正田がジャーマンを決めるもカット。藤田が岡谷をフランケンシュタイナーで排除すると、正田が三角蹴りから正田のチカラKOBUムキムキを繰り出してすりーかうんとを奪取した。 マイクを持った正田は「コーくん、若手の『D GENERATIONS』興行に出てくれてありがとう」と感謝の弁。藤田は「この大会に参加できて、DDTのお客さんの前で試合できて。新日本と少し違う空間で試合できて、すげぇ楽しくて勉強になってます。またすぐにでも参戦したいと思ってるんで、髙木(三四郎)副社長と偉い方に、ハッシュタグをつけて、皆さんお願します」と再出場を希望した。

    3 min
  6. 2D AGO

    YuuRIが12・27後楽園でのデビュー5周年記念試合でSareeeと対戦!「ガンバレを燃やして、Sareee選手をぶっ倒します!」

    ガンバレ☆プロレスが11月9日、東京・新木場1stRINGで『スクール・オブ・ロック2025』を開催した。1ついたちでデビュー5周年を迎えるYuuRIが12月27日、後楽園ホール大会での記念試合で“太陽神”Sareeeとシングルマッチで対戦することが決まった。 YuuRIは「夢のようなカードだけど、夢に終わらせるつもりはありません。今まで積み重ねた5年間の力、ガンバレ魂を込めて、ガンバレを燃やして、Sareee選手をぶっ倒します!」と意気込んだ。 また、2026年の第1弾大会が1月1ついたち、すっかり恒例となった埼玉・ボートレース戸田大会(観戦無料のイベントプロレス)になり、前大会に続き、“プロレス王”鈴木みのるが参戦する。因縁深い勝村周一朗とタッグを組むのか、はたまた対峙するのか注目される。通常興行の第1弾は1月3ついたち、高島平区民館大会(昼)となる。そのほか、3月に1年半ぶりの大阪大会を開催。4月には後楽園大会が予定され、来年は年4回、聖地に進出する。 なお、現在、体のメンテナンスのため欠場中の春日萌花が11・29高島平大会で復帰することが決定した。

    1 min
  7. 2D AGO

    中津良太&塚本拓海が大家健&趙雲子龍を破り、SOGタッグ王座V2!11・29高島平で勝村周一朗&YuuRIのミックストコンビが挑戦

    ガンバレ☆プロレスが11月9日、東京・新木場1stRINGで『スクール・オブ・ロック2025』を開催した。スピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界タッグ王者組の中津良太&塚本拓海(BASARA)がおおか健&趙雲子龍の日大OBコンビを破り、2度目の防衛に成功。11・29高島平区民館で勝村周一朗&YuuRIのミックストコンビが挑戦することが決まった。 序盤、中津とおおかがショルダータックル合戦も中津が打ち勝つ。中津組がおおかにダブルのクローズライン。おおかが塚本にブレーンバスターを見舞えば、塚本が趙雲子龍に払い腰。趙雲子龍がステージ席横の壁に飛び乗り、プロジェクトAで2人まとめて吹っ飛ばす。塚本が趙雲子龍にブレーンバスタースラムもカウントは2。塚本が趙雲子龍にずどんを狙うも、趙雲子龍が丸め込む。おおかが中津にミサイルキック、ハリケーンドライバーとたたみかけるもカウント2。中津組がおおかに合体式キックもカット。おおかが中津にカミカゼ、趙雲子龍がチャイニーズ・ボムズアェイ、おおかがスピアと波状攻撃もカット。趙雲子龍のプロジェクトAをキャッチした中津が投げ捨てジャーマン、ラリアットもカット。さらに中津が裸絞めもカット。おおかのスピアが趙雲子龍に誤爆すると、中津が趙雲子龍を裸絞めで締め上げると、危険とみなしたレフェリーがストップした。 ここで、かねて「女子の枠にはまりたくない」と発言していたYuuRIが入り、「そのベルトに挑戦させろー! お二人が強いのは今の試合見たら百も承知。でも、自分は自信に満ちあふれてる。怖いというよりワクワクしてるよ」と挑戦表明。中津は「やったってもいい。2対1か?」と問うと、勝村が上がって「パートナーが俺なら文句ないだろ。こんだけ元気なおてんば娘には保護者が必要」と名乗り。中津は「勝村さん出てくるなら、何も文句ない。いつや?」と言うと、三島通義社長が「11月29日、高島平でやりましょう」と断を下した。 中津は「おおかさんはもちろん、趙雲さんがよかったですね」、塚本は「自分たちが経験したことない攻め方してくるんで、天才的な動きやね」と試合を振り返った。次期挑戦者について、中津は「リング上がったら男女関係ないんで」、塚本は「プロレスラーとプロレスラーで、そこは関係ないんで。いい試合をして我々が勝つ」と迎撃態勢。

    3 min
  8. 5D AGO

    棚橋弘至引退試合の相手に決定したオカダ・カズチカが「金的して丸め込んで3カウントで情けなく終わってもらうこともあるかも」

    9日、新日本プロレスが1月4日に東京ドームで開催される『サンセイアールアンドディ Presents れっする KINGDOM 20 in 東京ドーム 棚橋弘至引退』における、棚橋引退試合の対戦カード発表会見を行った。 棚橋は立命館プロレス同好会(RWF)を経て新日本プロレス入団。1999年にプロレスラーとしてデビューし、むとう敬司の付き人へ。鈴木健三や中邑真輔とのタッグで活躍後、新日本プロレス暗黒期である2006年にIWGPヘビー級王座を初戴冠し「愛してます」を初めて叫ぶ。 2007年から始まった1・4東京ドームレッスルキングダムシリーズでは幾度もメインイベントを務め、2012年のブシロードグループ入りまで暗黒期を照らし続けた。 闘龍門から新日本プロレス入りし再デビューしたオカダ・カズチカが、2012年のレッスルキングダムで凱旋帰国し棚橋弘至の前に現れるとIWGPヘビーへ挑戦表明。レインメーカーショックと呼ばれるこの事件以降、新日本プロレスに金の雨が降り注ぎ始めた。 2016年に中邑真輔がWWEへ、2024年にオカダ・カズチカはAEWへ移籍するが、棚橋は新日本に残り続け2023年に社長に就任。だが2026年1・4東京ドームでの引退を発表し、その対戦相手に注目が集まっていた。 11月8日の愛知大会でYuto-Iceとのシングルマッチに勝利した棚橋の「愛してまーす!」の直後、『RAIN MAKER』が鳴り響きレインメーカーショック当時を彷彿とさせる黒シャツ姿に外道を携えたオカダ・カズチカがリングに登場。 オカダは「棚橋さん、引退おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。2026年1月4日、良かったら僕がやりますよ。それまで疲れんじゃねえぞ、コノヤロー!というわけで、あとは外道さんに喋ってもらいます」とマイクし、外道が「レインメーカーが来た限りは、史上最高の引退試合になるぞオイ。なんでか分かるかオイ?レェェェベルが違うんだよコノヤロー!。れっする KINGDOM 20、東京ドームに、カネの雨が降るぞォォ」と煽る。 オカダのレインメーカーポーズに棚橋も腕を上げてポーズで応えていた。 この日の会見で菅林直樹会長より正式に引退試合の対戦カードが発表され、棚橋とオカダが出席。

    3 min

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